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2026.04.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
連れ合いの兄をロピアに連れて行った。傘寿ながら、外見はしっかりしている。買物を終え、松のやで食事したが、流石に量が多く残したようだ。
パソコンのデータベース(アプローチ)がまったく動かなくなった、神頼みで水無瀬神宮に上手くいく様にお願いに行った。近所を花見して帰った。
連れ合いのクリーニングと買物を少しした。

***

内容が難しいので、記事を転記する感じだ。
放射線治療の一種で放射性医薬品を使ったがん治療が本格化してきた。注射などで薬剤を患者に投与する手法だ。効果が高いとされるが実施できる病院や薬剤の量が限られる。量子科学技術研究開発機構(QST)は世界初の移動型治療施設をつくり2026年度から実証実験開始を目指す。実証試験はα線を出す治療薬として既に承認されているラジウムを使った前立腺がん治療薬を使う。日本原子力研究開発機構も同年度から稼働する研究炉で医療用に使うアクチニウムの試験製造を開始する。

移動施設とはトレーラーハウス型のものだ。
装置を使い患者の体外から放射線をがん細胞に当てるがん治療法を採っている。
正常な細胞にも放射線が当たるので副作用が出ることもあり、全身に転移がある場合は照射が難しい。漠然としているが、移動施設でがんにピンポイントで照射できるものはあるのだろうか。



到達したがん細胞に特に多くの放射線が当たるので、正常な細胞への影響や副作用が小さくて済む。(この説明は少し解りにくい)QSTはこの治療法を広めるため、放射性医薬品を使ったがん治療ができるトレーラーハウス型の施設を開発した。

治療を行う施設までトレーラーハウスを移動させて運用できる可動式だ。放射性物質を扱うための基準を満たした排水設備などを備えている。α線を出す治療薬の投与施設として普及を目指す。トレーラーハウス型施設は新しく医療機関内に専用施設をつくる場合と比べると建設費用は5~10分の1程度に抑えられるメリットがある。

治療や検査で放射線を出す物質を扱う場合、法律で種類や数量の上限が決まっているが、トレーラーハウス型移動施設はこうした放射性物質を使える許可量の不足を補うことができる。

放射性医薬品で国内で製造できるものは限られている。原子力機構は茨城県にあり、2026年度に再稼働を予定する高速実験炉「常陽」でがん治療用の放射性医薬品として注目されている。アクチニウムの放射性同位体を試験製造する。今ある放射性医薬品の多くは輸入に頼っているが輸入では研究や治療体制が確立できない可能性もある。

放射性医薬品を使ったがん治療薬は世界で開発が進んでいる。放射線の一種のβ線を出す化合物を使った医薬品では、以前から甲状腺がんなどに対するヨウ素製剤などが日本でも使われている。近年は治療に使われる元素の種類も増えている。日本でも転移があるなど治療が難しい前立腺がんに対するルテチウムを使った医薬品が2025年に承認されている。

最近実用化され始めたα線を出す医薬品も研究が進んでいる。α線はヘリウムの原子核であるため、電子で構成されるβ線よりも質量が大きい。より強力にがん細胞のDNAを破壊する作用を持つ。短い距離しか進まず、物質を通り抜ける力も弱いため、放射線防護はしやすく治療する際に通常は入院も要らない。アスタチンやアクチニウムなどが注目されている。QSTもアクチニウムなどを使った研究を進めている。

アスタチンは、甲状腺がんや前立腺がんに対する治療として開発が進められている。2022年に甲状腺がんへの医師主導治験を始めた。11人中3人の患者で血液中に腫瘍が放出するたんぱく質が半分以下になり、3人の患者で骨などに転移した病変の全てか大部分が消えた。

放射性医薬品の市場規模は2025年の約72億ドル(約1兆1千億円)から2033年までに約94億ドルへ拡大すると予測している。

2030年以降には治療で使われるアルファ線やベータ線を出す放射性医薬品が増えてくるであろう。





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Last updated  2026.04.04 15:23:09
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