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2020.04.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1648日目で8115歩だった。
今朝は途中まで連れ合いも一緒だった。そして、今日から新しいシューズを下ろして使い始めた。昨日までのシューズはついに底に穴が空き、上部の布も破れたので、今日のゴミの日に捨てた。歩き始めて5足目。1足当たりほぼ2年を歩いたことになる。

このところの「巣ごもり」で、どうもインターネットの接続時間が長くなったような気がしている。外出の人出は激減したようだが、その分ネット使用者が7割も増加したとのことだ。それが原因しているのだろうか、じれったく感じることが多い。

勿論新型コロナウイルスに関する情報収集の意味もあるだろうが、テレワークなども関係しているのではないかと思う。
この傾向はニューヨークや韓国でも同じようだ。ネットフリックス等で映画を楽しむ人もいるようだ。通信料との関係はどうなっているのか知らないが、通信会社は、少しは安くすることも考えないといけないのではないか。

***

日経のリエゾン記事にThe Economistの「漢方の世界普及狙う中国」というのがあった。
中国という国は計り知れない不気味さを持っていると感じた。
経済は一方では新興国として援助にすがりつつ、全体としては世界第2位の経済大国になっている。


そうした力を背景に「一帯一路」戦略で世界制覇を目指している。

アメリカはオバマ時代から世界の警察の役を放棄し、トランプに至っては自国のみが重要で、世界などどうでも良いという感じさえ受ける。そんな隙間を縫うように中国習近平はうごめいている。

そんな延長で、この記事を見ると、そっちの方もか!という気にもなる。漢方薬の世話になることもあるので、なんともいえないが、武漢ではコロナで入院していた患者が、漢方で改善したという話(怪しいが)もある。


世界各国の健康関連の当局は市民に対して、新型コロナの治療に漢方などの代替療法を使う事に警鐘を鳴らしているようだが、習近平は、之を逆手に漢方を大々的に普及させて世界制覇の一助にしたいと思っているようだ。

現に今回のコロナの治療にも中国医学(中医学)の治療法を取り入れたという。新型コロナの患者全体の90%以上に漢方の治療を施し、そのうち90%に「効果があった」と発表したようだが、勿論バックデータなどは公表されていない。

中国が海外にもこの漢方を普及させようとしているが最初のターゲットは、カンボジアやイラク、イタリアのようだ。電話による国際会議も開かれ、64カ国・地域から9万人が参加したという。
そんな中タンザニアなどはアフリカ諸国が倣うべき「手本」かもしれないと賛意を表しているという。エチオピア(テドロス)にしろ、タンザニアにしろ、中国の資本が随分と入っているようだから、もはや習近平の言いなりということかも知れない。

中国も漢方一本槍というわけではなく、西洋医学も評価しているというが、それは当然のことだろう。中医学には、はり治療やきゅう療法、体内の神秘的なエネルギーとされる「気」を高めるという気功も含まれる。
ゴルフ仲閒のご婦人も、何かと言えば、ハリを勧めてくるが、私は、体にそのような異物を深く差し込まれるなどと想像しただけで、具合が悪くなってくる方だ。

然し、足が攣ったときには確かに漢方のお世話になっているので、そう無碍に否定は出来ないと思っているが、対象は植物製に限るのではないかと思う。

この機のコロナ療法で使われた漢方薬にはビンロウの実、アーモンド、そして中国で何世紀も前からインフルエンザの治療に使われてきた植物のシナマオウなどという。


1つは中医学を従来の治療よりも好ましいと考える人が出てくる点であり、もう1つのリスクは、野生動物保護に逆行する点だ。

後者では、動物の様々な部位を治療に不可欠な要素とすることが多い。中国は絶滅危惧種の使用こそ禁止しているが、虎の生殖器やサイの角など希少動物の部位には強力な効能があるとなお広く信じられているとのことだ。

又今回の新型コロナの治療に際して、推薦された中には、クマの胆汁を粉末状にした「熊胆粉」がある。そのクマはおよそ衛生管理などにはほど遠い、田舎の農場で大量に飼育されたもので、それを殺して胆汁を取り出すと云う事が行われているのだ。
こうした動物虐待とも云える行為が正当化されるとともに、不衛生さも気になるところだ。
まして、今回のコロナウイルスは、動物由来のものとする見方が有力で、中国は自ら、2月に野生動物を食用目的で販売することを禁止している。


之に対してWHOは当初、「(漢方など)薬草を使った治療法には、新型コロナに対する効能はなく、有害となる恐れがある」としていたが、どうやらこうした文言は削除し、(中医学などの)伝統療法は「重要だが過小評価されることが多い」と文章を変更してきている。

このたび、トランプが、WHOへの拠金を停止したとのことだが、WHOのこうした挙動からして、頷けることもある。

今回のコロナウイルスは武漢の野生動物由来だと云う事が半ば認められている中のこうした習近平の動きは、如何にも我々の感情を逆なでするような行為だと思えてならない。

漢方でセンザンコウが良しとされるのかウロコのケラチンだという。医学的にどのような効果があるのかは知らないが、ブラセボ(偽薬)信仰と云う事もあるのでは無いか。
ともあれ、新型コロナの宿主だとみられているセンザンコウは、この話のお陰で今後少しは生き延びられるのかも知れない。





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Last updated  2020.04.17 15:43:57
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