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2024.06.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は朝から雨。該当するゴミもないのでゆっくりした。ついでに横井整形のリハビリも休んだ。

***

中国の月探査機が月の裏側の土壌採取して帰還した。
何しろ、月の裏面に到達したのも中国が初めてなのだから持ち帰りも初めてとなる。これで中国の資源開発が有利に進むだろうとしている。 

習近平は、大満足だろう。次のように言っている。「宇宙強国と科学技術強国の建設における象徴的な成果だ」と。

「人類の偉大な一歩」と言った米国のアームストロング船長だったが、習近平はこれを機に月の資源をものにしようとしている。

中国は民族を鼓舞するように伝えているが、それしか頭にないのだろう。当面月に手が届くのは米国だから、中国は少し先に出たぞという気分だろう。

帰還した嫦娥6号は中国北部の内モンゴル自治区に帰還した。月での土壌サンプルや岩石を採取して、今月4日に月を離れていた。約2ヶ月の宇宙の旅と言うことだ。

月の表と裏で土壌がどれほど異なるかなど興味はあるが、地球でも鉱物が偏在していることから、大きな優位点にはならないと思う。然し、月の裏側は地球からの電波が届かないとされていることから、その裏面に到達し、更にサンプルを入手したことはある種の驚きだ。



JAXAの探査機がひっくり返って、太陽が当たっている間のみ活動できたとの話もあるが、矢張り、中国側の余裕という感じだろうか。

宇宙開発の予算については中国は実験にかけた費用は全体の10%未満にとどまり、米国の30%と開きがある。之を今後2035年に15%、2049年に20%まで引き上げて米国に追随する計画とのことだ。

中国によると、米国とロシアが過去に持ち帰った土壌サンプルは約30億年前のものだったのに対して、
月の裏側から持ち帰ったのは約40億年前の土壌サンプルではないかとしている。

この10億年の差が何を意味しているのかわからないが、中国は少しでも米国を凌駕する点を喧伝しているようだ。

宇宙の開発計画は、即軍事の転用が頭にあるだろうから、そのうちSFのような宇宙戦争が起こるかも知れない。ただし相手は宇宙人とではなく、地球人同士なのだ。

こうなってくると宇宙開発が大きな希望から、泥沼の戦いの序章のような気がする





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Last updated  2024.06.30 10:40:44
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