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2015.01.22
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午後は、小学校の放課後学習会だった。前回はインフルエンザで1組の学級閉鎖が有ったために人数は少なかったが、今日はフルメンバーだったようだ。

アドバイザーは4人だった。教室に行くと概ね同じメンバーが来ているが、時々来る予定の人が来ていないこともある。アドバイサーのアロケーションがどのように決まっているのか知らないが、昨日映画を観るために島本駅に着くと、昔一緒だったアドバイザーに会った。昨日は4年生が対象日で、時間待ち合わせのため、駅のブースで座っているのだという。

来る途中に事故でもあって、間に合わないといけないから早めに来て駅で時間調整をしているのだという。律儀な人もいるものだ。しかし、引き受けたからにはそのくらいのことは当たり前なのかも知れない。

***
日本人がイスラム国の人質になってオレンジ色の服を着せられ、テレビ画面に出ていた。驚くことに前に1度見た顔があった。その名前は湯川遥菜と言う。そう言えば、前にシリアのアレッポ当たりでイスラム国に拘束された男ではないか。

その時は、「民間軍事会社」の社長を名乗る男と発表された。一体何をしに行ったのかは、明らかになっていなかったが、本人は写真家だとか、医者だとかを名乗っていたようだ。シリア内戦によって、シリアの大使館は隣国ヨルダンに事実上退避している状態で、日本人の渡航などはしないように勧告されている最中の出来事だ。

報道などによると、シリアには政権を握るアサド大統領一派と、之に敵対する勢力が居て、その反対勢力も4つに別れていて互いに抗争しているという複雑な環境下である。アサド政権自身も、自国民を大量虐殺して顧みないという犯罪国家である。

4つの反対勢力は、「ヌスラ戦線」「自由シリア軍」「イスラム戦線」と問題の「イスラム国」である。


「イスラム戦線」はスーダン当たりから興ったとされているが、どのように絡んでいるのか明瞭ではない。それと今回最も強力で、破壊的な「イスラム国」と言う具合だ。湯川遥菜と言う男はその内の「自由シリア軍」か「イスラム戦線」のどちらかに拘束されていたようで、報道だけでは明確ではない。

どの集団が互いに対応しているのかとか、基本的なことさえ知らない感じで、ただ、戦争ごっこをしたいといった感覚で入国したらしい。そして、この男を救出するためにもう1人の後藤健二さんが拘束されたと言うことのようだ。

あり得ない話だ。拘束されたニュースでも、後藤さんの地道で、しっかりとした、行動に反して、湯川という男の無防備、無思考な行動は、呆れるばかりだ。
高額な身代金(2億ドルだという)を要求されているようだが、少なくとも湯川という男には支払いたくない。

何時の世にもこういった跳ね返りが居るものだが、単なる無思慮な大馬鹿者か、世をすねた挙げ句の狂行か、この男のブログを見た第三者によると、この男は、2007~08年頃、男性器切断(自己去勢)による「自殺」を図ったものの、死にきれずに救命され、自殺に失敗したので女性として生きようとも思い、本名の「正行」から女性的な「遥菜」に改名したと言ったことが書かれていた。(本当か?)

人質事件で、後藤さんの名前は頻出するのにこの男の名前は余り出てこないのはそう言った背景があるからなのだろうか。何だか変な話である。





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Last updated  2015.01.23 07:57:24 コメントを書く


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