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2021.10.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は国際会議2日目だ。会議中はウォーキングを休止している。
今日、明日は電車通勤になる。サラリーマンらに混じって、電車に乗るのは何年ぶりのことだろうか。電車内は換気も行き届いているようで、コロナの心配は余りなさそうだ。

とはいえ、1席空いているところに座るのはラッキーだが、窮屈でもある。島本は梅田に出るのもそうだが京都は実に近い。会場のメルパルクは列車の最先端に乗って東側の出口を出るとすぐだ。

嘗て、千葉に住んでいたときに、東京を通り越して川崎まで通ったことがあるが、それに比べれば、島本町は実に利便性が良い。
今日は孫(兄)の2回目のワクチン接種日にあたっている。なんだかんだと言っても日本のワクチン接種は概して早い(世界的に見て)のかとも思う。もうすこし手際よく接種できれば云う事は無いのだが、アフリカ諸国に比べると遙かに早い。

学会が始まると、今日は何人かの会場登録者が出た。例年なら忙しさが増すところだが、担当の先生がてきぱき処理してくれるので問題は無い。

なんだかんだと、本日の登録者数は51人を数えた予定していたよりも多い参加者にコロナ禍にあって、沈静化の傾向が見えている故のことと、ありがたいことだ。

つつがなく最後のセッションを終えて、会場を後にしたのは17:30だった。
京都駅で、何故か2枚になっていたICOCAカードを1枚返却し、デポジットの500円を受け取った。コロナ禍でJRは赤字を余儀なくされているようで、各路線とも、運行便数を減らしているようだ。



東京のど真ん中でもないので、島本は勿論京都でも待ち合わせですれ違いが起こることは無いだろう。

***

コロナワクチンの接種問題に返えるが、願わくば、国産のワクチン開発が成され、経口薬が出来るまでになったら、不本意ながらコロナとの共存も可能になってくるのではないかと思う。東京では第5波のピークが1日の感染者6000人に近かったものが、今は100人を下回り、大阪でも最高時に1日の感染者数が3000人に近かったものが100人強に収まっているのは、ありがたいことだ。

検査の数や、その他は同一条件下にあると信じているが、実際の所は分からない。然し、公表される数字だから、ベースは同じだと信じることは出来るだろう。

UAE、シンガポール、イスラエルといった国には少し及ばないが、イギリスとは肩を並べ、米国や韓国に比して接種が早いのは、喜ぶべき事だ。
コロナ禍にあって良く感じるのは、世界は広く、正に多様性に富んでいると云う事だ。マスクをするのは多少息苦しいところもあるが、コロナの感染を防ぐ上で、有効だと分かっていても敢えてマスクを忌避し、それが自由だという神経は理解出来ない。

その点例外はあろうかと思うが、日本の国民性は比較的御しやすいと云う事だろう。電車の中では勿論だし、会議参加者は例外なくマスクを着用している。農耕民族の独特の性質故なのかも知れない。

一頃山中教授が、日本人がコロナに罹りにくいファクターXなるものがあるのではないかと言った話もあったが、そうしたDNA特有のものは存在しているのかも知れない。

ジョンズ・ホプキンス大が提供する世界の感染者は心持ち減衰傾向にあるようだが、まだ殆どワクチンを接種していないところや、検査自身が行われていないところなどを考えると、大手を広げて安心するわけにはいかない。

毎日感染者と死者の増加が報告されているわけだが、特異な点が何点か見られる。世界では、毎日のように死者が1日1万人を数えていたが、今は時折2日で1万人と低下しているのは、ありがたいことだ。

殆ど死者が増えない国もある。中国は全く増加していないことは奇異な感じだ。感染者が漸増しているときもあるので、何か不自然な気がする。逆に米国は毎日12万人もの新規感染者を出し、死者も最高で約3000人を出すなど、一律に律せられない抵抗がある事を感じる。



ドイツの報告も1度そういったことがあった。スペインは、土日は統計を取らないのか、1週間に2度、報告が前日と同じとしている。
メキシコは、感染者の割合に比べて死者の数がかなり多い。ペルーやコロンビア、アルゼンチンなどもそうした傾向だ。ヨーロッパでもチェコ辺りは100万人当たりの死者数は群を抜いて多い。バングラデシュもそうした点で目立っている。

中東辺りはお金があるからか、案外とワクチン接種なども進んでいるようで、感染者数や死者も思ったよりは低い。最近サウジアラビアのメッカでは入場制限が解除されたようだ。ソーシャルディスタンスを保つために床に貼られていたマークも取り外されて、巡礼者が肩を並べ、密になり礼拝しているとのことだ。

しかし、訪問者には新型コロナワクチン接種の完了とマスクの着用が義務付けられる。
また、聖モスクの中心にある黒布で覆われた直方体のカーバ(Kaaba)神殿の周辺は引き続き立ち入りが禁止されており、神殿に触れることはできない。(この記事はAFPBBの18日のもので、之は19日に書いている)



それらに比べると第5波のピークの感染者数は相当に高く、1日の感染者増は2万5000人に達するほどだ。死者も1日に90人近くと、死者こそ減少したが感染者数の増加は第4波の4倍程度と極端に高くなっている。

これを踏まえて、行動リスクの低減もさることながら、ワクチン接種の効果が如実であることが明らかになったとしている。今後は、ワクチン接種者もマスク着用などは守るとしても徐々に行動制限を緩めてもいいのではないかとの話が出ている。

過去の波のピークの間隔(日数)を見ると発症から第1波までは102日、第2波まで111日、第3波まで159日、第4波まで123日そして第5波までは104日となっている。

このことから第6波が想定されるとして、早くて今年の12月7日、遅くて来年の2月2日と推定される。そうした見方をすれば、今日は第5波のピークから53日経過している事になり、おそらくは発症の最低値(底)だと見られ、今後の増加(減少)傾向を見ることで、ある程度第6波襲来の蓋然性は推定し得る気がする。

このことと、経口薬が認可されて使われ始めることで、コロナは克服できるようになれば良いと思う。





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Last updated  2021.10.19 18:03:55
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