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2022.01.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第2157日目で、10539歩だった。
今日は姉の希望もあって長次郎で昼食した。コロナ禍で姉の状況は気になるところだが、何時も連れ合いが電話を入れて状況把握と話し相手になってくれている。
弟の私は電話する気があっても、「元気ですか?」で終わってしまいそうでついつい掛けそびれるが、そこを何時も上手くフォローしてくれていてありがたい。

ホームでもまずまずの食事を出してくれているようだが、何時も同じだとマンネリになって仕舞うのは否めない。話し相手は居るものの、これも又頼りないので、たまの外出は刺激になるようだ。
我々と同じ量だけ(といっても我々の食べる量も減っているのだが)美味しそうに平らげた。

食後、例によって安満公園のスターバックスに行った。3連休の初日もあって、家族連れが前の公園で大勢集っていた。連れ合いがケーキを買ってくると、姉は「お腹がいっぱい」と言いながらも「之は別腹」と少し食べていた。暫く歓談後、姉を送って帰宅した。

夕方、連れ合いは町内の役員会に出席した。副会長の任を終え、来年はお定まりの会計監査を仰せつかったようだ。

***

昨年の12月25日、ソ連が崩壊して30周年となる。そんな追憶を12月初めにもしたが、クリスマスイブにも再掲載されていた。


その中で、トロイカ体制(トロイカは3頭立ての馬そりの意)で進むはずとの意味で、「民主主義」「市場経済」「基本的人権」を3頭に見立てた解説があったが、何時からそうなんったのだろうか。あくまでも、最初の意味は、かつてソ連に君臨したスターリンの死後、マレンコフ、フルシチョフ、ヴォロシーロフら三人が権力を分散して国政を担当した集団指導体制の称から来たものであったのだが。

意味合いとしては「民主主義」・・・、といった希望であったのかも知れない。それがプーチン政権になって、「専制主義」「統制経済」「国家権力」に置き換わったという。

経済は停滞したままで、国を支えるのは、石油・天然ガスそして素材や武器、農作物などで、ソ連時代と変わらない。

西側に入るわけでもなく、むしろ距離を置く。ロシア以上に覇権主義の中国に取り込まれていくのではとの見方もあるくらいだ。然し、それはないだろう、むしろ孤立した金正恩のようになるかも知れない。

強権主義の常套手段で、国外に敵を作り、その敵を懲らしめると言った形の人気取りを進める。
国民はソ連時代の脈々として歴史を振り返って、郷愁に更けるだろうが、若い世代は、西側の文化に触れ、揺らぐ。ソ連時代に郷愁を感じる世代でも、プーチンをスターリンに重ねてみる様になって仕舞いそうだ。

プーチンの時代に一時経済が好転した。然しそれはプーチンの改革がもたらしたものではなく、石油の価格が高騰した故に他ならない。その後は石油の価格の低下と共にそうした恩恵からは遠ざかり、石油関係者を重用するあまり、新たな改革への資金の投入が置いてきぼりになった。

経済的な裏付けのないまま、権威主義が先行し、クリミアの併合やウクライナ東部紛争への介入など、専ら、力に依る外交を推進してきた。そのことがまた、米欧による経済制裁によって更なる困窮を来たした。

米欧は、じわりと旧東側の国々をNATOに取り込むことでロシアを圧迫した。これは、プーチンにとって、NATOの東方拡大はしないという約束違反だと強く批判して、ウクライナを死守する形で、国境付近に軍隊を集結させ、示威行動を採っている。

あたかも北朝鮮による戦浪外交のような際どい行動だ。抑えられるものなら抑えてみろ的な行動だが、一縷の外交的な交渉の余地は残しているようだ。一方、ウクライナの国民は、押し寄せてくる可能性が高いロシア軍を迎え撃つ気概を高めている。

コロナ禍もあって、ロシアの経済は低迷を続ける。世界環境問題で、化石燃料の利用を取り止める方向にあるため、ロシアの経済はますます困窮する。それでも現在の国家財政を支える石油を捨てきれない。どこか、規模は違うが、かつての我が社のような国家なのだ。






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Last updated  2022.01.09 13:18:43
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