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ゆんソバンが久しぶり怒った(すねた?)。理由は私が心配しなかったからだって!!ごめんね~~~。ゆんソバン。でも気にすんなよ!ウリブブアイガ????
2004.01.31
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あ~~気持ち悪ぃ~~~。おえぇ~~。今夜のサラングァチョンジェン最悪や~~~。題名も許されへん。「タバン『花』のミス.ジョン」って・・・・。ちなみにタバンとは出前も接客もしてくれる喫茶店のことで、社会的によく問題になっているのはチケットタバン。以下はあらすじ。書いてる途中で感情的になったり下品になったりするかも・・・・・。嗚呼~~~。気色悪いったら~~。主人公は某田舎にあるタバン花の新入りミス.ジョンとその村のハイカラエロ爺、朴社長の出会いから破綻まで・・・。あ~~説明するために思い出すのも気持ち悪い~~!!でも書いてやる。このエロ爺がミス.ジョンにすっかりはまってしまい、あの手この手で気を引こうとする。ヘルメットか?と聞きたくなるようなカツラにブルーのメッシュ。服装はミナミの帝王もビックリの純白のスーツ・・・・。趣味悪すぎっ!韓国6年住んで結構目慣らされてた筈やのに、ビビッタやないかっ!!二人きりになろうとビニールハウスから出前を取って、真っ赤なバラの花束をプレゼント。添えられているカードの封を開けると中には1枚のクレジットカードが・・・。しかもゴールドカード。ちょっと羨ましい気が・・・いやいや、From.エロ爺となったら話は別や!女を何やと思ってるねん!!そして喜んで受け取るあほのミス.ジョン。エロ爺「これあげたら、ミス.ジョンはワシに何くれるっかな~??」ミス.ジョン「いや~~ん。知らないっ。知らないっ。」―といいつつ、エロ爺のほっぺにチュー&爺うっとり。ぎょえ~~~!!その表情やめいぃぃぃぃ!そして次は旅館(モーテル)から、出前を頼むエロ爺。この日の服装もすごい!赤いシャツに白い蝶ネクタイ(このタイは後々までシャツの色を変えつつも出てくる。この爺が自分のオデコに着けてノリノリで踊るシーンもあった・・・)それに白いスラックスにチェック模様のサスペンダーだ。もちろんヘルメットのようなかつらも健在だ。そして、按摩してあげるとかいいながら結局強引にミス.ジョンの体を奪う事に成功したエロ爺。「ひどい!なんで私にこんな事を・・・」と泣く女狐ジョン。「どないしたら許してくれるねん!」と逆切れ状態の爺に「責任とって結婚してくれたら許してあげる」とほざくジョン。そして二人は晴れて?夫婦に・・・。年端もいかないタバンアガシがオモニになったことに戸惑う家族を横目に二人の新婚生活は順調に進む。うなぎの蒲焼を準備する新妻ジョン、毎日昼ご飯に補身湯(あえて説明は省くけど)を食べつづけミョヌリに漢方薬を煎じさせ夜に備えて飲む新郎エロ爺。―以下は孫も含めた家族の前での二人の会話。エロ爺「お?何でうなぎかなぁ~??」ジョン「だって~あなた毎晩◎★♪×Ⅲなんだもん~~。うふっ」エロ爺「可愛いやつじゃ~(私には確かにそう聞こえた)こんなん食べんでも全然OKやっちゅーねん~ららら~♪」ひぃぃぃぃ。気持ち悪いよ~~ん。お前らに恥じらいってもんは無いのかっ????この後の展開は予想通りで、最初からミス.ジョンはこの爺の財産が目あててで、色仕掛けで土地の権利書や通帳の在り処を聞き出し、何処からとも無く現れた見るからに怪しい相棒の男と土地を売ろうとしているところを、爺の友達に見つかる。そしていつもの通り裁判所の一室へと・・・・。あ~~~。まったく気色悪いったら~~。そらあの爺が実は俳優さんで、彼は自分の仕事に一生懸命全力を果たしたことは認めるけど、果たして一体あそこまで熱演する必要はあったのだろうか????演出家!アンタもよう考えぃ!今までにもぎょえぇ~~って言うのはあったけど、今日のは一際キョーレツやったぞ~~~。ああ夢にでてきそうや~~。くわばら、くわばら・・・・。
2004.01.30
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今の私の職業は専業主婦である。この間までは旅行会社に勤務していた。部署は営業部だった。旅行業界用語にインバウンドとアウトバウンドと言うのがあってインバウンドは海外から国内に入ってくる旅行者のことで、アウトバウンドとは国内から海外への旅行者のことである。私はそのインバウンドの営業部にいた。私が勤めていた会社のインバウンドは日本からの旅行者のみだった。だからといって内勤の私は日本から来るお客さんに、滅多に会う事は無い。ガイドが足りない時にエアーチケットをホテルまで届けたり、これまたガイドが足りない時に板門店ツアーの出発手続きをしに行ったりすることを除いてはひたすら事務所で仕事をするのだ。とにかく忙しかった。毎日があっという間に過ぎていった。社内の派閥の波に揉まれたりもして精神的にも結構キツかった。肉体的にも精神的にもとっても辛くて、半泣きで起きる時もあった。「休みたい~」「時間くれ~~」「日本人会いたい~」そんなことばかり思って毎日過ごしていた。もちろんゆんソバンは以前から「もう辞めてしまい~。明日辞め!明日!」とは言ってくれてたのだが。そして色々悩んだ結果退職することにした。