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今回は、自分の余命について考えてしまったと言うお話となります。先月末の話になりますが OM-1 のファームウェア を 1.9 にバージョンアップしようとしたのですが、何時まで経っても完了せず、電源切っても、USBケーブル抜いても変化なし。仕方なくバッテリーを外して電源OFFにしたら、二度と電源が入らない状態になりました。最終的には純正バッテリーの充電すらできない状況になりました。とりあえず、サポートとメールでやり取りした後に修理に出しましたけど、ファームウェアの強制書き込み等で復活できれば良いですけど、最悪の場合はメイン基板の交換でしょう。そうなれば修理費用は高額になりそうです。物価高で生活も決して楽ではないし撮影機会も激減してます。いっその事ミラーレスシステムを引退しようか、もしくはシステムを縮小しようかとも考え初めています。もしも縮小するなら OM-1、8/1.8 Fisheye Pro、8-25/4 Pro を手放して無印の OM5を入手するか E-PL8 だけにする感じかな。正直 OM-1 のEVFは素晴らしいのですが私にとっては大きくて重いのも確かなので悩ましいです。出来れば手放したくありませんが、もしも高額な修理費用だった場合は手放す事を考えなくてなりません。とても悲しくて気分が沈みます。最終的には修理金額次第ですが、食料品関係の高騰は、一人暮らしのオッサンの家計を非常に厳しく圧迫しているのが現実です。まぁ「頑張って5年は生きましょう」と医者に言われてもうすぐ3年が経過します。あと2年で死ぬのなら、そろそろ終活した方が良いのかな。こんなブログを書く程度に物欲全開なのですが、だからこそ今回は本当に気分が沈みました。今回の出来事は、断捨離して終活に備えろと言う事なのかもしれません。その後、修理見積の電話連絡がありました。結果は、ファームウェアの強制書き込みで無事復活。各部点検清掃、最新ファームウェアへのアップデート、往復送料込みで\10,000- 以下に収まりました。まだまだ「物欲のままに生きろ」と言う事ですかね。3月の第二週には戻ってくる予定です。真面目な話、高額な修理見積だったのなら OM-1 を手放さなければならないと思っていたのでこの結果は非常に嬉しいです。改めて生きる活力が沸いてきました。今年も「梅」は撮りに行けませんでしたが、復活した OM-1 と共に「桜」の撮影に出かけたいと思います。無時に OM-1 が戻ってきたら再び記事にしたいと思います。何かと厳しい世の中ですが、皆様も元気の過ごし下さいませ。では。
2026.02.27
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最近はだいぶ暖かくなってきましたが、今度は花粉が気になる季節がやって来ますね。皆様、変わらずご自愛くださいませ。さて、今回は Litheli(私はリザリと読んでいましたが正式にはライテリ)のU4シリーズと言うバッテリー着脱式の優れモノのガジェット達をご紹介します。メーカーHPより。私が Litheli U4シリーズで初めに入手したのはハンディクリーナーで、決め手はバッテリー着脱式だった事ですが、吸引力も強く、既に3年以上使い続けていますが現在も絶好調です。すぐU4バッテリーを追加しました。コレでバッテリー交換式の真価を発揮という訳です。次に購入したのは電動ドライバーで 2025.3.29 に記事にしています。本機を入手した事でマキタのインパクトと電ドラは「ほぼ引退状態」となりました。それほど具合が良いです。最後に入手したのは筋膜リリースガンで 2025.4.25 に記事にしています。本機はかなり重いのであまりお勧めしません。続いてグルーガンも入手したかったのですが、この頃になると Litheli HPがU20シリーズにシフトしていてU4シリーズは入手困難になっていました。ですが、この春に JVC Powered by Litheli としてU4シリーズが再登場する事となりました。扱い品目は● ポータブル電源 BN-RL410(旧 B600?)\52,800- 税込み● ポータブル電源 BN-RL230(旧 B300?)\36,800- 税込み● モバイルバッテリー BH-U4 \3,980- 税込みポータブル電源は多少不具合も有ったようなのでJVC扱いでサポートが充実したのは良いと思います。