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2021.01.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1864日目で8322歩だった。
水無瀬の堤防から北に向かい、三川合流地点(看板)で折りかえした。風が強く、寒さに震え上がって、帰りは大道で堤防を降りて帰り、8000歩を満たすために追加歩きをした。

兎も角今日は寒かった。帰って温度を調べるとマイナス3.5℃を示していた。北陸や東北で、大雪になっている事を思えば、何のこれしきと云う事かも知れないが、この冬1晩の寒さだ。

予定していた初詣も、一旦は諦め掛けたが、10時を過ぎて陽が射してきたので、せめて若山神社へ参ろうとのことになり、連れ合いと出かけた。

3が日を避けて平日故か、神社は閑散としていて、お詣りをする人もちらほらだ。神様を独り占めするくらいの感じで、コロナからの開放を祈念した。今年は、それが唯一の願いだ。寒さはやや和らいで、天気は良く、境内から見下ろせる三川合流方面も澄んでいた。

初めて引いたおみくじは「吉」だ。「疫病可快神信ゆだんすべからず」正に引き締めの1年になる。然し、可快を信じよう。

関東では非常事態が宣言された。大阪、兵庫、京都も続く気配だ。どうも政府は手ぬるい。

***

改めてウイルスって何かという記事を読んだ。生命科学者吉森保氏の説明を端折って勉強した。



可能性がある、というのは、培養細胞で効いたからといって、人の体に効くとは限らないからだ。培養した細胞と体内にいるときの細胞では性質が違う場合も多いし、体の中で薬が病気の細胞に届くかどうかという問題もある。

そのため、こうした細胞での実験の後は、マウスやハエなどの実験動物を使う。そこで、効果が確認できれば、最終的に人で試す。この過程すべてをクリアするものでないと薬として使えない。新型コロナウイルスなどの新しい薬の開発も、こうした過程を踏んでいる。(だから開発に時間が掛かるのだ)

こういった事は既に何度も見聞きした。
中国や、ロシアなどは、中途半端に使い出しているが、それは人体実験のようなもので、彼らのような独裁国家では、人の命など、体制維持のためには露程も顧みられないと云う事だ。

そこで、ウイルスだが、構造は単純だ。基本的には、ゲノムとそれを包んでいる殻のみでできている。そうしたシンプルな構造なのでゲノムのコピーはできるが、その先のタンパク質をつくれない。アミノ酸を繋げてタンパク質を作れないと云う事だ。即ちウイルスは生命の基本である自分の力で増殖できず、生き物とみなさないようだ。

ではウイルスはどうやって生きているのかだが、なんと、他の生き物の細胞に侵入して、相手の細胞の中で、その細胞の中のシステムを利用して自分のタンパク質をつくっているのだ。

ウイルスは、空気中や水の中では、しばらくの間ならば構造を保てるが、それでは増えることができない。三密回避や手洗いはこういうことだから有効なのだ。暫くするとウイルスは不活性化してしまう。不活性化とは、生物でいえば死んでしまうということだ。(生き物ではないので、死ぬとはいわず不活性化と呼ぶ)

人間に感染するウイルスは、人間の細胞の中に侵入して自分のゲノム(遺伝子は3~300個くらいと非常に少ない)のコピーをたくさんつくる。それから、その遺伝子から宿主のシステムを使って殻のタンパク質などをつくる。

このように、他の生き物の細胞の中でバラバラに部品をつくり、それらが最終的に集合して、たくさんの新しいウイルスになるのだ。

このように増えたウイルスは、違う細胞に次々と感染していく。細胞を出るときに、ウイルスが膜に穴を開け、細胞を殺すこともあるのだ。

人に感染するウイルスはごく一部なのだが、ウイルスは地球上に無数に存在する。ウイルスは、生きた細胞の中でしか生存できないので、宿主が死ねば自分も死ぬ。ウイルスは、最初に強い毒性があるものがあるが、宿主に対して徐々に毒性をなくしていくことが多い。もちろん、これはウイルス自身が生き延びるためであり、それ故新型コロナウイルスも弱毒化していく可能性はある。



では、なぜウイルスで病気になったり死んだりするのだろうか?それは、ウイルスが強毒性である場合なのだ。
ウイルスのいる細胞を、宿主の側の方の免疫システムが殺してしまうこともあるし、この免疫システムの過剰反応で死んでしまうこともある。このような過剰反応のひとつを「サイトカインストーム」と呼び、死因のひとつなのだ。

更にこんな記事もあった。新型コロナに感染しても「軽症で済む人」と「重症化する人」の決定的な違いというものだ。またの機会に勉強しておこう。





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Last updated  2021.01.09 10:24:35
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