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2020.04.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1651日目で8185歩だった。
沿線から見て、JR線も、阪急電車も乗客は殆どいなかったが、JRの姫路方面行きだったかは、結構な人が乗っていた。通勤なのだろうか。

食料品の買い出しに出掛けた。連れ合い1人が店内に入ってくれたが、コーナンはまずまずだが、コープは混み合っていたとのことだ。訳がわかっていないお婆さんなどは、どんどんと間合いを詰めてくるし、気が気では無かったとの事だ。

テレビでも言っていたが、野外の駐車場に青天井の食品売り場を仮設すべきなのかも知れない。政治に細かな配慮を願うのはもう無理だと分かっているのだが・・・。

***

新型コロナウイルスの猛威はまだ続く。
我々が成さねばならぬ事は何か、それはウイルスが体内に入ることを防がなければならない。そのために手洗いや消毒が必要なのだ。社会的間隔などと言っているが、正しく理解していない(出来ない)人も居るようで、なにぶんウイルスが目に見えないから「自分は大丈夫」などと思ってしまうのだろう。

何度もテレビで説明されているようだが、どうやら、ウイルスそのものの説明はあまりない。
そこでより良く対策するために、ウイルスとはないかをもう一度思い切り簡単に勉強してみる。



インフルエンザやエイズ、エボラ出血熱などもウイルスが原因で起こるものだ。しかし、コレラやペストといった細菌から引き起こされるものとは性格が異なっている。細菌は生き物だがウイルスは非生物だ。

では、生きてもいないものが、どうして感染症を引き起こすのかと考えるのが我々素人だ。では、何か悪い物でも食べて当たったといったことのようなことだろうか。

ウイルスは細胞を持たない。たんぱく質と核酸からなる単なる粒子だ。一方、細菌は細胞を持ち、細胞は、膜で囲まれた中で生存に必要なエネルギーの産出、物質の代謝や遺伝子の複製(増殖)といった事を行っている。
ウイルスの方は、細胞の中の遺伝子だけがほろほろと放浪している存在なのだ。細胞の100分の1~1000分の1ほどの大きさで、キャプシドというDNA等の物質が入ったタンパク質の殻を被っている。キャプシドの形はウイルスの種類によって変わる。コロナウイルスは太陽のコロナに似ていることから付けられた名前だ。(最近では細胞並みの大きさの巨大ウイルスも発見されている)

この非生物のウイルスは、自分の部屋(細胞)を持っていないから単独ではエネルギーの生産も代謝もできず、どこかに居候させてもらえないと生きていけない。細胞内に入れば、生物のような動きをするが、単独では放置すると結晶のようになって仕舞うらしい。

人の細胞は体の中で様々な情報をやり取りするために便利な構造になっている。ウイルスのキャプシドにはカギのような突起を持ち、人体の細胞(鼻や喉)にはそれを受けるようなカギ穴が備わっているのだ。

カギとカギ穴が合致すれば、ウイルスの侵入を許してしまうが、例えば豚コレラの場合は、ウイルスの表面のキャプシドのカギはブタの細胞にあるカギ穴とは合うが、人の細胞のものとは合わないので、人が感染することはない。

新型インフルエンザや、新型コロナウイルスの場合は、どちらもカギ穴が合うように出来ているので、人にも豚にも感染すると云う事になる。

普通の細胞は自分自身で、代謝や、増殖ができるが、ウイルスはどこかの細胞に入り込まないとそれができない。ウイルスに入り込まれた(誤って取り込んだ)細胞は、ウイルスの持つDNA等の情報を自分のものと勘違いして、せっせと増やしていくのだ。そのウイルスが肺に達すれば、肺炎を起こすことになる。何とも愚かしい習性である事か。細胞自身が事の良否を選別できれば良いものを・・・。

こうして入り込まれた細胞がせっせとウイルスを増殖させて、はち切れんばかりになると、細胞から飛び出していき、次なるターゲットを探すというわけだ。之が、感染であり、蔓延と云う事になる。ウイルスは所構わず、生物(細胞)とみたら侵入するのだ。コウモリやハクビシンなどは、格好の存在で、恐らく彼らには抗体が出来ているのだろう。こんなものを食べる奴の気が知れないが・・・。

体の細胞の方も、手放しで増殖を手助けしているわけではない。体内の免疫細胞が巡回していて、このウイルスを見つけると退治しようと働くわけだ。ウイルスとの戦闘に入るのだ。免疫細胞はウイルスを捕まえて分解したり(喉の痛み)押さえ込んだり(発熱)、それ以上ウイルスが侵入できないように、鼻の粘液を増して押しだそう(鼻水)ともするわけだ。



残念ながら、新型コロナに対しては、この抗ウイルス剤はまだ作られていないのだ。そこで、ワクチンという話になる。ワクチンを使えば、免疫細胞にウイルスの存在を予め知らせることで、ウイルスが細胞内に侵入した早い段階で、巧く退治することが出来るというわけだ。

抗インフルエンザのアビガンや、エボラ出血熱に効果のあるレムデシビルが有効だとの話になっているが、これらの薬は、ウイルスの細胞内での増殖(複製)を阻害する働きをするのだという。

既に医薬品として使われているので、全くの新薬と違ってある程度の見通しは出来ているわけで、早期の適用を促進して貰いたい。もちろん副作用に対する配慮も十分に考慮して貰わないといけないが・・・





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Last updated  2020.04.22 10:10:29
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