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電源強化月間で判明したプリアンプ周辺のノイズ対策でフェライトコアのバラエティセット?を買いました。これだけの数で\900-ならお買い得かな。RCAケーブルに付けたのは「やりすぎ」だったかも。基本、電源ケーブルに付ける品物ですがRCAケーブルにも有効です。でも「大人しく」なるのでRCAケーブルのは外す予定。逆にUSBケーブルの方は良い塩梅でした。フェライトコアは「やりすぎる」と高域が大人しくなってしまいますが、それは高域ノイズが是正されている証でもあります。今回のケースでは効果はボチボチって感じでした。ノイズフィルター全般に言える事ですが、使わないで済めばそれが一番良いのです。と言う事で、今回を持って「電源強化月間」の記事は終了となります。iFi Audio iPowerⅡは効果絶大で、やや高額ではありますが導入する価値ありだと思いました。
2026.04.30
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オーディオのオカルト話と言えば、スピーカーケーブルやヘッドホン、イヤホンのリケーブルを始めとして、ケーブル類が圧倒的ですね。ですがプラセボ効果は実際に有るので、完全に無意味とは言えないのが、難しいところです。そもそもオーディオを良い音で聴こうと思えば 85dB という、一般家庭では難しい程の大音量が基本です。なので 85dB に近い大音量で、新品のケーブルで端末処理もイコールコンディションであれば、ケーブルの材質による違いは、ほぼ確認出来なくなります。それでもプラセボ効果は残りますけどね。「病は気から」ではありませんが「思い込み」で本当に音が違って聴こえる事は有ります。ですが、実際には音質的に劣悪な部屋で、しかも小音量で試聴している訳ですからケーブル類の抵抗値の違いによる音質の変化、ボリューム位置による音質の変化、設置場所によってはノイズを拾って音が変わる、等、様々な要因でケーブルの違いで音が変わると感じると言う「事実」が起きる訳です。特に電波ノイズに置いて現在の劣悪では「ケーブルのシールド性能」は材質よりよほど違いを感じるケースが多いと思われます。事実 HIFIMAN Deva Pro で、高域が奇麗に鳴るイメージの銀メッキリッツ線にリケーブルしましたが、結果はケーブルの太さとバランス接続によって、低域の量感が増したって感じでした。実際にケーブルを替えて「音が変わってしまう」のは、日本の高温多湿な環境でケーブルが酸化してしまっている事が考えられます。酸化してしまった古いケーブルから新品のケーブルに変更すれば音質が改善されるのは当然ですね。あとは端末処理の違いによる接触抵抗ですかね。特にスピーカーケーブルはしっかりした酸化防止を兼ねた端末処理を行わないと最悪、1年程度で劣化してしまいます。厳密に「高音質を望む」のであれば年に一度は「ケーブル端末の酸化」を確認するべきです。RCAケーブルでもUSBケーブルでも「ノイズを拾って」音が悪くなる事は普通です。要するに「ケーブルの違いで音は変わらない」のはある程度、理想的な試聴環境が有ればこそ。なんですね。ですのでオーディオに金を掛けるなら、一番初めに行うべきは視聴室、つまりはリスニングルームを作る事です。次は電源ですかね。デジタル機器も wI-fi も、ノイズを撒き散らかしています。私の父親は、電気屋を経営していた時期が有ります。なのでオーディオの視聴は、普通の方が煩い、近所迷惑を感じるほどの大音量(要するに 85dB 前後の音量)で試聴しました。コレがある意味で正しい試聴方法なのですが、私がダイナミックオーディオに勤めていた頃、視聴室を持つ店舗も複数存在していましたが、そんな大音量で試聴する事はほぼありませんでした。計測した訳ではありませんが、せいぜい 50-60dB 前後だったのではないかと思います。防音処理を行わない一般宅では「応接室を流用したオーディオルーム」が普通で 85dB での視聴は家族が許さない場合が多いのです。私も木造2階建てのボロアパートに住んでいますから 85dB どころか、休日の昼間でも 50dBさえ無理かもしれません。なのでウッドコーンの小型SPで「ニアリスニング」するのです。当然、深夜はヘッドホンやイヤホンで試聴する事になりますが、やはり「頭の中」ではなくて「目の前」に音場が展開して欲しいと私は思います。私は、ワンドリンク制の小さな箱でのライブや、ジャズ喫茶のライブが好きなので、生活騒音に音楽が埋もれているのも嫌いではありません。それでもガチな試聴の時はエアコンも換気扇も空気清浄機も電源を切って、可能な限り生活騒音を除外しますけどね。それでも、一般的な木造二階建てのボロアパートですから外部から侵入する騒音はどうにもなりません。優良な環境下では、ケーブルのシールド効果は無意味だし、電源のノイズフィルター等は逆に害悪にしかなりません。電線は「アンテナ」でもあります。AMラジオではループアンテナが必要ですがFM放送はロッドアンテナでも受信可能で、ウチもロッドアンテナで聴いてます。ロッドアンテナって「金属の棒」な訳で、シールド効果の無いケーブルは「正にアンテナ」となってしまう可能性が有る訳です。さぁ「ケーブルの違いで音が変わる事は無い。」は真実でしょうか。答えは「優良な環境下であれば」と言う条件が必要でしょう。少なくとも「シールド効果」の有効性を無視する事は「現在の劣悪な環境下」では不可能です。私はオーディオ機器も「楽器」だと思っています。音は「振動」で「振動」はノイズの源でも有ります。スピーカーとアンプ類の機材は「別の部屋」にあるのが理想なんです。計測系の方々は、イコライザーやエフェクターでどんな音でも再現できると言います。確かにそうなのですが、実際にはイコライザーの調整もエフェクターのセッティングも、決して簡単ではないのです。フルレンジスピーカーの音が好きなら、素直にフルレンジスピーカーを鳴らす方が簡単、確実です。もっと言えばシンバルでジルジャンとパイステで好みが別れます。電子ドラムは存在しますが一時期流行しただけでライブで電子ドラムをつかっている人は、今となっては少数派です。なぜか、答えは簡単で「デジタル」で何でもできる訳ではない。測定結果より人間の耳が重要って事です。アコースティックギターならギブソンとマーチンの違いですかね。もっと言えばオールドギターと新品のギターだったり、楽器固有の音を再現する事はデジタルでも非常に困難でしょう。確かにギターの音、バイオリンの音、の様にそのジャンルの楽器の音は再現可能でしょうけど、アコースティックな楽器の音をスピーカーから出そうとする時点で少し無理が有ります。計測系の方達は「良い音」と「好きな音」は異なると言います。当然で、計測器で測って再現した「音」に「音楽性」を感じる事は無いからです。計測データーが良いから「良い音」だと言っているだけです。だから昔の日本のオーディオ機器は魅力に欠ける音質でしたし、海外のスピーカーは魅力的な「音楽」を聴かせてくれました。試聴位置にマイクをセットして20chのグライコでフラットで調整した音は、私には凡庸で面白くない「音楽」ではなく「音」と感じられました。まあ、好みですので、それが良ければそれで良いです。八畳を超える広い洋室で、それこそ 85dB に近い音量で鳴らすJBLパラゴンは大好きです。ジャズ喫茶で鳴らしているJBLも好ましいケースが多いですね。でも六畳間で、小音量から中音量で聴く B&W DM17 はもっと好きです。私が Victor のウッドコーンSPを好きなのは、ビクタースタジオのスタッフ達と試聴をして「音決め」しているからです。昔は B&W DM17 が好きでしたし、更に大音量で聴いていた頃はスーパーウーファーx2,2weyスピーカー1セット、スーパーツィーターx2,の構成でチャンネルデバイダーかましてマルチアンプで鳴らしてました。今は木造二階建てのボロアパートですから 9cm フルレンジのウッドコーンをニアリスニングしていますけど、満足度は当時と比較して勝るとも劣りません。オーディオにおいてオカルトはプラセボ効果が無視できませんけど、昨今の劣悪な環境下では「ノイズ」と「試聴音量」が大きな要因になっているのではないかと愚考します。私は不動産屋だった時期が有りますが「ピアノ可」の物件は本当に少ないです。しかもアップライトピアノ限定だったりします。何が言いたいかと言うと賃貸住宅で 85dB の音圧で音楽を試聴する事は不可能って事です。それが一軒家だったとしても都市部の「ウサギ小屋」では、すぐに「お隣」から苦情が来るでしょう。良い音が聴きたかったら大音量にして下さい。クラシックのダイナミックレンジは 100dB ですから 85dB は最低限必要です。はぁ、馬鹿ですか?。一体、何件のお宅でそんな事が可能なのでしょうかね。私たちは「聴きたい音量」要するに「心地良いと感じる音量」で「良い音」が聴きたいのです。実現不可能な大音量で音が良かろうと悪かろうがどうでも良いし知ったこっちゃないんです。機械は嘘をつかないし、測定データにも誤りは無いでしょう。でもそんなの関係ないんです。だから「オーディオはオカルト」なんですよ。個人宅に訪問して、現状のシステムを試聴。お客様の理想とする「音楽性」について話し合いシステムのご提案(ケーブル類も当然含みます)をして、ご購入いただき結果として喜ばれていました。当然、プラセボ効果は有ったでしょう。でも、本人が満足すればOKでしょう。それを「可哀そうなオカルトマニア」と呼ぶなら、逆に「哀れな計測マニア」と呼ばせて頂きますよ。だって音楽の現場に「オカルトマニア」はいるかもしれませんけど「計測マニア」は絶対に居ませんからね。国内ならケーブル類はカナレを使う事が殆どで「お約束」です。ケーブルでケチって馬鹿にされるだけならまだしも、仕事がもらえなかったらシャレになりませんからねぇ。エレキギターやエレキベースでもケーブルはとても重要です。変なケーブルはハムノイズ拾いまくりますから。ケーブルで音は変わらない?。はぁ?、それ以前の問題です。真面なケーブル使わないと演奏以前の電源をONにしただけでハムノイズで不快な気分になりますよ。で、ハムノイズの次に「音」になる訳です。ギタリストさんもベーシストさんも、それぞれが好きなケーブルがある人が多いです。「このケーブルじゃないとノリが悪くなる」とかね。其処には測定データもスペックシートも全く関係ありません。尊敬する先輩だったり、信頼の置けるショップの店員さんの「お勧め」が全てです。ケーブルも「楽器」の範疇なんですよ。計測マニアさんがレコードよりCDの音が良いのは当然とか言ってますけど、ミュージシャンには「やっぱりレコードだよね」って人は居ても「CDの音が良いよね」って人は居ません。「楽だからCDでOK」って人は多いですけどね。すみません。昔の話です。今は計測マニアなミュージシャンも居るかもしれません。其処では「測定データ」ではなく「音楽性」が語られるからです。だからオカルトって言われても仕方ないんですよね。バイオリンにおける「ストラディバリウス」が好例で、ブラインドテストでは決して評価は高くないけど、そんな事とは全く関係なく非常に好まれています。私も AppleMusic メインで、今更自宅でレコードプレーヤーを所有してまでレコード聴きたいとは思いません。でも、先日入手した MQA-CD の JAZZ サンプルは録音が良いし、選曲も好ましいので良く聴きます。でも MQA-CD は確かに音が違うように感じますがそれを好ましいと思うかどうかはそれぞれだと思います。でも、計測マニアさん達の言っている事に間違いは無いんですよ。実際には、そんな理想的な環境を実現する心算も無いし、データなんてどうでも良いんです。好きな物、気に入った物、定評のある物、定番と言われる物を使いたいってだけの話で、これが真理だったりします。レコードの方が「音が良い」と言われるのはカートリッジやフォノイコライザーで比較的容易に「自分好みの音」にする事が可能だと言う事と「再生レンジの狭さ」が幸いしているのかもしれません。私がレコードを聴いていた頃はオーディオテクニカの AT-36EMC でCDっぽい音を聴かせてから、シュアー V15 TypeⅣ MR で JAZZ レコードを聴かせて「CDじゃ、この音は鳴らない」て説明していましたねぇ。そして「品物を勧める側」の人間は、相手の求める蘊蓄を語り相手に満足感を与える訳です。もちろん、其処には「現実的」な「ノイズ対策」も含まれます。そこには「リアルな効果」と「製品の歴史」「プロも使っている安心」「プラセボ効果」等々、様々な要因がありますが、少なくともそこに「測定結果」は残念ながら含まれません。だって違いが出ないから。笑ブラインドテストで評価が低くても「ストラディバリウスの音色は素晴らしい」って話です。だから「楽器」の延長線上にあるオーディオもオカルトなんです。10円玉3枚をスピーカーの下に挟むだけで音が変わります。左右で60円です。そこには、理詰めの計測データーも説明も不要です。だって自分で聴けば違いが解るのですから。一般的なご家庭では、誤ったセッティング等が普通です。だからと言って試聴位置にマイクを立ててスペアナで測定しグライコで調整するなんて事はしません。此処では計測データに基づかない「今までの経験則」に基づいて、お客様のリクエストを優先しつつセッティングを詰めていきます。測定データも理論上の数値も全くの無意味なんです。だって、そんな「理想的な環境」なんて実現出来る事の方が稀有なのですから。あぁ、サラウンドの場合はアンプにその機能が入っていて自動調整されたりします。グライコだけでなくDSPも入ってますからね。でも、コレは映画を楽しく観るためであり、その設定で音楽を聴いても楽しくありません。コンサートのライブ映像なんかは楽しく試聴できます。「良い音」は有っても「正しい音」なんて無いんです。理論上はレコードよりCDの方が音が良いのかもしれません。理屈は判ります。ではレコードを処分してCDをを買いなさいって言えますかって話です。措定データやブラインドテストの結果なんて関係ないんです。だって「所有欲」や「愛着」を無視する事は出来ないのですから。貴方が所有するストラディバリウスはブラインドテストで「音が悪い」と言う結果が出ていますから、この安物のバイオリンを使って下さい。って言えますかねって話です。機械が演奏するのならば良いですが人間が演奏する以上「テンション」がとても重要です。私は今ストラディバリウスで演奏している。という充足感が演奏結果に反映するのが人間です。演奏するのも人間なら、それを聴くのも人間なんです。測定も検証もとても大切な事です。数値やデータは嘘をつきません。違いが解らなかったり、違いを感じられなければ、それはそれで良いのです。でも、同じケーブルで必ず同じ音がする訳ではないし、その時の体調にも影響されます。最終的に信じるべきは「自分の感覚」だと、私は思います。自分の感覚に自信のない人が「ブラインドテスト」の結果だったり「オカルトな蘊蓄」だったりに踊らされるって事です。特定の環境下で行われた「ブラインドテスト」の結果は参考にはなるかもしれませんが、ご自宅の試聴環境と同じ結果にはならない事の方が、多いです。それほどに一般家庭の試聴環境は劣悪だって話です。電源ケーブルの変更も、フェライトコアの使用も、ノイズフィルターの使用も、全ての環境で効果が有る訳ではありません。その環境にマッチしたアイテムを使用する事が重要です。多くの一般家庭では「高音質化」より「ノイズレス化」こそが需要なんだと愚考します。そして、その時には「ケーブルのシールド」がとても重要になります。でもね。私はどちらの意見も否定するつもりはありません。特に、測定、検証をされている方達のお話は非常に参考になるし興味深いです。一方、オカルト話は面白くて下手するとガチで笑えます。最近では MQA の説明で「折り畳む」なんて言葉が出てきて笑えました。でもね、試聴したら「あれ、良いじゃん」って感じちゃったんですよ。だから困るんです。(;^_^A最終的に「測定結果」でも「ブラインドテスト」でも「オカルト」でも「信じる者は救われる」と言う事で良いのかなと私は思っています。願わくば他者の考え方に対して「否定的」になって欲しくは無いなぁ、とだけは思います。
2026.04.27
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いよいよ春到来、と言うかいきなり初夏のような陽気になったりして、地味に体調がよろしくないです。とは言え、基本的には温かい方が皮膚、特に爪周りの具合が良いので嬉しいです。そして、春と言えば自転車の季節です。で、最近 Votani H3 にも乗っていないなぁ、と眺めるとフロントタイヤがパンクしてました。エア入れ過ぎてたかな。と、よく見みるとサイドウォールが終わっていて、タイヤとチューブを外してみると其処の分部のチューブに大きめの穴が開いていました。画像は左右共に補修後です。一応、修理もしたのですが、バルブの近くで、パッチも小さいのしか在庫が無かったので上手くいきませんでした。まぁ、バルブの根元も錆びていましたし新しいチューブに交換します。タイヤの方はまだまだトレッドが残っているので補修して使います。ケブラービートのマラソンレーサーなので相当に古いですが、トレッドは残っているしゴム質も大丈夫そうです。本当は 20 x 1.75 の新しいタイヤを入れた方が良いです。純正のタイヤサイズが 20 x 1.75 なのに対して、マラソンレーサーは 20 x 1.5 ですので、現在は若干ですがアベレージ速度が遅くなっています。でも車両の軽量化に対して、タイヤの重量はとても重要です。で、久しぶりに SCHWALBE のタイヤをネットで調べてみました。すると BIG APPLE が MOTION BIG APPLE にリニューアルされていました。そしてタイヤ1本で 200g 以上軽量化されていたのです。ワイヤービートの MARATHON RACER よりはカタログスペックで 75g 重いですが 20 x 1.5 に対して 20 x 2.0 ですから乗り心地も良くなるし速度の向上も見込めます。更に MTB 用ではありますが 20 x 2.0 の BILLY BONKERS というタイヤだとフォールディングビートで1本 355g でコレは 20 x 1.5 ワイヤービートの MARATHON RACER と同じ重さ。更に BMX のガチレース用ですが SCHWALBE SX-R は 20 x 1.85 で 295g でした。流石に高額だし、ガチレース用タイヤだと市街地走行でのパンクの心配なのでこのタイヤは無理かな。でも Panarecer の BMX タイヤで HP406 と言うのを発見、このタイヤは 20 x 1.75 で 380g とそれなりに軽量です。ネット上の評価では屋外保管だと一年弱でサイドウォールが駄目になるらしいですが、ウチは基本屋内保管だし、お値段も控えめなので、時期タイヤはコレかな。でも MTB 用の BILLY BONKERS も気になります。軽いしブロックパターンなので車道の左端を走る時に安心感が有ります。でも両タイヤともアメサイドなので、交換するなら前後とも変えないと前後でチグハグになってしまうのが、難しい処です。何故かと言うと、後輪の SCHWALBE ROAD CRUISER 20 x 1.75 は廃番になってデッドストックが在庫処分となったのを \2,420- で購入して入れ替えたばかり。で、このタイヤがゴムサイドなんです。でも重量が 550g も有るので、交換すれば軽量化になるのは間違いないんですよね。最後の軽量化と言う事で前後タイヤを変えてしまおうか悩ましいです。でも MARATHON RACERが使える間は使うつもりですけどね。
2026.04.24
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先日 8-25 / 4.0 Pro を補完するレンズとして、望遠ズームではなく純正高倍率ズームである14-150 / 4.0-5.6Ⅱを入手しました。換算 28-300 のレンズは人気者で各社が販売した経緯が有りますが、元祖は TAMRON で、登場はフィルムカメラ時代だったと思います。当然、マイクロフォーサーズ用の Model C001 14-150mm F/3.5-5.8 Di Ⅲもいち早く登場させ、しかも「シルバーカラー」が選べる事が出来ました。私もシルバーカラーが欲しかったのですが、最終的には「防塵・防滴」に対応した純正を選びました。ですけど、今でも追加で入手しようか … なんて血迷う事が在ります。E-PL8 にはシルバーカラーが似合いますから。OM SYSTEM の高倍率ズームはセンサーフォーマットのメリットを活かし3本登場してます。①:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II オリジナルと同じ、換算 28-300mmですがⅡ型で「防塵・防滴」になりました。②:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 説明する必要が無い程有名な「神レンズ」で、ボディと協調する手振れ補正は無敵です。③:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 最新のレンズで換算 24-400mm のスペックは広角端も望遠端も「定番」を上回ります。高倍率ズームは「常用レンズ」ですから②と③は、他のセンサーサイズを採用した他メーカーには真似出来ないでしょう。旧オリンパス時代には「手乗りサンニッパ」の宣伝文句で有名な STYLUS 1 もありました。私も「S」相当になるファームウェアアップデートを済ませた STYLUS 1 持ってます。②は定番の 28-300mm から広角側にシフトした 24-200mm ですが F4.0 通しの明るさと ボディとの協調手振れ補正、それに PRO レンズと言うスペックが良かったのでしょう。パナの LEICA DG VARIO ELMARIT 12-60 / 2.8-4.0 POWER O.I.S を意識して作られたのだと思いますけど、メーカーの予想を上回るヒット作となりました。でも、私には、大きく重く高額なので、パナライカの方が好ましいです。と言うか、オリの M.ZD ED 12-50 / 3.5-6.3 EZ が好きでした。修理不能になり手放しましたが、このレンズがディスコンになると聞き、急いてヨドバシに買いに行って m4/3 デビューをしたのです。それ程に好きなレンズで、現在、中古のシルバーを再入手しようか検討中です。現行の M.ZD ED 12-45 / 4.0 PRO は写りは良いと思いますが、言う程の差は感じなかったし望遠側で 5mm 短いのが、デジタルテレコン使用時に割と致命的で手放しました。同じく M.ZD ED 12-40 / 2.8 PRO も何度も手にしていますが、望遠側の短さに故に購入には至っていません。そして、更に広角にシフトした M.ZD ED 8-25 / 4.0 PRO を入手しました。そして、望遠ズーム M.ZD ED 40-150 / 4.0-5.6 R の代わりに①をゲットしたのです。また③の 200 / 6.3 と言うスペックも私に言わせれば論外で、それこそ望遠ズームが望ましくLUMIX G VARIO 45-200 / 4.0-F5.6 MEGA O.I.S. は最も気になっている望遠ズームです。換算 400mm ではボディ内手振れ補正よりレンズ内手振れ補正が有効であるとの判断ですけど換算 300m で足りないと感じる事が頻繁に有れば欲しいって話で、多分入手しないです。私は JPEG 撮って出し派でデジタルテレコンを普通に使うので換算 300mm は 600mm になります。ですので、不足を感じる事は無いでしょう。もし②だとしたら換算 200mm は 400mmにしかならないので不足を感じたかもしれません。そういう意味でも①がベストだったのです。逆に 8-25 は換算 50mm で標準域を確保し 100mm になりますから標準ズームとして不足を感じないし 12-50 は換算 100mm で 200mm になりますから②と同様に使えます。ですから私が標準ズームとして使いたいのは 8-25、12-50、14-150 の3本になるのです。で 12-50 を手放してしまったので、新たにシルバーを密かに狙っている訳ですが、中々に良い出会いが無い状況が続いています。手持ちの E-PL8 で 14-150 は、たとえシルバーが在っても手に余る感じがして 12-50 が上限かなと思っています。少なくとも、望遠レンズを使うボディではありません。やはり E-PL8 にはコンパクトなシルバーレンズが似合います。と言う事で OM-1 の標準レンズが 8-25 で望遠レンズの代わりに 14-150 をゲットしたのですが広角域が不要な時には標準レンズとしても使えるのが優れモノな訳です。②では望遠が中途半端で、③は完全に望遠ズームの範疇をカバーしたのは凄いと思いますけど、望遠側のF値が暗すぎ。中古しか入手出来ませんが、パナの45-200 / 4.0-5.6 MEGA O.I.S.はバランスの良い望遠ズームで、なぜ OM SYSTEM にこのクラスが無いのか不思議です。同じ大きさの 14-150 が存在するのですから 40-150 は無意味だと思います。OM SYSTEM には 40-150 / 2.8 PRO と 40-150 / 4.0 PRO も存在しますが 4.0 は不要だと思います。私は 50-200 / 4.0 PRO だったなら良かったのにと思ってしまいます。換算 300mm と 400mm はデジタルテレコン使うと 600mm と 800mm でその差は歴然で、PROレンズなら専用テレコンの可能性も有るのですから、望遠端は 200mm にするべき。まぁ、望遠レンズに大した思い入れの無いオジサンの戯言です。と言う事で、換算 28-300mm 高倍率ズームは望遠レンズを不要とする優れモノって話でした。
2026.04.21
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30分作品で、これだけ動かないアニメはもしかしたら初めて見るかもしれない。まるで紙芝居か、Youtube でコミックを見ているような感覚になってしまいそうなほどに絵が動きません。だけど、キャラデザは魅力的だし、声優さんも良い感じ。何より脚本が良くて話が面白い。そして、絵が動かないから逆に作画崩壊が無い。アニメと言うよりイラストと言う感じなので、本当に絵は奇麗です。まるでフルカラーのコミックを見せられているような動画クオリティなのに、アニメ作品と感じるのは声優さん達の力があってこそだと思います。過去にも15分作品では同様の作品を観ましたが、まさか30分作品でやるとは思いませんでした。ヌルヌルと動くアニメーションの醍醐味は全くありません。アクションシーンとか本当に拍子抜けです。でも、声優さんが頑張ってカバーしていて観れる作品になっていると感じます。非常に斬新な手法ですが、限られた予算で作る作品として「アリ」なのかもしれません。私は次回が楽しみだし、最後まで視聴決定です。
2026.04.20
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私が所有するヘッドホンでは SONY MDR-CD900 の次に古いヘッドホンで 2912.03 発売なので既に14年が経過しています。このヘッドホンは、サイドの支援部が軟弱で折れ易いと言う持病を持っていまして、ウチの個体も両サイド共に折れてしまいました。何度か補修しましたけど、直ぐに再発するので、今回は「見た目」を犠牲にして本格的に補修する事にしました。左:上下と見える側の側面をプラバンで補強。右:裏側の側面はプラリペアで補強。今回は、何かのケースに使われていた「薄い透明プラバン」で3面を補強しまして、残る一面にはプラリペアを盛りました。見た目は悪くなりましたけど、これで私が生きている間は問題なく使用出来るでしょう。補修方法としては、まずは普通に瞬間接着剤で折れた個所を繋ぎます。このままだと再び折れるので薄いプラバンを切って裏側以外の3面に接着剤で貼ります。最後に裏側はプラリペアを盛ります。コレで4面補強となるので、多分大丈夫でしょう。とは言え、深夜のアニメ視聴はPCがメインで、その場合 Bluetooth 接続の Ear Fun Air Pro 3等を使いますから、実質 RP-WF7 の出番は多くないのです。深夜に大型モニターでアニメを観る事が少ないのす。ですが、多少見た目が悪くとも「使いたい時に普通に使える」状態にしておく為の補修をしたのでした。本当は HARD OFF でゲットしたジャンク品のパイオニア SE-DRS3000C を使いたいです。何故かと言えば、圧倒的に音が良いのです。でも、残念ながら「接続切れ」が激しくて使い物にならないのです。実は SONY の最上級サラウンドヘッドホンも、当時のソニービルで視聴したのですが、同様な状況で真面に視聴で出来るレベルではありませんでした。後から登場した下位モデルは大丈夫でしたので、初期のワイヤレスモデルはメーカー問わずダメなのかもしれません。難しいのはヘッドホンと本体の距離ではなく、本体の置き場所に依存するようで、実に難儀な仕様です。等と書いていますが、実はサウンドバーの YAMAHA YSP-2500 にヘッドホン端子があり、普通のヘッドホンでサラウンド視聴が出来てしまうのです。そして、先日入手した AKG Q701 には3mケーブルがあり、コレが実に具合が良いのです。まぁ、その時の気分で使い分ける感じですかね。と言う事で、今回は Panasonic RP-WF7H を本格的に補修したお話でした。
2026.04.17
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最近風が強い日が多く「春一番」かなと思っていたら、今年は 2 / 23 が関東地方の「春一番」だったらしいです。個人的には桜が咲いた頃の「風の強い日」ってイメージでした。(;^_^Aデジタルガジェット全般に言える事ですが、バッテリーを使う製品が実に多いです。それに比例して「バッテリーのトラブル」も増加傾向にあります。一番の危険は火災ですけど、デジカメの互換バッテリーの場合は膨らんで取り出せ無くなる危険も考慮する必要が有ります。私は基本的に「新品の互換バッテリーより、中古の純正バッテリー」を信頼しています。新品の互換バッテリーでトラブルが起きてもカメラメーカーは対応してくれません。互換バッテリーは純正より大容量なケースが多いですが、実際には「誇大広告」なケースも多いです。とは言え OM-1 では互換バッテリーを選択しました。純正充電器が2個同時充電の、割高で大型な製品しかないからです。かと言って予備バッテリーをカメラボディで充電するのは運用効率が圧倒的に悪いです。と言う事で、バッテリーに「USB-C ポート」を持ち、直に USB-C ケーブルを刺して充電出来るタイプを2個入手しました。申し訳ないけど「純正バッテリー」は、休眠状態です。実際に運用してみると、バッテリーに直に USB-C ケーブルを刺して充電できる利便性は計り知れません。一応 ROWA JAPAN の製品なので「互換バッテリー」としては信頼性も高い部類です。それに OM-1 と同じバッテリーを使うのは OM-3 だけで、両機を揃える可能性は極めて低いので2個同時充電の純正充電器は、私的には全く使い道がないのです。手持ちの OM-1 は燃費の良いカメラで、予備バッテリーは1個有れば十分です。そして使い切る前に追充電はしたくないので「2個同時充電」に対応した専用充電器は「無駄に大きくて割高」なだけの「不用品」と言うのが私の出した結論です。コレが動画に強いパナソニックなら、まだ理解できます。動画撮影はバッテリー消費が激しいです。でも、静止画撮影で「2個同時充電」の充電器が本当に必要だとしたら、燃費の悪い不良品と言って良いでしょう。 OM SYSTEM には早急にデジカメで一般的な1個充電のバッテリー充電器を出して欲しいです。と言うか、私が入手した「互換品」の様にバッテリーに USB-C ポートを付けて欲しいです。私はカメラボディの「USB給電機能」は良いですが「USB充電機能」は全く使わないと言うか使いたくないです。カメラボディを充電器の代わりにするのは、メーカーとしては別途充電器を同梱しなくても済むので効率的かもしれませんが、使う側からすれば決して効率的では無いと私は思っています。そして、予備バッテリーを使った運用はバッテリーライフも良くなるので絶対にお勧めです。そして「カメラを増やす」なら「バッテリーの互換性」を気にすると良いです。現行 OM SYSTEM 機ならば OM5 MkⅡ、E-M10 MkⅣ と PEN E-P7 で使っている BLS-50 は長年使われて来たバッテリーなので、極めて互換性が高く、共用し易いです。また OM-1 MkⅡと OM-3 も同じ BLX-1 を使用しますが、この2台を併用する人は少ないでしょうね。ウチでは E-PL8 と STYLUS 1、DSC-RX100 と ZV-1、FINEPIX F200EXR と PENTAX Q7、が 共通のバッテリーを使用出来るので便利です。FUJIFILM X10 と XF1(持病を発症した個体と、現時点で動作している1台の合計2台)はオーディオ関連の物欲を満たす為に手放しました。既に動体保存機となっている Kodak DC4800 と RICHO RDC-7、も同じバッテリーを使う機種として保存しています。ウチに在るデジカメでバッテリーが共用出来ないのは OM-1、XZ-1、Syber-shot DSC-TX5 の3台で OM-1 以外は純正充電器が有り、純正バッテリーを1個追加し交互運用で使ってます。満充電(理想は8~9割で満充電は良くないらしいです)された予備バッテリーを1個用意する事で、バッテリー交換の表示が出るまでバッテリーを使い切る運用が可能です。事前に1個しかないバッテリーに追充電しなくて済むので、充電回数が減って結果的にバッテリーが長持ちすると言う事になるです。現在のバッテリーは「充電回数」がバッテリーの寿命を決めるのでこの運用方法は有効です。予備バッテリーを+1する運用をつよくおすすめします。
2026.04.16
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マックのハッピーセットを買うのは久しぶりです。お目当ては勿論 GR GT3 です。昔(まだ速度超過でキンコン鳴ってた頃)はトヨタの車が嫌いでした。本機になれば 2000GT の様な世界に誇れる凄い車が作れるのに「貴方達にはこのレベルで十分でしょう」と言わんばかりな、私にとっては「手抜き自動車」を量産していたからです。好きなメーカーは、日産、三菱、マツダ、スバル、いすゞ、要するに「トヨタ系列以外」の全てのメーカーが好きでした。そんなトヨタで好きだったのは、イニシャルD人気で価格が高騰する前の「安くて楽しい86」と、映画「私スキ」に登場した4駆セリカです。友人所有のラリー仕様86(クロスミッションと強化クラッチ搭載)でスキーに行って渋滞の関越で、スキーする前から脚がピクピクして泣きが入ったのは今では良い思い出です。そんなトヨタの印象が 180°変わったのが「ノア Si G's」に試乗した時でした。まるで、欧州車の様なハンドリングと乗り心地なのです。エンジンは少し残念でしたが、トヨタに対するイメージが激変しました。だから私は「TRD」ではなく「G’s」と、その派生形である「GR」が好きです。で、今回のハッピーセットに「GR GT3」が出たと言うので早速、抗癌剤治療の帰り掛け、マックに立ち寄ってに購入してみました。後から知ったのですけど、必ず GR GT3 が手に入る訳ではないのですね。ですが、運よく一発でGR GT3 をゲットする事が出来ました。トミカと聞いていたので、実物の大きさに驚きました。そこそこ大きいです。予想以上に大柄だったからこそ、ガラス部分やライト廻りはクリアパーツにしたいですねぇ。上記のような改造は厳しいとしても、ロゴ表記以外は塗装で雰囲気を出したいです。そう思えるほどには外観の仕上げが良いと思いました。ハッピーセットのオマケだから仕方ありませんがシール仕様です。上記の様に、シールにした代わりにディテールは中々に良い仕上がりだと思いました。モデラーさんがガチで塗装したら、それなりに素晴らしくなるように思います。ハッピーセットのオマケでコレが手に入るのなら「お買い得」だと思いました。あと「トミカ スペシャル DVD 2026」も付いてきました。なんだか「大盤振る舞い」ですね。買って良かったです。誰か「安価に塗装」してくれないかなぁ。。。(;^_^A
2026.04.15
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最近は天気が良いと体調が悪く、体調が良いと雨模様と言う日々で、気が付けば桜は終わってしまっていました。とは言え、物欲全開の楽しい日々を送っております。(;^_^A今回は、先日手に入れた AKG Q701 の追加ケーブルとケースの話です。まずケーブルですが、結局はメーカー純正の AKG EK500 S にしました。カールコードで縮長が約 1.1m で伸ばすと最大 5.0m って話です。実際には頑張って伸ばしても3m程度だと思いますが、縮長 1.1m と言うのが気に入りました。ウチの ZEN CAN はフルサイズのヘッドホン端子なのですが、リケーブルは圧倒的に 3.5mm 端子が多く、別途変換アダプターを買うのもアレ何で、だったら純正で良いかなと言う判断と、新品純正ケーブルの音が確認したかったと言うのもありました。このケーブルも 3.5mm なんですけど、純正のねじ込み式変換プラグで標準プラグになるのです。流石に純正の新品ケーブルはパッケージがしっかりしています。楽天にヒビノ公式オンラインストアが在って、ポイント併用でお安くゲットしました。見た目は普通のカールコードより気持ち細めですね。長さは想定通り良い塩梅で、実際の長さ的には1,2m ケーブルと同等って感じで、そこから伸びるイメージです。変換プラグはヘッドホンに同梱されたものを使います。で、肝心の「音」なんですが、実はしばらく聴いていたら Q701 の音が変わったのです。前オーナーはあまり使用していなかったようです。だから手放したのでしょう。高域の量自体に変化はほとんど無いのですが再生周波数帯域が 10Hz-39,8kHz と言うのは伊達ではなく奇麗に伸びていきます。具体的には「余韻」や「響き」が凄くて楽曲を美しく聴かせてくれます。その変わり「アニメの視聴」には全く向きません。不思議と声優さんの声が変になります。完全に「音楽用」のヘッドホンです。今回入手したケーブルに望むのは「高域の量感」です。確かに美しく伸びる高域ではありますが、手持ちの MDR-CD900、HD599se、Deva Pro と比較して一番高域の量感が少ないのです。低域の不足は特に感じないので、新品のケーブルで高域の量感が増える事を期待してゲットしました。やはり黒いカールコードの方がアット的に似合うと思います。はたして結果は予想通り付属のケーブルは鈍っていました。薄いベールを1枚剥いだ感覚です。高域の量感も僅かながら増しましたし、伸びと言うか響きと言うか余韻というか素晴らしい。耳だけでも高域のワイドレンジ感が判るものなのだと改めて感じました。長さも感覚的には 1.2mって感じで、其処からカールコードが伸びるのでとても良い感じです。タッチノイズも無いですしケーブルの重さも感じません。ネット上のレビューを観た感じでは、コレが Q701 本来の音なのかなと思います。他の 700 系とは異なるウォームなセッティングが、ウチでは Deva Pro との差別化にもなって実に良い感じです。この AKG EK500 S は大正解で Q701 は勿論 K702ユーザーにもお勧めしたいです。安価な中華製リケーブルでオーストリアの香りを失うよりも、少しの追加でオーストリアの香りが残るなら AKG EK500 S 一択と言って良いと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次にケースですが AKG K700 シリーズや HIFIMAN が収まるケースは基本的に「お高い」ですけど、今回は前回のケースより更にお安いケースを発見しました。この商品は Amazon で発見した「HOMSFOU ヘッドフォンキャリングケース」と言うのですが「HOMSFOU」で検索しても家庭用雑貨しか出てきません。怪しさ満載の中華製品で、対応ヘッドホンの記載は一切なくて不安を煽りますが、購入者のレビューで AKG K240 がある程度の余裕をもって入ると画像付きの報告がされていたのが気持ちを購入に近づけ「Amazon から発送」との記載が決め手となり「ある程度の余裕」ってヤツに賭けて購入してみた次第です。今回のケースは HD-599se のケースと似た形をしていますが Q701 にジャストミート。結果は御覧の通り、何とかギリギリで収まりました。まぁ Amazon なんで入らなかったら返品すれば良いだけの話なので気が楽でした。元祖となる K701 だとケーブルが外れないので厳しいかもしれませんが K702 なら無問題でしょう。現在は Amazon で \2,509- で販売されてますが、コストを超えたクオリティだと思います。シングルファスナーですが作りは悪くないですし割としっかりした持ち手も有ります。このケースも手に入れて大正解でした。一応 HIFIMAN Deva Pro でも試してみましたがヒマラヤDACを外せば何とか入りました。対応するヘッドホンの形式等に対する記載は一切ありませんけど、形状的には「AKG専用」と思って良いと思います。特に AKG K シリーズをお持ちの方にはお勧めです。今回は、使用者レビューが少なく、やや割高に感じる純正カールコードの AKG EK500 S と、 評価の少ない怪しげな中華製ケースでしたけど、結果は大満足でAKGのKシリーズユーザー様全般にお勧めできる品物だと思いました。僥倖であります。
2026.04.14
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雨天が続いたかと思えば、春を通り超えて初夏かと思うような陽気と晴天で、窓から眺める景色が様変わりしました。今回は全て STYLUS 1 で撮影した「撮って出し」です。最近は STYLUS 1 を使う事が多いです。近接撮影に意外と強いのが便利なんです。最近の陽気で一気に咲き始めrました。広角端での撮影。換算 28mm は iPhone だと「標準」って感覚ですね。スマホのおかげで苦手だった換算 28mm が苦手ではなくなりました。今は「標準レンズ」って感覚が強いかもしれません。今年は咲き始めが早いです。長持ちしてくれると嬉しのですが。。風が抜けるように対面の窓を開けて過ごすこの季節が、私の部屋にとっては「最高の季節」です。でも、まだ夜は冷えますね。一度は仕舞った羽根布団を出しました。こんな陽気だと、やはりアイス珈琲が美味しいです。ウチはアイスメニューも豊富ですが、今は母親からもらったレギュラー珈琲の「粉」が沢山あるので劣化しない内にアイス珈琲として消費したいです。この拡大率が STYLUS 1 の強みですね。デジタルテレコン使ってます。同じ場所からの撮影とは思えないし、ブログで使うには十分なクオリティです。この STYLUS 1 導入当初は、広角端と望遠端、望遠端+デジタルテレコンって使い方ばかりを使っていました。それ故に出動率が低かったのですが、ある時に、マニュアルをじっくりと読み込んだらが「ステップズーム」が使える事を知りました。(;^_^Aで、シャッター周りのズームレバーは通常設定で、レンズ基部のズームレバーをステップズームとした処、コレが具合が良いのです。そして近接撮影の使い勝手が良い事にも気が付きました。通常、コンデジの近接撮影は「広角端」が「お約束」で、私はそれが嫌だったのですが STYLUS 1は中間域での近接撮影に意外と強くて、使い勝手が良いのです。で、その時にも活躍するのが「ステップズーム」な訳です。オーディオの強化も一段落しましたし、この気持ち良い素敵な季節を自室で堪能したいです。でも、そろそろ自転車の季節ですから e-Bike の Votani H3 以外も整備して乗りたいですね。と言う事で梅雨入り前限定の貴重な期間を楽しんでいます。
2026.04.13
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巷では「春の交通安全週間」が始まっています。今月から自転車に「青切符」が導入されます。スマホを見ながらの運転や、雨の日に傘を差しながらの運転は、自転車の操作に精通していれば絶対に行いません。自殺行為だからです。大体がママチャリや電動アシスト自転車にしか乗った事のないような、私に言わせれば「ド素人」が平気で視界の悪い雨の日に自転車操作が下手くそな癖に傘をさして運転するのです。少し横風が吹けばふらついて、そうでなくてもブレーキの効きが甘くなるのに片手運転をするのです。目先の利便性を優先して、自分の命も他人の命もないがしろにする悪魔の所業です。個人的には単独事故で痛い目に合って欲しいと常々思っていましたが、取り締まり対象となってくれて心の底から嬉しいです。是非ともガンガン取り締まって下さい。正直な話、今の日本に安心して自転車を走られる事が出来る場所はほとんど在りません。自転車に乗る方は文句を言って好き勝手に走るのではなく、危険と隣り合わせで走っている事を意識して安全な走行を心がけて欲しいと思います。いきなり話が横道から始まってしまいました。m(_ _)mと言う事でウチでは「オーディオ電源強化月間」として電源強化を行いたいと思います。●電源強化月間その1、100V ⇒ 220V 昇圧機導入。先日 AIYIMA A07 MAX を1台追加してBTL運用とした話を書きました。現時点でも「凄え!」「マジか!」って感じで2台構成にして良かったと心の底から感じてますがここまで来ると更なる「欲」が生まれて来ました。やはり 48V 5.0A 電源が気になるのです。なら同梱される 36V 6.0A 電源の性能をフルに発揮させてみようと言う事で、その為に 220V の昇圧器を導入する事にしました。同梱の電源が無駄にならずに電源のクオリティアップが可能と判断したのです。現在、国内で流通するACアダプターは 100-240 V に対応している事が多く、その場合 220V を入力してやると良い結果を産むとの判断です。要は 100V と言うミニマムな入力量に対して 220V と言う十分な入力量が与えられるのですから当然ですね。ネット上でもいくつかの良い結果を散見しました。ネット上のブログでは 48V 5A と 48V 10A GaN を試されてました。純正電源以外でも、USB電源等、多様な電源を試されていました。これだけ用意するとなると、楽勝で A07 MAX が追加できると思うのですが、何故か単体運用でした。で、その方のブログで 100V ⇒ 220V 昇圧での好結果を拝見したのです。当然、最良は 48V 10A GaN 220V 運用ですが、コストパフォーマンス的に 48V 5A 220V 運用が良いとの判断でした。ですが、何故か 36V 6A 電源の 220V 運用は試されていませんでした。個人的には GaN を採用した新しい 48V 10A 電源より一般的な構造の 48V 5A 電源や 36V 6A 電源の方が 220V 化のご利益が大きいのではないかと愚考しています。事実、この方のブログでも 48V 10A GaN 220V 運用より 48V 5A 220V 運用の効果が大きい故に 48V 5A 220V 運用を選ばれている訳です。おそらくは GaN と 10A と言う数値が 220V 化のご利益を薄めているのだと愚考しています。因みに AIYIMA ネットショップでの価格とユーザーの評価は●36V 6A:33.99$ TPA3251 / 3255、TDA7498E、TAS5613D / 5630 向けとされています。そして A07 MAX は TPA3255 が使われていますいのでマッチングしています。ユーザー評価の方も良好でして 「私のAiyima A07 Maxは、元々付属していた48V電源で発熱していましたが、これで問題は 解決しました。」とのレビューが上がっています。「元々付属していた48V電源で発熱してい ました」との事ですが、日本は 100V 圏なので同梱電源が 48V 5A だったなら、更に高評価と なっていたかもしれません。ですが「発熱問題」を考慮して日本向けが 36V 6A 電源へと変更 されたのは間違いなさそうです。4件のレビューはいずれも★5でした。●48V 5A:35.99$ 同梱電源としての実績故かメーカーの記載は特にありません。レビューは★5が4件と★4が 1件で「Fosi Audio 20BT Proに接続した際、標準の36V電源の方が合うため、Fosiユニット に熱がかかりすぎました。」との記載があり、やはり「熱問題」が気になります。●48V10A GaN:79.99$ 推奨コンビネーションアンプ:A07 PRO、A07 Max、A70 との記載が有ります。レビューは ★5が14件と圧倒的で「私はAiyima A07 Maxの電源をこのGaNにアップグレードしました。 出力の差は本当に大きいです?!?素晴らしい製品で、触ると涼しく動きます。」とのレビュー がありました。上記のレビューは 220V 運用と推察できます。メーカーが 100V 圏の日本でも発熱問題を意識して 36V 6A を同梱としたのでしょう。確かに Amazon の A07MAX レビューで「発熱」が気になるとして大型のヒートシンクを使用している方も居ました。48V 5A ではなく 36V 6A の電源を同梱としたのはメーカーとして正しい判断なのでしょう。上記のような状況から、同梱の 36V 6A 電源が無駄になる 48V 5A 電源導入より、同梱電源を活かした 220V 昇圧での運用が「案外アタリ」なのではないかと愚考しました。変圧器も容量が大きくなると大きく重く、高額になります。コレは 800W で割と小型。と言う事で Amazon より、クーポンで「お得」に買えた「楽天」で今回はゲットしました。15% OFF クーポンとポイント使って \5,900- でした。入手したのは 800W 型で元値は、税・送料込みで \6,998- ですから、まずまず良い買い物でした。本変圧器は1時間以上の運用では500W 以下で使えと指定されています。36V 6A 電源は216W で2台運用でも 432W ですから無問題です。そもそも「ニアリスニング」でそんなに音量上げないから余裕でしょう。で、導入した結果、ボリュームを目一杯上げるとノイズが乗っている事が確認できました。プリアンプの電源を切るとノイズが奇麗さっぱり消えるので、プリアンプの入力経路でかなりノイズを拾っている事が判明しました。元の 100V でも多少はノイズが確認できたのですけど220V になってよりはっきりとした感じです。とりあえず A07 MAX のボリュームをノイズが聞き取れないレベルまで落として視聴しました。結果は「静かになった」という印象で大きな違いは感じられませんでした。ノイズが強調されると言う事は効果自体は有る訳ですし、事実気持ち良くなった感じはするので、とりあえずこのまま運用します。そして、ノイズ対策として ZEN CAN から来る 4.4 to RCA ケーブル、T1 Pro と A07 MAX を繋ぐ RCA ケーブル、EX-BR3 と ZEN CAN を繋ぐ RCA ケーブル、T1 Pro と XF-B9203A を繋ぐ 3.5 mm ケーブル、A07 MAX の電源ケーブル、これら全てに対して、フェライトコアを付けてノイズ除去を試してみます。今回導入した 220V 昇圧トランスは「壁直」で電源を取ったのが良かったのか A07 MAX 単体ではノイズは全く確認できませんでした。僥倖です。現状で昇圧トランスの効果は微妙でしたが、プリアンプがノイズに晒されていた事を確認出来ただけでも、導入効果は在ったと思います。後はノイズ対策後の結果が気になる処。●電源強化月間その2、iPowerⅡ 12V 1.8A を AIYIMA T1 Pro に導入。パワーアンプほどではないですがプリアンプにも奇麗な電源を使ってあげたいです。ましてやAIYIMA T1 Pro は真空管搭載ですから猶更です。と言う事でDACやヘッドホンアンプで効果が絶大だった iFi iPowerⅡ 12V 1.8A を導入する事としました。主な理由は、オークションで中古物件を発見したからです。流石に新品には手が出ません。(;^_^A新品価格だとアンプ本体を超えていますが、その価値は絶対に有ります。