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2024.06.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のウォーキングが第2780日目で8118歩だった。
心臓の手術をして退院した連れ合いの元同僚さんを訪ねた。手術と術後の経過を聞くと共に彼が作った野菜を受け取るためだ。もちろん前者が主なポイントだ。近くのイノダで話を聞いた。
心臓の僧帽弁の具合が悪く、なにやらダビンチという手術ロボットを使ったとこ事だ。聞いていると技術が進んでいることもさることながら、よくぞ静観できたと感心した

今日のメインの姉の物忘れ外来(東和会)に出掛けた。思ったよりは芳しくないようで、脳などの検査を行うことになった。今日は試験の1つである採血を行った。

***

トヨタを初め自動車各社が認証試験で不正を行っていたとの話は数日前にとりあげ、日本の先端を行く自動車よお前もかと、と正直がっかりしていた。

その後、完全に不正と呼ばれるものもあったようだ。その代表的な試験が車にぶつける荷重は法規では1100kgなのだが、トヨタは1800kgで実行して、書類を通していたようだ。

厳密には法規違反と言うことになるが、私などから見ると、700kgも余裕を持たせていると考える。車の強度としては、また衝突時にガソリンタンクが保護されるという点では、1800kgのほうが安全ではないか。

各社の言い分は、「国より厳しい基準で独自に試験をしているので安全性に問題はない」とのことだ。


強いて言えば、1800kgでやったのを1100kg(法規通り)と偽って書類を作成したことだろうか。一事が万事と言うことも有り、現場任せにしておくとそうして問題は少し悪い方向になっても同じ事をしてしまうだろうと予測されることだ。

ところで、検査官なり書類に1800kgでやったと表現していたら、どれだけの検査官や書類をチエックする側がOKを出したがろうか。おそらく役人としては、ほぼ100%不可とするだろう。 いかに理詰めで説明しても説得は難しいかも知れない。

トヨタ辺りは米国に輸出している関係で、米国でも通るように1800kgで試験をしていたようだ。従って日本用にもう1度1100kgで試験をし直すことになるのだがそれが合理的か否かだ。

この点は検査側と、よく話し合って、法の変更を含めて柔軟に対応して貰いたい。無駄な労力を抑え、役人の律儀さに余裕を持たせることが必要かと感じる。

然し何もかも検査官の裁量に任せると、これ以外で起きた不正を見逃すことになる。検査の要諦をしっかりと身につけて貰いたい。

前にも話題になったが、ダイハツでの衝突時のエアバッグを膨らますのに、タイマーを使用していたというのは、何時誰が考えても許されるものではない。 

今回不正がわかったのが「型式指定」と呼ばれるものだ。70年ぐらい前から行われているようで、世界基準に準じて厳しい査定にしようとのことだった。

日本の基準の方が世界の基準に比べると低めだという。
これから中国辺りからEVが押し寄せてくるかも知れない。日本でこうした不正が行われていると言うことは、過去の例から中国の検査が十分であるとは思いがたい。

今後こうした認証試験では、法規の内容を現在にマッチしたものに変えていくことが求められるのではないか。





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Last updated  2024.06.21 15:08:57
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