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今日は 1 日中すっきりしない天気だった。午前中に横井整形でリハビリを受けた。連れ合いは肩、私は肩と腰だ。
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世界の電気自動車販売に対する知見が述べられていた。
世界の電気自動車販売は 2035 年に新車の 5 割超(新車販売の 85 %)になるとの国際エネルギー機関( IEA )見通しだ。 EU などではハイブリッド車( HV )を含むエンジン車の販売を原則禁止する方向とされている。
トヨタの HV 推進戦略あたりはどうなるのだろうか。
EV は 2035 年には 12 倍の 5 億 2500 万台超に達するというが、それだけの数の車が世界中を走るのかと別の意味で心配になる。
中国が急進する。 2035 年には EV が 85 %に達する見通しだ。中国では 1 万ドル(約 154 万円)ほどの低価格な小型 EV の普及が進んでいる。こうしたことも EV が伸びる所以となっている。中国以外の国では EV の価格はエンジン車より 10 ~ 50 %割高だということらしい。
一方、米国では EV 需要が鈍化している。米テスラは 15 日、全世界の従業員 10 %以上を削減する方針だ。どちらの読みを正と見れば良いのか、よくわからない。まして私は、もうまもなく免許を返上することになりそうだし、新しく車を変える事態ではないので、静観するだけだ。
IEA は米国でも 2024 年以降に排ガス規制が厳格化され、中長期的には EV 比率が高まると指摘している。 EU 辺りの予想と同方向だ。
日本はと言えば EV 比率は 2035 年も 30 %にとどまる見通しという。ところが政府は 2035 年までにすべての新車を「電動車」とする目標を掲げている。電動車には EV だけでなくガソリンを使う HV も含むのだという。
なんだか、両睨みのようで、本当に EV 化するのは EU などに比べて格段に低いものとなるだろう。
日本はどう見ても EV の充電スタンドの設置状況は急いでいるとは思えない。 HV に対する思い入れが強い気がする。(トヨタへの忖度なのか)現状のままで、特別な投資は要らないわけだから、有利には違いない。問題は HV と言えどもエンジン部分から排出される CO2 が環境基準に合うかどうかだ。おそらくそうした点から、やがて日本車( HV )は敬遠され、中国車が急激に伸びてくる可能性は否定できない。
IEA は 2035 年の EV 販売予測の実現には充電設備を 6 倍の 2500 万カ所に増やす必要があると見込む。各国政府や民間企業によるインフラ整備に加え、安定した電力供給網の構築も課題だ。
また、 EV がのびる要素の 1 つはコバルトやニッケルを使わない安価なリン酸鉄リチウムイオン( LFP )電池や、次世代の全固体電池の導入拡大がカギを握る。
この点では日本も研究開発を行っているが、矢張り充電スタンドの充実は欠かせない。
電池の持ちも重要な要素で、航続距離は長くなれば、ある程度余裕が出来ることになる。
ともかく欧米は、中国の安い EV 流入に対して大きな警戒感を持っていて、特別な関税も考えているようだ。