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当日は雲一つない青空。風もない。まさにマラソン日和といえる素晴らしい一日であった。今回は私の家族親戚チーム(総勢5名)での参加である。私のいとこ「真弓ちゃん」とそのダンナ様「ダンちゃん」は、はるばるイギリスからこのつくばマラソンに参加するために日本にやってきた。ダンちゃんは風邪をひいているにも関わらず、ランニング&短パンというファッションだ。マラソンにかける熱い意気込みが伝わってくるではないか。みんな!がんばって完走だ!9時30分、いよいよスタート!いってらっしゃ~い。↑フルマラソン最後のランナー達。トイレが混んでて遅れちゃったのね。がんばってね。さぁ、これからがいよいよ私の出番である。私は今年は10キロの部に出場するのだ。フルと違って緊張感もなく気楽に走れそうだ。10時10分、10キロの部スタート!10キロで終わりだと思うと、自然とスピードも速くなる。つくば大学の美しい銀杏並木に見とれながら走っていると、3キロ、4キロ、そしてあっという間に折り返し地点だ。こんなに楽しくっていいのかしら♪とブイブイ飛ばしていたら、突然ものすごい空腹感に襲われた。「お腹がすいて力がでない・・・」こんな経験は初めてである。10キロぐらいなら大丈夫だろうと、軽く朝ごはんを食べただけだったのだ。「アンパンマーン!!助けて!」叫んでみたがアンパンマンは、フルマラソンランナー達への給食で多忙だったらしく、10キロランナーのところにはきてくれなかった。しかたがないので給水所で水をがぶ飲みだ。が、しょせん水は水。まったく空腹がおさまる気配がない。「お腹が空いた、お腹が空いた、お腹が空いた」念仏のようにその言葉だけを唱え走り続ける私。「けんちんうどん」「やきそば」「おにぎり」「フランクフルト」と屋台の食べ物が走馬灯のように私の脳内を駆け巡る・・・もしかすると呆けたように、よだれを流しながら走っていたかもしれない。なんでもいいから食べ物をよこせ~!!という食い意地だけで走り抜いた結果56分22秒55分34秒(←ネットタイム)213位やった~!!自己新記録達成!自分の食い意地にびっくりだ。一目散に屋台に駆け込み、けんちんうどんを完食。ふ~大満足。お腹を満たしたあとは、フルに出場している親類縁者(男子3名)たちの応援だ!そして素晴らしい成績で全員が完走!そして一夜あけた翌日・・・サンダース群青さんから「イエローさん、新聞の上位入賞者のとこに名前出てるよ」とのメールが届いた。上位?あははは、そんなまさか。コンビニで新聞を買って驚いた。な、なんと、読売新聞の群馬版「つくばマラソン上位入賞者」に、本当に私の名前が掲載されていた。いや~びっくりだ。↑ これが何かって?これは、いとこの真弓ちゃんがたった300円で作りあげた名品で、名付けて「ムンクの目印」である。何万人もの人々がひしめく会場でもこれさえあれば大丈夫。何あのピンクのひらひら?きゃ~!!怖い!!ほら、すぐに見つけられるでしょ。携帯より役に立つ「ムンクの目印」これによって私たち親類一同は携帯を使うことなく集合することができたのである。特許をとっても良いぐらいの優れものである。
2012年11月28日
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昨日、ご近所の方々と「スマイルボーリング大会」に参加してきた。スマイルボーリングとはその名の通り、満面の笑みを浮かべながらするボーリングのことである。たとえストライクを取ったとしても、笑顔が消えていたらその時点で失格だ。何があってもスマイルスマイル!♪スマイル フォーミー スマイル フォーユー♪あなたがあなたがまぶしいわ~(By 河合奈保子)と歌いながら笑顔で参加した私であるが、実はスマイルボーリングが超がつくほどにドヘタなのである。普通のボーリングとは違い、スマイルボーリングには「ゲート」というものが存在する。「ゲート」すなわち「門」である。ボールが「門」の間を通過しない限り、得点にはならないという仕組みだ。なぜか私の投げるボールは、決してゲートを通過することなく、ゲートにぶち当たり、さらにゲートを吹き飛ばすのだ。いったい、どういうことっ!!と若干オネエが入ってしまい(女だからいいのか)内股でくねくねと腰を振りながら悔しがってみたものの、どうにもこうにもボールはゲートにぶち当たるばかりである。あまりのドヘタっぷりに、見るに見かねた義父が私にアドバイスをしてくれた。「腰を低くしてみるといいよ」そうか、私はタカビーだったのか、おっしゃ~!!腰を低く投げに行くぞ~。「こうして私ごときがボールを投げられるのも、皆様のおかげでございます。ありがたく投げさせていただきます。」いやいや、違う違う、腰の位置を下げろってことよね。シュ~ッ!ゴ~ッ!カッコ~ン!!おおお~!!ゲート通過&ピンが倒れたわっ!義父の貴重なアドバイスのおかげで、その後は絶好調。わがチームは見事1位をゲットしたのでありました。達人からのアドバイスを聞くって大事ね。
2012年11月19日
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いつの間にか秋も深まり、今日などは「木枯らし一号」が吹き、もはや秋というよりは冬並みの寒さの一日であった。ついこの間まで、暑い暑い!と呻いていたはずなのに、いったいいつの間に・・・それぐらい月日の流れるのは速いということである。夜中にふと目が覚めて思うことがある。「また一日が過ぎてしまった」と。同じような日々の繰り返しおおよそ、人生の残り時間は限られてるはずなのに今日の私はいったい何をしたのだろう何かを作ったのか何かを残したのかもしかしたら何もしていないのではないかそう思うことが多くなってきた。今日はご近所の皆様と小学校の体育館で「スマイルボーリング」という競技を楽しんできた。近所のおばあちゃんたちが私に言った。「これやってるときは、夢中になれるからね。こういうのに参加すると、ほかのこと考えなくてすむんだよ。」「家にこもりっきりが一番だめさ。テレビばっかり見てると、どんどん嫌になってくるんさ。」”教養とは一人で時間をつぶすことのできる能力である”と中島らもは言ったが、本当にその通りだ。子どもが小さいうちは、あれやこれやと手を焼くことも多いが子どもが成長するにしたがって、親の仕事が減ってくる。この先、どれだけの教養をもって一人の時間をつぶせるか。子どもは子どもだけれども、まったくの別人格をもった一個の人間である。私は娘を神様から預かっただけだ。本当に楽しく育てさせてもらったと思う。子が自立していくのと同時に、親も自立しなければならないのだな。「若い芽のポエム」の受賞記念品4つも集まった・・・ムンクもびっくりである。
2012年11月18日
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