旧 B300/600 は天板部でワイヤレス充電が可能でしたけど、安定性重視の為なのかワイヤレス充電は不可に変更されています。代わりと言うか、常時通電での使用を可能として、宅内でも使い勝手が非常に良くなっています。ポート数は少ないですが給電専用USBハブにもなります。また、ある意味「簡易UPS」的な使い方が可能になっているのも個人的には高ポイントです。簡易UPSとUSBハブとして常用が可能な設計は、ポータブル電源として非常に使い勝手が良いと思います。この機能は停電対策にとても良いと思います。保障についても、通常でも2年保証ですけど、公式オンラインストアで購入すると3年保証というのも良いです。サポートもこちらはJVCになっています。単品で\3,980-税込のU4バッテリーが2本付属し室内で常用可能な事を考えれば「お買い得」なポータブル電源だと思います。私も簡易UPSとして BN-RL230 が気になり始めました。JVCとしては JVC Powered by Litheli として、独自の型番を使っている事からも主力製品は完全にポータブル電源ですね。U4製品との抱き合わせ販売も多数あります。U4バッテリーで動作するガジェットとしては下記の5機種です。こちらはバッテリー以外にJVCの銘は無く、販売はJVCですがサポートは従来通り Litheli が行うようです。● スティッククリーナー U04VP01-0J020 \10,800- 税込み● ハンディクリーナー U4VC00-0J020 \9,960- ⇒ \5,980- 税込み● コードレス高圧洗浄機 U04PC00-0J010 \17,760- ⇒ \9,800- 税込み● キャンプランタン U04OL00-0J000 \10,960- ⇒ \6,980- 税込み● マッスルケア U04JM01-0J020(旧 筋膜リリースガン)\11960- ⇒ \7,980- 税込み新たにキャンプランタンが追加されましたけど、電動ドライバーやグルーガンは復活しませんでした。新たに登場したキャンプランタンは割引価格でもお値段高めですねぇ。バッテリーにのみ JVC のロゴが入るようになりました。ネットで検索すれば、他にも色々なガジェットの存在が確認できると思います。ガーデニング関係は日本の住宅事情を考えれば、あえて販売する必要ははいと思います。個人的には、高圧洗浄機よりも、電動ドライバーとグルーガンを継続して販売して欲しかったです。また、以前販売していた電動ゴミ箱専用のリフィルや、スティッククリーナーのフィルターが部品扱いで入手出来るようにして頂ければアフターサービスは完璧だと思うのですが如何でしょうか。ですが、取り扱い始めとしては無難な選択かなとも思います。お勧めは、ハンディクリーナーと、私も3年ほど使っているスティッククリーナーです。私はシャープのハンディクリーナーを中古で入手して使っていますけど、一人暮らしなら Ltheli のスティッククリーナーは軽量で多用途に使え便利だと思います。軽量だからこそ延長管を外す事でスティッククリーナー的に使う事も出来るし、簡易モップとしても使う事が出来ると言うのは海外製品ならではだと思います。メーカーHPより。公式オンラインストア以外でも Amazon、楽天。Yahoo!ショッピング、でも購入可能ですが「裏技」としてメーカー保証は無いですが、ヤフオクやメルカリで「デッドストック」を探すのも「アリ」だと思います。と言う事で、新生 JVC Powered by Litheli の誕生を祝っての記事でした。
2026.02.25
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本記事は、昨年の夏に入手した dji MIC MINI の話なのですが、アップするのを失念していまして今更ながらアップする事に致しました。現在でも人気の機種ですし、販売形態も多様で個人的には現在でも「一推し」です。私の手持ち外部マイクはガンマイクの audio-technica AT9944 で、ソニーのデジタル一眼時代に娘の学校行事用に入手しました。録画した画像はプロの友人に編集を依頼してDVDにしました。別れた彼女の娘も今年で26歳に成っているはずですが、一切連絡を取っていないので画像は手元に残っていません。マイクだけが手元に残っている状況です。(;^_^Aで、このガンマイクなんですが、割と「ガチ」なヤツなんで長さが有って普段使いだと邪魔くさいんです。なので、スマホとアクションカメラ用に小型で安価なワイヤレスマイクを入手したのですけど、半年位で充電出来なくなってゴミと化しました。その後もワイヤレスマイクは時々チェックしていたのですが、常に使用するアイテムでもないですし良い物は金額もお高めなので静観していました。最近になって漸く納得できる価格と性能のワイヤレスマイクが登場したのが dji MIC MINI です。ただ、かなりの人気で少しでも安価に販売しているショップは「在庫切れ」状態でした。まぁ、急いでほしいモノでもありません。ですが、先日、中野のフジヤカメラに再び出向いた時に何気に確認したら在庫が有ったのでゲットしてきました。ゲットしたのは 2 TX + 1 RX + 充電ケースのフルキットです。マイクは1個でも良かったのですが割引率的に本モデルが一番お買い得だったので選びました。かなり質感の高いポーチ付きです。ケースはこんな感じ。前面に充電インジケーター、背面に USB-C 充電端子。ウインドマフやカメラ接続ケーブル等、全てがケースに収まります。従来のケースではマフを付けたままのマイクは収納できない場合が多かったのでコレは良いです。マイクは一体型クリップかマグネットで小型プレートに衣服を挟んで固定します。マグネットはそれなりに強力なので、冬用アウター以外なら問題なさそうです。従来の様な単体での録音機能やバックアップ機能は有りませんし、マイク兼トランスミッターでピンマイクを接続する事も出来ません。シンプルなワイヤレスマイクですが、それが良い。現在でも売れ続けている事も納得の仕上がりです。と言う事で、昨年夏に入手した dji MIC MINI のお話でした。
2026.02.22
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こんにちは。あるいは、こんばんは。○○君。そろそろ「三寒四温」と呼ばれる季節となったが、体調には十分留意して欲しい。何となく「SPY×FAMILY」風味のご挨拶としてみました。今回はBGM用SPの設置場所を変更したのですが移設時に片側SPのスプリング式ターミナルが壊れてしまったので交換した話です。R側(赤い方)が駄目になってしまいました。見るからに「安いSP」に使われるようなターミナルですが、円形になっているだけマシです。接着剤で固定されていたので抉って外しました。今回交換したのは壊れてしまった片側だけなので、単体販売されている部品を選びました。なお、加工が面倒なので「ポン付け」の出来そうな製品を選んでいます。バスレフポートに干渉して少し浮いていますが、しっかり嵌っているので良しとしました。左右ペア販売ではなく単体売りで \500- 以上しましたから、それなりに良い部品でバナナプラグにも対応してますが今回は壊れた片側分しか入手していないので半田を流した端末を直にネジ留めしています。奇麗に仕上げるのならバスレフポートに干渉する耳の分部を切り落としてしっかり嵌めてビス止めする処ですけど、BGM用のサブSPだし、ハンマーで打ち込むほどしっかり嵌っているので今回はそのまま使用する事にしました。BGM用なので、こんな感じに設置しています。このSPは元々は AIWA のミニコンポ用で、小型SPとしては一般的なソフトドーム2way ですから音は可も無く不可も無くと言った感じでBGM用として不足はありません。余剰となった EX-BR3 のヘッドユニットに接続しています。余剰となった EX-BR3 のヘッドユニットは「ハイレゾロスレス」には対応していませんがBGM運用なら「ロスレス」で十分ですし「ロスレス」でもダウンロード環境が良ければCDレベルのクオリティは有ります。CDより音質面で優れた企画だったDVDオーディオに対応していますが一般には浸透しませんでした。本機はロッド式のFMアンテナを別途入手して「東京FM」をメインにセットアップしてます。BGM用音源は FM放送、Radiko、USBメモリー、Youtube、Apple Music(ロスレス限定)と言った感じです。本体内蔵のFM放送以外は「K2」を使用しています。本機で Radiko、Youtube、Apple Music を聴く場合、音源出力がハイレゾ設定になっていますと未対応となって音が出ないので iPad ではなく、ロスレス設定もしていない iPhone の USB出力を光デジタル出力に変換して本機にデジタル入力しています。iPhone は屋外でワイヤレスイヤホンを使い音楽を聴くのですがロスレス設定だとダウンロード容量が気なります。SP出力でもBGMとして聴くだけなら特に問題は感じません。この辺り「K2」のご利益があるのかもしれませんが所詮はBGM用なので厳密な比較はしていません。それよりも、設置場所の変更でPC前で作業をしている時に聴き易くなりました。まぁ、その為の設置場所変更なので予定通りです。
2026.02.20
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まだまだ寒い日が続いていますが、皆様は如何お過ごしでしょうか。地域によってはインフルエンザも再流行しているようですのでお気を付けくださいませ。さて今回はAC式カップウォーマーをゲットしたお話です。昨年から百均で購入したUSB式カップウォーマーを使っていたのですが、飲み頃の温度になるのは残り2割を切ったぐらいからで、それ以上の量がカップに入っていると温い感じで少し悲しい感じでした。それにUSB/ACアダプターもかなり熱くなって先ごろ壊れてしまいました。で、ネットで調べて見ると、USB式は大容量ACアダプターの使用が必須で、それでもAC式に比べると温まらないようです。なので今シーズンはAC式カップウォーマーを色々と物色していたのですが、とりあえず、一番安価な製品を購入してみました。一番安価な製品を選びましたが箱は立派でした。(;^_^Aでも、注意書きが1枚入っているだけで説明書や保証書の類は入っていませんでした。ですが、操作自体は簡単なので迷う事はありません。設定温度は 55° 65° 75° の3種類で後は ON/OFF です。実際には 20w 25w 30w の切り替えになっていて温度表記は「目安」でしょうね。因みに本体で電源を OFF にしても 0.2W 消費電力があると注意書きに記されていました。下面にはカップを持ち上げると電源が OFF になる、プッシュ式の ON/OFF リレーがあって、こちらで OFF になると消費電力は0になります。ですが、故障率が高くなりそうな気がしたので「常時通電」となるように小加工しています。電源 OFF は本体の ON/OFF スイッチで OFF にした後に手元のコンセント側で行います。また、タイマーも内蔵されていて4時間経過すると電源が OFF になるようです。こんな感じに設置しました。一見、IHのようなデザインが施されていますが、珈琲メーカーと同じでカップを置くパネルが熱くなって保温する仕組みです。パネル部の材質はおそらく耐熱ガラスだと思います。一般的なカップは珈琲サーバーとは異なり底面がフラットではないので効率は良くないです。カップを置く部分はかなり熱くなりますが、それでも珈琲メーカーの保温パネルよりは熱くないです。実際に温度を計測した訳ではありませんが水滴を落として確認しました。安全性を考えると操作する部分とは色味が異なっていた方が良いでしょう。ですので子供の居る家庭にはお勧めしません。本体底面に排熱穴があり設定温度を 75° にすると本体の周囲もほんのり温かいです。操作部はタッチセンサーになっていて文字表記の辺りに触れば「ピッ」という電子音と共に切り替わり ON/OFF 部と、現在設定されている温度表記部には赤いLEDランプが点灯します。私は固定運用としましたけど、カップを持ち上げると動作するプッシュ式の ON/OFF リレーはカップの重量が250g位ないと空の状態で浮いてしまい電源がオフになります。基本的には容量の多い「マグカップ向け」の製品だと愚考します。マグカップは STAHLWILLE を常用予定。シリコンの「蓋」は必須です。使ってみた感想ですが、カップに並々と入っていても 75° 設定なら「飲み頃」をキープしてくれます。コンビニで買うホットのペットボトル飲料と同等か、それより少し熱い感じですかね。逆に容量が半分を切ると熱くなりすぎるので 64° 設定に変更します。室温にも影響されるのでケースバイケースで温度設定を変更する感じでしょうか。定期的に割引販売されていて、安価な時には一般的は類似製品の半額程度になるので子供の居ない家庭や、会社での使用には良いと思います。私は買い替えて良かったと思いました。今回の経験でカップウォーマーはAC式に限ると実感しました。
2026.02.16