趣味や家事に時間を費やして余裕のある人間的な生活が必要と思ったからだ。それに妊娠なんかの事を考えると体調も整えないといけないし・・・。かくして私の専業主婦生活は始まった。休みがちだったお稽古事を一生懸命通ったり、結婚以来おろそかになっていた家事をこれでもか!というほどやった。それはそれは充実した日々だった。そう・・・だったのである。とにかく最近の私はすっかりダラダラモードだ。あんなに憧れた時間的に余裕のある生活なのに、時間に余裕がありすぎてすっかりダレきってるではないか~~。新しい仕事の話もいくつかいただいたが、「しばらく仕事する気はないんです。ちょっとゆっくり休養したいもので。」などと格好つけて断っていたものの、このままでは社会復帰など100%無理である。昨日某会社から「とりあえず在宅で出来る事部分だけでも、お手伝いしてもらえませんか?」と言われ、以前勤めていた上司の紹介なので断る事もできずに引き受けてしまった仕事がある。急いでやらなければならないのは十分承知なのに、やはりどうにもやる気が出ない・・・・。立派な専業主婦になるつもりが、単なる怠け者になってしまうとは。こんなことでは他の専業主婦の方の面目まで潰れてしまう。ソルが終わったら真人間になろうとあんなに心に誓ったのに、なんて意志の弱いワタシ。あ~もうこんな時間や。引き受けた仕事どないしょう~~~(涙)
2004.01.29
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家事を済ませて、PCをしてたら突然インターホンが鳴った。私は一人で居る時はインターホンが鳴っても無視することにしている。何度か出た事があるがほとんどがあまりうれしくない、いやはっきり言って迷惑な人達だからだ。郵便局なら郵便って言うし、友達もそうだ。無言でインターホンを鳴らすのは迷惑な人たちか、そうでなければゆんソバンぐらいのものだ。ゆんソバンは毎日近くの駅についたら「僕、今〇〇駅着いたから~。何か要るもんある?」と電話してくる。駅から家までは5分弱だ。いつもは自分で門あけて入ってくるのだが、たまにインターホンを鳴らして無言で私が出てくるのを待つ。そして私が門を開けると「ほっほ~。誰か確認してから開けな危ないっていつもゆうてるやろ!」と偉そうぶる。でも、今日の場合は昼間だからゆんソバンの筈がない。私は無視することにした。外の誰かもしつこく鳴らす。「うるさ~~い!」と言いたいところだが、それが向こうの狙いだ。我慢するしかない。その誰かは今度は門を叩き出した。「ドンドンドン」我慢、我慢。「ドドドドン。ドドドドン。」どんどん激しくなって行く。え~~ん。怖いよ~。腹立つのを超えて恐くなってきた。実は私たち小さな小さな一軒屋に住んでいる。私がアパートに住みたくないと言い通したからだ。本当は広い韓屋家を買って色々直したりしながら住みたかったのだが、ソウル市内でそういう物件は予算的にどうしても無理だったからだ。シオモニが「ほんまにこんなとこでいいの?」とか「まさか息子がこんなとこに住むなんて~」とか「昔は恐いとこやったんやで~」とか「狭すぎるんちゃうの~」とか「今でも恐いかもよ~」とか色々言いはったが、私はどうしてもアパートやビラは避けたかった。かと言ってソウル市内から離れるのもいややし・・・。そういう住宅事情のため、外の門を破られると一気に賊に攻め込まれてしまうのだ。もちろん中にも鍵はあるけど鉄の大門を破ってくる賊の前ではそんなものなんの役にも立たないだろう。ゆくゆくはアパートに住む事も考慮しなければならないのかも知れない。結局、賊はいやいやその誰かは我が家の前に5分ほど粘って、隣の家を襲撃しに行った。しつこい。ほんまにしつこいヤツだ。一体何者なのか気になるけど、見つかったら怖いからやっぱり我慢することに。結局隣の家には3分程粘ってまた何処かへ行ってしまった。安心して庭に出て耳を済ませてみると、他所でもやってるようだ。「ドンドン」聞こえてくる。そして・・・・。怒鳴りあいが始まった。声の主はおっちゃん×2だ。いや、おっちゃんと言うよりもおじいちゃんかもしれない。とにかく激しい罵声が続く。5分後パトカーが到着した。どんな人なのか気になるから一瞬見に行こうかとも思ったがもし見に行ってその誰かが「あ!あいつ居留守使いやがった!」って思ったりして、あとでお礼参りとかされたら恐すぎるので止めておいた。それにしても、このはげしい訪問者は一体誰やったんろ???そして一体何が目的やってんやろ???気になる~~~~~。でも、お願いだからもう来ないでね~~。
2004.01.28
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昨日の疲れが出たみたいで、何もしたくない。。。心が疲れたみたい。こういう時は休むにかぎる~~。明日はお弁当つくりも再開して(あくまでも予定だけど)頑張ろ~~~っと!理解のあるゆんソバンでよかった~~。ホッ。
2004.01.27
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韓国には主婦憂鬱症という病気がある。軽い人は軽い鬱症状程度らしいけど、ひどくなると子供を殺して自分も自殺してしまったりすることもある。最近そんなニュースをしょっちゅう見かけるから結構深刻な問題だ。それにとっても悲しい。そういう報道の時、インタビューを受ける近所の主婦とかが「何で自分の子供を殺せるのかわからない!どうしても死にたかったら自分だけ死ねばいいのに!!」などと憤慨しているのをよく見かけるが、私はそれはちょっと・・・と思う。だって、そんなこと判断できる能力残ってたら多分自殺なんてしないと思うし、仮に判断できる余裕が残ってても韓国で両親の揃っていない子供達が受ける社会的なマイナス面をウツ状態の親が考えたら、更に悲観的になってやっぱり連れて行こうって結論になってしまいそうだし・・・・。結婚して以来、主婦の友達や韓国人アジュンマ達としゃべる機会が増えたし実際に自分もその中の一員になったけど、やっぱり主婦って辛い立場になりやすいのかも・・・。家族・シテク・夫婦などの一般社会より濃い人間関係を24時間上手くやっていかなきゃならないし、もちろん一般社会とも上手く関わっていかなきゃならない。核家族化の進んでいる日本でもシプモ二ム(舅&姑)との折り合いが悪いと言った理由で、離婚してしまう人が結構いるらしい。・・・となると、家族密着+男尊女卑が根強く残る韓国の場合は日本よりも親戚やシテク付き合いがとっても盛んなので、嫁ぐ家によってはミョヌリがとっても苦労(肉体的&精神的)することになる。そんな訳で、この主婦憂鬱症なるものがあるのだ。ゆんソバンにはお姉さんがいる。私から見るとヒョン二ムに当たる彼女は実際には私よりも2歳年下になる。ヒョン二ムはゆんソバン同様に、やさしくって素直で元気があってオトボケで可愛らしくそして賢い。私はこのヒョン二ムが大好きだ。その私の大好きなヒョン二ムが、ソルラルの前あたりから最近どうにも体調が悪いと言い出した。心配になって大きな病院で検査を受けてもみたが、全く異常が無いとのことでどうしたらいいかわからない・・・。と戸惑っていた。ソルラルが目前に迫っていた時期だけに、私はとっても心配だった。私は医者でも何でもないが、症状を聞いてみてまず思い当たったのがストレスによる心身症だった。インターネットで色々調べてみたけどまず間違いなさそうだったので、ヒョン二ムにその話をしたらとってもビックリしてはったけどもっとひどくなる前にと説得して、自分の気に入る病院を調べてもらって連休明けに早速予約を入れてもらった。彼女が選んだのは江南にある某ペインクリニックだった。一緒に行こうか?と聞いたら「ホンマ?心強い。ありがとう」っていわはったので一緒に行った。2児の母である彼女は長男の嫁でもある。シテクは近くにあるのだが一週間に一度は泊まりに行かなければならない。そしてシテクは絵に描いたような家父長制重視の韓国のお家だ。たまに話を聞くと「ふぅ~。私には無理だ。ゆんソバンには感謝しなければ・・・」と思ってしまう程の状態だ。アジュボ二ムは、しょっちゅう会って食事したりお酒を飲んだりする仲なので良く知っているがとてもいい人である。但し、ゆんソバンの「とってもいい人」と違っている部分は、完璧な韓国男児であるということだ。そのせいで、妻であるヒョン二ムはシテクに対して心身共に奉仕しなければならない。そんな生活が10年経った今、ヒョン二ムの体に異変が起こったのだ。検査は思った以上に時間がかかった。その間ヒョン二ムはたまに私のところへ来ては「長く待たせてごめんね。でもオルケ(私のこと)がいてくれるから心強いよ。もう少し頑張ってくるね~」などと明るく気丈に振舞っていた。検査の結果を聞きに病室に入ったヒョン二ムが泣きながら出てきた。私がびっくりして「どうしたの?」って聞いたらティッシュで顔を拭きながら「ごめんね~。あ~私ったら恥ずかしいよ~。でも自分で思ってた以上に深刻やったみたい。病気ってわかって安心はしたけど、自分自身が悔しいし情けないし・・・・」と言った。診察の結果、ヒョン二ムは心身共に本当に疲れきっていたことがわかった。そのせいで自律神経系が乱れて眩暈や立ちくらみ動悸、目の疲れや激しい疲労感などの症状が出ていたのだ。はっきり病気であると認められたこと、そして主婦憂鬱症でなかったことに私はホッとした。ゆんソバンの会社が近くにあるので待ち合わせをして3人で帰ることにした。この姉弟は本当に仲が良い。こんな疲れた日には少しでも一緒に居させてあげたかったからだ。ヒョン二ムもゆんソバンもお互い元気な振りをして喋ってたが、二人とも目がウルウルしていた。アジュボ二ムが、帰ってきたら一緒にご飯食べようって言ってくれていたので、ヒョン二ムの病気を報告がてら一緒にご飯を食べることにした。アジュボ二ムに上手く話せるいい機会だ。1日も早くヒョン二ムが元気になるには、アジュボ二ムの協力と暖かい愛情が一番だ。(と、私は思う)アジュボ二ムは心の準備はしていたものの、はっきり病名がでたことにちょっと戸惑ったみたいだった。決まり悪そうに「俺がしっかりしてなかったからってことか・・・」と言った。純粋なWゆん(ゆんソバンとヒョン二ム)は一瞬「は!」っとした顔になったが、下を向いたままだったアジュボ二ムが顔を上げて「チョナム(ゆんソバンのこと)はきっと俺に対して腹が立ってると思うけど・・・。俺の家にさえ嫁にきーひんかったら実際こんなことにはならんかった訳やし・・・。チョナムも長男やからわかると思うけど、両親の前ではどうすることもできひんことがあって・・・。」と言った。本当にそうなのだ。悲しいけどアジュボ二ムの言ってることは言い訳でも何でもなくこの韓国では当たり前のことで、それはゆんソバンも痛いほどわかるだろうし、私もよくわかる。