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2022.05.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングは第2252日目で9504歩だった。
姫は午後から旧友と食事をすると言うので、高槻阪急まで送っていった。連れ合いと私は、桃谷楼で酢豚ランチを食べた。

夕方、婿殿が来訪し、夕食を共にし泊まった。

ウクライナは、尚戦火の中で呻吟している。日本が出来ることは差ほど多くない。核の使用をちらつかせるプーチンに対し、声高に異を唱え続けなければならない。

常軌を逸すると云う事は怖いことだ。そうした本人たちがそのことを感じていないことがなおのこと悲劇的だ。ロシア国民の大多数は、80%がプーチン支持だという。正確な情報を与えられていないのだろう。
彼らが言う9日の戦勝記念日には、パレードに集まるのではなくのんびりと旅行を楽しむとか言うわけだ。何かが狂っている。

***

一方のコロナ禍だが、是も終息を見ないまま、第7波を思わせる感染者の増加が見られる。ワクチンの接種も頭打ち、経口薬も出来そうで出来ない。流行の当初に言われたマスクの着用と蜜の回避、そうした原始的な対応しか為す術がないのか。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が今後どのようになっていくのかという研究が成されている。



イギリスでは、多数の変異を持つウイルスが新たに出現する確率は「2~3年に1度」との分析がある。こうした変異株への対応も考えないといけない。

新型コロナのオリジナルは2019年11月ごろ出現したと考えられている。そう言えば、武漢起源論争はその後どうなっているのだろう。そして、約2年後の2021年11月、オミクロン型が南アフリカから報告された。

オミクロン型はウイルス表面の突起状たんぱく質「スパイク」に30カ所以上の変異があり、最大の問題として、免疫をすり抜ける「免疫逃避」の性質が強まったことだ。そうしたことから、ワクチンの追加接種が叫ばれてきた。我々高齢者は4回目の接種の話が起こっている。
京都大の西浦博教授によれば、こうした変異株は平均して数年以内に1回のペースで発生するという。新型コロナの出現から約2年たってオミクロン型が見つかり、その後2022年4月までの5カ月では新たなオミクロン級が現れていないことから出現確率を推定したとのことだ。

しかし、発現からの変遷を見れば、3年で既に15の変異種が出現していることから、もっと頻度が高いのではと思うが意外だ。対象が強力な感染力を持つものがと云う事だろうか。計算の根拠は分からないが、オミクロン級が1年以内に出現しない確率は約65%、1回以上出現する確率は約35%とすることで、平均2~3年に1度のペースで発生する計算になるという。

FDAも同様の分析結果を出している。新型コロナの進化は「季節性インフルエンザよりも驚くほど速い」と分析されている。

是に対抗するには現行のワクチンでは十分ではなく、追加接種しても感染や発症の予防効果は短期間で下がるとされる。判断能力の無い我々一般人は、こうしたクリティカルな見解に従うしかない。

オミクロン級の変異株に対する特化型ワクチンが出来れば「1年以上有用」だとの見解もある。
オミクロン型から派生した変異ウイルスは当初「BA.1」が主流だったが、時を置かず派生型「BA.2」へと置き換わり、今では米国や南アでは「BA.4」と「BA.5」と変異が拡大している。

こうした次々に変異する型が現在のオミクロン型のように病原性が弱いという保証はない。ワクチンや治療薬の効果を加味しても、重症化や死亡のリスクが上昇する可能性は残る。何とも嫌な響きである。

現在最高の権威機関で検討されている結果であっても、曖昧であり、断言的な表現は聞かれない。あり得るとされるのは広範囲で、「最良」の場合は季節や地域によって小規模な流行にとどまり、「最悪」では、変異型に合わせて更新したワクチンを広く接種し、場合によっては強い行動制限も必要になるという。


こうして分析を元に、最悪を選べば、おそらく中国のようなケースになり、コロナには掛からなくても餓死するかも知れないという笑えない結果になる。

果たして日本は、慣れもあってか、経済の逼迫を解消しなければならないという一方の要望を入れる形で、制限を大幅に緩め始めている。
果たして、どの道が正解なのか、兎も角個人レベルでは、出来うる限りの対策を常に心がけておくべきだろう。

罹患してからでは遅い。幸いに軽症で済めば云う事は無いが、死に至らないまでも、重篤な後遺症に悩まされる話も例外的では無さそうだ。治療薬の早期開発が望まれる。





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Last updated  2022.05.09 11:23:50
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