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2018.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは何時もとは逆に、東大寺公園迄出て、島本高からマンボウをくぐって帰宅した。今までで一番寒く感じた。庭の鉢の水は凍っていた。まだこれから更に冷える日が来るのだろうか。

小学校の放課後学習会に参加した。今年のキックオフだが、子供達は1人、用のある子を除いて、皆元気な顔を見せた。然し冬休み中に6年生の子供1人が亡くなったという。悲しいことだ。出来れば代わってやりたいとは、ボランティアの男性の言葉だ。

***

今年はやたらと、革新という言葉が多く、そういった内容の事柄が多く紙面を賑わす。テレビは、相変わらずお笑いや、クイズで満艦飾だ。技術革新などといった内容を放映しても、視聴者には受けないのだろうか。世の中は(特に日本は)一頃言われたように総白痴化に邁進しているのかも知れない。一寸利口そうに見えるクイズを出して、辛うじて満足しているという所なのだろうか。

CESで号砲(巨大ビジネスへ)という記事があった。CESというのは、毎年ラスベガスで開かれる、家電の見本市で、Consumer Electronics Showの略だ。姫が属する家電学会とは直截関係は無いというものの、何らかのつながりがあるようで、姫のラスベガスの出張は概ね、このCESに合わせて行われていた。私が、幕張でお手伝いをしたときもCESの日本版は幕張で開かれていた。

派手な車の見本市に、最初は押されていたものの、最近では、インターネットや、自動運転自動車などにも範囲が広がって、家電を越えた最先端技術を披露する場にもなっているようだ。

次世代通信規格「5G」、人工知能「AI」、すべての物がインターネットに繋がる「IoT」こう言った技術改革の中枢の課題も、このCESが扱っている。多くの客も、新しい技術をこの目で見ようと、何時も盛況だ。

それぞれが、独自の発達を遂げると云うだけで無く、互いに連携し合って、世の中の構造を改革するという塩梅だ。5Gは単に通信速度が速くなって、動画などをスムーズに見られると云うだけに留まらない。
早いだけならLTEといったデータ通信でも可能だが、5Gは「IoT」向けのサービスによって生かされるのが大きい。端末同士が、連携して、サービスを作り出すというものだ。



そんな中、検索大手の中国百度グループは今年を目標に自動運転車を走行させる予定だという。
自動運転車も、5GとAIがもたらす成果物なのだ。

自動運転車は、5Gをツールに自動車と様々な機器(信号機や街灯カメラなど)と通信し、更にGPSとも連携して初めて可能になる。自動運転車は、5Gサービスの先導役になるだろう。

交流サイト(SNS)はパソコンベースだったが、今後はスマートフォンで、自在に扱えるようになる。動画などを扱うと、スマートフォンの容量がとてつもなく大きなものが必要になるが、之を5Gを使って素早くネットワークで配信すれば、メモリーは小さくて済むというわけだ。

ここから先は極めて技術的な内容なので、全てを理解することは出来ないが、無線通信に使う周波数帯(バンド)が多種に亘ることになる。初期の5Gでも1万種類を超える周波数の組み合わせが想定され、之に対するネットワーク設計も格段に難しくなるというのだ。こう言った多岐の周波数を統一して扱える半導体の開発も必要になる。

こうして開発された半導体はすでに、グーグルや台湾HTC、韓国LG電子、ソニー、サムスンなどが採用を決めている。

家庭やオフィスの窓にアンテナを設置して利用する、固定5G(ブロードバンド)の開発もさることながら、モバイル版の5Gについても現在開発が進められている。すべての物がインターネット(IoT)で、しかも、モバイルで可能になる。そんな絵に描いた餅的な夢がまさに現実のものになろうとしているのだ。

之までの通信速度は3Gで早くなったと感心していた時代から、現在の4GやLTEによって通信に限っては、殆どストレス無く行えるようになったが、そういった開発期間よりも更に短期間で5Gの実用化が進められているようだ。

今年から来年、そして2020年には、今とは桁違いな世界が広がっていることだろう。

【古今和歌集】

525.み吉野の山の白雪つもるらし ふるさとさむくなりまさるなり (坂上これのり)



(ふるさと・・・古都は奈良の都)





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Last updated  2018.01.13 11:12:12
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