その時ゆんソバンが珍しくキリッとした顔つきで「メヒョン(アジュボ二ムのこと)、僕はメヒョンの事好きやし、信じてるからあんまり色々いいたくないけど、僕はいつも妻と両親の両方が少しでも気分良く過ごせるように気を配ってる。いくら自分の親でも時にはイヤな事もあるのに、もともとが他人の嫁はどれだけしんどいか?って考えたら、息子である僕が何とかするのが当たり前やと思うから。僕はそう思ってる。生意気かもしれんけど・・・。」と言った。さすがゆんソバン!話を聞いたアジュボニムがニッコリしながら「チョナムは見た目はアレやけど(どうやっちゅうねん!)俺より男らしいところが有って、俺は時々びっくりしたり最近はこっそり見習ったりしてるんや。」と言った。そして私にも何か思うことはないかと聞かはったので「こんな純粋で可愛い人が、将来いぢわるなおばちゃんになるのは見たくないじゃないですか~」とだけ言っといた。お酒が入って緊張の糸がほぐれたのか、ヒョン二ムも冗談を言ったりし始めていい雰囲気になった時にシテクから電話が来た。連絡もなしに子供預けたままで何してるの!!とえらい剣幕が受話器の外にまで聞こえてくる。ヒョン二ムの体がギュッと萎縮するのがわかる。ヒョン二ムの目から涙がポロポロ落ちた。酔っているせいか子供のようにただポロポロと涙をこぼしている。そしてはっと我に返った様に「電話変わって。私が謝るから!」と言った。泣かはったのは今日が初めてだが、一緒にいるとこんな電話はしょっちゅうある。いつもならここでアジュボ二ムが「お前のせいや~。前もって電話入れとけばいいものを~。」って言うのだが、今日のアジュボニムは違った。「電話できない時もある。それから悪いけど今日は子供達そこで寝かせて欲しい。頼むから今日は何もいわないでくれ」と言って電話を切ってしまった。泣きながらオロオロしてるヒョン二ムの肩を抱き寄せて、「心配しんでもええから。明日一緒に謝りに行こう。一人で誤りに行ったりたいけど、それでは親が余計ウルサイのお前もわかってるやろ~。今日はもう何も気にすんな。何も考えんでもいい。今日はほんまにお疲れさんやったな」と言って、ニッコリ笑った。見てるこっちが照れくさいほどだった。できればこの調子を今後もずっと続けてほしいと心から思った。幸いヒョン二ムは主婦憂鬱症まで行かなかったけれど、気づくのが遅ければそこまで悪化したかもしれない。家族と言うのは基本的にはお互いが愛し合ってる集団で、夫婦というのもそうだ。愛とは究極のエゴイストだと言った人がいたけど、本当にそうだと思う。愛から成り立つ集団が内紛(大袈裟だけど)とか衝突するって考えたらイマイチ理解しにくいけど、エゴイストの集団が内紛・衝突って考えたら十分理解できる。韓国人は情が深いぶんだけ利己主義的な部分が強いって言った友人(韓国人)の言葉もこれで納得だ。大好きなヒョン二ム!早く元気になってね~~。サランヘヨ~~(ノ^▽^)ノ
2004.01.26
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今日はソル連休最終日なので、頑張って出掛けることにした。明日はちょっと忙しい。こんなにぐうたら過ごした後だけにスケジュールをこなせるかちょっと心配だ。そんな訳でリハビリを兼ねてゆんソバンとデートに出掛けた。光化門から景福宮までブラブラ歩こうと思ったけど、ゆんソバンがカムジャタンが食べたいと言うので新村に行くことにした。カムジャタンで腹ごしらえを済ませていよいよスタート。コースを変更して仁寺洞を散策して明洞まで歩いていくことにした。私達は地下鉄よりもバスが好きなので新村からバスで仁寺洞へ向かった。仁寺洞はこの寒さにもかかわらず人で賑っていた。サルヨッ(飴)を買って食べながらお店を覗いたり、ギャラリーを覗いたりして楽しんだ。仁寺洞は可愛い伝統工芸品なんかが多いのでなんとなく心がほっこり癒される。そうして明洞へ向かった。ロッテ百貨店でお買い物をして、繁華街の方に向かった。ここもやっぱり人が多い。人ごみに疲れた私とゆんソバンは珍しくコーヒーショップに入った。二人で「私らって2人でお茶のみにってあんまり来た事ないよな~」って喋りながら、回数を数えてみたら付き合ってた時から今日まででナント4回目ということがわかった。しかも伝統茶屋を含めてだ・・・。恥ずかしがり屋のゆんソバンは過去に、彼女が出来たら一度くらいはコーヒーショップで皆みたいにイチャイチャしてみたいなんてアホな事を考えたことがあったらしく、実際に彼女(ワタシ)ができた時にはコーヒーヨップに行くのはいやらしい事みたいな気がして、自分でもアホかと解りながらも何故か気軽に言い出せなかったそうだ。(爆)そんな話や結婚前の思い出話なんかをしてとっても楽しかったので、たまにはコーヒーショップもいいよな~またお茶しに行こうね!って約束したけど、きっとそれはまた1年後ぐらいになるんやろな~。夕飯はちょっと奮発してお寿司を食べた。今日のエンゲル係数は凄いぞ!と思ったが、明日からまた社会復帰のゆんソバンにおいしいものを食べて欲しかったから我慢して食べた。と、言うのは真っ赤なウソでうそで朝テレビでお寿司を見て以来、私も食べる気マンマンだった。お寿司は思った以上においしかった。最近は韓国のお寿司もなかなか美味しくなったと思う。連休最終日にふさわしく、身も心も胃袋もリフレッシュできた1日だった。ここ暫く私たちを苦しめた寒波もいよいよ終わるらしい。明日からは粗食で頑張るのよ~~ゆんソバン。パイティーン!!
