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2019.06.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは西国街道を梶原高架下迄歩いて帰りはシャルマンを通った。
夕方から恒例のカラオケ大会があった。店の37周年に当たるそうで、良く続けてこられたものだ。
従って参加者は、突然のキャンセルもあったが、常より多く、18名だった。

2曲歌うのだが、1曲目は9人ずつの組に分かれての団体戦。2曲目は個人戦となった。
1曲目の採点法は精密と云って、TV画面に音程が表示され、ずれると赤で示されるのでやけに気になる。結果は音程の正確性と共に表現力も表示されるがその要素を加味しての得点となる。2曲目はシンプル採点で、こちらの方は画面のイラストが「良い感じ」とか云ってくれるだけだから歌いやすいし、少し得点は高めに出るようだ。

両方とも店独特のパネル得点というのがあって、これは未だにどう云った基準で評価しているのか謎だ。
いずれにせよ、パネル(PN)とテレビ(TV)の合計点(満点は各100点)で評価し、9人の合計点での単純比較となる。連れ合いはA組、私と友人はB組だ。

連れ合いがA組でトップに歌うことになった。心の準備がまだと云いながら「女の道」を熱唱したが、PNが78点と奮わなかった。TVは91点の高得点で、この点は、18人中の3位の成績だ。音程は90点(全員の中で最高)で、表現力は86点と出ていた。このように、単純に上手い人が勝つとなれば勝負は初めから見えているが、PNが気まぐれ故に、このゲームが成り立つと云ってもいい。

B組のトップの男性は「酒よ」でPN=83、TV=92点と、合計7点のリードだ。以下同様に進んでいく。途中パネル操作ミスで歌いなおさなければならない人が2人出たが、それは愛嬌だ。

5番目に歌ったA組の女性は初めて参加で「紅の傘」を歌って、PN=91点、TV=93点と結果として1曲目の最高得点を出した。ここでA組が大きくリードした。

私は、「夢追い酒」を良い感じで歌う事が出来、PN=90点、TV=89点だった。ここで2点ながらA組を再逆転できた。私の音程は85点(同点の3位)で、表現力は90点とまずまずだ。

更に進んで、5人目を歌い終わっての比較は、B組はマイナス9点だ。又逆転された。B組7人目の友人の番になった。「想い出さがし」でPN=91点(同点2位)、TV=85点だった。ここで盛り返して2点リードとなった。正にシーソーゲームの展開だ。

さてここからが問題だ。B組の最後には、日頃からあまり得点が出ない人2人がいたからだ。おそらくこの2人は逆転されるだろう事は予測できた。パネル操作ミスで、再度歌う人が2人出たが、それが皆B組になっていたので、A組が皆歌い終わった時点でまだB組の2人歌うという変則系になった。

A組は9人全てが歌い終わっていて総得点は1560点となっている。そしてこの時、歌い直しの2人を除くB組の得点が1166点だ。その差、394点を2人で出さなければならないことになる。1人が197点という高得点なのだ。この時点で既にA組に届くことは無理である事は分かっている。それでも2人は歌った。やんぬるかな2人の合計得点は314点と云う事になり、80点の差となって仕舞った。まぁ惨敗である。

6人まではシーソーゲームで、ゲーム自身もおもしろい展開だったが、やはり、巧拙のはっきりした人が偏ると、とたんに意味を成さなくなるようだ。連れ合いのA組の勝利となった。

夕食を挟んで、2曲目の競技が始まった。歌う順は1曲目と同じだ。
今度は個人戦だから、やりたい放題のパフォーマンスで行くことにした。2曲目は店の社長も参加だ。
連れ合いは、「片恋酒」でPN=77点、TV=91点だ。91点は、後の人3人も出しているが2曲目の最高得点だった。しかし、如何せんパネルの得点が低いために、上位は望めない感じだ。

歌い進んで、ほぼ半分が歌い終わった段階で、最高得点は183点(PN=92点、TV=91点)が出ていた。この女性は「木曽の御岳・岳次郎」という聞き慣れない曲だった。この歌が最終的に2曲目の最高得点(優勝)となった。

私の歌う順番は10番目だ。殿様キングスの「なみだの操」を宮地おさむになった気分で歌った。得点はPN=92点、TV=89点で、181点の高得点が出た。パネルの点としては最高点で、合計では次点の2位となった。熱唱の甲斐があったというものだ。というか、まぁパネル頼みでついていたというところだ。



何時もは申告制だから、歌の巧拙よりも運が支配するが、生の得点を比較するとなると、やや力量によると云っても良い感じだ。パネルの最高点は92点で、最低点は77点であった。テレビはというと、最高点は91点で、最低点は81点と云う分布になった。

それぞれ思惑が外れた人も居たようだが、私の場合は上出来であった。正直、日頃点の出ない人は矢張りその通りの結果になったようだ。

一斉に片付けを始め、多くの人が帰っていった。私も、明日はゴルフのコンペがあるので、どうかと思っていたが、どうやら3曲目をやる気になっているようだ。

そこで店の社長を入れて8人が参加することになった。3曲目は、他の人に歌って貰う曲をリクエストする形にして、その歌で点がどれだけ出るかを順に予測していき、本人は最後に申告するという具合だ。予測得点が低くて近い方が良いという従来方式だ。評価の対象は、水もののパネルだけになった。
順に申告していくのだが、先の人が申告した点数を除いて申告していかねばならないので、後に申告する人は選択肢が狭まることになる。本人は一番最後だ。



私は、「おやじ先生」をリクエストされ、皆の評価は最高が91点、最低が私の82点で、その間で分布した。歌い終わった結果は90点となり、女性がぴたりと言い当てた。

友人は最後に歌うが、私が「ノラ」をリクエストした。最高点が最後に申告した本人の85点で、最低は78点だった。えらく低い評価だ。友人はカラオケを一緒に始めた頃に歌っていた曲だが、最近は力量が上がってきて、なかなかしんみりと歌い上げた。

結果は、何と89点で、ドンピシャは無苦、且つ申告をオーバーしたが、本人が一番近い85点だったので、本人の勝ちとなった。

今日の3曲目は連れ合い、私、友人の3人が上位得点を出した格好になった。ということで、今日のカラオケ大会は私にとっては良い気分のまま帰ることが出来たわけだ。

【古今和歌集】

778.久しくもなりにけるかな 住の江のまつは苦しきものにぞありける (よみ人しらず)

あなたが来なくなってから随分長くなりました、待つということはこれほど苦しいものなのですね





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Last updated  2019.06.19 10:20:57
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