新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2012.02.10
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



自民党政権時代からの持ち越し問題であり、その間、何も進展をみなかったので、民主党政権になって、何らかの進歩を期待したが、先ず出てきた馬鹿鳩(鳩山)は最低でも県外移設を高々と謳ったからたまらない。みんなその気になったかと云えば、笛吹けど踊らずで、終いには「海兵隊ってそんなに重要なことだとは知らなかった」的な発言をして失笑どころかか馬鹿にされたのである。

続いて、農業専門でやっていれば何も問題はなかったものの、何を狂ったのか、防衛大臣に起用された、一川保夫は、防衛相就任の直前に記者団に対し「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロールだ」とぬけぬけと発言 、またブータン国王夫妻歓迎の宮中行事を欠席し、民主党議員のパーティーに出席「私はこっちの方が大事」というし、その他諸々のこれでも議員なの?との見識を疑ったものだ。派閥均衡という悪癖が、民主党になっても、引き継がれている悪い例だ。

そこで颯爽(???) と登場したのが田中直紀だ。妻の真紀子はにこにこ顔で夫の大臣就任を喜んでいたようだ。
大学で政治学を学び一旦企業に就職したが、田中角栄の下で再び政治を志すと云ったところだろうか。
この直紀君、歳は取っているが、自民党時代から大臣には成れない器であった。しかも、未だぼけるには早いと思うが、国会での応対がまるで素人、このままでは「防衛省・自衛隊があまりにも分かっていない」「防衛政策の進展など期待できそうもない」と評されるだけに留まらず、北朝鮮からも「日本防衛相・田中の無知がさらけ出され、物笑いの種になっている」と報道される始末。

沖縄県知事ばかりか日本中を唖然とする防衛感覚である。これで、沖縄の基地問題が悪くなりこそすれ、改善は見られないだろう事は明らかになったわけだ。これでは、「白河の 清きに魚の すみかねて もとの田沼の 濁り恋しき」ともいかず、どぶからどぶへと渡り歩いて、やっぱり元のどぶの方がましか、いや、新しい動きがあるそうだから、そっちの様子を見ようかなどと云った政治不在の世界に突入してしまった。

そんな国会での迷走は何処吹く風、一川、田中と連続して、国威まで失墜させながら、粛々と官僚が描いたロードマップ(行程表)通り事を進めようとしているわけだ。この直紀君国会でも答弁で「手順表を持っておりまして」と日米政府間の極秘文書を暴露しますます泥沼に突入させたのである。
極秘内容は、このままでは危険な状態の普天間基地を14年までに辺野古に移すと言うのが内容だ。


沖縄は、日本でも有数の暖かい観光地の1つであり、青い海と美しいサンゴ礁など、豊かな自然に恵まれ、沖縄を訪れる観光客は年間約400万人を数えるという。
しかしながら、この沖縄は基地の島として大きくクローズアップされている、それは、島の約10%強がアメリカ軍基地であり、在日のアメリカ軍基地の75%は沖縄に集中しているという現実である。

何もこんな美しい島にと誰でも考えるかも知れないが、一方ではアメリカ軍の駐留によって潤っていると云った事実もあるわけだ。

こう言ったことを念頭に置かないで空証文を出したり、アメリカ軍兵士による女学生暴行事件などよく知らないといったり、あまりにも無知というか、馬鹿としか云いようのない人物を防衛大臣に据えるから事が大きく拡散していったのである。余程、民主党に人が居ないと云うことを如実に物語っているとしか云えない。自民党なら汚職と既得権で金まみれ、民主党なら、国民生活第一と言った謳い文句も空証文、之で既成政党に倦まない人が居たら不思議な位である。

「頑張ろうニッポン」もいいが、「ウェイクアップ ニッポン」である。今までは誰かが何とかしてくれた、しかし之からは自分のことは自分で始末しなければならないと云うことを、もうそろそろ気づいても良いはずなのに・・・。