2004.01.25
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引きこもり生活丸2日。22日にクンチブ(本家)から帰ってくる途中、焼酎とビールと若干の食料を買い込んで、えせ引きこもり生活に入った。せっかくの休暇だから何か計画立てなきゃと思ったが、外は異常に寒いし、身も心も疲れきってるし、結局こうなったら外に出たくなるまで(日曜日までの期間限定ではあるが)家で徹底的にゴロゴロしてやる~~~。という計画に落ち着いたからだ。22日は二人でお疲れさん会をした。焼酎&ビールを飲みながらゆんソバンにいろんな愚痴を聞いてもらったり、二人で飲んだり踊ったり(アホ夫婦です。すんません)して、ぐっすり寝た。23日起きたら既に午後の1時半だった。二日酔いのせいか顔を洗うのもめんどくさい。二日酔いなのに何故か濃いものが食べたくなったのでクリームパスタを作って食べてテレビを見てPCを触ったりして、ようやく顔を洗った時にはすでに夕方だった。冷凍みかんを食べようと夕べ庭に出しておいたみかんを取りに庭にでたり、凍らないように水を出している外の水道の水を捨てたり、そのバケツの中に張った氷が異様な形になってたから二人でキャーキャー言いながら写真を撮ったりして、それから晩御飯を食べながらまた飲んでテレビを見て寝た。24日起きたら午前11時だった。ニュースでソル症候群というのを紹介していた。名前があまりにもそのままなので詳しくは見なかったけど、「きっと私の事だわ~」などど勝手に納得して更にダラダラした。夕方になりさすがにこれはちょっと人としてヤバイんちゃうかな?などと思うが、体が言うことを聞かない。まぁいいわ。わたしはソル症候群の患者なのだから。昼ご飯を遅く食べたせいで、夜になって小腹が減ったのとさすがにちょっと引きこもりに飽きてきたので闇に紛れて何か買いに行くことにした。しかし私達があまりにも小汚いため食べたいものより、暗い道を通って行ける所に重点を絞って結局近くのポチャンマチャに激辛タクパルを買いに行った。住んでるところが悪いのか、それともこのトンネ(地域)の人もソル症候群に罹ってる人が多いのか、幸い私達の小汚さはあまり目立たなかったようだ。大成功だ。そして家に戻っておでんタン(平天入りの辛い汁物)を作って、激辛タクパルをアテにまた飲んだ。ソル症候群・・・。ソルが近づくのに伴う精神的ストレス&緊張、前日当日のストレス&緊張&肉体疲労。それらのものが引き金となって、ソルが終わった途端抜け殻の様にぐったりしてしまう症状らしい。(詳しく見なかったからよくわからないけど、確かそんなことを言ってたはず)韓国には日本に無い韓国特有の病気がある。疑夫症・疑妻症・火病など、そして今回輝かしく?登場したのがソル症候群だ。じゃあチュソクの時は???チュソク症候群??ぷぷぷ~。笑えるけど、ちょっぴりいい感じかも。それだけ大変って認めてくれたみたいですっかり嬉しくなって快方に向かえそうやもん。
2004.01.24
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ふぅぅぅぅぅ、やっとソル(旧正月)が終わってくれた。身も心も疲れきったが、なんとか終わった・・・・。まだ日も上がらぬ極寒のソウル市内を走った甲斐もあったものだ。でも、考えてみたらうちはラクな方かもしれない。泊まらなくってもいいし、ソル当日は昼ご飯までで終わるし、・・・。でもやっぱり疲れるのは事実だ。疲れて晩御飯もあんまり食べたくないから、簡単に冷麺で済ますことにした。外はマイナス-17℃だけど家の中はオンドルがあるからポッカポカ。冷たい冷麺(当たり前か)を食べたらちょっとシャキッとして、結局ゆんソバンと「お疲れさん会」をすることにした。まずは一杯だけビールをプッチンゲ(ソルラルだから冷蔵庫にてんこ盛り。)で飲み、いつもの通り焼酎へと移る。焼酎のおつまみも簡単にトゥブキムチ(豆腐と炒めたキムチを一緒に食べるもの)にした。昔は断然ビールはだったけど、韓国に来てから焼酎派になった。韓国の焼酎は冷たく冷やして飲むのが原則。すっきり甘くておいしい。甘味が強いから日本の料理とは合わなさそうだけど、韓国料理とはやっぱり相性◎◎◎だ。ここでは皆、焼酎を味わうとき「クゥゥゥゥッ!」とか「クゥアァァァァ」とか言う。私もそうなる時がある。それはむっちゃおいしい!って思ったときか、今みたいに身も心も疲れきった時だ。そうやってヘンな呻き声だすとちょっとスッキリする(気になる)からだ。実は今も焼酎を飲みながら日記を書いているのだ(笑)焼酎を飲みゆんソバンの相手をしながら、テレビのソルラル特選映画を見つつこの日記を書いてる、私って結構器用かも・・・(爆)あ。映画終わった。今日は今からもう少しゆんソバンと軽く焼酎を一杯やるつもりだ。安くて旨い韓国焼酎ばんざ~~い。って、既に私酔っる????
2004.01.23
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日記をサボってしまった。疲れてどうしようもなかったからだ。でもいいのだ。それだけ私がミョヌリとして一生懸命やったってことなのだ。と思っておこう。
2004.01.22
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明日はいよいよソルラルだ。6時過ぎには親戚の家にいって、チェサをしなければならない。いつもは早起きするのが大問題なのだが、今回はちと違う。寒さが問題なのだ。確かに昨日の天気予報では、-11℃っていってたのに起きてみたら-15℃ってどういうことよ~~~!!それに明日は-13℃の筈だったのに、-17℃の予報に変わってるって・・・・(涙)韓国に来て6年目だけど、こんなに寒いの初めての気がする・・・・。1年目も結構寒かったと思うけどここまで寒くはなかったと思う。流れてる水が目の前で凍っていくのを見たり、半乾きの髪が凍ったり、窓辺のシャンプーが凍ったりなんかは経験済みだった。でも、冷気で肺が痛くなったり息が吸えなくなったのは初めて・・・。何とも微妙なツッパリ感。そう鼻毛が凍る感触も生まれて初めて味わった(涙)私も大人だからもっと寒い国に暮らしてる人もいはるってことは、十分わかってる。でも、でも、あぁぁぁぁぁ、外に出るのが恐いよ~~。恐怖を感じる寒さって許されるのか!!神様、ハワイなんて高望みは言いません。せめて日本にでも避難させて下さい。ドラえもん、明日だけでいいから何処でもドア貸して~~。朝イチでチェサ行かなあかんねん~~!!うぅぅ。ゆんソバンが暖かい国の人やったら良かったのに(T^T)
2004.01.21
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もう2時過ぎだ。今日は銀行に行ったり掃除したりしないといけないのに、まだ朝からな~~んにもやってない。やったことと言えば、ゆんソバンからの電話を2回と日本の友達からの電話を1回受けたこと。シンゲチ炊いて食べたこと。植木に水あげたこと。ぐらいしかない・・・・。仕事してた時とは別人のようだ。人間的にこれはアカンと最近ヒシヒシ思ってきた。このままでは羊か猫にでもなってしまいそや・・・。ソルラルが終わったらちょっと真剣に考えないとあかんと思う。ありがたいことに新しい仕事の話をいくつか貰ってる。でも、前みたいにひたすら忙しい仕事っていうのもちょっと躊躇してしまう。そう言えば辞めるって決心した時、私なりにキッチリ考えがあった筈やった。実行せねば!!こうなったらソルラルなんて気合でビシビシ乗り切ってやる!!そしてそのまま真人間へと更生するぞーーーー!!まずは4時半までに銀行駆け込むぞーーーー!!
