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2019.03.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは西国街道を梶原高架下迄歩き、帰りはシャルマンを通った。
今日は午後から孫の野球の試合があったが、カラオケ大会と時間的にラップするために観戦できなかった。後で聞くと、Aチームに昇格して、付いていくのに集中している様や、先発で出場させて貰い2本の安打を放ったとか。何かと活躍している様子で、頼もしい限りだ。

そのカラオケ大会だが、今日は店の社長の83歳の誕生会を兼ねていて、応援者が参集したこともあり、日頃よりも多い、21人が参加した。何時もは14人程度で、前回などは、連れ合いも欠席したので、8名の参加と寂しかっただけに、今日は大盛況の感があった。

勢い記録する方も、また友人が各人の曲を入力するのも結構忙しかった。
21人を7人ずつのA、B、Cの3チームに分けて、チームごとの対抗戦の形を取った。皆が歌うのは2曲ずつで変わらない。チーム編成は1回目と2回目は変えて平等性を保っての戦いだ。

A、B、Cのそれぞれ1番札を引いた者が順に歌い、2番札を引いた者がその後に続くという順で歌った。1曲目は、連れ合いはA組の4番目(即ち全体の10番目)、私はC組の1番目(即ち3番目)友人はC組の7番目(即ちおおとり)と言う事になった。
いずれも個人が得点を自己申告するのだが、その申告点の7人の合計が、申告点の合計をオーバーしないで近い方が勝ちという方式は変わらない。

従って、友人には頑張って貰わないといけないと云う事になるわけだ。トップバッターの男性が「花と竜」を歌って半ばになったとき、TV採点の設定がなされていないことに気づき、中断する一幕もあり、入力の関係から、最後にもう1度歌うことになって始まった。実質1番はB組男性で、「人生の挽歌」を例によって少し音程を外しつつ歌い終え、申告点-1点と快調の滑り出しだ。

次に私が「夕焼け雲」を歌い、申告点88点に対して、これも申告―1点と譲らなかった。順次歌が進み、全体の10番目に歌ったのが連れ合いだ。「あんた」を歌って、高い申告点90点を更に1点超える91点を出した。+1点は、まだ許容範囲だ。というのもA組の前2者の和が±0点で歌い終えていたからだ。C組の3人目を歌い終えた段階では、A組は+1点、B組は-12点、C組は-4点とやや、我がC組が優勢であったもののA組は不気味だった。



B組はと言えば、連れ合いが歌った後の人は-3点を出し累計は-5点と、まずまず良い線を行っていた。団体戦だから、急に申告を大きくオーバーしたり又逆に申告を大きく下回ったりする人が出てくると、逆転があるので油断はならない。B組のラス前の大山崎の男性は「君からお行きよ」を歌って、85点の申告を2点下回った。累積点数は、-14点で、B組は1人を除いて申告点を下回っていた。

さて、C組の人は私の-1点以後、皆、-1点か-2点で、極めて良好に推移していた。C組ラストから3人目の女性が「ほたる川」で-6点を出し、その次の男性は「港町涙町別れ町」で申告92点に対して申告通りの92点を出した。A組のラス前の人と得点は同じものの、合計点数では-10点をキープしたままだった。

さて、B組のとりの男性は「刃傷松の廊下」をひと唸りしたが、結果は申告-5点、累計-19点で終わってしまった。

C組最後は友人だ。「旅路」を歌い、申告を89点にしていたところ得点は85点と-4点で終了した。しかし、累計で、-15点と、B組よりも良い成績だし、A組は最初に得点を入れ損ねていた人が引き継いだ点数は累計+16点だから、余程下手に歌わない限りはマイナス点に戻すことは出来ないことが明白なので、我々C組の優勝が決まった。案の定A組の得点累計は改善されたが+11点で予想と違わなかった。

食事を採り歓談の後、組替えをして、同じ方式で2曲目が始まった。今度の組はA組に連れ合いがトップバッターとして入り、友人もA組の6番(全体で16番)だった。私は又C組で3番(全体で9番)という順番になった。

連れ合いは、「ここに幸あり」を清らかに歌い、万座の傾聴を勝ち得た上に、93点という最高得点(他に2人いた)で、しかも申告点が92点と+1点というから1曲目をレベルアップした結果になった。

B組トップの最年長の女性は「花とおじさん」を歌い、±0点、ドンピシャのスタートだ。結構ハイレベルな戦いになりそうだ。我がC組のトップの大山崎の男性は「くちなし情話」で一寸奮わず、-8点に終わった。ここで、2曲目の優勝は無さそうだとの思いもあったが、下駄を履いてみないと分からない。

A組は4番目に歌った女性が+5を出し、累積が+7点となった時点で、若干A組優勝の望みが薄れた。C組3番で私は「のれん」を歌ったが一寸乗り切れずに申告89点に3点足らなかった。累積点はトップに歌った-8点のまま引き継ぐ形だ。

A組6番(A組ラス前)の友人は「赤提灯の女」を86点で歌い自己-3点、累計で+3点に戻していた。ラス前の段階で、B組は何と±0点に戻していたのだ。我がC組はドンピシャの歌唱で、累計-2点と、結構な接戦で最終者に望みを託した。

さて固唾をのむ最終歌手はA組が石川から来ているという年長女性で「裏町人生」をこれまたドンピシャの85点で歌い終え、累計+3点は変わらなかった。それでもまだ勝ちのゆくへは分からない。B組とりの男性は「じょんから節」で連れ合いと同じ最高点93点を出したが、申告を2点オーバーで、累計も2点オーバー、プラス側だが辛うじてA組を抜き去った。

さて、最終歌手に勝敗は持ち越された、C組最終は最年長男性で、若干自己流にアレンジした「ゆうすげ」を歌い、何とこれまた、ドンピシャの87点で累計-2点をキープしたのだ。C組の優勝はこの時点で決まった。結果から云うと、B組とA組の接戦となったわけだが、私は2回続けて勝ち組に入っていたのだ。これはラッキーだった。



全員の見立ては最低で85点、最高は何と95点が出た。これもオーバーは駄目だから、実績が93点以上だとこの人の勝ちになるが、さあどうかだ。
社長は元銀幕のスターだけあって切々と歌う「銀座」はしみるものがあった。

さて歌い終わって得点を待つと、何と90点ではないか。私は1点の上乗せ祝儀を悔やんだが、友人はほくそ笑んだ。90点を申告した人は他にも2人いて3人で勝ちを分け合っていた。1点上の91点を申告した者も私を含め合計3人、1点下の89点の予想者も3人いたので、結構熾烈な戦いではあった。

斯くして、誕生会のカラオケ大会は終わった。

【古今和歌集】



これから先ついには、自分の思う人に対して世間の人があれこれ言うことだろう

(つづら ・・・ つる草の総称、末つひに ・・・ ゆくゆく最終的には 、ことのしげけむ ・・・ うるさい噂が立つだろう )





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Last updated  2019.03.31 18:56:55
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