アメリカが何故沖縄に軍事基地を集積するかについては、今までは、対共産主義のフロントラインと言うことが大きな理由であった。しかし、近年特に中国の一般漁船と言わず、艦船が我が物顔に日本の領海を侵犯して第1列島線をたやすく越えて行動するのを許しているわけだ。ならば、アメリカ軍が沖縄にいる存在理由も薄れてくるのも道理だ。今やアメリカは、第2列島線をも考慮に入れて、防衛戦略を考えているに違いない。

日本は専守防衛であり、先に手出しは出来ないとなっている。何しろ、現行憲法には次のように書かれているからだ。
【第二章】戦争の放棄
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


イラクの支援も必要だっただろうし、スーダンのPKOも必要だろう、また、カンボジアやモザンビーク等への協力も国際関係上必要なことだったが自国の安全に関してはあまりにも手抜かりと他人頼みになっていないかと言うことだ。
アメリカは独自にアメリカ軍のトランスフォーメーションを考えている。ソ連が倒れてからは、その対象は民族紛争や、テロ対策と言ったことに絞られていたが、今やアメリカにとって最大の仮想敵国は中国である。

日本の基地1つ動かすことが出来ない政府を相手にしていても仕方がないと言うことで、いよいよ痺れを切らして独自の再編に取り掛かったようである。
こういった再編については、一応日本に打診があり、取り決めを行っているようだが、この取り決めは、日本のことを思ってではなく、アメリカの国防予算削減が急務であるためのものだ。
日米共同発表の要旨は

2.普天間移設とは独立して、米軍の一部をグワムに移転すると共に県南5施設を返還する
3.在日アメリカ軍のトランスフォーメーション計画見直しは数ヶ月以内に行う
4.いずれにしても日米同盟は強化する

といった内容である。
もし、中国との戦闘に入れば、(中国が日本上陸を敢行して乗っ取ろうとしたら)などと考える前に、中国は、在中国の日本工場を閉鎖しロックアウトするであろうし、また中国にある日本の資産凍結に走るであろう。在中で勤務する日本人がどうなるのか、政府は、きっと助けには行かないだろうし、当てに出来るものではない。

アメリカなど欧米人種(白人)は黄色人種に一種の優越意識を持っているので、一朝有事であっても自分たちを犠牲にしてまで、日本国民を助けるとは考えられない。助けるとしたら、アメリカ本土が危うくなると云う見通しがあればだろう。

おそらく、之と同じで、大和人=やまとんちゅ(本土の人)は、島人=しまんちゅ(沖縄の人)の事を1段下に見ているのではないかと云うことだ。勿論潜在意識の中でだが。それは、太平洋戦争時に最後の砦として、捨て石にしたことでもわかる。

沖縄県民の多くは、アメリカ軍の即時撤退を願っているが、アメリカ軍の駐留による経済波及効果に依存している人達もまた居るわけだ。現在、基地として用地を提供することで約800億円、米軍とその家族が使う約500億円の消費等の合計1800億円は沖縄県民所得の約5%に相当し、基地で経済が潤っていることもまた現実である。
この代償に、軍用機発着時の騒音や墜落事故がある。米軍のヘリコプターによる事故も少なくない。飛行機からの落下物然りだ。加えて、米兵による交通事故や犯罪も深刻そのものである。地位協定一つ手が付けられない政府なんかあってもなくても同じようなものである。

これらを解決するには、
1.浮体工法で、好きなところに人工島を建設し、何時でも騒音目一杯でも聞こえないような場所を探すこと、勿論、海の中への落下も自由だ。                  
2.沖縄を良い意味で独立国にして、バチカンとローマのような関係にしてしまうことだ。
そうなると、沖縄県民お気持ちを踏みにじって物事は決められない。

アメリカ自身、沖縄―フィリピンーグワムーハワイといった広域布陣で、中国、北朝鮮からの攻撃に備えるべく検討中である。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.02.11 16:44:07 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: