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2014.06.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類



数日前に受け取った、サンヨー電機製の衣類乾燥機のリコールで、点検修理を受けた。センサー部分に水がかかり、稀に発火の恐れがあるとのことで、対処は、その部分にカバーを掛ける極めて簡単な作業だったが、長身の修理担当者は手際よくやってくれた。何台販売されているかは分からないが、全国でトラブルがあったのは3件だけだという。ほんの大したことではないようだが、リコール対応はかなり大変なようだ。

***
午後、映画「アナと雪の女王」を連れ合いと一緒に観た。
ウォルトディズニーのアニメーション映画で、連れ合いが兼ねて観たいと言っていた作品である。私は、その時間に別の映画「ポンペイ」を観たかったのだが、何やら「アナ雪」はエンタメ業界での人気投票ナンバー1だと言うことだった。そして、既に2014年の興行成績がトップだという。話の種に是非観ようと言うことになって、本当に久しぶりにディズニーのアニメ映画に触れた。

そう言えば、「白雪姫」とか、「ダンボ」とか、「わんわん物語」など、若い(幼い)頃には良く連れて行って貰った事を思い出した。今回の「アナ雪」も始まった画面から、懐かしいディズニーの臭いが漂っていた。

アナとその姉エルサとの姉妹の愛の物語に、色々な人が絡むのだが、姉エルサは両親の死後やがて王位を継ぎ女王となる。しかもなんでも氷に変えてしまうと云う魔法の力を生まれながらに持っているという話だ。この何でも氷りつかせる能力が、国を不幸にすることを恐れて、国から出て行くが、やがて、戻って、2人仲良く暮らすというハッピーエンドの話だ。
私は、この背景の風景と雰囲気を観て、ここはノルウェーではないかと直感した。

当初観ようと思っていなかった。アニメ映画は幼児が観るものだと決めて、その内容はおろか、誰が作り何処で撮ったかなど全く知らなかったわけだ。何の先入観も持たずに観てノルウェーを感じるのは、それが、アンデルセンの童話がモチーフになっているからだった。アンデルセンは、デンマークの人だが、デンマークはノルウェーとは目と鼻の先である。



海運国ノルウェーにふさわしく、その海は、帆船が沢山浮かべられていたのも又楽しい。ノルウェーにはかつて私も仕事で出張したので、雰囲気はよく伝わってくる。
40年余も昔のことだが、当時のブログには次のように書いていた。

「ヨーロッパに向かう機内を見渡した、搭乗する時もそうだったが、日本人はもう、少ししか居ない。今日の様に海外旅行ブームでない。段々不安になってくる、機内食を運ばれる度に、和食はなく、パンと肉か魚、チキンの繰り返し。いい加減飽きて、又ワインを所望する。際限無く飲み、顔は赤くなるも、心は、交渉のことで一杯である。酔えない。機内のたった1泊が、数日間の様な錯覚を起こすほど、私にとっての飛行は長かった。」

この様に当時押っ取り刀でオスロへ着いて、たどたどしい英語を駆使してNV船級協会と渡り合ったのだが、彼らは北欧の紳士であった。
ノルウェーはバイキングの国だから、さぞ荒々しい人が居るのだろうかと想像していただけに、拍子が抜けるくらいに親切でジェントルであった。

アニメに出てくる人の顔は、皆面白可笑しく顔かたちが描かれているが、実際の人々は、かなりイケメンの人が多かった、やに記憶している。

北欧で、元々寒い国だが、ホテルなどは、知恵の結集であろうか、全体にふんわりと優しい暖房装置が備わっていた。
この映画は世界中で人気を博しているとのことだ、映画を観てノルウェーに旅行する人達も増加したという。姉のエルサが、図らずも凍てつく国にしてしまったその後、愛が、この雪を溶かして、何だか温かい雰囲気が醸し出された最終シーンを観て、ノルウェー時代のほんわかした気分が蘇った。





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Last updated  2014.06.10 18:16:02 コメントを書く


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