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今日のセミウォーキングは高浜堤から上牧堤までで、帰りはシャルマンを通った。
何時も行く、カラオケクラブが、開店 36 周年を迎えた。今日は祝賀のカラオケ大会があり参加した。生憎、友人は、町内会の仕事で手が離せず、欠席となった。常連の老夫婦もご主人が手術を受けることになったようで、欠席されていた。
とはいえ、参加者は何時もより多い 19 名で、クラブの社長を交えて、 20 人をクラス分けして、勝敗を競うことになった。
結果は屈辱的なもので、 2 曲歌った合計点で、比較すると、私が最下位だった。一生懸命に歌った割には、機械は評価してくれない。その点、連れ合いは、全体で、 2 位に入る健闘であった。
真の実力が評価されているわけではないが、それでも結果は結果、一寸がっかりした。
歌合戦としては、個人毎ではなく、くじで組を結成して、組の合計点で争う形式だったわけで、私と同組になった人には迷惑を掛けてしまった。全員で、合計 40 曲歌った平均点は 86.8 点であった。
詳しく分析すると、評価はパネルとテレビの合計点であるが、パネルは、くせもので、得点はあまり歌の巧拙には関係ないようだ。テレビはある程度正しく評価しているようだがこれも少し不可解なことがある。
ともあれ、 1 曲ごとの競技という形で、都合 2 曲歌うわけだ。 1 曲目は 4 人 1 組での競技だった。
私は 1 組で、男性が 2 人と女性 1 人の 4 人だ。
「覚えていますか」を選曲したが、これは、前に宿題曲として紹介されていた曲である。 1 組目の 3 番目に登板したのだが、何とパネルが 76 点と低く、後に 74 点を出した人が最低で、私はビリから 2 番目の点であった。テレビとの合計点でも 162 点と同じ順位だ。
同組で歌った他の 3 人は最高点が 179 点、最低点でも 173 点であったことを考えれば、 11 点も低いのだからどうしようもない。
4 組目に「岸壁の母」を歌った連れ合いは、合計点は 176 点で、全体の平均点が 174 点だったので、やや良い位置であった。 4 組の他の 3 人の成績は、最高が 181 点、最低でも、 171 点であった。
こうして 20 人全員が 1 曲目を歌い終わった。合計点で 1 番高得点は 181 点で、 3 人が同点であった。 2 組、 3 組、 4 組と分散していた。曲名は「桃色吐息」、「夜明けのブルース」、「夫婦心中」であった。
ともあれ、 4 人全員の合計点で一番良かった ( 優勝 ) 組は、連れ合いが属する 4 組で、総合計点は 708 点であった。単純に 1 曲当たりの平均点は 88.5 点とハイスコアだった。
私の 1 曲目のパネルでもし、平均点を出していたら、(パネルの平均点は 86 点故、 10 点高かったらと云う事だが)総合計点は 700 点となり、 2 位に食い込んだ(現実には 3 位で賞金にはありつけなかった)のであるが、それを言い出すとゴルフと同じで、タラレバの話だ。選曲が悪かったのか、歌い方が悪かったのか、検討に値すると思っている。
こうして和やかな内に夕食時間となった。
この結果を踏まえ、 2 曲目は 2 人 1 組に組替えを行うことになった。
私は 7 組目、相棒は男性だ。その気になった歌う結構歌の上手な人である。連れ合いは、 4 組目で、相棒は、私が 1 曲目で同じ組であった女性だ。歌い進んで、連れ合いの番になった。初めて歌う「無法松の一生」(美空ひばり)だ。この頃には私は結構酔っ払っていたので、歌がどうだったかはあまり覚えていない。
得点が開かれると、連れ合いの得点はパネル、テレビとも 92 点と破格の高得点で、合計 183 点は皆の度肝を抜いた。
勿論それまでの得点の最高であったが、その後全員が歌い終わっても 184 点に迫ったのは 2 曲目で優勝した 6 組の男性の 183 点のみであった。
因みに優勝男性は、「女の宿」を歌い、その相棒男性は、「街の灯り」を歌って 182 点を出していたのだから、 6 組が優勝するのは理の当然であった。因みに合計得点は 365 点で、 2 位を 11 点も引き離してのことだった。
さて、 7 組目の私は「黒い花びら」を歌ったのだが、奮わず、 168 点であった。 2 曲目の全体平均は 174 点であるから、全く話にはならなかった。後で相棒の人が歌うのが気の毒であった。それでもその人も 173 点とそれほど良い点ではなかったので、まぁこんな所かと思ったわけだ。
最後の 10 組目は夫婦が同一組だったが、合計点 351 点で、 3 位に入賞していた。 2 位は、 3 組目の男性と女性の組で、男性の方は 173 点と平均点程度であったが、相棒で、何時も我々と一緒に参加している女性の「白鷺三味線」の得点が、 181 点という高得点であったために、上位入賞となったわけだ。
2018 年に開始したという、カラオケクラブだが、よく永年に亘って続けられてきたかと、感心する。私が最初に参加したのは、 2012 年で、まだ 6 年しか経っていないが、その間にもメンバーの何人かは物故するという不幸も経験している。
更に、今年からはメンバーも絞り込み、少人数になってしまったが、歳を取っては、外出も、さらには大きな声で話すことなども少なくなった今では、月に2度程度カラオケで大きな声を出すことは、身体にとっても良いことなのだと云われている。
最初の内は、物怖じせずに歌うだけだったが、最近になって、過去に歌った歌を避けてなるべく新しい歌(といっても新曲とは限らない)をと思うことから、選曲が手詰まりになるこの頃だ。
様々な人が歌う歌を聴いて、こんな歌もあったなぁと思いながら、聴いているのだ。
今日は、新曲と言われる曲に挑戦してみたが、結果は思うように行かなかった。
又次回に何か挑戦してみよう。
【古今和歌集】
453.煙たちもゆとも見えぬ草の葉を たれかわらびと名づけそめけん (真せい法師)
煙が立って燃えているようにも見えないこの草を誰が 「わらび」と初めに名づけたのか
(蕨の語源はわら火と思われていた、もゆ=燃ゆと萌ゆを掛ける)