マニュアルには Working Voltage:DC 12V / 1,5A との記載が有り、同梱の電源は 12V 2A で iFi iPowerⅡ は 12V 1.8A ですから問題ないでしょう。iPowerⅡは出力が異なっても同じ筐体なのでボルテージが上がるとアンペア数値が下がります。5V / 2.5A ⇒ 12V / 1.8Aって感じに成る訳です。なので iPowerⅡは 15V / 1.2A の製品までで、それ以上は iPower Eliteの出番となり 24V / 2.5A まであり 12V なら 4A の出力です。ですが 49,500円(税込)は流石に厳しいお値段です。iPowerⅡなら 14,300円(税込)ですから頑張れば手が出ます。私がゲットした中古は 9,050円(税・送料込)でした。電源も「沼」です。(;^_^A交換した結果ですが「超すげぇ!!」でした。シンバルが歌い出して、ギターが泣き叫びます。どのくらい凄いかと言うと、ジルジャンとパイステの違いが解るかもって感じ?だったり、あぁ、フェンダーのローズだ!って解ったり。それに音場は広がったのに定位はタイトで、正に良い事尽くめです。定価ベースだと AIYIMA T1 PRO より高額ですが、導入する価値はぜったいに有ります。パワーアンプへの 220V 昇圧トランス導入次点で T1 Pro が外来ノイズに弱い事は確認出来ていたとは言え、たとえプリアンプでも真空管アンプが如何に良質な電源を求めているのかが、分かった気がします。幸いな事に iPowerⅡの中古を安く買えたので、私は導入して良かったと心の底から思っています。と言う事で 220V 昇圧器の導入で T1 Pro がノイズに晒されていた事が判明し iPowerⅡ導入でかなりのノイズ対策になった事が確認出来ました。やはり電源強化とノイズ対策は重要案件だと改めて確信しました。ですので今回の「オーディオ電源強化月間」は大正解としたいです。そして、私は全ての AIYIMA T1 PRO ユーザーに iFi iPowerⅡをお勧めします。球転がしで音色の変化を楽しめますが iPowerⅡ導入は圧倒的な品質向上をもたらします。是非お試しあれ。
2026.04.12
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今現在 HIFIMAN Deva Pro は元箱から出し入れして運用しています。コレが実に鬱陶しい。と言う事でして、ネットでケースを探してみました。 ですが Deva Pro が入るとされるケースはかなりの高値でした。私が入手した HD 559se 用ケースの2倍から3倍の価格です。なので Deva Pro の記載は無かったのですけど、割と形状が似ている AKG K701 や HIFIMAN の複数機種名が記載されていたケースをゲットしてみました。左:YKK のダブルファスナー。右:持ち手の縫製も良好です。お値段高めな Geekria と言うメーカー製で、多様なヘッドホンケースを Amazon で販売しています。私がゲットしたのは Geekria 製品としては控えめな価格で、今なら 10% OFF の \3,100- となっています。対応機種に AKG K712 Pro, K702, K701, HiFiMAN HE6se, Sundara, が記載されていたので Deva Pro の記載はありませんでしたが、似た形状のヘッドホンの記載が有ると言う事でゲットしてみました。結果は良好。大正解でした。同梱のポーチとベルクロでケースに張り付くポケットが便利です。Amazon で「Deva Pro ケース」と検索すると同社の \4,000- 以上の製品(最高値は \6,300-)が表示されるので Deva Pro が余裕で収まるケースとしては「最安値」と思われます。ヒマラヤDACを付けっぱなしでヘッドバンドも縮めなくても良い(元箱に収める時は縮めていた)ので便利です。その分、大きなケースで持ち歩くには邪魔ですが Deva Pro は宅内専用で本ケースも保管用ですから無問題、良いケースが可能な限り安価に入手出来たので満足です。左:上質な外観で作りの良いケーブル。右:バランス接続で Deva Pro が鳴らせます。あと、対応機種に Deva の名があったので多分 Deva Pro にも対応していると思われる割と安価な 4.4 バランスケーブルもゲットしました。最安値の品は 1.2m で本品は 1,5m と少しだけ長いのが決め手となりました。本当は 2m が欲しかったけど、一気にお高くなるので諦めました。タッチノイズが少ない皮膜を採用と記載されていて、実際にタッチノイズは皆無でした。ケーブル自体は銀メッキ単結晶銅の 0.06mm 線を63本(7×9)使用して編込んだケーブルで、俗に言う「銀メッキリッツ線」ですね。私の好きなケーブル材質の一つです。このケーブを付けると上記画像の様に Deva Pro が上品で上質なイメージになります。同梱のケーブルは「左右両出し」ですが、バランスケーブルの場合 Deva Pro は「両出し」だと具合が悪いとの話をネットで見た記憶があり HE400 se 用に販売される両出しバランスケーブルは選択肢から外して「片出し TRRS」の本ケーブルを選びました。その音質は材質と太さの両方が効いているのか、銀リッツ線の特徴を持ちながら、低域も痩せる事なく良い塩梅です。そしてケーブルの支配力が強いのか、音楽性豊かに奏でるイメージで見た感じと同じく奇麗で上品な音になります。解像力も純正ケーブルとほぼ変わりなく、銀リッツ線の特徴たる煌びやかな高域がパーッカッションやピアノに艶を乗せてくれるので音楽性が豊かになり、MP3 保管のCD音源でさえも、とても素敵に音場豊かに聴けます。モニターライクな純正ケーブルに対して音楽性豊かなケーブルで気に入りました。MP3保管のCD音源でも、今まで聞けなかったパーカッションの音が聴こえたりシンバルの響きが奇麗で、MP3でもこんなにも良い音が聴けるのかと驚いています。勿論 EX-BR3 の「K2」も効いていて on / off、 Mode1/ 2 の違いも確認できます。MP3の場合は僅差で ZEN One Signature より、マニュアルで推奨されている通り K2 Mode 2 で聴くのが良い感じです。この「K2」もメーカーの「お題目」を見るとオカルトっぽいですが、結果が気に入ったので無問題です。オカルトでも何でも「聴いて気に入った」なら無問題です。また、話が横道に逸れました。m(_ _)mヘッドホンケースについては予想通りの大正解。4,4 バランスケーブルも予想通りと言うか若干ですが予想を超える結果を出してくれたて大正解です。今回も入手して良かったと思います。
2026.04.11
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うぅ、またヘッドホンを買っちまいました。(;^_^A元々、次に買うなら AKG だと思ってはいたのです。で、安価な K240 辺りを手に入れようかと画策していたのですが、気が付けば HIFIMAN Deva Pro を入手していて、改めてヘッドホンへの興味が沸々と…AKGと言えば、アニメ「けいおん!」の人気で火が着いた「澪ホン」が有名で、一時期は市場から姿を消すほどの人気となりました。現在では再販モデルが入手可能です。でも、中国産の復刻 K701 Y3 は何だか嫌だし、そもそも予算的に新品には手が出ません。当然中古から選ぶ事になる訳ですが、相変わらず K701 は人気が高くて中々にお値打ち品が無い。かと言って、黒い K702 は色が違う時点で「コレじゃない」って感じです。なので、今となっては一番レアと思われる Q701 をゲットしました。色は当然 K701「澪ホン」と同じ「白」です。因みに「K」じゃなくて「Q」なのは Quincy Jones 氏監修のコラボレーションモデルであり、彼の頭文字を型番としたからです。当然ですが「廃番」モデルです。左:箱にはクインシー・ジョーンズ氏の写真。右:ヘッドバンドは彼の名入りです。そして Q701 は、形こそリケーブル可能な K702 とほぼ同じですが K701 系列のヘッドホンはそれぞれが微妙に音質が異なるらしいです。オリジナルの K701 に対して、復刻版の K701 Y3 はやや現代的な音で復刻版の方が音は良いが質感はオリジナルが良いと言う人が多いらしい。対する K702 はリケーブル可能になり、モニターライクな音となって評価が別れました。最後の Q701 はリケーブル可能なのは K702 と同じですが K701 をベースにしていますので、ドライバー径が K702 より大きく K701 と同径です。で、マグネットは K702 と同じです。音の傾向は、低音と中音に厚みと温度感を加えたチューニングとなっていて K701 比で、よりニュートラルな音色になっているらしいです。主な違いとしては K702 が 45mm ドライバーで、他は 50mm ドライバー。K702 はモニター用途を意識して 5mm 小さいドライバーを採用しています。マグネットも K701 のフェライトに対して K702 と Q701 はネオジムです。他のスペックは同じで違うのは色と着脱式ケーブルで K701 だけ着脱出来ない4芯でリケーブル可能な K702 と Q701 は3芯です。個人的には Quincy Jones 氏が監修した Q701 は K701 と K702 の長所を併せ持つ感じかなと思います。それ故に AKG らしさが若干ながら失われ、よりニュートラルな音になっているのが逆に「あまり人気が無い」理由かもしれません。 K701 や K702 と比べると派手でもあります。とは言え、同時に聴き比べれば解るかもしれませんが、余程 K701 を愛聴していない限り単体で聴けば K701 だと言われれば納得できる程度の違いだと思われ K701 系の音である事には変わりなさそうです。サイドにも「Q」のロゴ。今回の個体は made in Austria ではないのが残念でした。私が入手した Q701 は、残念ながら Made in Austria ではありませんが、とにかく価格が決め手となりました。本来なら Made in Austria が欲しかったのですが今回は発見出来ませんでした。私は、たとえ量産品でも「産地と作り手」で音は変わると思っています。実際にオーストリア産のオリジナル K701 と、中国産の復刻版 K701 で音が異なると言われています。それは、新品と中古の違いと言う気もしますが、エージングしてもオリジナルとは異なるとの話もあります。今の AKG は HARMAN の子会社で本社はアメリカにあり、オーストリアには何の痕跡も残ってはいません。私はオーストリアで作られた AKG のヘッドホンこそがオリジナルであると考えます。コスト削減もあるのでしょうが、アジアンメイドに変わってしまうのは残念でなりません。安価な中古品でイヤーパッドが限界だったので、サクッと交換しました。オリジナルの Made in Austria 程ではありませんがヘッドバンドに「コブ」が有ると言う事は、それだけ古いと言う事でもあり、家にやって来た個体もイヤーパッドがヘロヘロでした。ですが事前に解っていた事なので、互換品ですが新品のイヤーパッドを用意していました。イヤーパッドは、当然「澪ホン」と同じグレーカラーを選び、気分的には「新品」です。黄緑のケーブルが目立つと言うか似合っていない気がして、なんだか嫌です。品物が来たので早速試聴してみました。それなりに年季の入った中古なので、エージングは不要と判断しました。ソースはいつものように MQA-CD を EX-BR3 のCDドライブから光出力経由で iFi Audio ZEN One Signature + ZEN CAN で試聴します。当然 AppleMusic や Youtube も試聴して確認します。結果、前評判とはだいぶ違いました。まず低域の不足をあまり感じません。とは言え XBass を使った方がバランスは良かったです。もしかしたら低域の不足感はヘッドホンアンプの相性かもしれません。「澪ホン」として騒がれていた頃に良いヘッドホンアンプで K701 を使っていた人が少なかったのかも。事実 ZEN CAN の設定は 12dB でした。なので、良いヘッドホンアンプを使えば言う程の不足感は無いと思います。次に、高域のキラキラ感もあまり感じませんでした。平面駆動の HIFIMAN を聴いているからかもしれませし Quincy Jones 氏監修の影響も少なからず有るのかもしれません。もう一つの可能性としてケーブルが古くて高域が鈍っている事も考えられます。実際、リケーブルされた方のレビューでそんな話を読みました。私は同梱のケーブルが「鮮やかな黄緑色」である事が微妙に気になっていて、そもそも2種の同梱ケーブルが3m と 10m で、私には長すぎるので1.5m 前後のケーブルに変更したいと思い現在は物色中です。そんな状況で私が特に魅力的だと感じたのはヴォーカルでした。カーペンターズのカレンの歌声が正に「天使の歌声」のようです。要するに中高域が魅力的で、ピアノや金管楽器も良い感じ。でも JPOP だとヴォーカルのエコーが気になって少し辛いかな。ジャズ、クラシック、洋楽は極めて良好でした。私達の世代では有名な Quincy Jones 氏監修と言う事で、もっとモニターライクな音だと思っていましたが良い意味で予想を裏切られてしまいました。でも、ケーブルが鈍っている可能性も捨てきれないのでリケーブルは必ず行います。ケースも必要ですね。手元に来るまでは、少しでも「澪ホン」っぽくしようと考えていましたが、手元に来た実物を見て完全に別物だと思いました。カラーが「白黒」の Q701 と「白銀茶」の K701 では、予想以上にイメージが違ったのです。イヤーパッドをグレーにして少し雰囲気が和らぎましたけど Q701 は白と黒のコントラストが際立って K701 の持つイメージとは全く異なります。余り詳しくない人からすれば「澪ホン」なのかもしれませんが、私的には「別物」でした。まぁ、良い物が手に入ったのは確かなので気にしない事にします。まずはリケーブルとケースの入手です。と言う事で「澪ホン」ゲットだぜ。って思いは裏切られましたけど、中々に良いヘッドホンがゲットできたので満足度は高いです。
2026.04.10
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ある日 HIFIMAN Deva Pro のレビューを Youtube で探していたら、何と Spotify で試聴して評価をしている人が居ました。当然ですが、その方の Deva Pro の評価は低いです。ある意味、当然です。劣悪なクオリティのデーターを「そのまま」再生しますから、モニター系の良質なヘッドホン程、評価が低くなるでしょう。そんな Spotify で良い評価の出るヘッドホンとは、それ自体が「音作り」をしていて、ある程度「劣悪な」ソースでも聴かせてしまうタイプに限られるでしょうね。実際その方は Spotify で音楽を聴けるヘッドホンが「良い」と判断されていて beyerdynamic DT770 Pro 250Ω がお好みの様でした。そして、良いヘッドホンアンプで、それなりの音量で試聴されるようです。なるほど、それなら Spotify でも良い音楽が聴けるよねと納得しましたし、平面駆動型の Deva Pro がお好みではないのも納得できました。コレは「闇が深い」ですねぇ。まぁ、3万以上出して beyerdynamic DT770 Pro 250Ω を選んでいる時点で、普通の感覚とは異なるのでこの方の意見を鵜呑みにしては不味いと言う事ですが、確かな「耳」をお持ちなのも事実だと思います。普通の感覚なら SONY、audio-technica、SENNHEISER、AKG 等を選択するものです。わざわざ DT770 Pro 250Ω をドライブできるヘッドホンアンプを用意してまで DT770 Pro 250Ω を愛用されいるのですから、ある意味で特殊な方と言って良いでしょう。あえて音楽サブスクに Spotify を選ばれている事でもうかがい知れます。普通は、このレベルの方だと Qobuz とか DSD とか「より良い音源」を求める場合が多いです。私は「アニオタ」なので更にヘッドホンを追加するなら「澪ホン」の AKG K701 かな。実用を考えればリケーブル可能な K702 ですが「オリジナル」の良さが気になります。もしくは ZEN CAN Signature シリーズへのアップデートも考えているので、専用ヘッドホンとして iFi Audio に選ばれた SENNHEISER HD650 系、MEZE Audio 99 Classics かな。 ZEN CAN Signature HFM か Standard が入手出来れば一番ですが、中古は「出会い」ですからね。もし 6XX や MZ99 を入手したら、私は「対応」したヘッドホンが欲しくなります。そうですね。私も「変わり種」の部類かもしれません。ですので評価を決定するようなレビューはしません。あくまで「私の使用環境下」での評価です。私が疑問を感じたのは、元のソースが AAC クオリティ(もしかしたらプレミアム契約でロスレス音源だったかもしれませんが、明確にされていません)だと言うのに LDAC で繋いでも、あまり良くないと仰っていた事です。もしも LDAC 接続の評価をするのならば AppleMusic のハイレゾロスレスな音源を最低でも1曲は入れないと意味が無いと思います。当然ですが元のアルバムの録音状態も良いモノである事が望ましいです。この方は、ご自分が聴いている音源のクオリティの低さ(もしもプレミアム契約でロスレス音源を主に聴かれているのなら話は少し変わりますが、何故か明確にされていません)を棚に上げて「他のレビュアーは忖度している」ような事を言っていたので「それは違うでしょう」と思いこの文章を書いています。特に「Deva Pro は音は良いけど音楽性がない」と断言していたので、それは劣悪な音源、もしくはヘッドホンアンプに起因しているのですよ。と教えて差し上げたいと思った次第です。ご自身も語られていますがヘッドホンアンプはとても重要です。 DT770 Pro 250Ω と、相性の良いヘッドホンアンプが Deva Pro と相性が良いとは思えません。ZEN CAN Signature HFM を使えとまでは言いませんが、もう少し一般的なヘッドホンアンプを試すべきでしょう。なんなら、広く使用率の高い「ドングルDAC」で試聴するべきです。でも、そんな事をしたらお気に入りの DT770 Pro 250Ω が「視聴に耐えないレベル」にまで成り下がるので無理でしょうけどね。極めて私的な極論を言えば Deva Pro に音楽性が無いのではなく、ヘッドホンアンプとの相性が悪かったのだと思います。そもそも DT770 Pro 250Ω を比較対象としている時点で狂ってますが Spotify という「サブスク」にも音楽性が欠けていると愚考します。一応、ロスレス対応にはなりましたが他社の 48kHz に対して 44.1kHz です。他社はハイレゾにも対応していてその場合は 192kHz です。一応、ロスレスに対応した事で「音の良いサブスク」と言う扱いになりましたが AppleMusic や Amazon Music Unlimited の比では有りません。その Spotify の楽曲(視聴された音源がロスレスなのかも開示されていません)を、良い塩梅に聴かせてしまうのが beyerdynamic DT770 Pro 250Ω というヘッドホンだと言う事です。私はベイヤーの音が好みではないので「表現が辛辣」になっている可能性は否定しません。最終的な判断は皆様がご自分の「耳」で判断する事です。ですが beyerdynamic DT770 Pro 250Ω の音が好きな方なら、この方の評価を参考にしても間違いは少ないでしょう。ただし、多くの日本人は SENNHEISER やAKGは好みますが beyerdynamic には疑問を覚える可能性が高いと思います。あ、予算に余裕が在って低域好きな若い人は刺さる可能性があるかもしれません。劣悪なソースを良い機器で再生すれば劣悪になるのは当然の事なのですが、中にはベイヤーみたいに「ベイヤーの音」にしてしまうヘッドホンも有りますし、高額なヘッドホン程、メーカーの音を出すと言う傾向は強くなります。同じドイツのヘッドホンメーカーですが、私はベイヤーは苦手でゼンハイザーが好きです。あとドイツではなくオーストリア生まれで現在はアメリカに本社を置くAKGも好きですね。個人的にベイヤーは、ゼンハイザーやAKGと比べると、クセがあり若干マイナーなイメージです。ですが、その「クセ」が好きな人には堪らないのでしょうしこの方の仰る「音楽性」なのでしょう。私は SENNHEISER が好きですけど「定番」の HD-650 を買う程に、ヘッドホンを重要視していません。 SENNHEISER HD-599se も Amazon のセールで安かったから入手したのだし、HIFIMAN Deva Pro も中古が安かったから入手しました。私の感覚でヘッドホンに出せる金額は2万までですかねぇ。また、4万のヘッドホンを1個買うより2万のヘッドホンを2個買ってその違いを楽しみたい人間です。その程度の人間が書いている前提でお付き合い願います。一時期(ラジカセが流行った頃)の日本の歌謡曲は流行っていたラジカセで良い音になるようにかなりドンシャリなセッティングで録音されていました。その頃の名残で、今でも試聴に JPOP を使わない年配の方は決して少なくありません。私もその部類です。さて、本題の「音楽サブスク」についてですが Sotify のフリープランは AAC 128kbit で、最高でも 160kbit です。プレミアムでようやく デフォルト AAC 256kbit で、最高でも、ロスレス 24bit 44.1kHz になります。2025.09 に Sotify Premium でロスレス対応になり、音質の良いサブスクの仲間入りをしましたが、それでも AppleMusic や Amazon Music Unlimited には劣ります。 一方の AppleMusic は、普通の高音質こそ AAC 256kbit ですが、現在で、はロスレスの 最大 ALAC 24bit 48kHz での配信が大半となっていて、ハイレゾロスレスならば最大 ALAC 24bit 192kHz です。また Amazon Music Unlimited も優秀で、音質重視ならこのどちらかがお勧めです。私の様に iPhone と iPad を所有していて屋外でも聴くけど、宅内での音楽鑑賞がメインならば AppleMusic 一択です。宅内での音楽鑑賞がメインでも操作はPCで、って場合は Amazon Music Unlimited、特にプライム会員はお得です。逆に音楽聞くのはスマホだけで外出中に聴く事が多いなら Sotify も「アリ」です。私には Sotify とは屋外専用の音質で劣る「音楽サブスク」です。でも Qobuz を聴くほど嵌っている訳でもありません。私には AppleMusic が丁度い塩梅なのです。私は Spotify での評価が無意味だとは言いませんが AppleMusic に代表される「より良い音源」での評価を蔑ろにするのは違うと思うのです。特にミドルクラス以上の「音が良い」とされるヘッドホンやイヤホンを、ソースのクオリティとして「並」でしかない「Spotify だけ」の試聴で評価するのは如何なものかと思うのです。ましてや Deva Pro はオープン型で屋外での使用は考慮されていません。屋外で聴く事にウエイトを置いた Spotify との相性は悪いです。現在ワイヤレス環境では LDAC が人気ですが、コーデックの事をグダグダ言っても、最終的には元となったアルバムの録音状態に依存します。それに、どうしたって有線には敵いません。でも、あまり宜しくない環境の有線接続より LDAC が勝る事は普通にあります。特に HIFIMAN Deva Pro はヘッドホンアンプが必須とも言えるのでDAPで普通に聴いて比較したら「LDAC の方が音が良い」って判断になっても不思議ではないです。 スマホやDAPと直で繋いで視聴するより、USB接続やワイヤレス接続で、専用のヒマラヤDACを通した方が「音が良い」と言う評価になるのは普通です。PCやDAPのイヤホンジャックに繋いで聴くよりも専用のヒマラヤDAC併用のUSB接続やワイヤレス接続の方が良好な結果となるのは当然なんです。そのような環境で、この方がお気に入りの良質なヘッドホンアンプの使用が前提の DT770 Pro 250Ω を試聴したなら 100% 悲惨な結果になります。 DT770 Pro 250Ω は、専用とは言いませんけど限られた良質なヘッドホンアンプが必須な、ある意味で特殊な部類のヘッドホンです。まだ Deva Pro の方が「普通に聴ける」ヘッドホンです。要するに、既に比較対象が狂っているのです。それでも「音は良い」との評価を得ているのが逆に Deva Pro の素性の良さでしょう。少なくとも「安価なドングルDAC」で比較試聴したら DT770 Pro 250Ω は音楽が聴けるレベルにすらなりませんが Deva Pro はそれなりに鳴ってくれるでしょう。最近 ZEN CAN を導入したのでウチでも beyerdynamic DT770 Pro 250Ω は、そこそこの音で鳴ってくれるとは思いますが、手持ちの Deva Pro、HD-599se、MDR-CD900 と比較してどのような結果になるかは想像できません。ですが好みも有りますので DT770 Pro 250Ω の圧勝とはならないでしょう。 ロスレスとハイレゾロスレスの違いを感じられる「録音の良いアルバム」は限られますし、それが体感できるシステムも限られます。私は HIFIMAN Deva Pro + iFi Audio HIp-Dac + iPad のセットで AppleMusic のハイレゾロスレスを試聴して感動しました。残念でしたが、私の好きなウッドコーンスピーカーで組んだシステムでは違いを感じる事が出来ませんでした。ですがDACを ZEN One Signature + ZEN CAN にしたら、ウッドコーンSPでも違いが判るようになりました。もちろん Deva Pro の試聴結果も向上しましたが HD 559 se が「大化け」して驚きました。ようするに「そう言う事」です。ヘッドホンに限らずオーディオ機器の評価は、試聴するソースのクオリティでいかようにも変わってしまうのです。そして、DACやヘッドホンアンプの存在も無視する事は出来ません。で、現状のサブスクで普通に「音が良い」と言われる AppleMusicは試聴する音源として外す事は出来ないと愚考する訳です。少なくとも視聴した音源について、最低でも1曲は詳細に公表するべきでしょう。もし、それがフリープランの Spotify から得た楽曲だとしたら、申し訳ないけど大爆笑だし、「寝言は寝て言え」って感じです。確かに Spotify の優良プランでも Wi-Fi ルーターの電源をiFi Audio 高いヤツに変えると「かなり良くなる」らしいですが、正直、そこまでされているとは思えません。電源については、何のお話もされていませんでしたから。オーディオ機器のレビューはこれほどに難しいのです。試聴する音源のクオリティ、使用機材の違い、もしもスピーカーだったならセッティングと視聴距離。評価が変わってしまう要素はそれこそ「無限大」に存在します。比較レビューの場合、同クラスで行うのは最低条件なはずなのですが、この方は、価格差数倍のヘッドホンと極めて理不尽な比較をされていました。3万のヘッドホンに倍以上の価格のヘッドホンアンプは使いませんね。逆に beyerdynamic DT770 Pro 250Ω を安いヘッドホンアンプで試聴したら Deva Pro との比較どころか「ゴミの様な評価になります」だって、鳴らしきる事が出来ませんから。ヘッドホンアンプで音が変わる事を解っていての評価ですから、この方こそ「確信犯」です。そして youitube のレビューはこのように「玉石混在」なのです。今回は、あまりにも一方的で理不尽な評価だったので、こんなバカげたレビューも有ると言う事で書かせて頂きました。でも、私は楽しくお話を聴かせて頂きましたよ。参考には全くしませんけど。(;^_^A
2026.04.09
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元々AIYIMA A07 MAX はブリッジモノアンプとして動作するように作られています。そして日本国内で購入すると 36V 6.0A のACアダプターが同梱されます。海外では「電源無し」で購入し好みの電源をセットで購入するシステムが多いです。ウチは4Ωのスピーカーを使っているので 36V 6.0A の電源だと 107W x 2 又は 190W x 1 の出力となり、スペック的には何の文句もありません。ですが、ネットでは 48V 5.0A の電源を使用した時のクオリティアップが顕著であると専らの噂になってます。私も電源は重要であると認識していますので試してみたい気持ちは有りますが、せっかく付属する電源が無駄になるのが勿体なくて試す気になれません。そうです昭和生まれの貧乏性なので「勿体ない」と思ってしまうのです。そこで A07 MAX をもう一台追加する事にしました。中古の A07 MAX なら 48V 5A 電源と大差ない金額で入手可能です。何より A07 MAX は、モノアンプとしてBTL接続した場合の評価も高いのです。これなら付属する電源が無駄にならないしメーカーが推奨する組み合わせです。今は Amazon のセールで新品もお安くなっていますが既に稼働している個体とBTL稼働させるので、あえて中古を選びました。新品の 48V 5A 電源より少し高かったです。(;^_^Aウチではこんな感じにセットアップしました。流石に熱を持ちます。(;^_^AやはりBTL効果は絶大でした。完全に別物です。何が凄いって MQA-CD やハイレゾが良くなるのは当然ですが MP3 でさえ向上しました。もう「マジか?」って感じです。Amazon セール時なら2台買って2万でお釣りが来ます。そのクオリティは昔の10万クラス以上と思います。ウチのメインスピーカーは Victor EX-BR3 のピアノフィニッシュ 9cm ウッドコーンですけど、ここまで鳴るとは思っていませんでした。先日 iFi Audio ZEN CAN を導入した事で、全体のクオリティが向上しましたが一番良くなったのは当然ヘッドホンで、やはりスピーカーはヘッドホンには音的に敵わないかなと思ったのですがBTL運用で激変です。再びウッドコーンSPで聴くのが楽しくなりました。巷では単体運用で 48V 5A のACアダプターに変更するのが良いと言う記事が散見されますけど国内仕様だと同梱の 36V 6A 電源が余剰になります。それならば、後数千円を足して2台運用にするべきです。私はもっと早く2台運用にするべきだったと後悔しています。この A07 MAX はモノラルで使ってこそ「真価を発揮」するアンプでした。元々が「静かなアンプ」と言うかA級っぽいイメージでしたがBTL運用で MOS-FET っぽさが更に強くなり、個人的には「ドストライク」です。ですが、大型SPユニットは鳴らないとの話も有りますので、小型2Wey SP でのニアリスニングが良いと思います。ウチは 9cm フルレンジのウッドコーンSPですから相性バッチリです。ヤフオクでは、ウッドコーンオーディオシステムではなく「ウッドコーンSP単品」での販売も少なくないので AIYIMA A07 MAX(BTL運用で2台、可能ならトーンコントロールが出来るT1 PRO も有ると良い)+ ウッドコーンSPは、非所に優れたセットになると思います。私はヘッドユニットの EX-BR3 本体も有効活用しています。特にCD直結の光出力が MQA-CDを聴くのに大変重宝しています。本機と iFi Audio ZEN One Signature のコンビなら MQA-CDが「まるで普通のCD」のように気軽に聴けるのが何より嬉しいです。もしも EX-AR3 に代表される「光出力」を持つウッドコーンオーディオシステムを所有されているのなら「光入力」を持ち「MQAフルデコード」に対応したDACを使えば、煩わしい事を考える必要なく、しかも比較的安価に MQA-CD を「まるで普通のCD」の様に気軽に、しかも普通のCDとは異なる音質で楽しむ事が出来ます。またUSBメモリに保管していたMP3音源もK2(Mode 2)のおかげで良い塩梅にメインのシステムでも聴けますし、FMをサブSPでBGMとして流す事も有り、正に大活躍です。また、話が横道に逸れてしまいました。 m(_ _)mと言う事で AIYIMA A07 MAX BTL 運用と、真空管を搭載したプリアンプでトーンコントロールが可能な AIYIMA T1 PRO とのコンビはフルレンジから2wey の小型SPと良いコンビになると思います。特にウッドコーンSPとの相性が最高だと、私は思いました。
2026.04.08
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メインカメラを OM-1 に変更して以降、我が家のUSB事情もだいぶ USB-C に浸食されました。まず OM-1 の互換バッテリーに USB-C で直に充電できるタイプを選択しました。以前も書きましたけど、現行製品である2個のバッテリーを同時に充電できるタイプは、動画撮影目的以外では「無駄に大きくて割高」なだけなので OM SYSTEM さんには一日も早く「普通の充電器」を発売して欲しいです。対して互換品ですが、バッテリー自体に USB-C ポートを持つタイプは専用充電器が不要で、しかもモバイルバッテリーからも充電可能なので使い易いです。次に「再入院時」を想定して、久しぶりにノートPCの dynabook U63 を入手しました。従来のUSBポート(USB3.0)も有りますけど、メインは HDMI と USB3,1 Gen2 / Thunderbolt3 に対応した USB-C 2ポートで、充電も USB-C ポートで行います。更には「機種変更」で iPhone 15 も導入しました。充電自体は MagSafe で行いますけど、先日 Questyle QCC Dongle をゲットして iPhone で初めて USB-C の恩恵を受けました。最後に我が家の「音楽環境の母艦」である「初代 iPad Pro "9.7」が引退し iPad "10.9 第10世代がやって来ました。コレで我が家から Lightning 端子を搭載した機器が完全に引退して USB-C に置き換わりました。オーディオ用USBケーブルの種類が多いのは良いです。実際の運用では「コネクタ不良」が怖いので「マグネットアダプター」を多用しています。多くの種類から選べる「マグネットアダプター」が使えるのは USB-C のメリットですね。とは言え「自転車関係」はほぼ全てが micro-B ですし、主に充電時の使用に限れば割合は 4:6 でUSB-C 機器が増えたという感じです。自転車関連の micro-B にもマグネットアダプターが使用出来れば互換性問題も解消なのですが防水性を確保する為のゴムカバーが付いているので難しいです。先日は OM-1 のファームウェアのアップデートを、おそらくはケーブルのせいで失敗していますので、ケーブルの扱いが USB-C の重要ポイントかなと思います。少なくとも、データー通信用と急速充電用の2種類は用意する必要が有ります。確かに USB-C は便利かもしれませんが「USB-C」を採用しているかどうかで機器を選択する事は「有り得ない」です。必要と思えるデジタルガジェットを入手して、それが偶々 USB-C なら楽かなと思う程度ですね。とは言え、これからは USB-C の機器が増えていくのでしょう。私も、一般的には良い事なのだと思うようになりました。
2026.04.07
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今日はとても暖かい陽気でしたね。でも、体調がすぐれず、まだ、桜は撮りに行けていません。速くしないと「葉桜」になってしまいそうですが、体調ばかりはどうにもできません。先日 iOS、iPadOS、WatchOS がそれぞれ 26,4 にアップデートされました。使用方が決まっている身としては大した違いは感じませんが、バグフィックスもあるのでやらないとね。とは言え 26.4 でやっと気が付いたのですが iPhone の Watch アプリが使い易くなってました。「見つける」で出てくる watch の新機能、ようこそ Apple Watch へ、Apple Watch ユーザガイド、Watch をパーソナライズ、の各機能は楽しそうなので、暇な時にチェックしたいです。また iPhone の USB-C 化も、先日 Questyle QCC Dongle を入手して「初めて」良かったと思いました。ですが aptX HD が HIFIMAN Deva Pro で上手く動作しないし EarFun Free Pro 3 でaptX Adaptive も試しましたが、音質向上効果は確かに感じますが、それよりも通信品質の劣化が気になるので使わない可能性が高いです。巷で人気の LDAC は更に通信品質が悪いみたいですけど気にならないんですかね。私は AAC で安定して聴ける方が良いです。個人的には iPhone 本体に aptX 系のコーデックを入れて欲しいのですが今後どうなりますかね。iPad は USB-C マグネットアダプタが重宝しています。厳選すれば「音質劣化」もほぼ無いので使い易いです。アプリ運用の仕方が変わったのも、ようやく慣れてきました。慣れてしまえば、これはこれで悪くないと思います。特に常用してる AppleMusic は 26,4 で少し改善したかな。Apple Watch 6 は WatchOS 26 への変更で、細かい部分で使い易くなったかなと思います。26.4 へのアップデートでは何も感じませんでした。お気に入りの機能は、血中酸素濃度計測、心電図計測、こよみ、電子コンパス、バッテリー残量表示、辺りです。基本的には「普通の腕時計」として、外装やバンドの変更で楽しんでいます。ですが、ファームウェアのアップデートから見放されて久しい Apple Watch 3 も、未だに現役で使用しています。バッテリーも「当たり」を引いたようで、まだまだ元気です。既に夜間と言うか就寝時にしか使用しない状態ですが、チタンバンドにして愛用しています。総じて OS 26 シリーズも 26.4 になって落ち着いたって感じでしょうか。自分が OS 26 に慣れただけかもしれませんけどね。(;^_^A
2026.04.05
