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2024.09.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は月1回の子供会による資源ゴミ回収の日だ。相当溜まっていた新聞をまとめて出した。
夕方横井整形へリハビリにいった。

***

iPS細胞は様々な分野で使われ始めている。今回は iPSで糖尿病を治療しようとしている。
糖尿病は2つの型があり生まれつきの1型と生活習慣による2型がある、今回京大が行おうとするのは1型の先天的なもののようだ。

生まれつき膵臓にインスリンを出す機能に不具合があるため、インスリンの足りない部分を自分で注射して補う必要がある。手間も掛かるし、時間的にも大きな制約を受ける。

このたび京都大学病院はiPS細胞から作った膵臓の細胞のシートを糖尿病の患者に移植する臨床試験(治験)を2025年にも実施する。之が成功すれば血糖値を下げるための注射が不要になったり、回数を減らしたりして、患者の負担を軽減できる可能性がある。2030年代の実用化をめざすとしている。

対象は膵臓の細胞が正常に働かず血糖値が上昇し、様々な合併症を引き起こす重症の1型糖尿病の患者としている。iPS細胞から作った膵臓の細胞「膵島細胞」を移植する。

既にiPS細胞から膵島細胞を作ってシート状にする技術は開発されている。之を用いるための承認審査を受けて2025年2月に最初の手術を計画している。



私も血糖値は高いと言われて、苦労をしているが、ここまで症状を感じたことはない。医者にとっては、患者は同じで、1型と2型ではその治療法が違うと言うことになるのだろう。

糖分を処理するインスリンがキーになり、自然に作り出せない場合は外部から注射などで補足しなければならない。

患者は、毎日数回にわたりインスリン製剤を自分で注射する必要があり、国内には10万~14万人の患者が存在するとされる。重症になるとインスリン注射でも血糖値の制御が難しくなる。

今回の治験ではこうした重傷な3人の患者を予定している。

健康な人の細胞から作ったiPS細胞から膵島細胞の塊をつくり、複数集めて数cm四方のシート状にする。手術でシート複数枚を患者の腹部の皮下に移植するというものだ。

之までも幹細胞からつくった膵島細胞を移植し、インスリンが作られることを確認した例や、ヒトではなくブタの膵島細胞を使って代替できないかと言った研究も進められている。

このようにiPSが多様に使えるとなると前途は明るくなる。大阪大学の研究チームはiPS細胞から作った心筋シートによる心臓病の治療法を開発し、既に臨床試験を終えている。

その他の病気に対してもiPS細胞の展開がされているようで期待したい。





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Last updated  2024.09.09 10:35:11
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