新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2019.09.09
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝のセミウォーキングは上牧駅裏から梶原高架下までで、JRの側道を通った。

今日は青春18切符を使って米子に行こうと決めている。宿は、姫にネットで手配して貰った「游月」だ。今年オープンしたばかりの真新しいホテルのようだ。姫の婿殿から譲り受けた青春18切符の残り4枚を消化するという目的もある。有効期限は10日までなので今日と明日が4枚使うチャンスなのだ。イスタンブール旅行の疲れを癒やすなどしていられない。

島本10:34発の連絡が良さそうだったが、少し余裕を見て9:56島本発の列車で出発した。島本駅に着いただけで汗だくの状態になるほど外は暑い。
次の高槻で新快速に乗り換える。新快速を使えるのはありがたいことだ。姫路までは一気に進む。11:33着だ。神戸を過ぎた辺りから徐々に旅行気分が湧いてくる。

姫路から相生までは山陽本線の普通列車だ。先ず英賀保の駅に着く。読み方は「あがほ」だ。夢前川を渡り、はりま勝山を過ぎ、網干を通る。網干までは島本町を通る列車の最終地とする列車もあるので、親しんだ名だと感じる。

竜野の手前で夢前川を渡る。夢前川は兵庫の2級河川だが何となく名前の響きが良い。竜野でも外は熱気がムァーとしていて、暑さは増している。
やがて相生に着く。ここで乗り換えるのだが、相生発の岡山行きは12:26しかなく、早めに出てきたものの、ここで計画していた列車に乗ることになる。止まっている列車は途中の上郡までしか行かない。

相生駅は真横を国道2号線が走り、車がひっきりなしに通っているので結構騒々しい。相生にはIHIの造船所があり、何度か足を運んだところだ。

やがて黄色のローカル線が入線してくる。相生を出ると、有年を過ぎて千種川を越え、山の中へと入っていく。上郡、三石は山の中を走る感じだ。三石辺りで国道2号線と併走するが、ここには船坂峠があり、玉野に奉職していたときに帰阪した際よく渋滞していたことを思い出す。



吉井川の支流、金剛川と併走して走り、途中和気清麻呂公の碑の側を通る。和気を過ぎると吉井川と併走する形になる。吉井川は岡山3大河川の東方の川だ。熊山と万富の間で山陽自動車道の下をくぐる。万富の手前で吉井川を越え、瀬戸に到着だ。瀬戸内海と言うが、この内陸の名前が付けられたものか、一寸不思議な感じがする。

上道の手前から山陽新幹線と併走する形になり、東岡山で赤穂線と合流する。高島、西川原を過ぎて13:37岡山駅に到着だ。ここでは14分ほどの連絡時間で、トイレを済ませ、弁当を買って、吉備線総社行きに乗り換える。吉備線の名前を探したが、それは現在桃太郎線と名前を変えている。

10:57総社行きのワンマンカーに乗る。2駅ほどの備前一宮で大勢の人が降りた。吉備津や、秀吉の水攻めで有名な、備中高松に停まる。単線だから上り線との待ち合わせになる。小さな足守駅を過ぎ服部辺りで、連れ合いに外国人女性が不安そうに行き先を問うているようだった。

やがて東総社を過ぎ、総社駅に到着した。14:30分着で、ここが桃太郎線の終点だ。ここで伯備線に乗り換えなければならない。3番線に移動だ。

14:50倉敷方面からの列車に乗り、総社を出発した。豪渓を過ぎる頃に、同じ枡席のおばあちゃんが話しかけてくる。色々、話す内に年上かと思っていたら何と3歳も若いことが分かり、一寸びっくりした。日羽、美袋(みなぎ)、備中広瀬と岡山3大河川の内の西の高梁川沿いに北上する。
そのおばあさんは、この辺りは、ダムが5つ(名前を1つずつ挙げていた)あり、先の台風で、川が氾濫して大変だったのだと話してくれた。

途中車中が暑すぎると連れ合いは車掌にクレームしていたがやがて、調整してくれたのか涼しくなった。連れ合いは、通り過ぎる車掌に「ありがとう」と言っていたが、若い車掌はきっと、うるさいおばさんだと思っていたことだろう。

備中川面で対向の貨物列車と行き交い、外はにわか雨が降り出した。同席のお婆さんは、この辺りは千屋牛が有名だという。初めて聞いた名前だが、此所らでは有名らしく、車窓の看板もその名前があった。方谷を過ぎると新見市に入る。お婆さんは、新見市の姫新線で戻った方面のようだ。「昔は阿哲郡と言うとったんじゃ」と岡山弁丸出しだ。そういえばそんな名前が岡山の奥の方にあったと思いだしたが、平成の大合併で、阿哲郡は消滅してしまったのだ。

そこに行くと我が島本町は未だに三島郡だから、他所の土地の人間が聞くと、新見市は都会で、三島郡はど田舎という感じに見られるだろう。いやはや。

井倉洞のある井倉を過ぎると長いトンネルに入る。石蟹の次は新見だ。新見には16:05に到着した。お婆さんと別れて、新見発の別列車、西出雲行きに乗車した。もう相当米子が近いと思っていたが、新見は丁度岡山、米子間の中央くらいに位置している。

お婆さんも居なくなったので急に静かになり、列車は上り線との待ち合わせで、随時停まりながら淡々と北上していく。いつの間にか分水嶺を越えたようで、川の流れが逆になってきた。



岸本、伯耆大山を過ぎ、東山公園の次が米子だ、米子には18:12に着いた。ホテルでは夕食を食べないことになっているので、駅前の家富良(かぶら)に入って夕食を採った。ホテルからの迎えのシャトルバスはないようで、市営バスで観光センターまで行かなければならない。観光センターはホテルのほんの近くで、そこまでは送迎があるのだという。

何やら協定で米子までの送迎は出来ないのだとか。19:45予定よりやや遅れてホテルに着いた。
このホテルは5月に新装オープンしたばかりで、ヤフーの地図ではまだホテルが載っていないようだ。

流石にホテルは綺麗で、部屋内にも露天風呂があるという豪華なものだった。
温泉に浸かり、体を休めて、青春18切符はあと明日の2枚を残すだけになった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.09.17 11:07:46
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: