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2020.08.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1759日目で8244歩だった。
買物で松坂屋に出掛けた。地下の売り場は相当変わった。成城石井が入店するようだ。

***

コロナは抑制傾向にあると日経にあった。毎日発表される米ジョンズホプキンス大の報告を見てもむしろ増加していると感じられ、どう言った根拠で抑制出来ているというのだろうか。数字の羅列と、前日との比較だけを見ていると、とても抑制傾向とは云えなさそうなのだが。
世界188カ国・地域の内で、107カ国で、人口10万人当たりの感染者数が減少しているという。

米国やブラジルなどの過半でこうした傾向にあるという。然し、ヨーロッパやインドではそうした傾向が見られないとのことで、むしろ増加していて、81カ国はなお増大中だという。それで抑制と云えるのだろうか。

どうやらマスクの着用や3蜜の回避などの基本的な対策が効を奏しているということだ。日本人からすると、とても信じられないことだが、それらの国では、マスクをするなどと言う常識的で基本的だと思えるようなことでさえ守られていなかったということだ。そう言えば、パリではこのほどやっと、屋外でのマスク装着が義務づけられたり、又、ドイツ辺りではマスクを強制することに反対するデモが起こるぐらいだから一寸想像が付かない。

まして、ブラジルでは、ボルソラノが、「コロナは風邪と同じ、問題ないから働け」と言ったり、自身もマスクを付けないで話したりと、日本の常識から考えれば、奇異なことも行われているのだから、生物多様性と言わないまでも、考え方には様々あるようだ。

米国辺りは、野放図であるかの感じだが、それなりに対策は採っているようで、カリフォルニア州や、テキサス州などでは新規感染が落ち着き始めたようだ。これら両州はピーク時の約半分くらいに新規感染者が減少しているとのことだ。



世界平均で見た10万人当たりの新規感染者数は3.2人だという。この数は8月中旬の3.4人よりも減少しているとのことだ。(数字は追い切れないが、新聞のまま書く)

こうした傾向がこのまま続くとなると、前途に希望が持てるが、どうなのだろうか。そして、こうした減少の原因として考えられるのは国や自治体が、感染のリスクが高い地域に対して重点的な対策を立ててきたことや、マスクの着用を挙げている。また風邪のウイルスに対する免疫が新型コロナにも聞くという「交差免疫」の可能性もあるとも言う。

抜本的なワクチンや治療薬ではなく、こうした習慣の徹底なり、過去の風邪を引いたことで、減少するというのは、すこし虫が良すぎるとも思えるのだ。

之に対して問題のインドでは、10万人当たりの感染者数は28日時点で、5.0人と7月下旬の約2倍に達していて、累計の感染者数も340万人とブラジルの380万人に迫る勢いだ。

暦ではもう秋になっているが、まだまだ猛暑が続く。この暑さはコロナにとっても抑制されるとのことだが、これから北半球では本格的に秋から冬になると、ウイルスが広がりやすい環境になると云う。

ワクチンや治療薬については、各国とも開発に全力を挙げているようだが、まだ、安心して使えるようなものは存在していないようだ。政敵を毒殺しようというロシアでは、安全性が確認されていない状態のワクチンを使い始めたという。この国(プーチン)は恐ろしい。

中国も、自らの国が発症源で、初期対応を怠ったが為に、世界中に迷惑を掛けている(中国はそうは思っていないようだが)事を意識してか、これが世界制覇への糸口になるとでも考えているのか、ワクチンの製造をことのほか急いでいるようだ。

我々は、もっと確実な根拠でコロナ対策を採り、出来うる事は素直に取り入れて、慌てることなく、国産の安心できるワクチンなり治療薬の開発を待ちたいものだ。

そこで、現在までに分かってきたことをレポートしてあった。

重傷者の数は5月初旬には患者全体に占める比率が5%台(第1波)に達したが。一方、第2波の7月以降の1カ月間の重症患者比率は1%台にとどまっている。これは、重症化しにくい若者の感染者が増えたことが大きな理由のようだ。

然し乍ら8月に入ってから重症患者の数がじわりと増え始めている。全国ベースでは80人から200人近くまで約2倍に増えたとのことだ。そして危惧されているように最近の1週間は死者が2桁のペースで発生している。



検査も十分ではないし、このことは検査の増加を積極的に反対している人たち(どうやらこうした人たちの方が国のリード権を持っているようだ)がいて、諸外国のように、簡単に検査すら受けさせて貰えない。

PCR検査は不正確だとか、昨日陰性でも今日掛かるかも知れないとか、ほじくり出したら何とでも云えることを金科玉条に、検査の増加を阻んでいるようだ(正式には検査数を増加するなどとは言っているが、実態との乖離は今のところ否めない)

因みに日本の検査体制は世界の主要国と比べて俄然見劣りする。人口千人当たり1日の検査数では米国が2件を超えるのに対し、日本は0.2件(10分の1だ)にとどまる。米国ではそれほどの検査をしていながらここまで感染者が拡大するのは、納得がいかないが、よもや検査数の増大が返って患者数を増やしているとは言わないだろう。

若い人や、サラリーマンの現役の人たちは、このような状況下でも通勤をしなければならない人が大勢いる。一部整った会社ではリモートワークも出来ているようだが、大半は通勤者だろう。

時差通勤や、間引き通勤などといった知恵は、それぞれの会社が独自で決めて実行しているようだ。


感染が増加しているのは、レストランやバー、職場、コンサートや合唱など音楽関連イベント、スポーツジムが多いとのことだ。いずれも3密(密接・密集・密閉)の環境での感染増加だ。

朝の散歩時とか、買物先では、殆ど例外なくマスクを着用している人たちばかりだ。むしろ朝の散歩で、十分に間隔を取っている人も半ばクセのようにマスクをしている人が多い。日本人独特の感覚なのだろう。こうした事に対して、熱中症になるから、出来るだけマスクを外して(3密を避けて)行動するようにと逆の指示も出るくらいだ。

年寄りは、素直に指示に従っている人が多いようだ。自らの命が掛かっていると考えれば当然のことだし、若い人のように外に出歩く必然性も少ないからだろう。

問題に感じるのは、無症状の人でもウイルスを持っている可能性があると言う事だ。症状が出なくて、そのまま治ってしまうのはその人には良いことだが、それを知らずに歩き回って、ウイルスをまき散らす可能性があると聞けば、もはや周りの人たちは皆敵に見えてしまう。
早く心の安まる日が来ることを願っている。





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Last updated  2020.09.01 09:58:33
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