新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2009.01.05
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
正月も5日になるとそろそろ世間が動き出す。

とは言っても全く新しいことが始まるわけではなくほとんどが旧年の延長を走るわけだが、確実に違うことは働く者、働かない者それぞれ1つ年を取ると言うことだろう。

年を取り、経験を積んだ中に決意を新たにして今年を何とかしようとする行動が始まったと言うべきかも知れない。

仕事をリタイヤした人たちから来る年賀状には、健やかで静かに余生を楽しむことが伺える文面が増えた。

ウィークデイにオフィス街を歩くことはなくなったので、現在のサラリーマンがどんな様子で働いているのかとんと疎くなった。
色々な世間があるのだろうが、一人の人間がそうそう多様な人生を経験できるわけではない。

私は、幸か不幸か大きく4種類の業界を垣間見させて貰った。
一つは自分が大学で学んだ造船業界という道である。この中では、研究所という雰囲気も味わった。
二つ目は鉄骨業界である。

最後はプラント関係の鉄骨である。

それぞれの内容は、フリーページに書いたとおりであるが、PC橋といえども、ポストテンション材を緊張するという点で、いずれも鉄に関係しているものだった。

研究所では売れるものはできないかと立体駐車場の開発などにも携わったことがあったが、先行企業に勝てないという理由ですぐに沙汰止みとなった。
海中ロボットの試験的開発に関係したときには、すでに技術屋ではなかったが、制御や油圧の仕事を傍観することが出来た。

鉄骨業界に関係したときは、この仕事で終わるかと思ったが、そうは簡単にいかず、バブルがはじけて解散になり、鋼橋関係に一時身を置いた。

そこからが、造船屋として出発した、私の特異な経験になるのだろう。
コンサルタント会社への出向でフィリピンへ、またその延長でジンバブウェへのPC橋6橋のODAドネーションでアフリカを経験した。
今そのジンバブウェが大変なことになっているが、そのときともに働いてくれた、現地スタッフはどうしているのだろうか?

海外生活と言っても開発途上国での生活は当時馴染めないこともあり、国内に帰ってからは、仕事が無く、ISO関係のJABに9ヶ月ほど身を置いたが、これも馴染めなかった。物造りと言うことに直接関係していないことが私を乗り気にさせなかったのかも知れない。

その後は、PC橋梁のポストテンション材の緊張具を売る仕事についた。
仕事の内容は、まずまず面白いものだったが、別な意味で嫌気がさし、早めのリタイア組となった。


プラント関係の鉄骨生産管理というものだった。
この仕事で、サウジアラビアやバーレーン、中国、UAE(ドバイ)、カタール等を経験できたことは振り返ると楽しかった。

何のことはない、一つところで出世できないだけのことで、オムニバス人生になってしまった訳だが、それはそれで自分の人生だと受け入れないといけないと思っている。

一連の仕事を終えて、世間(世界)の動きをより客観的に見られるようになったが、世の中のこと全てが因果関係で結ばれており、日本国内だけで考えていてはいけないと言うことが良く理解できるようになった。

造船時代の顧客には海外の船主もいて、接触も多かったが、それは単なるお客という対象でしかなかった訳で、あらゆるものが、世界の動き無くしては語れないことが遅まきながらよく分かった。



新年が始まり、世間の人とは少し違った、私の人生がまた新しいページに新しいことを書き込んでいく事になった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.01.06 06:50:42
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: