新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2018.09.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは雨のため中止した。
連れ合いのスマートフォンの調子が悪くなったので予約していたアップルのクイックガレージ(ヨドバシカメラ)に行ったが、診断の結果は特に問題なく、どうやら設定が勝手に変わっていたのかもしれないとの結論になった。

***

先月末の日経に3日に亘って連載された記事だ。
超高速で情報がやり取りできる次世代の通信規格「5G」がそろそろ見えてきた。5Gとは「第5世代」の略称だ。
2年後の2020年には、商品化がされる見通しだ。先ず紹介されていたのはVR(仮想現実)だ。遠く離れた観光地でも、まるで自分がそこに居るかのような、感覚が味わえるというのだ。
このことは、私も以前から空想していたことで、世界各地の、おそらく一生行けないであろう所を、意のままに体験できるのだから楽しそうだ。

今日ヨドバシで公開映像の4Kテレビを見たが、何と厚みが6mmという信じられない薄さに綺麗な風景が映し出されていた。こう言ったVRの経験も夢では無いような気がした。

5Gの通信速度は、毎秒10ギガビット(Gbps)だという。そんな数字は「へぇー、そうなの」というだけだが、2時間の映画を3秒でダウンロードできると聞けば、少しは実感が湧く。それでも、まだ、架空の数字なのだが、今の携帯電話の100倍の速さだと聞けば、もう少し身近に感じることが出来る。



5Gというからには1Gから始まっているわけで、次にその時代と技術レベルを略記する。
1G(1980年代):アナログの音声通信のみ。(所謂電話だけだ)
2G(1990年代):この時、メールが可能になった。速度は10kbps
3G(2000年代):音楽や、動画が楽しめた。速度は2000kbps
4G(2010年代):今使っているスマートフォンだ。結構便利だが、時として遅く感じる。速度は50Mbps
5G(2020年~):この中で説明するようなことが出来る。速度は10Gbps

見事に10年ごとに世代が変化している。Generationという言葉がぴったりな分かりやすい進化の形態だ。
通信速度で見ると、メールだけの時代の1000万倍の早さになっていると云う事だ。

1G~4G迄は人と人のコミュニケーションが対象だったが、5Gになると人とモノ、モノとモノが通信で繋がる時代となったわけだ。IoT(モノのインターネット)と呼ばれる所以だ。従って、こう言った通信に対応できる製品が、今後矢継ぎ早に出てくることだろう。

次に紹介されていたのが、トラックの隊列自動走行だ。すでに3月にはソフトバンクにより実験が成功している。之を成功させているのは5Gが持つ高速通信機能に加えて、もう1つの機能である「超低遅延」という機能がある。通信の遅れ(タイムラグ)が1mm秒と今の携帯の10分の1程度になるのだ。
先頭に運転手がいれば、数台が、その運転のママに隊列を組んで走行できるというものだ。



この例として、建機の遠隔施工実験に成功している。4Kで現場の画像をリアルタイムに送り、タイムラグ無しに遠隔作業をするものだ。(KDDI、大林組、NEC)
無線LANに比べて効率が35%高まったとのことだ。人が近づけない災害現場などでの応用が期待できる。

こういった事で、異業種間の5Gを介しての関わり合いが広がる可能性が高くなって、様々な潜在技術の開花が見込まれる可能性が大なのだ。

ここまでは、夢が開く話ばかりでったが、問題点が無くは無い。周波数の確保という問題だ。それも国際的に整合性を採らないと、日本のガラパゴス化は通信帯でも起こることになり、これは通信コストなどに反映してくるので、5Gに関しては、国際協調をしながら進めているとのことだ。

一般に周波数が高いほど、伝送できる容量が大きくなる。今の携帯電話は数百メガヘルツ近傍の帯域を使っているが、5Gの場合は、桁違いに高い周波数帯域が考えられている。(世界は24.25~29.5GHzを主に使っていて、日本は27~29.5GHz帯域辺りを使おうと目論んでいる)


目に見えないだけに我々は、日頃気にしたこともないが、改めと聞くと、その切実さも理解出来る気がする。

2018年度後半には、こう言った5Gで求められる通信条件を満足する端末やチップの開発の実証試験(実売ベースで)が行われ、年度末には民間の通信業者に通信帯が割り当てられることになっている。

この割り当ては、通信大手だけなのか、格安通信会社も候補になっているのかは、書いていなかった。通信費を安くするためには自由に解放してほしいものだ。

ソフトバンクは、台場の屋外で、5Gの電波を飛ばして、高い伝送速度を確認したが、たった1枚の落ち葉によって、通信が遮断することもあることが分かったようだ。

全国一律に高性能を引き出すというのはまだ難しいようで、地域や用途を特定して対応する技術を完成させ実用化に繋げようと、目下格闘中なのだという。

5Gという言葉が、段々と身近に迫る中、そろそろ我々が意識しないうちに5Gの恩恵を被る時代が来つつあると言うことだ。

通信で、思い出すのは、1993年頃ゴルフの帰りに協力会社の社長の車に乗せて貰ったとき、車の肘掛けの部分に大きな自動車電話があり、それを使って電話をしていた姿がとても印象的だった。その時代は確かまだ移動式の電話はそれほど普及していなかった。上記に比すると、2G時代と言うことになり、今思い返すと、長足の進歩の中にいる自分を改めて感じる。

【古今和歌集】

539.打ちわびてよばはんこゑに山彦のこたへぬ山は あらじとぞ思ふ (よみ人しらず)

つらい気持ちで、恋しい方に向って大声で叫ぶその声に、山彦が応えない山は、決してないと信じます。

(貴女も応えてくれますよね)

(うちわびて ・・・ 思い悩んで、よばはむ ・・・ 呼び続ける)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.09.09 10:06:45
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: