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2021.04.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1947日目で8591歩だった。
このブログのフォロワーというのか閲覧者が100万人を突破していた。確か、2004年頃開設したと記憶しているので、17年間かかっての数字だ。感慨深い。

今日は買物と銀行回りをしたが、年金が出る故か銀行にはいずれも長蛇の列が出来ていた。
星乃珈琲でのモーニングは余り混んでいなくて良かった。
午後は連れ合いのご近所ウォーキングだった。

14日の大阪の新規コロナ感染者数が最大の1130人になったという報道だった。しかし、13日の累計感染者数6万1794人で、14日は6万3174人であり、実際計算してみると、増加数は1380人となる。あまりに多いので、意図的に減らしたのか、それとも単純な計算ミスなのか分からない。差は250人とは半端ではない。このままで良いのだろうか。

***

ウクライナとロシアの国境がきな臭くなっている。4万人のロシア軍が東部ドネツク州の国境付近に集結している。(クリミア半島を入れると8万人)再びと言うか3度目の本格的武力衝突が起こりそうな気配だ。

之に対して、ウクライナを支持する米国は周辺地域の黒海に艦艇2隻を派遣しようとしている。再び米ロの戦闘が懸念されている。



ウクライナ東部紛争の歴史を辿ると、2014年にウクライナでは親欧米派による政変が起き、親ロ政権が崩壊してしまったことをきっかけに東部の2州では親ロ武装勢力が蜂起して始まった。親ロ派はロシアの後押しを受けながら東部で一方的に独立を宣言した。

こうしてウクライナ東部での紛争が始まったが、ロシアは旧ソ連邦の一員であったウクライナが親欧米派になったことを苦々しく思っていた。同時にロシアはクリミア半島を独立の形で勝手に承認し、ロシアへの帰属を決めてしまった。

これらの行動は、国際的に認められず、欧州や米国からの制裁の対象になっている。今回の東部紛争は、こうした根の深い問題が表面的に治まっては又起きると言ったことを繰り返している。

例え紛争が終結したとしてもウクライナ国内の親ロ派が、現政府に従順になると云うことは考えられないようだ。こうした問題をどの時点を起点にするかで考え方が違ってくる。
元々、ソ連邦の一因だったウクライナだから、後継のロシアがこれを取り戻すのは自然だとする考えも成り立たないわけではない。

然し乍ら、既にウクライナは国際的な承認を経て独立国家となっているのだから、そこに残留する親ロ派は国内の反政府勢力であり、完全にウクライナの国内問題に帰すべきであろう。

ところがロシアはそう考えていない。親ロ派勢力に肩入れして、何とか領土の拡張を図っている。あたかも中国の尖閣列島に対する浸透の仕方と同様だ。と言うよりももっと実際的戦闘を交えて、大胆な行動に出ている。それが2014年のクリミア半島の力尽くでの編入だ。クリミアは黒海に突き出た形で、ロシアにとっては飛び地的になる。東部のドネツク州は黒海にも面したロシアとは陸続きになっている。

こうしたロシアの国境付近にはロシア軍の車両などが大量に移動する様子がSNS等で放映されている。国境から約250km離れた南西部ボロネジ州に新たな軍の拠点が設けられたようだ。

ウクライナの東部ドネツク州には、親ロシア派が勢力を有する地域となっていて、その武装勢力をサポートするためにロシアは積極的に動いている。

すでに2020年12月からこの辺りでは銃撃や砲撃が急増していて、20人以上の死者が出ている。交わされた停戦合意は空文化している。

米国軍が黒海に入ることは特別珍しいことではないが、地中海から黒海に入るにはトルコのボスポラス海峡を通過する必要があり、トルコの許可が要る。トルコへの許可申請は約1ヶ月の滞在となっているようだ。



米国の他にもドイツはこのロシアの軍の集結に懸念を表明している。フランスもこの問題にはコミットしているが、ロシアは殆ど意に介していないかのようだ。ロシアはウクライナとの和平会議を有利に進めようとしており、更なるウクライナ国内への軍の侵攻も考えられているようだ。

ウクライナのジェレンスキー大統領はNATOやトルコへの軍事協力を求めるべく協議を行っている。一方のロシア側はウクライナが、近くのナゴルノカラバフ紛争にかこつけて東部情勢を優位に展開しようととしているといったプロパガンダを行っている。

ウクライナの親ロシア派はウクライナの国境沿いに大規模な軍事行動の準備をしているようだ。
両軍とも実際には軍事行動はしたくないとの報道だが、明らかにプーチンの思惑を隠している。

ここでプーチンだが、クリミア半島の併合により、ロシア国民の愛国心を鼓舞したことで、人気は上昇している。ロシア国民そのものが、プーチンを支持していることがこの問題を長びかせることになっているのだが、ここでプーチンによる反対派の抹殺が行われていた。


彼も又、プーチン政権批判の急先鋒だったのだが、こうした闇の暗殺行為や毒殺行為で、プーチンは政敵を何時も抹殺してきたのだ。

まず以てロシア人の良心が、こうした事を批判する力が無いのか、やはり独裁政権下では何でもかんでもコントロール下に置かれて、自由に発言できない仕掛けになっているのだろうか。北朝鮮の金正恩や、中国の習近平も又、同類の項になる。

既に力を有しているロシア故に国際社会(西欧各国)は平和裏にこうした紛争を抑え込むことが出来ないのだ。出来たとしても跳ね返りの武装勢力までもコントロールすることは出来ず、よしんば、こうした紛争がのきっかけが武装勢力によるものでも、ロシア(プーチン)の思惑と一致するのであれば、陰にこれを支持する形になるので、紛争が沈静化することは至難の業であろう。

ロシアを正常化しようとの動きが芽生えても、力ずくで抹殺し、闇から闇に葬られていけば、正常化など出来ようはずも無い。領土拡張はロシアのためとの謳い文句であったとしても、それはこうした独裁者の自己満足以外の何物でも無いというわけだ。

こうした暗殺行為は、その処理の仕方は何とでもなるようで、真相の解明などされたためしがない。派手な戦闘行為は忌み嫌われるものの、こうした密かな暗殺行為はそれを押しとどめることは、独裁者がいなくなるまで、出来無いであろう。

ウクライナ情勢は又混沌としてきた。





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Last updated  2021.04.16 10:16:03
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