2004.01.20
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シテクにて、バーベキューに舌鼓を打ちまくった私達は室内に入った途端どういう訳か無性にビールが飲みたくなった。かといって私達よりも立場が上になるヒョン二ム夫婦を、この雪の中買いにやる訳にはいかない。私とゆんソバンは意を決して服を着込んだ。2人とも完全に着膨れ状態だ。でも、この際格好なんてどうでもいい。遭難さえしなければ・・・滑りにくそうな靴を探そうと下駄箱を空けた私達の目に飛び込んできたのはなんと!チキンペダル(フライドチキン配達)のチラシ。ラッキー行かなくても済む!!韓国の家庭の玄関先には毎日のようにいろんなチラシがビラビラと貼り付けられるのだが、チキンの場合生ビールもサイダーとかのペットボトルを再利用?(横流し品か?)して、配達してくれるのだ。でもこのビールは当たりが悪いと非常に不味い。そんな訳で私達は瓶ビールを届けてもらうことにした。私は一度めちゃくちゃ不味い生ビールに当たって以来、必ず瓶ビールを頼むことにしている。実は瓶ビールはメニューには無い場合が多い。でも、これが韓国のいいところで注文してみるとテキパキ対応してくれる。そう!難しいことではないのだ。店になければ途中のコンビにで買えばいいのだから・・・・。(^0^;)結婚する前、新村に住んでいた時によく利用したチキン屋さんと中華料理屋さんは本当にいろんなものまで届けてくれた。ロックアイスにビール、焼酎、タバコ、ボールペン、果てはバースデーケーキまで・・・・。日本人の私は始めは本当にビックリした。でも、韓国人の友達たちは口を揃えて「大丈夫、大丈夫!アカンかったらアカンって言う筈やん」と言い、実際にそれらの物が、チキンやタンスユック(酢豚)と共に無事に届けられるのだった。友達曰く「チャジャンミョン(坦々麺?)一杯でこんなん頼んだらボロカス言われるけど、うちらはそれなりに頼んでるんやから全然気にしなくて良いねん!それにアカンかったらアカンってあっちがちゃんと言うから。」とのことだったが、当時の私にはかなりのカルチャーショックだった。日本と韓国のサービスって基本的に違うのね~。その時、そう思った感触は6年経った今、確信に変わってる。思いっきりの雪の中、「瓶ビール買ってきてもらえますか?」って聞く客、日本だったら「こら~~何ゆーてんねん!冗談やろ?」ってなるだろう。また、バイトの子たちの間で「●●番地のゆんって言う家最悪~」と言われる事も避けれないだろう(笑)でも韓国の場合、悪天候や大口の出前は大儲けできるチャンスなのだ。どうせ配達に出掛けなきゃならないのならメニューにないものでも持っていきまっせ~と言ったところなんだろう。大雪の中、私達のビール&チキンが届いた。チキン屋のお兄ちゃんは寒さでこわばった顔を無理やり笑顔にしながら「今日は2時までやってますんでよろしく!」と言って立ち去った。サービスがなってない!と言われる事の多い韓国の客商売、私はこう言う場面に立ち会うたび文化の壁って・・・・って思ってしまう。次の日、起きてきたオモニがチキンの箱を見つけて「あんたらお腹減ってたんやな~!!」←(完全な誤解。さすがにビールだけは頼めないから頼んだだけ。チキンは殆ど手を付けてない状態。)と言って、寝起きに朝ご飯を山盛り食べさせて下さった。韓国人の旺盛なサービス精神の前に涙せずにはいられない1日だった(T^T)
2004.01.19
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昨日から一泊でシテクに行って来た。うちのシテクは今流行りの庭園住宅というやつで庭園住宅地の中にある。ソウルから微妙に離れたところにあって、道が混むのでさほど遠い距離ではないけどなかなか行けない。また、うちのシアボジはマンネ(末っ子)なので、旧正月や旧盆をソウルにあるクンチブ(本家)でチェサ(韓国式法事)をするため、ゆんソバンと私は益々シテクに行く機会が減ってしまうのだ。そんな訳で土曜日から一泊で行くことにした。ヒョン二ム(ゆんソバンの姉=義姉)は先に行ったとのことなので、アジュボ二ム(義姉の旦那さん)と3人で行くことにした。途中でソウルにある肉の市場街に寄ってバーベキュー用の豚肉(時期が時期なので牛は我慢!)を買い込んで出発!!シテクのあるところは雪が凄く降ってるって聞いたけど、着いて見てビックリ!完璧な雪国だ~~。ソウル市内から車で1時間チョイやのに驚くほどの雪・雪・雪。凄すぎる。オモニが出してくれた服をいっぱい着込んで、庭のデッキでバーベキューを楽しんだ。チョカ(甥っ子)達は庭で雪遊びに興じながら、時々こっちに来て肉を口に放り込みまた雪遊びをしている。結婚前にこの雪見バーベキューに参加した時は「なんでやねん?」「寒いってば!!」と思った私も、3回目の冬ともなるとなれたもので心から楽しめている。シアボジもシオモニも家族が揃ったことに凄く喜んでいる。「何ヶ月ぶりやろ~お母さんむっちゃうれしいわ」とか「お父さんはもし今死んでも後悔ないな!」とか、とにかく凄く喜んでくれてはる。その言葉を聞いてゆんソバンとヒョン二ムも大感激している。ゆんソバンの家族は本当に仲がいい。それも見ていて気持ちのいい仲良ささで、私はこの家族が大好きだ。なのにいざ行くとなったら、何故かしら腰が重くなる私。人間ができていないのだろう。。。。反省反省。チョカ達を連れてシプモ二ムが家の中に入りはってから、私達夫婦とヒョン二ム夫婦で火の周りを囲みながら、色々な話をしながらお酒を飲むのがいつものパターンで、夕べもやっぱりそうだった。蒔きの中に仕込んでおいた焼き芋で〆るのもやはりいつものパターン。雪を見ながらのバーベキューは寒いけど、なんだか不思議な魅力がある。いつもはしにくい話もついつい弾んでしまう(笑)あと4日でソルラル(旧正月)だ。韓国中のミョヌリ(嫁)が1年で一番忙しい時だ。夫婦喧嘩の原因にもなるソルラル。考えただけでもグッタリ疲れがでてしまう。でも夕べのプモ二ム(両親)の喜んではった姿を思い出すと、やはり頑張るべきだろう。いや、頑張らなければいけない!!だってセベトン(お年玉)まで貰ってしまったんだから・・・・・。(恥)今年はもっと親孝行のできる自分になりたいな~。なんて心から思ってしまった1日だった。この気持ちが長く続いてくれることを願う(笑)
2004.01.18
