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今日の収穫は北浜流一郎先生の講義では「ゆっくりお金持ちになる絶好相場」に変化したようだ、去年も7/20が変化日でした。今年はプラスの変化日。「安定配当」を狙え、新聞でたたかれた優良銘柄、トヨタ、JR東海、NTTなどが高配当で下がったら買いだそうだ。「良い株よりも良いタイミング」前回のオイルのバブルの時は1/3になった。今回も元に戻るであろうといっている。どれも適当で怪しげですが、これがけっこう当たっているかもしれない。怪しい人にこういわれると笑えてくる。
テレビに出ている野間口先生も去年の講演で調子のいい事を言ってごめんなさいと謝っていました。こう気持ちよく謝る人も少ない。今回の騒動の発端は6月のFMOCでバーナンキ議長が利上げの可能性に言及しないで、利下げの終了を言った点にあるようだ。これを聞いて、原油などのドルキャリー取引に火がついた。来週の動きとしてはこの巻き戻しが起きると見ている。FF金利は上げるが、公定歩合は上げないだろうとのことです。ファンドの投機の規制と、ドル買い介入が見込まれ、原油は下がるだろう。結果株は上がり、半分戻しは全値戻しといっていた。サブプライムの本当の悪は損失をした銀行の貸し渋りで11月からの雇用の悪化が1%近い失業率の増加により引き起こされた、これを減税で乗り切った。7月からはこの効果もなくなるので、ドルを強くしなければならない。原油を下げることが急務です。
昨日の馬渕先生の講義では日興としては10~12月のドルを107~120円、1~3月を110~125円と読んでいる。投機の証拠金の引き上げを発表するらしい、NY連銀に10日間行って来たが大学院の先輩に聞いた話として上から「為替介入の準備をしておけ、日銀やヨーロッパと連携してやれるよう詰めておけ」と言われたそうです。米国も本気です。株は上がるであろう、タダ不動産はバブルがはじけて、オフィス系がよくない。海運の指数は1月に反転しているのでよくなるそうだ。人によってそれぞれ言うことは違うが、銀行に預けろとは言わない。昼から「銀行に預けるな・・」という本を書いている人がいたが、丁度去年の11月にこれを出さなくてもいいだろう。これを信じた人は不幸になったことでしょう。最も来年まで我慢すればいいが、復活できないとこを買った人は自分だけの問題だろうか?つくづく自分も含めてこんな本を出したり、コメントをしたりする時は注意が必要のようです。頭にきているので顔も見たくないので帰ってきました。本の出すタイミングは大事ですね。株も売るタイミングが大事です。
最近の約定したものだけ見ると、株もFXも債権も不動産投資もみなうまく行っています。来年にかけて更なる精進に励みたいです。目標は10億ドルです。あくまでも目標です。
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