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January 5, 2007
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カテゴリ: 診断
息子の診断後、私の考え求めていた支援は大的外れなことだらけでした。

今思えば世間知らずの私は、最初の心理検査の結果を学校に知らせ、
それを基にヨッちゃんの苦手な部分の支援を学校に期待していました。

支援計画にはどうか私の気の付いてる範囲での意見を考え合わせてもらえる様に頼み、
先生から薦められて診断を受けたのだからそのくらいの事は可能だろうと単純に考えていました。

しかし、一向に何の返事もなく、様子を訊けば、学校には体制も何もなく
高機能自閉症やアスペルガーの対応を養護の先生と学年主任と
担任等がネット検索して調べている現状でした。

その頃は二次的な障害に苦しみ落ち込んでいる状態でした。

何も成されない学校への苛立ちから更に親子共落ち込むことになりました。

今の状態から抜け出すことが当面の目標と気がついた頃は
私自身もヨッちゃんが学校へ行き続けることは、全くどうでもよい事のように思えました。
『命を守るために学校から守る』的に考えていました。
それでもヨッちゃんは2日と続けて休むことはなく登校していました。
私は、学校へも「支援できないという理由は聞きたくない!」というきつい態度だったと思います。
多分、防衛心だったのでしょう。

暫くして学校と対立関係にあっては何も進まないと思い、
『理解してもらう』という振り出しに戻りました。

学校でのストレス解消の気分転換を図ろうと
プライベートでスポーツクラブヘのサポートをお願いしようと相談に行った先では、


右も左も真っ暗闇じゃぁございませんか・・・、と何度思ったことか。
「どうやら私の住んでいる地域は、発達障害に関する情報のない地域らしい」と思わずに居られない。

辛くても声をあげられないで居る子を救い、発達障害の子育てを考えて行くために、
開かれていない社会で手探りを続けているとややもすると自分をも見失いかねなず、
『共に生きる』が親も子も必要と今も考えています。


願ってみても結局は、これからも普通の中で生きて行かなければならないのなら、
ということなのだろう仲間は見つからない現状です。
(社会的に隠していては本人の為には何一つ改善されることはなく
遅れた社会を続けていくだけなのですが)

暫くの間、見渡す限りには発達障害の親の会みたいなものは無く、
やっと辿り遠いけれど大学の教育実践センターに高機能自閉症の親と本人の集まりがある事を
突き止めて今は参加しています。
年に3~4回のクラブが大変気に入り毎回楽しみにしています。
次回は今月8日、行って来ます。

出来るなら、すぐ身近に親子共いきいきと過ごせる場、
互いの意識を今以上に高め合える場があったらと
自分のきぼうが無いもの願いにならぬようにと今日も考えて居ります。





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Last updated  January 6, 2007 04:19:37 AM
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