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それほどひどい訳ではないが、まだスッキリしない。ちなみに今は昼の12時30分ちょっと過ぎたところだ。今日はシテク(旦那の実家)に行かねばならないのに、こんな体調で大丈夫だろうか???チョカ達(甥っ子達)が先に行って待ってるらしい。今、雪が降っていて彼らはすでに興奮状態らしい。。。こんな体調で遊んであげられるだろうか?シオモニも待っている。ああぁぁぁぁぁ。不安だ。シオモニは私のことをいつも心配してくれる。「顔色悪いけど、大丈夫?家の息子が何かやらかしたか?」とか「ヤツレて見えるな~。家の息子が苦労かけてるんやろ?」などなど。ゆんソバンを知らない人が聞いたら「そこまで親が言うなんてどんな奴やろ?」って思うだろう。でもゆんソバンを知ってるひとなら大笑い、爆笑もんだ。本人(ゆんソバン)はシオモニの口からそんな言葉が出るたび一人密かに胸を痛めてるようで家に帰って二人きりになると「オモニィ~僕こそ毎日えらい目に遭わされてるんやで~~。オモニィィィ~~ッ!」などとお芝居を披露してくれる。ゆんソバンは見かけによらず、歌や踊りが大好きなのだ。ぷぷぷ。はぁぁぁぁぁぁぁぁ。Mが日本から買ってきてくれたシーフードヌー●ルが胃に染みる。やっぱりシーフードヌー●ルおいしい。Mよ感謝!!どうでもいいことだが、私は胡椒を思いっきり入れて食べるのが好きだ。はっ!呑気にしてる場合じゃなかった。そろそろシテクに行く準備をしなければ・・・・。薬局によって二日酔いの薬を飲んでから行こうかな。シオモニが心配するとゆんソバンが胸を痛めるから。。。(笑)
2004.01.17
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今、サルムンパルレ(ルは小さいルが適当)をしている。サルムンパルレとはサルムン+パルレ=茹でる+洗濯である。韓国に来たばかりの頃は、衣類を茹でるなんて何かイヤ~って思ったけど、今はビシビシ茹でている。私は基本的に郷に入っては郷に従って見よう主義者である。わざわざヘンなこと(私の習慣にないこと)をするからには、なんか利点があるに違いないと思うからである。利点があるならいただいてしまいたいし・・・サルムンパルレの利点は何か??それは素晴らしい脱臭効果と驚くほどの漂白作用だ!白いものってだんだん黄ばんでくるでしょ?それが一回茹でるとまた新品のように真っ白になるのだ。あと匂いは、特にゆんソバンの体臭がキツイからとかではなくって、タオルからいやな匂いがするときとかあるでしょ?洗った時は大丈夫なのに、使ってみると臭う。そんな臭いをスッキリ消してくれるのだ。素晴らしい!実は私はサルムンパルレ専用鍋も持っている。結婚した時に嫁入り道具の一つとして買ったのだ。結婚当時、ホームショッピングで人気大爆発中の商品で、少ない水で効率よく茹でれる鍋なのだ。今も人気爆発中なのかは知らないが、私は気に入っている。そういえば当時「人生大逆転」というTVプログラムで、この鍋を開発した人の極貧状態からこの鍋を開発して成功者になるまでのサクセスストーリーを紹介していた。煮沸機能のあるドラム洗濯機が売れている今、彼が今でもその地位を守っている事を心から祈る。さてそろそろサルムンパルレを火から下ろさなければならない。このあと洗濯機に移して普通に洗濯して干せば終わりである。意外と簡単なのだ。ゆんソバンの誉めてくれる顔が目に浮かぶ。ららら~。
2004.01.16
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寒い毎日が続くと今日の朝の気温-4.6℃なんて「屁」とも思わなくなってくる。いや、むしろ今日は暖かいなんて思ってしまう程だ。韓国に来て早いものでもう6年目になる。こんな寒い国で6回も冬を越してしまった自分に感動すら覚える。でも韓国の冬には強い見方「オンドル(床暖房)」がある。家の中にさえ閉じこもっていればむしろ日本よりも暖かいのである。そして韓国の住宅は基本的に家の中に廊下がない。(定かではないが、聞いた所によると風水の関係によるものらしい)だから日本の家のように、勇気を振り絞ってコタツから脱け出して寒い廊下を通ってトイレに行くなんて必要もないのである。日本からの留学生の中には、このオンドルの快適さのため冬休みだけは日本に帰らない人もいるそうだ。そういえば私も来たばかりの頃は、この寒さとオンドル部屋の快適さを楽しんでいたように思う。当時私は新村に住んでいて、暖かい部屋で十分体を温めて、凍ってキラキラ光っている夜の坂道を転ばないように友達と腕を絡めて歩きながら、飲みに行ったものだった。飲んで帰る頃には道は更に凍りつき、ひどい時はツルツルすべって登れないこともあったくらいだ。行きは10分もかからないのに、帰りは1時間近くかかった事もある。(まぁ酔っていたせいもあるだろうが・・・・ーー;)結婚した今は新村には住んでないが、現在住んでいるところも坂の上だ。(ソウル市内は意外なほどに坂が多いのだ)そう言えばこの2~3日間は寒波に襲われてたけど、今年の冬は明らかに暖冬である。大助かりだ。何故なら、完璧な「アジュンマ」になった私は友達と手に手を取って夜中に飲みに行くことはなくなったけど、一人で昼間に市場に行かなければならないからだ。一人で滑ったらやっぱり恥ずかしいっしょ。そういえば昔不思議だったのは、韓国では大雪や寒波の日でもベロベロの泥酔者がこれでもか!!っちゅうほど目に付いたことだ。終電も行ってしまった時間に、道が凍ってなくてもまっすぐに歩けないであろう人達がうじゃうじゃいるのだ。一人でツルツルしてる人、友達に両脇を抱えられながらその真中でフニャフニャツルツルしてる人などだ。これが夏ならいいのだ。そりゃ確かに面倒くさいが最悪の場合は置き去りにすれば済むのだから・・・。(誤解の無いように書きますが、私はやったことないですよ~、勿論やられたことも。)でも、冬はそうはいかない。下手をすると永遠のお別れになってしまうからだ。そんな人々の姿を見ながら、何でこんな寒い日にそこまで飲むかな???と思ったものだった。日本だとそんな日にそこまで飲むなんて、よっぽど良い事があったか、よっぽど悪いことがあった時ぐらいだろうし・・・・。またそんな日は、普段よりも更にタクシーが捕まえにくい。体感温度-20℃とかの寒空の下ベロベロに酔った体で、「●●洞!(住所のこと)」と叫びながら人を掻き分け、タクシーの窓目掛けて走っていくのは、至難の業だ。私には出来ない。いや、したくもないのだ!!!―と思っていた6年前の私が懐かしい。さっき最愛のゆんソバンから電話があった。「僕、ちょっと遅くなるかも・・・」寒さが緩んだとはいえ、やっぱり寒い。朝のお見送りが永遠のお別れにならない事を心から祈ってるで~、ゆんソバン!
2004.01.15
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初日記も書いてみたし、それなりに満足の行く1日だったのに夜に失敗してしまった。今日から節酒などと言っておきながらグビグビ飲んでしまったのだ。敗因は夕飯のメニュー選択にあった。そのメニューとは『メウンタン』辛い魚のアラの鍋だ。散歩がてら近所の市場に買い物に行ってみたら、旧正月の前ってことで既に物値が高騰していて、これは旧正月が済むまでは家にある食べ物を消化するしかないと思って考えたら、冷凍室に魚のアラがあったことを思い出したのだ。ラッキーなことに必要な野菜は全て揃ってる。豆腐だけ買えばいいのだ。その市場の中には、お気に入りの豆腐屋さんがあってそこに行って見ると、できたての豆腐がお盆の上で湯気を立てているではないか!これは買うしかない。そうそう、韓国の豆腐屋さんの豆腐は店先のお盆の上に陳列されているのだ。(スーパーのパック豆腐は日本と同じく冷蔵の利いたとこで売られている)寒波に襲われている今、アツアツの「メウンタン」さぞかし美味しいことだろう。しかも豆腐1丁なら1000ウォンで済むし、寒い中帰ってくるゆんソバンも、暖かメニューにきっと大喜びしてくれるだろう!私はウキウキしながら豆腐を握り締め、いや豆腐の袋を握り締め家に帰った。ああ、私って何て軽率なオンナだったんでしょう・・・。メウンタンには焼酎が付き物やないけいっ!!節酒すると言っておきながら、墓穴メニューを作ってしまうなんて。。。。。馬鹿すぎる。大馬鹿ヤローである。そしてゆんソバンも大馬鹿者である!!ゆん:「もしもし、僕●●駅に着いたけど、買って帰るもんあ る?今日のご飯何?」わたし:「何もいらんで~。ご飯?メウンタンした。はよ帰っ ておいで~」ゆん:「わかった。メウンタンやな。僕にまかしとき」わたし:「???」ゆん:「ただいま~。じゃ~~ん。焼酎2本だけ買ってきた」わたし:「おお~。さすがやな!よっ!韓国人!」ゆん:「基本、基本~」・・・・・・・。調子に乗って2本とも空けてしまい、清酒で熱燗までしてのんだわしら。ホンマあほですわ。朝になって空き瓶出しに外に出たら、夕べ干した洗濯物にツララがぶら下がってるの見て、関係ないのに何故か余計に落ち込んでしまった。
2004.01.14
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東京にいる友人が、ホームページつくったよ~っていうメールをくれて早速見に行ってみた。彼女らしいほのぼの元気なかわいいページだ。そして決心したのだ。私もやってみようと!以前から考えてはいたのだが、忙しい&無知&見栄でなかなか実行に移せなかった。しかし!!私は今専業主婦の身である。仕事をしていた時なら言い訳も通るが、今はそうはいかないのである。頑張りたいと思う。韓国はもうすぐ旧正月に入る。目出度い事である。しかしそれは韓国中の既婚女性が働きまくる日を意味することでもある。法事用の食べ物の準備&そして日本のお節代わりにあたるご馳走、これらを全て準備しなければならないのだ。私の場合は本家に行って行うのだが、集まる人数は老若男女合わせて30人を超えるのではなかろうか?(多すぎて分からない)30人の2食分の韓国料理のご馳走だ。皆さんご存知のとおり韓国料理は普段からおかずが多い。それの超豪華版がどれほど恐ろしい量になるかは安易に想像していただけるかと思う。但し、皿洗いは思った以上にラクではある。枚数は半端じゃないが、それだけの数の家族が集まるということは、それだけの数のミョヌリ(嫁)が居るということなのだから。しかし去年、初めて参加した私はモムサル(疲れて寝込むこと)になった。先輩主婦曰く、よくあることだそうだ。それが普通なんだそうだ。今年は大丈夫だろうか?ちょっと不安だ。この時期韓国では、安い食材を確保するために意気揚揚のシオモニ(姑)達と、憂鬱な心を振り切って心と体の準備をするミョヌリ達の姿が何とも相対的である。シオモニ達は先祖を守りそして家族勢ぞろいできることを喜ぶために、ミョヌリ達はシプモ二ム(舅&姑)の喜ぶ顔を見るために、そして旦那と自分の平和な生活?のために一旗あげなければならないのだ。そろそろ、節酒して万全の体調を作り上げなければ・・・・。打倒!ソルラル。前進あるのみだ。
2004.01.13
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