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2021.01.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1883日目で9153歩だった。
壊れた傘などをごみ回収に出す。買物で、イオンからセブンイレブンを回った。ボールペンのレフィルが買えたのは良かった。然し、何種類ものペンがある事は無駄だと思う。ある程度規格を絞ったら如何なものだろうか。

世の中、便利になってモノが豊富なのは良いが、本質的に同じものであれば、形状の規格を統一し、品質を上げるだけで、各社競争すれば良いと思うのだが。個性を協調するのでもあるまいに、自動車なども、結構種類が多すぎるように思う。

帰りに島本駅西側の新たな造成地を見たが、地下7~8m掘っていたので、切り口の地層に黒い層が見えた。連れ合いは、この辺りは、何度か火山の噴火で堆積した層があると興味深そうだった。流石に、昔取った杵柄だ。

昼過ぎからeTAXで確定申告を行った。去年始めていたので、差ほど迷わずに進めることが出来た。マイナンバーカードの場合はカードリーダーが要るとか、eTAX で十分だ。
最終的に、申告結果を「名前を付けと保存する」というのがあるが、このファイルは「.data」の拡張ファイルとなっている。これは、後で自分が開こうとしても開けない。

何故なのか、税務署に問い合わせると、それはサポートセンターに聞けという。電話番号を教えて貰って、掛けたら、「この電話は、25秒に付10円が課金されます」という。その後一般的な説明と、問い合わせ別に番号を選ぶようになっていて、それでも1分近くは掛かる。気が気では無いし、何故フリーダイアルにしないのか、こんな所にも不親切さがにじみ出る。

出てきた係員も、要領よく答えてくれない。何やら、開けないのが当たり前らしい。そんなことなら、手順の中にそ断ってくれれば良いものを、とイラついた。

更には、係員の名前を聞いたら、苗字は答えたが、名前の方は個人情報故云えないという。では上司は誰かと聞くと、一寸待ってくださいとまたオルゴールが鳴る。この間も刻々と課金されている。苛立って電話を切った。メールでの質問に詳細を書き送ると、22:56に回答が帰ってきた。それによると、どうやら、途中までで未完などの時に、このデータをしかるべく手順で読み込めば、続けられるようだと分かった。



***

ナショナルジオグラフィックに、コロナが「ただの風邪」になるシナリオと言うのがあった。

風邪でこんなに沢山な人が亡くなるなんてどういうことかと訝しく思った。
具体的には、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は世界の大半の地域において、人々の間に慢性的に発生し続ける「エンデミック」の状態となり、その一方で重症化するケースは減るというものだ。

要は風土病のような存在になるというわけで、最終的には、すでに世界中で一般的な風邪の原因となっている4種類のヒトコロナウイルスと同じように、主に子どもが冬にかかる軽い風邪へと移行するのかもしれないと書かれている。一体何時になったらそんな状態になるのか、

今後十分な数の人がこれに感染し、また十分な数の人がワクチンを接種することで、人から人への感染は減少するというのだ。所謂集団免疫という状態なのだろうか。

毎年ワクチンを接種しているインフルエンザのような存在になるとのことらしいが、インフルエンザには治療薬があるので、まだ安心していられるが、SARS-CoV-2にはそれがまだできていないから恐れているのだ。

ただの風邪状態になる為の要因は、3つあって、1つは人間がこのウイルスへの免疫をどの程度長く保持できるかということ、2つ目は、このウイルスがどれほど速く進化するか、そして3つ目は、今回のパンデミックの間に、高齢者がどのくらい広く免疫をもつようになるかだ。

この3つの要因がどのようになるかによってはパンデミック後、事態がほぼ進展しない停滞期が数年間にわたって続く可能性が考えられる。つまり、ウイルスが進化を繰り返し、地域的な大流行が起こり、新しくアップデートされたワクチンの接種が複数回繰り返される、といった状態になるかもしれないというのだ。

よく言われるようにこのウイルスが消えてなくなるものではないというのだ。ウイルスを現代医学とワクチンによってうまく制御できるようになるということだ。
ワクチンは、人の身体にウイルスに対する免疫力を付けるものだが、この免疫の働きは効くか効かないかではなく、どの程度押さえ込めるかという意味合いだ。



これまでに人に感染する「コロナウイルス」は7種類見つかっているようだ。
重症急性呼吸器症候群(SARS)」や「中東呼吸器症候群(MERS)」がこれらの中に入っていて、今回のSARS-CoV-2もこの内の1つである。

人間は平均3歳から5歳の間に、4種類のコロナウイルスすべてにさらされるという。幼い時期での感染は、体のその後の免疫反応の基礎をつくる。自然な進化によってコロナウイルスの変異株が新たに発生しても、免疫系はコロナウイルスに対抗するうえで先手を打つことができる。
ウイルス同士は互いに敵なのだ。人に感染するたびに、その人の免疫を上げることになるからだ。

過去のウイルスのように長期的には、SARS-CoV-2に対しても人全体が免疫力を有するようになると云うものだ。



1800年代に深刻な流行を引き起こした、風邪の原因となるコロナウイルスの一つにOC43があるが、徐々に、ありふれた軽い症状を引き起こす病原体の一つになっていったと思われる。

ワクチンはこうしたウイルスの進化の機会を減らす働きがあるが、新しく複製されるたびに、突然変異によってより効率的に人間に感染できるようになる可能性もある。それ故、人の免疫系がこうした変化にどれだけついていけるのかがポイントになる。

また、SARS-CoV-2の新たな変異株によって、ワクチン接種の普及や、マスクの着用、社会的距離の確保といったその他の感染防止対策はより一層重要なものになる。ウイルスの拡散が抑えられるほど、進化の機会は少なくなるからだ。

これまでのところ、現在認可されているワクチンは、懸念されている大半の変異株に対して有効であると考えられている。ファイザーやモデルナのワクチンは重症化に対する防御となることを示唆している。

しかし、新しい変異株が出来たことに対して、ワクチンもアップデートしなければならない。その点、現在認可されているmRNAワクチン(ファイザーやモデルナ製)であれば、約6週間という短期間でアップデートが可能だとのことだ。

我々はウイルスとともに生きなければならない事になるが、ウイルスの拡散スピードを遅らせるのに、人口全体の少なくとも60~70%が免疫を持つ必要があることがわかっている。対抗措置としてワクチンか自然感染かになるが、自然感染の場合は、それまでに一体何人の犠牲者(特に高齢者)が必要なのかを考えると、自ずと答えは決まってくる。然し、ワクチンでも、富裕国と貧困国では接種の機会は自ずと決まってくるのだ。何ともやりきれない。





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Last updated  2021.01.30 13:50:24
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