新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2018.02.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は深夜の1:00に姫の家に着いた。直前まで大学にいた姫は戻っていて、家の前の道路で車を止めて待っていてくれた。就寝したのは3時前であった。従って、今日のウォーキングは中止だ。

朝は早く、4人で、茅ヶ崎方面の日帰り温泉「龍神の湯」を訪れた。8時15分には到着し、壺湯、サウナ、そして炭酸泉と、朝湯に1時間ほど浸かって、疲れを癒やした。温泉は何時も気持ちが良い。1時間で出るのはもったいないくらいだ。

温泉を出て、温泉近くの元町珈琲でモーニングセットを採った。温泉の心地よいほてりと、コーヒーとで、くつろいぎ、とてもリラックスした。

昼は、姫の手伝いをして、過ごし、夕食は辻堂駅前の「すがの」という串揚げ専門店に夕食に出掛けた。色々な串揚げがあるが、アスパラの串は最高に美味しい。

***

羽毛に被われた新種の恐竜の化石が中国北東部で見つかった。見つけたのは2014年2月で、農家からこのほど遼寧省の古生物博物館が手に入れたのはのことだ。

化石の保存状態は非常によく、珍しい条件がそろったため、骨とともに羽毛も化石化して発見された。頭と胸は現在のハチドリに似た、おそらく生きているときには虹色に輝いたであろう、きれいな羽毛に覆われていたと考えられている。之まで発見された羽毛恐竜の中でも特段に美しいものだったとのことだ。

想像図からは、大きめの鳥(アヒルほどの大きさ)のようで、飛行に使えそうな羽のほか、頭にとさかもついていた。1億6000万年前の獣脚類の恐竜なのだという。中国語で「大きなとさかのある虹」という意味の「Caihong juji」と命名された。
現在のクジャクの尾のように美しい羽毛をはためかせて求愛やコミュニケーションを取ったのかも知れない。



恐竜化石の研究から、保存状態がよい部分に羽の色素の痕跡が含まれていることがわかった。恐竜も色覚をもち、現在の鳥のようにカラフルな羽を見せ合っていたのだろう。
羽はもともと見せるために進化し、恐竜の生き残りとされる現在の鳥類のように飛ぶために使われ始めたのは、後のことだと考えられている。このCaihongは飛ぶに耐える羽をもつという重要な進化を遂げた最古の生物であると考えられる。始祖鳥にも非対称な羽があったが、始祖鳥の登場はCaihongの時代より1000万年ほど後である。

恐竜が、求愛などとは、ちょっと意外だが、何億年経っても、相手に美しく見せる(目立つ)という本能は今なお引き継がれていると云う事のようだ。鳥と同じく、恐竜の羽毛化石から、色素を蓄えたメラノソームと呼ばれる細胞小器官の痕跡が見つかった。之で、もともとの色がわかる可能性もあるとのことだ。

現在の鳥の羽のメラノソームと比較したところ、尾の一部から、長く平べったい層状のメラノソームが見つかった。これともっともよく似ているのは、虹色に輝くハチドリの喉の羽毛のメラノソームだ。

ハチドリの場合は、同じような微細構造がプリズムのように光を分光し、金属のような光沢ができて角度によって違う色に見える。この恐竜もメラノソームの観察から虹色に輝いて見えただろうと想像されている。

輝く光沢の羽毛を持つ恐竜としては2012年に発見された、ミクロラプトルも同じで、青っぽく輝く羽毛を持っていた証拠が見つかっている。こちらの方は、現在のカラスやキュウカンチョウに似ている。ミクロラプトルは全身が光沢をもっているが、今回発掘されたCaihongの約4000万年後の世界に暮らしていた。

共に獣脚類であるCaihongとミクロラプトルとを比較するとき、獣脚類の恐竜たちは2つの異なる方法で光沢色を手に入れていたと考えられるという。

羽毛をもつ恐竜が見つかれば見つかるほど、恐竜がいかに鳥に近かったかということが分かるのだそうだ。時折、鷲や鷹などを見る機会があると、こう言った話を思い出して、恐竜であった一面を見るような気がすることがある。

ダチョウと文鳥が同じルーツを持っているとは俄に信じがたいが、共に羽毛を持っているという点では、同じ仲間なのだから進化というのは実に興味深いものだ。

【古今和歌集】

346.わが齢君がやちよにとりそえてとゞめおきてば 思ひいでにせよ (読人しらず)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.02.06 10:46:17
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: