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2026.02.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日も孫がバッティングに来た。太郎君も帯同してきた。バッティングは車庫スペースでやるため、車を出し入れしてくれるのは有り難い。
買物でコープに行ったが駐車中に一寸吹雪いたようで、フロントガラスに雪が張り付いていた。
連れ合いが友人の夫人に様子伺いの電話をしたが、友人は手術後の痛みが残っっているとのことで心配だ。

***

典型的な「共和党の大統領」としてトランプの名を挙げ、フィナンシャルタイムズ記者が書いていた。
正直、この言い回しに同レベルでついて行くには私は少し足りないものがある。不明の所はそのまま書いていく。

最初に映画「市民ケーン」の紹介があった。生まれる前の映画だから分かるはずもないが、キューバ戦争のことを書いているようだ。現地の記者に送らせたキューバ状態を戦争へと駆り立てるといった内容のようだ。

国内の強大な実業家、海外での軍事的な冒険という2つの主題が、工業化してからの米国を形作ってきたといえる。

米政界という「沼」に巣くう民間の既得権益に対抗できるのは、自分だけだと言い張った。米国は党派を問わず海外への介入に魅了されてきたが、それにあらがえるのは政界のアウトサイダーしかいないと説いた。トランプはこの状況を止めてみせると約束したのだ。



2025年の年末にはナイジェリアで過激派組織「イスラム国」(IS)を空爆し、2026年にはベネズエラの大統領を拘束した。また、デンマーク領グリーンランドの取得に意欲を示し、デンマークを脅している。また、これまでにシリアやイランにも攻撃を加えてきた。

石油の確保やキリスト教徒の保護といった表面上の動機には、地理的な範囲と同じくらい大きな幅がある。

トランプは、シリコンバレーのテック業界と国全体の利害を同一視するようになった。EUがイーロン・マスクのX(旧ツイッター)に科した制裁金は「米国民への攻撃」と捉えた。2期目のトランプ就任式では
テック業界の要人たちは、閣僚候補より前の席をあてがわれた。

ベネズエラには石油大手各社を送り込む考えだ。これを「ポピュリズム」(大衆迎合主義)とは言えない。

トランプの支持者達はトランプが予想を遙かに超えて共和党的な大統領になっている。

レーガン元大統領も西半球で一方的に牙をむいた。ベネズエラでの地上戦を聞いて1983年のグレナダ侵攻を思い出しただろうという。

ジョージ・W・ブッシュ(子)元大統領(第43代)もまた物議を醸した大統領で、国際法より米石油サービス大手ハリバートンを気にしていると批判されていた。私にはベトナム戦争が無謀だったことの方が印象深い。

歴代の共和党大統領とは違い、トランプには「自由世界」を守るという哲学的な信念がない。倫理面でも比較の対象にならない。それでも大統領が権力をもって何を成し遂げるかという点からはより典型的な共和党政権に回帰しつつある。

米国の大統領という職に行動原理があり、誰がその座に就こうが影響を免れないのではないか。世界最強の軍事力を持ちながら使わずにいるには、超人的な自制心を要するということか。

極端に富が集中する米国等では富を有する者がトランプのように特異な人物であっても、政治も支配する。是は必然か。しかしMAGA(米国を再び偉大に)派の中で異議を唱える人がいないことだ。



経済ポピュリズムを旨としたトランプ1期めのバノンだが、それから10年がたった今、トランプは、拝金主義がまん延した南北戦争後の「金ぴか時代」以降のどの歴代大統領より、財界と密接な関係を築いている。

MAGA派がトランプ氏を支持し続けているのは、他の分野では方針を曲げていないからだという意見もある。2016年に公約した通り、貿易や移民に否定的な立場を崩していない。然しそれだけでは疑問だ。

MAGA運動はスポーツ応援と同じ心理なのかも知れない。はまってしまえば、運動そのものが重要になっているのだ。

「地元だから」「強いから」「プレースタイルが好きだから」といった合理的な理由ではなく、MAGA派だからだ。(阪神ファンのようなものか)

一旦トランプを支持したら、もう離れられなくなったのだ。


何やら宗教に近づいたような気がする。





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Last updated  2026.02.09 12:33:10
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