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2020.05.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1680日目で8088歩だった。連れ合いは殆ど総てに同行した。
今日も1日逼塞だが、夕方夕食の買い出しに松坂屋に行った。例によって私は車で待機していた。夕食を孫達の家に届けて、1日が終わった。

***

ウグルナールクと言う恐竜とエドモントサウルスとは実は同じであったという記事が出ていた。そもそもウグルナールクという名前は初めて聞く名前で、馴染みが無い。
それが、複数の骨を調べた結果、北米に生息していたエドモントサウルス属と同一であると分かったという。北大の研究グループが突き止めた。

北米から当時は陸続きだったベーリング海峡を通ってアジアに進出し、むかわ竜(北海道むかわ町で発見されカムイサウルスという)などに進化した可能性がありそうだ。
むかわ竜というのは通称で、エドモントサウルス属だという。

これら恐竜は白亜紀末(6900万年前)の植物食恐竜ハドロサウルスの仲間だとのことだ。
ハドロサウルスの生息域は、北極圏の米アラスカ州北部、北緯53~40度とされてきた。



恐竜の発見は、丸ごと骨格が発掘される場合もあるが、形はもちろんバラバラだ。時には部分的な骨しか見つからないから、その骨を起点に想像して生きていた姿を作り上げるのだ。
今回も、日経新聞にはそうしてデータから想像図(復元図)が描かれている。こうした想像図を描く専門家もいるのだ。

素人には、こうした復元図で見る方が夢があって遙かに面白い。従って概ね、同じ恐竜は同じような復元図になるのだが、モンタージュ写真のようなものだから、できあがりは多少異なってくるのだろう。そんな少しの違いから、それぞれ属という名前で判別されているのだ。

ウグルナールク属は成体の骨がほとんど見つかっておらず、動物の骨は成長とともに大きく変化することから独立した「属」かどうかが疑問視されてきたというわけだ。

白亜紀後期は地球全体が温暖だったが、北極圏は冬の日照時間が短く、餌となる植物の量が限られていたと考えられている。エドモントサウルス属の仲間は生息域が広いわりに骨の形に違いが少なく、環境への適応力が高かったとみられる。

エドモントサウルスについてみてみると、中生代白亜紀マーストリヒト期(約7100万 ~ 約6500万年前)に北アメリカ大陸西部に生息していた。名前の由来は最初の発見地であるカナダ、アルバータ州のエドモントン累層にちなむ。

後ろ足の方が太いようだが、2足か、4足か微妙な想像図となっている。ハドロサウルス科の中でも発見例が多くよく知られた属である。体長は成体で9 m程度なのだが、時に種によっては13 m、3.5tに達したものもいる。なんと、最大級のカモノハシ恐竜だとのことだ。

然し復元想像図を見る限りは、現生のカモノハシとは違って、一般の植物食恐竜の形をしている。

特徴的な長い口には筋肉質の頬袋と奥に最大60列におよぶ密接した多数の歯からなるデンタルバッテリー構造を持っている。デンタルバッテリーというのは、アゴの下に歯の予備を無数に持っていて、すり減ったり、抜けたりすると、直ぐに次の歯が生えてるといったものだ。

化石化されたエドモントサウルスの体腔からは針葉樹の葉、種子、および小枝の化石が発見されており針葉樹食であったようだ。

ハドロサウルスについて調べると、白亜紀後期の8000万年前~7400万年前に生息した大型植物食恐竜と書いてある。学名の由来は「頑丈なトカゲ」とのことで、1991年にニュージャージー州の公式恐竜とのことだ。



ミイラで発掘された姿から腰部から尾にかけての筋肉量が多く、そこから想像されたのは、走行速度は時速45kmとやや後の時代の肉食恐竜ティラノサウルスの時速30kmに比べて速かったと想像されている。復元想像図からは、巨体の割には目が優しく描かれている。

カモノハシだとかトカゲだとか、現生の生物とはかなり違っていた。1838年に発見され、1858年に本格的な発掘が行われた。その結果、8つの歯や顎の断片、ほぼ完全な四肢が発掘され、北アメリカで発見された初の恐竜である。イグアノドンの近縁で、イグアノドンなどは4足歩行であったが、これは2足歩行であったとしている。

彼らが進化したとみられるむかわ竜は、日本で発掘された植物食恐竜のカモノハシ竜の一種で、全長8m、体高約4mとされている。日本で全身の8割以上の化石が見つかっている。約7200万年前、中生代白亜紀の海の地層から発掘された。9歳以上の成体で体重は4~5.3トンと推定され、国内では最大だ。頭骨の形から鳥に似たトサカをもっていた可能性もあるが、想像図には描かれていないようだ。

むかわ竜はハドロサウルス亜科のエドモントサウルス類に属している。どうやら新種と云う事らしい。

明らかに大きなとさかを持つハドロサウルスの仲間にランベオサウルス亜科がある。やはり、米アラスカ州の北極圏に位置する中生代白亜紀後期の地層(7100万~6800万年前)で発掘されている。



この辺りの恐竜は、どうやら発掘した場所毎に整理されているようだが、いずれにしても同時代の植物食恐竜として共通のものを持っている感じだ。

恐竜の話をすると止めどない。





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Last updated  2020.05.23 10:29:56
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