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2026.03.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
連れ合いのご近所おしゃべり会の日だが、1人のご主人が不調とかのことで延期することになった。
昼食とゲームでイオンを訪れた。連れ合いはそこそこ頑張って居たところ中途で帰る見知らぬ人からコインを譲り受け、そこから大当たりした。
帰り際に、孫の友達が1人でテスト終了の気分転換めのため、別のゲームをしていたので、コインを少し譲って帰った。

***

最近は山火事が多い。地球が乾燥しきっているのだろう。ロスアンゼルスの山火事はつとに有名だが、最近は日本でも山火事の話が多く聞かれるようになった。日本は国土の7割が山林で「どこで山林火災が起き、大規模化してもおかしくないとのことだ。

焼失面積で言えば、2026年は1月の山梨県上野原市が大きい。静岡県、神奈川県などでも大規模な山火事が発生した。資料によって異なるが、岩手県の大船渡市の火災も大きい。そんな中に、私が元住んでいた岡山県玉野市の山火事も入っているようだ。

火事は怖い物の順では下位に挙げられているようだが、焼け跡などを見ると悲惨なことはこの上ない。
山火事は極度の乾燥と強風がもたらすようだが、之ばかりは防ぎようがない。1月は太平洋側を中心に広い地域で「30年に1度」という極端な少雨が続いていた。直接の原因はたき火だとか、個人の火の不始末が挙げられるようだが、許せないことだ。

火災の規模自体が大きくなりつつある。専門家は「大規模山火事時代に入った」とし、警戒を呼びかける。海外では人工衛星を活用した山火事の監視も始まった。日本の対策はどうなっているのか。



実際には地理的な要因(地形や樹種、気候など組み合わせ)などで水蒸気が増えやすい場所に偏りが生じ、乾燥しやすい地域と雨が降りやすい地域に分かれる。各地で大雨や大雪が降る一方各所のダムや河川は渇水に悩んでいる、何とか平準化は出来ないものだろうか。大雨対策で、その水量を集めて海に降らすという試みもなされているようだ。

日本では冬季に太平洋側や内陸部が乾燥しやすい。瀬戸内地域は「真砂土」という水分を保ちにくい土壌が多く分布している。また急斜面に針葉樹林が植わっている地域は、落ち葉から木々へと火が広がり、大規模な火災につながる恐れがある。

2025年3~4月にかけて岡山市と愛媛県今治市で発生した山火事(之が上記の玉野市の火災だ)は、温暖化の影響を受けて広がったとの研究結果が出た。この時は気温は2度上昇し、降水量は1日あたり最大2mm減っていた。風速も最大で時速4.8km強まっており、火事が急速に燃え広がりやすい環境だったようだ。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の評価報告書も温暖化に伴って世界的に山火事が増加するとしている。日本を含む特定の地域では、山火事による焼失面積が増え、火災の発生しやすい季節が長期化するとの解析結果がある。

国内の山林火災は1974年の年間8351件をピークに減少傾向にある。近年は年間1300件ほどで推移している。一方鎮火までに1週間以上かかった山火事の件数は2020年以降は増加傾向にある。2020年は火災発生1189件のうち1件だったのが、2023年から毎年1件以上のペースで発生していた。

2024年は806件のうち5件に増えた。1年間のうち約70%の山火事が1~5月にかけて発生する。春先にかけて暖かくなり始めた時期も注意が必要だ。

山火事の被害を抑えるには、早く見つけることだ。米グーグルなどは人工衛星の観測画像と人工知能(AI)を組み合わせて山火事の早期発見を目指すシステム「ファイアサット」を開発した。

衛星が撮影した観測画像をAIが解析し、5m四方の小規模な火災も含めた世界各地の山火事を検知する。2025年に試験機を運用した。2030年の本格運用からは50基以上の体制で監視する計画だ。

日本でも人工衛星を使って山火事の発生リスクを評価する技術の開発に取り組んでいる。熱赤外線やマイクロ波を用いて昼夜の温度差などから土壌の水分量を分析する。

現在は10km四方の解像度を、将来的には1km四方まで向上させる。激化する山火事と対峙するには温暖化を抑えることだけではなく、監視や予防に向けた技術の進展も求められる。

地球の温暖化が思わぬ所にまで影響していることを知り驚異だ。





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Last updated  2026.03.05 11:12:18
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