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2015.01.08
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フランスの週刊新聞(シャルリー・エブド)の本社にテロが乱入し、自動小銃を乱射して12人が死亡、数人が重体になったと報道された。犯人達3人は逃走中とあったが夜には、18才のムラド少年が出頭してきたという。この会社のあるところはパリ市内で、ルーブル美術館にほど近いところだ。残る、2人の犯人は逃走中で、30代のクシアン兄弟とある。

3人ともアルジェリア系のフランス人で、急進的なムスリムのようで、新聞社に乱入して、例の「アラーフ・アクバル」(神は偉大なり)を叫びつつ、預言者ムハンマドの敵を討ったと叫んだという。
どうやら、この新聞社が発刊した新聞の風刺画がイスラム(ムハンマド)を冒涜すると見たようだ。

8日の新聞ではここまでだが、之を書いているのは11日になってからなので、もう少し詳しいことが解っている。この新聞社は、イスラム風刺で、2011年にも事務所に火炎瓶が投げ込まれたことがあるという。常日頃から、イスラム団体などに激しく批判される経歴を持っていて、仏当局が警備を続けていた最中だという。

「表現の自由への挑戦」、「野蛮なテロ行為だ」と言うのは勿論だが、こういった急進的な手合いにとっては、預言者を冒涜する行為は許せないと云うことなのだろう。(言論自由とは良いながら、宗教上の機微を顧みず洒脱に陥れるのは、考えものなのかも知れない。事前にテロ予測の対象にありながら阻止できなかったところに怖さがある。

ヨーロッパの中でもフランスは、イスラム教徒(ムスリム)の割合が多く(7.5%)、500万人近くいるという。こういったテロ行為があると、ムスリム全体がテロという見方になってしまいそうで、こういった報道の仕方は根本的に問題があると思う。

日本だって、オウムなどといった輩が居て、未だに信仰の自由とか称して、アレフと名を変えて存続しているのだから、ここら辺と同様にムスリムとテロの区別を峻別しなければならないだろう。


芸術の都も今は、恐怖のどん底といった感じだ。少子化に向けて、日本も移民の労働力を考えているようだが、果たして、フランスのような状態が来なければいいがと思う。





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Last updated  2015.01.11 09:01:30 コメントを書く


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