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スマホ世代の方々の共感を得られるかは判りませんが、私にとってカメラのファインダーから眺める景色と言うのは「特別」です。小学生の頃、初めて手にした PENTAX SP のフォーカシングスクリーンの上でピントが合って行く様は非常に興味深いモノでした。また、レンジファインダー機でのピント合わせも面白いと感じました。AF一眼レフ登場時はMF機との比較でどちらが優れるか学生仲間で話題になりました。既に50年以上、色々なカメラを手にしてきましたが、裸眼で観るよりファインダーを通して眺める景色が素晴らしいと感じたカメラが何台かあります。レンジファインダー機では、非常に状態の良い Leica M3 のファインダー越しに観える景色には感動しました。同様に状態の良い Minolta CLE で眺める景色も素敵でした。また、発売当初に店頭で確認した COSINA ZEISS IKON のファインダーも素晴らしかったです。個人的にベストなレンジファインダー機のファインダーは COSINA ZEISS IKON です。一眼レフでは Minolta α-9Ti、SONY α900、HASSELBLAD 2000FC、でしょうか。ファインダー越しにピント合わせするだけで幸福感が在りました。時代は移ろい、デジタルへ、ミラーレスへと変わりました。ビデオカメラに搭載されるEVFがスチルカメラにも採用されるようになりました。明るさが補正されたり拡大表示が可能だったり利便性は良くなりましたが、ファインダー越しの景色に感動を得る事は無くなりました。更に時が流れ、パナソニックから DC-G9(G9Pro)が登場。久しぶりにファインダー越しの景色に感動しました。そして OM-1 のEVFを体験しました。個人的には最高のファインダー。勿論、もっと素晴らしいファインダーを搭載したカメラも有るでしょう。ですが、現在の私の財力で手にする事の出来るカメラとして OM-1 は文句なしに最高です。ファインダー越しに観る景色。ファインダーを覗き観ると言う行為に少しドキドキするのは私だけでしょうか。スマホやカメラの背面液晶で撮影する感覚とは異なるのです。だからこそ美しいEVFには価値があると思っています。共感して下さる方が居れば嬉しいです。
2026.02.06
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一昨日は節分でした。昔は節分と言えば「豆まき」でしたが現在では「恵方巻」が普通になった感が有ります。かく言う私も恵方巻を頂きました。今年の恵方は「南南東」でした。ところで、静止画撮影機として語る時、私が個人的に気になるのは、EVF性能、ライブGND、CPボタン、ボディのデザイン、です。まず、EVF性能重視なら OM-3 が選択肢から外れます。OM-1 / 1MarkⅡ両機のEVF性能は実に素晴らしいですし DC-G9M2、DC-G9 のEVF性能も良いです。対して OM-3 は OM-5 と同等で、安価な E-M10MarkⅣとも大差ありません。私はEVF性能に失望して OM-3 の入手を見送りました。EVFと背面液晶のクオリティを見ると下記の様になります。EVF576万ドット:OM-1 MarkⅡ、OM-1、EVF368万ドット:DC-G9 M2、DC-G9、EVF236万ドット:OM-3 を含めた他の一般モデル、背面液晶184万ドット:DC-G9 M2、背面液晶162万ドット:OM-1 MarkⅡ、OM-1、OM-3、背面液晶104万ドット:DC-G9 を含めた他の一般モデル、こうして見ると背面液晶を重視した OM-3 は動画向きでEVFを重視した DC-G9 は静止画向きと言うのが私の考えです。ですが、今時のスマホから移行する「背面液晶重視派」には OM-3 が良い選択肢なのかもしれません。もし OM-3 に 368万ドットのEVFが搭載されていたのなら、私の購入対象になっていました。因みに DC-G9(G9 Pro)はパナソニックでは初めてとなるプロカメラマンの意見を取り入れた機種で、現行機種と比較しても素晴らしいEVFを搭載してます。もし Leica レンズが大好きで多少ボディが大きく重くても気にならないなら静止画撮影用としてDC-G9(G9 Pro)は悪くない選択肢だと思います。ライブGNDが必要なら OM-1 MarkⅡ、OM-3 以外が選択肢から外れます。AIAF性能重視でも同様です。ですが OM-1 のAF性能もファームウェアアップデートで向上しましたのでAF性能に限れば困る事は少ないです。私はファームウェアアップデートで実用的になった OM-1 の性能に満足しています。中古で問題を感じなければ OM-1 は高コスパでお勧めです。OLYMPUS ロゴも刺さる人には刺さるポイントでしょう。