新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2026.05.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
月に1度の北摂文化大の講演会がトリシマホールで行われた。プロローグで音楽が始まり、講師は茂木健一郎だ。
私は正直、時折居眠りをしていて内容を聞き漏らし残念だった。
夜遅く姫と婿殿がやってきて来泊した。頼んでいた旧パソコンも持参してくれた。

***

(1)市場で決まる価格と金利
高市政権の発足以降、メディアなどで国債についての話題が増えた。しかし、国債そのものは私たちに身近なものだとはいえない。その最大の理由は、国債市場は銀行や生命保険会社など、金融機関が参加するプロ向けのマーケットとなっているからだ。そのため、銀行預金や生命保険などとは違って、私たちが直接かかわることが少ないのだ。とは言いながら国債を個人的に個人的に買ったような気がするのだが。

一方で、私たちが政策を判断するには国債の知識が求められる。また、資産運用を考える上でも国債の知識は必須だ。以下でそうした「国債」について解説する。

国債は政府が発行する債券(証券)だ。国や企業が資金調達をする際には、銀行からお金を借りるという手段がある。銀行からお金を借りるローンで、例えば本日100円(わかりやすさの意味で100円と仮定する)を借りれば、将来、借りた額(元本)である100円を返す必要がある。借入期間中は、元本に加え金利を支払う必要もある。

国債の商品性もローンに似ている。政府が国債と呼ばれる紙を発行するとイメージするとわかりやすい。その紙を100円で買うと、お金は政府に流れ、政府は100円借りられる。国債を保有している人は、定期的に契約時点で定められた利息を得られ、満期と呼ばれる期日には元本の100円が返済される。



このような市場があるため国債の価格が動き、その動きに伴って金利も動く。財務省は毎日国債を発行しているわけではないが、それでも金利は毎日変動する。近ごろ金利の上昇がニュースとなることも多いのは、この流通市場がある故だ。

(2)国債は資産を理解する基本
株高を背景に株式投資の話題も増えてきた。そもそも、株式と債券は何が違うのだろうか。株式と債券は、企業が資金調達をするために発行する証券という意味では同じだ。債券は将来、投資した元本が戻って来るが利息は事前に決まっている。債券は購入した時点で、将来のキャッシュフロー(会社や家庭に“現金がどれだけ入ってきて、どれだけ出ていくを表す流れ)が固定されている点が特徴だ。

一方、株式には満期が存在しないため、特定のタイミングで元本が戻ってくることはない。また、配当は企業があげた利益から支払われる。株式に投資した場合、企業が高い利益をあげれば多くの配当を得られるだろうが、その期に損失を出せば、得られる配当は少なくなる。株式に投資した後、株価が大幅に低下し損失を抱える可能性もある。

このように利益を得られる可能性と、損をする可能性の両方があることをリスクという。リスクというと、損をする方向に考えがちですが、金融の分野でリスクが高いというのは、損失だけでなく利益も得られる可能性があるということで、変動の大きさを指している概念である点には注意が必要だ。

一般的に、リスクが高ければ投資する人はそれに応じて追加的なリターンを求めるといわれる。このような追加的なプレミアムをリスクプレミアムという。ある企業が発行した債券と株式を比較した場合、債券と比べ追加的なプレミアムが期待できなければ、株式に投資する理由はない。逆に言えば、債券は本質的に株式よりリスクが抑えられる一方で、リターンが低い金融商品というわけです。事実、仮に企業が倒産すれば、残余財産はまず債券を持っている人に支払われる。

債券の中でも最も安全性が高いのが国債で、国債の金利は全ての資産のリターンの基軸になっている。つまり、全ての資産のリターンは、国債に対してどれくらいプレミアムが付されるかという観点で評価されているのだ。このようにしてみると、株式などを含めた資産を理解するためには、まずは国債についての理解が必要となって来る。

(3)証券会社がつくる流通市場

国債市場には中古市場(流通市場)があるが、この市場は証券会社がつくっている。具体的な流れで見ると、まず財務省が入札を通じて国債を発行する。購入した証券会社はその国債を在庫に持ち、買いたいという求めに応じてプライスを出すことで、国債を売買するマーケットをつくっているのだ。これを店頭市場(OTC市場)という。

株式の売買は取引所で行い、こちらは取引所取引という。なぜ国債などの債券は株式のように取引所に上場していないのか、と思うのだが、これには満期の有無が関係している。既に述べたように、株式にはそもそも満期がない。これに対し債券は2年債や10年債のように多くの年限があり、さらに10年債も1年経過すれば年限が9年(9年債)になる。このため無数に債券が生まれうるため、取引所での取引に適していないのだ。

店頭市場を説明する際、この筆者はしばしばコンビニに例えている。コンビニでお茶を買えるのは、コンビニがお茶を在庫として有し、価格を付けて販売しているからだ。国債も、日本政府(財務省)が発行した国債を証券会社が購入して在庫とし、適時プライスを提示することで市場を形成している。注意が必要なのはコンビニのお茶とは異なり、国債は日中でも価格が大きく変動することがあり、国債を有していると損をする可能性があることだ。このため在庫の価格が動くリスクを管理することが大切になる



どのくらい活発に取引されるかを流動性という(活発に取引される市場を流動性がある市場という)。適正な価格を発見するうえで、市場参加者が最も大切にしているものの一つが流動性だ。
==すこしわかりにくくなった==。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.05.02 12:37:25
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: