新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2026.04.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
北摂文化大講演会がトリシマホールであった。橋下徹の公演で、概ね都構想の話しであった、相変わらず話術は上手いが、うわすべりてきだ。療養中の友人も参加した。初めて、車で行ったが。ぎりぎりだとパーキングは満杯だった。

***

最近造船に陽が当たっている感じだ。之に伴って舶用機器メーカーにも期待がかかる。造船関連企業が造船ニッポンの将来を左右する。

ジャパンエンジンコーポレーションは名門の造船会社が相次ぎ規模を縮小するなか、2028年の完成に向け次世代環境エンジンの工場建設を進めている。

JMU向けに昨年10月出荷した大型船向けアンモニア混焼エンジンの実用化は世界初だ。「近く水素エンジンの実証にも着手するとのことだ。

同社は舶用エンジンでは独エバレンスとスイスWinGDに次ぐ。しかし、開発から製造、アフターサービスまで一貫して対応できるのはジャパンエンジンだけだ。

2025年度の生産台数は130台となる見通しだが、2027年度は225台に増えて業界2位のWinGDに迫る。増設した新工場で生産能力を5割引き上げ様と気を吐いている。

中韓勢の台頭で長く苦しい時期が続いた。2018年には三菱重工業が出資比率を24.8%から14.8%に引き下げるなど追い込まれた。しかし、その穴を埋める形で名村造船所や新来島ドックなど補完の名を挙げた。

三菱重工が中心だったが、手控えるなか、大手を除く中小型に特化し、国内の新造エンジンを一手に引き受ける方向で進んだ。そして、そこで得た原資を「アンモニアなど次世代環境エンジン開発にあてる」としている。



「制御系や燃料系のキーコンポーネント(基幹部品)の技術はブラックボックス化している。開発から製造まで手掛けている強みだ。
独自の考えで市場を切り開くのは古野電気も同じだ。商船用レーダーで世界シェアの4割を握る。この5年間で7割増と急成長を遂げている。

飛躍のきっかけは「魚群探知機」だ。世界で初めて実用化に成功、そこから商船分野に参入した。レーダーのほか、船舶自動識別装置、電子海図情報表示システムや衛星通信装置などを手掛けている。

魚群探知機と商船用レーダーの間には共通するネットワークがあった。世界中に30の子会社と100以上の販売・サービス拠点を持つこれらの密なネットワークで、販売に生かしている。

日本の造船会社の国内部品調達率は9割を占める。国内の舶用メーカーは造船会社とともに発展してきた。ナカシマプロペラは船舶用大型プロペラの生産では世界シェアの3割を占める。オーダーメードにも対応をする姿勢だ。
ナカシマプロペラは私の居たところから近かったので、なつかしい感じだ。

東京計器は船の方位を示す「ジャイロコンパス」と自動操舵の「オートパイロット」で世界の商船の6割に使われている。性能の優劣を決める主要部品で日本勢は世界の上位にたつ。

舶用部品業界では再編の動きが急だ。エバレンスも親会社のフォルクスワーゲン(VW)が売却を決め、入札を進めている。造船世界トップの中国船舶集団(CSSC)はエンジン2位のWinGDを完全子会社化するなど、造船会社が部品メーカーを取り込む事例も出ている。

技術力は優れるが規模に劣る日本の舶用部品メーカーに対し、国内造船会社は資本提携など連携強化で対抗する。

首位の今治造船は2月、カナデビアが持つ日立造船マリンエンジンの一部株式を取得し、出資比率を60%に引き上げると発表した。今治造船はエンジン以外にも中国塗料などへも出資し、燃費向上につながる製品開発を進める。

「これからの船は箱だけでは勝てない」と今治造船はいう。まったく耳の痛いところだ。見てくれは立派な船も内部に優秀な部品が使っているから成り立つ。今の造船は、そうしたことが分かってきているようだ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.04.19 09:46:05
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: