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2019.04.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは水無瀬堤から堤東終点迄の往復だ。

今日から箱根1泊の後、姫の住む湘南へのドライブ旅行をする事になっていた。
ゆっくりと支度をして、10時には出るつもりだったが、何だかだと、11時近くになった。今回は新名神が亀山西JCTから四日市JCTまで繋がったので、そこを走ることも目的の1つにしていた。

湘南へは何回か車で行ったが、亀山から四日市に抜ける東名阪道路はつとに混んだ。新しい道路の開通で、相当時間短縮が期待されていた。鈴鹿西が近づくので注意しながら走ったが、左方向(北方向)に行くはずだから左車線を走っていたら、どうやら右というか、直線方向が新名神との表示で、殆ど意識することなく新しく開通した新名神に導かれることを知った。

なるほど新名神がメインであり、従来通っていた亀山へはローカルに分岐するという位置づけなのだ。孫達と行った鈴鹿サーキットは旧の道を亀山まで行くのだが・・・。

1つの目標が達成された。新名神から伊勢湾に入るのは実にスムーズだ。湾岸道路は何時も爽快に走れる。東名高速との分岐点を過ぎ、新東名に入りきった岡崎PAで休憩することにした。出発から2時間ほど経っていて、走行は170km程であった。渋滞もなく実に快適に走ることが出来た。東名阪を使っていたのと比べると、僅か2kmほどの短縮で、時間も公称で、6分程の短縮だとのことだ。然し、従来のような渋滞などを考えると30分以上は縮まっていると感じた。

再び運転を開始し、旧東名高速との連絡道に繋がるいなさJCTを過ぎ、浜松PAで連れ合いと運転を交代した。私が建設の最終段階の緊張時に関係した都田川橋を経て、上り坂を進み、結構長い区間連れ合いの運転は続いた。交代したのが2時半で、1時間15分ほど走った駿河湾沼津SAで再び運転を交代した。170kmほどの運転で、距離としては奇しくも私と同じ距離だった。

駿河湾沼津SAは、開設当時は大々的に宣伝されたものの、今では差ほどの混み具合ではない。確かに駿河湾を眺望できる絶好のポジションだが、之まで思っていたよりはSAの施設はそれほど大きくないことが分かった。特に今日は、天気は良いのだが、風が強く展望台に上がる人は殆ど居ない。

運転交代後直ぐに御殿場JCTを過ぎ、御殿場ICで高速道路を降りた。すぐさま箱根に向かう道路に入るが、それは静岡県と神奈川県の県境である乙女峠を越えるので、乙女道路と呼ばれる道だ。同じ道が、箱根裏街道とも呼ばれている。上りながらつづら折れする道路だが、割合快適に走ることが出来た。



ここには前に1度泊まったことがある。最早6年も前の事だ。内部は殆ど変わっていないようだ。荘厳な造りだが、全般に暗い感じに仕上げてある。1棟から3棟までの造りになっていて、前回は3棟に泊まったようで、温泉までが遠かったことを覚えている。

駐車場は地下で、相当広く取ってあるようだ。出口を覚えておかないと、迷子になりそうな感じだ。チェックインを済ませ、4階の部屋に入ったら、とても広い部屋に、アディショナルベッド1つが既に配備されていた。

今日は姫がここに合流することになっている。姫の婿さんは、時間の折り合いが付かず合流できないのが残念だが致し方ない。

荷物と云っても大した物は持ってきていないが、取りあえず、荷を解いて、私は温泉(三日月の湯)に浸かりに行った。ここのシステムを忘れてしまっていたが、部屋の鍵だけを持って行けば、タオルもバスタオルも貸してくれる。ただ、脱衣のロッカーは、スリッパと同じ所に衣類も仕舞う形で、何やら気になる。

温泉はどこも最高だ。入ると直ぐに露天に行くのだが、ここの露天は、眼前に山並みが見える絶景と云っても良い。気分がゆったりと落ち着く感じだ。良くは分からないが、小高いのは明星ヶ岳と言うのかも知れない。ともかく、ゆっくり浸って、それから定番のサウナにも1回入った。サウナが無い温泉もあるが、それは少し不満なところだが、ここは備わっているのが良い。

上がって部屋に戻ると丁度姫から連絡が入っていたようで、そのまま小田原駅まで迎えに行くことになった。小田原登山鉄道で箱根湯本まで来る手もあるが、本数が少ないようで、小田原まで迎えに行く方が早いようだった。箱根登山鉄道はエクシブ箱根離宮近くの宮ノ下を通っているが、途中大平台辺りでスイッチバックするなど、とても時間が掛かるそうだ。箱根登山鉄道を利用すると夕食までに間に合わないのだ。

ともあれ小田原駅の新幹線側、北条早雲の銅像側にて合流した。そこからエクシブへの帰りは姫が運転してくれた。ホテルから小田原までの往復は25kmほどで、湘南辺りからはほんの身近に来られる温泉だ。

イタリアンバイキングを予約したのは7時45分からだ。丁度少し前に到着できて、部屋に荷物を運んで直ぐに夕食となった。私1人は風呂上がりだが、連れ合いと、姫の2人は食後に入ると云う事だ。私も当然寝る前には温泉に浸かるつもりであった。

イタリアンバイキングは、先ずビールから始まり、連れ合いや姫が運んでくれる、オードブルやメインの料理をお腹がいっぱいになるほど頂いた。ビールの後は、ワインだが、私は赤ワインで、最初は濃厚なイタリアワインを勧められるままにいただき、次いでフランスの軽やかなワインも頂いた。再びイタリアの濃厚な方を味わってと、ついつい美味しさのあまりグラスを重ねたようだ。時間いっぱいまで居たのは我々だけのようでもあった。

その辺りから、十分に酔っ払っていたのであろう、最後にジンアンドトニックを注文したのは覚えているが、ワインを何杯頂いたのかは忘れてしまった。

その間中、ピアノを弾きながら外国人が歌ってくれていたが、最後に姫が話しに行くとロシアからの女性だったようだ。特別声が良いという感じでも無いが、聞き慣れた曲などを歌ってくれるので、十分に楽しめた。


姫と連れ合いは暫くして温泉に浸かったようだとその後聞いた。

【古今和歌集】

717.あかでこそ思はんなかは離れなめ そをだに後の忘れがたみに (よみ人しらず)

思い合っている同士の私たちは、お互い飽きる前に別れましょう、思いながら別れたことだけを後々恋の忘れ形見にして

(あかでこそ ・・・ 満足しない状態でこそ、離れなめ ・・・ 別れましょう )





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Last updated  2019.04.16 09:31:15
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