また DC-G9 も、ファームウェアアップデートでかなり使い易くなり、静止画撮影で困る事は少ないと思います。コンピューテーショナルフォトをガンガン使いたいなら OM-3、次点で OM-1MarkⅡ。CPボタン搭載でコンピューテーショナルフォトが圧倒的に使い易くなっています。背面液晶を重視するなら、凡庸なEVFも気にならないでしょう。パナ Leica レンズの「絞りリング」が使いたいなら DC-G9M2、ほぼ同点で DC-G9。特に DC-G9 + LEICA DG NOCTICRON 42.5 / F1.2 POWER O.I.S. のセットは魅力的。また、ズームレンズで絞りリングを搭載した LEICA DG VARIO ー SUMMILUX 10-25 / F1.7と LEICA DG VARIO ー SUMMILUX 25-50 / F1.7 の2本は DC-G9M2 とのコンビも素敵。絞りリング搭載レンズでは LEICA DG ELMARIT 200 / F2.8 POWER O.I.S. が廃番となってしまったのが残念です。クラシカルでフラットなボディデザインが好みなら OM-3 一択です。CPボタンも同様です。ライブGNDを含めたコンピューテーショナルフォトを多用する時にCPボタンは便利です。また、バッテリーが OM-1 と同じ「新型」を採用した事で OM-5 系よりもやや多少大型になりましたが個人的には高ポイントです。と言う事で、絶対性能なら OM-1MarkⅡ、次点で DC-G9M2。EVFと ライブGND で OM-1MarkⅡ 勝りますけど、パナ Leica レンズの「絞りリング」が使えるのが DC-G9M2 の強みで、好みで選べば良いレベルだと思います。EVF性能とコスパ重視なら OM-1、ほぼ同点で DC-G9。中古市場で OM-1 の約半額で購入可能な DC-G9 ですが 2018.01 発売と発売年次がやや古いのがネックです。軍幹部にバックライト付き液晶を搭載したスタイルは「フィルム時代のAF一眼レフ」を使っていた世代には使い易いと感じるかもしれませんし、パナ Leica レンズの「絞りリング」が使えるのも DC-G9 の魅力です。自分が使いたいレンズを付けて、EVFの「見え方」で選べば良いと思います。マイクロフォーサーズにおいて OM SYSTEM のPROレンズと Pasnasonic の Leica レンズは特筆するべき性能を誇ります。中でも「絞りリング付き」の Leica レンズ達は、私を含めた旧世代には刺さる仕様です。ですが全てのパナ Leica レンズに絞りリングが搭載されている訳では無いのが辛いです。この事は OM SYSTEM のPROレンズに搭載されているマニュアルフォーカスクラッチも同様です。個人的にMFクラッチはマクロレンズに搭載して欲しいです。さて OM-1 MarkⅡ の中古が20万前後、新品との価格差が大差ないので少し足して新品を購入した方が良いと思います。対する OM-1 の中古は15万前後で落ち着きました。次に OM-3 は中古が18万前後、新品も20万を切りはじめましたが OM-1 MarkⅡ との価格差を考えると微妙。パナの DC-G9M2 は中古が15万前後で新品19万前後。この価格差なら中古を選ぶ価値はあると思います。中古しか選択肢の無い DC-G9 は5万後半から有りますが状態の良い個体は7万前後です。コスト重視なら OM-D E-M1Ⅱ/Ⅲを選ぶより DC-G9 が良いと思います。ボディの価格を抑えて絞りリング付きの LEICA DG NOCTICRON 42.5 / F1.2 POWER O.I.S. や LEICA DG VARIO ーSUMMILUX 10-25 / F1.7 をメインレンズとするのも「アリ」でしょう。ですが、やはりよりコンパクトでバッテリーライフの長い OM-1 が個人的にはお勧めです。絶対性能なら OM-1 MarkⅡ ですが、前面フッラトでクラシカルなデザインの OM-3 に魅力的を感じる人も多いでしょう。現時点での価格を考慮すると、中古より新品の方が良いですし、私の場合は OM-1 が有るので OM-3 より安価で小型軽量な OM-5 を選びます。と言う事で OM-3、OM-1MarkⅡ、OM-1、DC-G9M2、DC-G9 を比べてみた。って話でした。
2026.02.05
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