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2010.08.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は先輩のお声掛かりで、枚方ゴルフクラブでプレーした。定例ゴルフ会メンバー4人だけのラウンドだった。

先輩と、その義弟に当たる人、それと私の同期の4人である。前日は、時折大雨が降り、また雨のラウンドかと訝ったが、朝6時に起きた時にはすっかり上がっていた。

私は、島本町、先輩とその義弟は高槻市在住である。何時も世話になっていることもあり、私が高槻周りで、枚方大橋経由で行きましょうというのだが、頑として聞いてもらえず、お二人は、先輩の妹即ち今日プレーする人の奥さんに送ってもらって、阪急の上牧まで来ると言われる。

先輩はこうと決めたら、一直線的なところがある人なので、私は、7時に上牧駅で待ち、そこでバッグを積み替えて、大山崎の橋を経由して北側から行くことになった。枚方は淀川の対岸にある。この淀川を渡るのに高槻からの枚方大橋と、大山崎からの京滋バイパス下の道路橋しか無く、すぐ対岸に見える、樟葉などは、直線距離では極近いのだが、おいそれとは行けない。

これらの橋の間隔は直線距離でも、10-12kmはある。私の住む島本町から山崎に至る場所は、浪速から京に至る東海道の隘路というか、多くの幹線が狭い場所をひしめき合って南西から北東に向かって通っている。

この度開通した、第二京阪道路、国道1号線、京阪電車、東海道新幹線、阪急電車、東海道本線、国道171号線、名神高速道路そして、この淀川である。この地を睥睨するかのように天王山があり、羽柴秀吉と織田信長を討った明智光秀とが山崎合戦を戦かった戦略的にも極めて重要な地である。

人で言えば、頸動脈に当たる部分と言ってもいい。この約10kmの間に、淀川を横切る橋はないのである。従って隣接都市枚方は、近いが遠い存在なのだ。

今日は、その淀川上流の山崎で桂川、宇治川、木津川の三川が合流する橋を渡って、行った。
枚方カントリーでプレーするのは今回で3回目である。いつもの高槻カントリーに比べて距離は360ヤード程度長い。前回ここで私は100を切ったのだが、と思いながら今日はどうなるかな、と密かに期待していた。


パター練習場で、何度か練習をしたが、同期の友人は、早めに上がっている。聞くと「3発連続で入ったから」と言うわけだ。これが今日の彼の好調に繋がるとはその時は思わなかった。

インからのスタートを若干追われるように進んでいった。出だしから、アプローチをグリーンオーバー、そして3パットと、冴えなかった。打上のショートホールは、後から考えると5だったようだが、申請を6にしてしまい、1打損をした。

ロングホールでは、毎回チョロをしてしまうが、今日も1回当たり損ないがあった。グリーンを3オンで捕らえられそうになるとどうも力んでしまう。

13番のミドルでは一寸腹が立った。スタイミーな打ち降ろしホールで、キャディーの言う狙い目通りに打ったら、一寸左にそれ、OBかもといわれ、暫定球を打った。探しに行く途中で、キャディーのガイドした方向は、違うグリーンの方向で、なんだということになった。暫定球は、早々と見つかったが、もう少し観ていると、第1球目もセーフではないか。キャディーは、何食わぬ顔で、ありましたかという。

これには腹立ちを覚えた。グリーンには3オンしたが、3パットしてしまった。後で精算の時の領収書を見ると、キャディーフィーは4000円だという。昔に比べ、キャディーの質もマナーも悪化したものだ。
私など、キャディーの言うことを聞かない方だから、必要はないのだが、枚方はキャディー無しでは回らせてくれない。

次のホールもどうということはないのだが、アプローチでグリーンをオーバーし、動揺で、チョロするなど散々である。前のホールのいらだちを抑え切れていない。

15番のロングホールは3オンまであとわずかであり、アプローチは寄せワン60cmだったが、2パットの痛恨ボギーだった。

16番は、距離が長いミドルで、一度打上から打ち降ろしになる。これも2打目までは良かったが、アプローチで、グリーンをオーバーしてダブルボギーだった。

次のショートは距離が長く、バンカーに入れ、2オンはしたが何と4パットもしてしまった。考えられない結果である。

前半最終18番は打ち降ろしのミドルで、グリーン前には大きな池がある。落とすかも知れないと思ったが、ボールを変えるのを忘れて、そのまま打った。クリーンヒットで、フェアウェイ。第2打目を大きめのクラブで振ると、何と2オン出来た。しかし、バーディートライを意識してか、1パット目が外れ、結局3パットのボギーで終わる。


1番は、左ドッグのショートカットで、一番有利だったが、2打目を失敗、グリーンでは、1パットが惜しくボギー。

なんと言うこともない、2番ホールも本日2度目の4パット。馬鹿じゃなかろうかと思うくらいに腹立たしい。

3番のロングでは、3打目をミスり、ボギーとした。4番ミドルはアプローチをバンカーに入れ、脱出に手間取り、トリプルだ。5番ショートもバンカーの3パットでダボ。
ところが6番のロングホールで奇跡が起こった。2打目までは順調で3打目をガードバンカーに入れてしまった。その頃から、景色は白く霞み、強烈な太陽に頭がふらついていた。先輩も同じバンカーに入れ、珍しく1回で出ず、苦労していた。私は、それを見て、思い切り叩くと、何とバンカーからチップインしてしまったではないか。奇跡のバーディーである。

グリーン脇の木陰で、本当に疲れた身体を休めていた。他の3人は、6,7,8,という成績で、このホールだけは気持ちが良かった。


続く8番ショートは、長く、2オンをピン側70cmに付けたが、1パットで沈められなかった。

最終9番ホールの2打目までは一寸グリーンに届かなかったが、順調で、アプローチにはいると、親指がつってしまい、4打目でかろうじてグリーンに結果オーライのオンだった。

かくして、100を切れなく、最下位だったが、ミドルでの2オン2回、奇跡のバーディーなど有り、波乱のゴルフだった。それにしても4パットが2回、3パットが5回あったのでは勝てない。同期の友人は、何と9回も1パットで沈めているのである。如何にパットが大事であるかを思い知らされた。

最後の3ホールは、朦朧としながらプレーし、且つ風呂場では手足がつるなど散々だったが、とても楽しいラウンドであった。





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Last updated  2010.08.12 06:38:44
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