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2021.06.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第1992日目で9536歩だった。ワクチン接種2日目だが、敢えて通常生活を試みた。昼過ぎ、やや倦怠感があり、横になったりしたが、概ね問題なく過ごせた。

***

ワクチン接種の進展によって米英などで感染状況が落ち着くにつれて、発生源の解明を求める声や中国への批判が再び高まっている。5月下旬に開かれたWHO総会では日米欧が発生源の再調査を求めた。

こうした動きに対して当の中国は消極的である事が伝えられる。そこで、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は新型コロナウイルスの発生源をめぐり、中国に武漢のウイルス研究所員の医療記録を開示するように要求した。之はバイデン大統領の支持によるもので、米国は、真相究明に乗りだした。

トランプは怖じることなく今回のコロナを中国コロナと称して憚らなかった。発生源は1.動物から人に感染したものか、2.武漢のウイルス研究所から流出したものかとの2つに絞られている。

之に対して、中国は以前にヨーロッパ辺りから持ち込まれたのだといった根拠の無い話で対抗していた。中国の報道官が、臆面も無くこうした発言をどうして出来るのだろうかと、ほぼ正直ベースで過ごしてきた我が人生に比して理解がし難いものがある。

最初に発生した場所が武漢の海鮮市場とのことで、中国発祥は疑いのないところだが、かくも厚顔に言いのけるところにはなにがしか恐ろしさを感じる。習近平になってからこうした強気発言や、強気行動は増大してきたように感じる。

一方で、WHO事務局長のテドロスなどは見え見えの中国擁護発言で、それを聞く度に届かぬながら毒づいていたものだ。テドロスはエチオピア出身であり、一帯一路を通じて中国をヨイショする事は目に見えている。然し、こと世界的な感染症の究明に於いて、その筋のトップ(WHO)がかくも偏向した表現を行うことは問題があり、ひいては、国連機能に対する不信を増長しかねない。

之まで、WHOは発生源の解明のため、中国武漢市のウイルス研究所などを調査したが、テドロスが噛んでいることから真の発生源を見極めることは大いに障害があると感じるのは誰も同じだろう。


このほかにも、米国側の要求では、2012年コウモリが生息する洞窟に入った作業員6人が体調を崩し、このうち3人が死亡したとされることについても医療記録の開示を求めている。

此方はコロナウイルスがそのまま広がったとすれば、ウイルスの起源はその洞窟にあり、自然に広がったのか、又はそのウイルスを研究所に持ち帰ったのかという分岐になるだろう。ファウチは、どちらとも断定した発言はしていないようで、中国側も、之に素直に応じれば良いだけではないかとも感じる。

然し、中国がひた隠しに隠し、オーストラリアからの同様の指摘に対して、国交を断絶する程までに拒否していることを考えれば、単に自国の名誉を傷つけられたというだけには止まらず、意図的に拡散させたといった方に偏らざるを得ない。

調査そのものに疑いがあるWHOの3月の調査では、その報告書で、動物からの感染が最も可能性が高く、研究所からの流出は極めて可能性が低いと結論づけている。然し、そのことを示す決定的な証拠はなく、疑問は残されたままだ。

因みにエチオピアの5月31日時点での感染者は27万4562人であり、死者は4209人を数えている。決して少ない数ではなく、テドロスが本当に母国のことを思うならば、もっと真摯に対応しても良さそうなものと考える。

この傾向について、様々な反応が出ているが、その1つに発生源を特定しないで、どうして対応が的確に出来るのかと言った主旨のレポートがある。
主にサイバー攻撃などがそうした対象だが、その中に、中国共産党の行動が述べられている。

中国のサイバー・スパイ部隊が米国で麻薬の拡散や、新型コロナウイルスの発生に関わったと指摘しているのだ。このサイバー攻撃を主導したのが中国共産党であるということだ。

知的財産を盗んだり、特許を犯したりしている間は、我が身には直接関わらないとして、殆ど見過ごしてきたが、事が感染症のウイルスとなっては、しかも現に大勢の人が感染し、死亡している現実を考えれば、なおざりになど出来ない。

サイバー攻撃を受けたと判明している事件に関しても、日本の政府は押し黙ったまま、中国に抗議すら行っていない。国民が、余り知らないことには、中国の気持ちを逆なでしてまでの抗議は必要ないとでも言うかの如くだ。本当に日本政府は自国民の安全と安心を担保するに十分な働きをしているとは言いがたい。それともこうしたIT関係やサイバー攻撃などに対応できる機能が日本には無いと云う事かも知れないが。

米国のCIAやFBIの調査では2014年に人民解放軍61398部隊の将校5人を、8年間にわたり米企業に対してハッキングを行い、機密情報を盗んだとして指名手配しているのだ。


コロナウイルスに関しては、2020年7月に2人の中国人ハッカーが新型コロナウイルス関連の研究データなどを盗んだとして米国で起訴されている。どれも之も習近平の駒なのだ。

その点日本は米国のように詳しく追跡も出来ないし、訴追することなど及びも付かない。中国にとっては赤子も同然なのだ。

今年に入ってテドロスは中国での調査に関して発生源調査が遅れているのは中国当局が調査に許可を出していないのが理由だとして大いに失望したと批判したようだ。しかし、之も勘ぐれば、中国の隠蔽が可能になった段階で、この表明を行うことで、当面のWHOへの信頼失墜をカバーしようとしているのだろう。

このテドロスの発言を見れば、あたかも真摯に原因追及しているように見えるが、その実は分からない。2020年7月にも小規模な調査団を中国に送り、予備的な調査を終えていたということは、勘ぐれば、本格的調査の前に中国にとって不利にならないようにとの配慮かも知れない。

麻薬取り締まりなどで、事前に取り締まる側から捜査現場に情報を流して、金品を得るという話があるが、それに類似したことも考えられる。テドロスの金銭出納帳を調べることが出来れば明らかなのだが・・・。


それは、ウイルスは自然界で、コウモリなどの間で広まりながら変異して人への感染力を強めたか、動物から偶然に人にうつったあとに人どうしの感染に適した形に変わったかのどちらかだとの見解だ。

いずれが正解にせよ、中国で最初に感染例が出た当時のウイルスまで遡る必要がある事に異論は無い。中国はSARSの時にはいち早くデータを開示したのだが、今回は異常なまでに出し渋っている。

一方で、嘘か誠か、中国でのコロナの蔓延はほぼ沈静化に見える。ひょっとして、中国の意図的コロナウイルスの世界拡散ではないかという気までしてくる。





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Last updated  2021.06.08 17:02:22
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