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2020.12.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは中止した。

年末も迫り、やることが多々あるので、何時ものようにブログをゆっくり書いている暇が無くなった。

コロナの記事は見飽きるほどだが、何がエキスで、何がガセネタなのか、もはや分からなくなってきている。ただひたすらに、正直に会合(飲み会)などを避け、罹ったら直死に繋がるといった恐怖の中、何とか春までには、光明を見いだしたいという思いだ。

下記には冬に広がりやすいコロナのことが書かれていたので転記する。理解をしやすいように、私なりに端折ったり、想像したりするところもある。

***

池上彰さんが、専門家に聞いたことを纏めているようだ。

季節の変化は、ウイルスのふるまいを変え、病気に対する人間の自然な抵抗力をも変化させる。寒く、乾燥し、日光の量も少ない冬の間は、新型コロナウイルスをはじめとする呼吸器疾患への抵抗力が下がるという。このことは、良くテレビなどで言われているので、暖房と換気を併用するなど、また湿度を高めるために更に水などを入れて放置している。

昔から言われていることだが、何故こうした冬に増えるのかは究極のところ分からないのだ。

ただ、季節の変化がウイルスのふるまいを変え、感染症に対する人間の体の抵抗力にも影響を与えることはわかっている。特に冬になると、寒さ、乾燥した空気、日照不足といった要因で、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルス(サーズなども)などによる呼吸器系の感染症を防ぐ力が損なわれる。



米カリフォルニア大学ロサンゼルス校のディラン・モリス氏らは、感染が急拡大しているひとつの要因として、コロナウイルスの安定性が気温と湿度によってどう変化するかに着目して研究した結果、低い気温と極端な湿度がウイルスを安定させ、感染力を持続させることが明らかになった。極端な湿度とは、高すぎる湿度も低すぎる湿度も含まれているというから、高ければ良いというものでも無いらしい。

そしてその訳は、気温が下がると、ウイルスの分解が遅くなり、感染者の口から飛び出た飛沫の中でコロナウイルスが長時間生存できるようになる。

そして、湿度が低く空気が乾燥していれば、飛沫の水分が蒸発して、飛沫は小さくなる。すると、ウイルスは他の物質と接触しやすくなり、不活性化されやすくなる。然し乍ら、飛沫があるレベル以上に小さくなると、今度は内部の塩分がウイルスとともに結晶化してしまって、このウイルスはそのまま新しい宿主の気道に侵入して溶け出し、再び目を覚ます。

どうにも始末が悪そうだ。

気温も湿度も下がる冬には、こうしてウイルスが長く残りやすい環境になるというわけだ。また、冬には、体の機能にも影響がでて、ウイルスの感染を助長する。冷たく乾燥した空気を吸い込むことで、免疫系の機能が変化するのだという。

気温が低いとマウスの気道を覆う細胞が、ウイルスの侵入時に警告を発してくれるインターフェロンを十分に作れなくなるのだ。インターフェロンは、ウイルスの行く手を阻む役割を持つたんぱく質だ。

マスクをするのは、鼻の中の空気を冷やさないようにするためでもあるのだ。乾燥した空気は、粘膜の機能を低下させる故だ。

喉の粘膜にある繊毛が粘液を動かしてベルトコンベアのように異物を外に追い出す働きをして、鼻や口まで押し戻し、体外へ排出するのだ。その繊毛が湿度が低いと乾燥し機能が低下するのだ。

マスクに違和感を持つ人が多いらしく、外国では、そんな傾向が大きいようだ。私は、特に違和感はなく、ゴルフのプレー中でもマスクをするくらいにしている。案外と理にかなっていたのかも知れない。

室内での湿度の目安は40~60%が良いようだ。朝の室内は50%前後で良さそうだが、暖房を付けると、30%程度まで低下するので、注意を要するようだ。痛し痒しだ。

加湿器を使うと良いようだが、うちにはそれがまだ無い。湿度が高いと、病原体に対する免疫反応が強化され、ウイルスを含んだ飛沫は水分が増えて重くなり、空中を浮遊できなくなって床に落ちてしまうということになる。


ビタミンDが多くなると良いらしい。食物から採るのも良いが、太陽の光を浴びることで、その値は高められる。連れ合いなど女性は日焼けを気にするが、日光に当たる方が良いのだ。日焼け止めクリームはそれを阻害するのだろうか?

また、適切な量のビタミンDは、1型糖尿病や多発性硬化症といった炎症性疾患のリスクや、急性呼吸器系感染症にかかるリスクを低下させると言われている。なるほど、ウォーキングも太陽光を浴び乍ら良いのだろうか。家にこもれというが、太陽を浴びに1~2人が離れて歩くのは良いことのようだ。感染を拡大しないようにビタミンDを採る事が肝要だ。

重症化したコロナ患者の多くに、ビタミンDが欠乏していたという研究も出てきている。ビタミンDが欠乏したコロナ患者は、そうでない患者と比較して死亡率が4倍近くに跳ね上がることが示されたとのことだ。まだ決定打では無さそうだが・・・。

ビタミンDをサプリメントで摂取することも良いようだ。

今日は2つのことを学んだ。常に考えておきたい。





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Last updated  2020.12.30 17:47:05
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