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4月初めは雨模様でした。これで水不足も解消ですかね。今年は桜を撮りに行きたいと思っているので、せっかくの桜が散ってしまわないか心配です。やはり桜は青空の下で撮りたい。などと書きつつ、今回もオーディオネタです。(;^_^A結局は MQA-CD を真面なヘッドホンアンプを経由して Deva Pro や HD 599 se で聴いてみたい欲求に負けてしまいました。と言う事で iFi Audio ZEN CAN をゲットです。今回入手した中古は ZEN CAN の通常製品ですが別途 iPower も付属して \18,000- と言う「お買得案件」だったのでポチったのでした。この ZEN CAN は販売当初に限定1,000台の「iPower バンドル版」があったほどなので、相性は良いのだろうと思います。これで iPowerⅡ、iPower、ZEN CAN 同梱電源 の違いも確認できます。 ついでにと言うか実はこっちが先なんですが iFi Audio 4.4 to 4.4 cable もゲットしました。このケーブルは短いのに定価 \14,300- もする高額商品で、中古でも \7,000-~\8,000- 程度で取引されてますが、私が入手したのは audioquest USB2 FOREST/1.5m がセットで \8,000- でした。このUSBケーブルは楽天で何と \17,578- で販売されている超高品質なUSBケーブルなので iFi Audio 4.4 to 4.4 cableと共にそれぞれが \4,000- で入手出来る「超お買得物件」でこの物件を入手した事で ZEN DAC の入手も決定したのでした。オーディオにおける「ケーブル」とは「オカルト」の象徴とも言える「品物」でして、それこそ数百円から十数万円の品まで存在する、正に「魔境」です。ですが、間違いなくケーブルで音は変わります。と言っても、私がケーブルに許容できる金額はせいぜい \5000- 程度なので iFi の4.4 to 4.4 cable は買う気になれなかったのです。それが「馬鹿なの?」って言いたいぐらいに高額で有名なUSBケーブル共々 \4,000- で手に入るとなれば「買うしか!」って話でした。そして iFi 4.4 to 4.4 cable が手に入るのなら、電源同梱で実質 ZEN Air CAN よりもお買得なZEN CAN で決まり!って話です。そもそも ZEN CAN を入手するなら iFi Audio 4.4 to 4.4 cable を入手しなければ意味が無いと思っていました。でも、お高いから RCA 接続の ZEN Air CAN で良いかなって感じでした。ですが「電源同梱」のZEN CAN に対して「USB変換ケーブル同梱」の ZEN Air CAN が中古だと「ほぼ同額」で何だか納得できない心境でした。とは言え iFi のケーブル高いし、、で悩んでいたのです。今回、高額なケーブル2本が、共にお安く入手出来た事は本当に「福音」でして、私にとっては「ZEN CAN を買いなさい」と言う「天の啓示」でもありました。wでは、今回入手したモノをご紹介します。今回入手した ZEN CAN と iPower のセット。結果的にとても良い買い物でした。同梱されていた電源は、通常の箱に入っているアクセアリー用の箱に収まるほど小振りなACアダプター でしたが 5V 2.5A で iPower と iPowerⅡと同じです。早速 ZEN One Signatureに繋いで比較試聴しました。結果は iPower が大健闘。コレなら中古が比較的安価な iPower を狙うのは「アリ」だと思いました。中古で ZEN CAN を狙う場合「iPower バンドル版」を発見出来れば「ラッキー」ですね。当然 ZEN CAN でも試しました。数値的には同じ 5V 2,5A ですが iPower のご利益は有ると思いました。ウチの ZEN CAN は iPower 運用決定です。audioquest USB2 FOREST/1.5m は、エレコムのオーディオ用USBケーブルから差し替え。此方はほとんど変化は感じられませんでした。エレコムのオーディオ用USBケーブルがそれだけ優秀だという事でしょう。繋ぐシステムで結果は異なるかもしれませんが、これもオカルトと言われてしまう要因かもしれません。もし audioquest USB2 FOREST/1.5m を弁護するとすれば、エレコムより長い 1.5m である事。外来ノイズと言う意味で、それほど悪い環境ではない事でしょうか。Deva Pro で、じっくり聞けば、若干、大人しくなったように感じました。ウチでの運用スタイルは「こんな感じ」にしました。iFi Audio 4.4 to 4.4 cable の存在感が半端ないです。iFi Audio 4.4 to 4.4 cable は ZEN One Signature と ZEN DAC を繋ぐケーブルなので比較対象がありません。ただ、実物を目にすると、ケーブルの太さとコネクタ部の大きさに驚きをかくせません。短いですが太くてデカいです。販売価格が納得できる品質だと思いました。では ZEN One Signature( iPowerⅡ)+ ZEN CAN(iPower)の試聴に入ります。中華製の 4.4 to 3.5 変換ケーブル + 3.5 to RCA Y ケーブル経由で AIYIMA T1 Pro に繋いでAIYIMA A07 MAX を介し Victor 9cm ウッドコーンを鳴らしました。結果から言うと大正解でした。ZEN CAN の 4,4 LINE OUT はヘッドホンと同じくヴォリューム調節が可能で4段階のGAIN も XBASS も 3D も全ての機能が有効でした。ウッドコーンを鳴らす環境では GAIN が特に有効で、これなら最終的な音量調節は ZEN CAN で行おうと思います。ヘッドホンアンプを通した事で、逆に AIYIMA T1 Pro と AIYIMA A07 MAX の、美味しいヴォリューム位置を確保出来たからなのか、音質の向上さえ感じられました。また 3D は違和感を感じたので使用せず、小型フルレンジSPなので XBass のみ使用する事にしました。効果は控えめで逆に好印象。ヘッドホンの試聴では Sennheiser HD 599 SE を、中華製 4.4 バランスケーブル経由で試聴して驚きました。このヘッドホンの真の実力を聴いたように感じます。今まで感じていた高域の不足を全く感じません。素晴らしいモニターヘッドホンだと、改めて思いました。また hip-dac には無い 3D が効果的で音場の広がり具合が Sennheiser HD 599 SE にマッチしていてとても良い塩梅でした。ZEN CAN がパワフルなので XBass の必要性は感じません。今なら Amazon のセールで、純正 4.4 バランスケーブル付きが、タイムセールで驚愕の58%割引で¥12,800-(税込み)で販売されいます。比較的に鳴らし易いヘッドホンとの評価が多いですが、良い環境に繋げば、良い音で鳴ってくれる「懐の深い」ヘッドホンだと思います。定価ほどの価値があるかと問われれば他の選択肢も良いかも。と、答えますがバランスケーブルで鳴らせば2万以上の価値はあるでしょう。続いて HIFIMAN Deva Pro を鳴らしてみました。GEIN はガッツリ効きたい時は 12dB で軽く流したい時には 6dB が良い塩梅でした。平面駆動型らしからぬ、低域をベースとした音楽性でこれが「本当の Deva Pro の音」なのかと思います。 XBass も 3D も不用でした。HD 599 SEの試聴結果を思い出し Deva Pro にも 4.4 バランスケーブルが欲しくなって来ました。また、先日入手した aptX 接続の安価なトランスミッターも入力レベルが整うからなのか、音質の向上が確認出来ました。やはりコーデックより入力ソースのクオリティこそが重要だと改めて実感させられました。AppleMusic のロスレス音源ならば、有線接続にかなり近いクオリティに成りました。平面駆動型の高域の美しさが感じられるようになったのです。これなら Deva Proを「ながら効き」用途でワイヤレスで聴くのは全然「アリ」となりました。あまりの音の良さに偶に作業が停まってしまう事があるのは「ご愛敬」と言う事で。(;^_^Aそして ZEN CAN の導入で入力に空きが出来た事で Victor EX-BR3 がソースとなる FM、USBをメインシステムや、ワイヤレスで HIFIMAN Deva Pro を通して聴けるようになりました。FM は radiko が有るので特に問題は無かったのですが USB には引越しの時に手放してしまい再度入手する事が難しい輸入盤CDの音源が MP3 で残してあって、コレをサブシステム以外で聴けるようになったのも嬉しいです。まぁ MP3 ですからクオリティはアレなんで、メインでも聴けるってレベルでしかないんですけど、ワイヤレスで Deva Pro を通して聴けるのは、深夜のBGMとして嬉しいのです。なにより Victor EX-BR3 には「K2」が有るのでUSB音源も少しは良い塩梅に調整して聴けるのが良いです。う~ん ZEN CAN 恐るべし。当方の全ての環境に好影響を与えてくれました。具体的には派手さが減り、帯域の伸び、音場の広がり、色気、音楽性、すべが一段積み重なったように思います。特に GAIN が有効で、全ての音量と環境でベストな音楽を聴く事が出来るようになったと感じました。小音量でも低域も高域も奇麗に聞こえるのに GEIN を適切に設定すれば大音量でも喧しくなりません。本当に ZEN CAN は素晴らしいです。iFi Audio では上位となるZEN CAN Signature シリーズが存在しますがそれも納得できます。でもウチは普通の CAN で十分かな。何と言っても ZEN CAN Signature シリーズは中古でもお高いですから。(;^_^Aですが、年末か来年あたりに ZEN CAN Signature シリーズのどれかを入手している可能性も、ゼロではありませんけどね。ヘッドホンの音が予想以上に良くなったので「変な欲」が生まれてしまったのは否定できません。今後、ヘッドホンが「増殖」する可能性もあります。試聴ソースは MQA-CD と AppleMusic の「ハイレゾロスレス」をメインとしましたが、CDとロスレスの違いも、グローバーワシントン jr の「ワインライト」で出だしから違いが感じらて、ZEN One Signature の素性の良さと AppleMusic のクオリティの高さを改めて感じました。原盤の録音品質次第ではありますがCDと AppleMusic のロスレスではロスレスが勝ります。ウチの試聴環境では、そういう結果になりました。一般的な考え方として、余分な機材を入れれば音質は劣化する訳ですが、今回の ZEN CAN 導入で入出力レベルを整える機材は「必要悪」であるのだと改めて実感しました。導入して大正解の ZEN CAN となりました。
2026.04.03
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早いもので今年も4月になりました。月末は「抗癌剤治療」で昭和医大病院に行ってましたが病院前の桜並木は五分咲きって感じでした。晴天の日が有れば桜を撮りに行きたいですね。昨日も今日もあいにくの空模様なので引き籠って音楽を聴いていたのですけど、iFi Audio のZEN シリーズについては友人たちに持ち寄って頂いて視聴したり、ネットで調べたりと勉強しました。で、私なりに ZEN シリーズの DAC についてランキングしてみました。まず初めに。じっくりと視聴どころか、触った事さえ無い機種も含まれますので、あくまでもメーカーが公表しているカタログスペックから決定している事を伝えておきます。2019.10 に「初代 ZEN DAC」が登場して以来 Hip-Dac シリーズや、比較的新しい Uno まで含めると、実に13機種のDACが発売されていました。では13位から行きます。私が選んだ iFi Audio DAC の最下位は ZEN Blue 3 となりました。理由はとてもシンプルで、今回のDACの中で、唯一 MQA にも DSD にも DXD にも対応していないだけでなく本命のPCMも USB 96kHz、光入力でようやく 192kHz と言う低スペックなのです。本機は Bluetooth の入出力を持ったセレクターに「オマケ」でDACが付いてると言うのが、私の下した結論です。因みに本機と廉価モデルの Uno だけ iFi Audio が得意とするBit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown を搭載していません。コレなら安価な他社製品でも良いのではないかと思い13位としました。続いて12位は ZEN DAC Signature で、スペックだけ見ると、初代 ZEN DAC と全く同じで高品質パーツへの差し替えた代わりにヘッドホンアンプを外され利便性が悪化した事を考えるとどうしても割高に感じます。11位は ZEN DAC Signature V2。コロナ禍の影響があったのか、本機は PCM 192kHz なのです。いくら iPower II 5V が同梱されているとしても PCM 192kHz は ZEN Air DAC と同等で ZEN Blue 3 の次に低い「ブービー賞」なんです。10位は初代 ZEN DAC です。全く同じ外観で MQA フルデコードの V2 が有るのが辛い。9位は初代 Hip-Dac でスペックだけなら初代 ZEN DAC と同じです。初代以外の Hip-Dac はMQA フルデコードになった代わりに DXD が対象外になりました。ファームウェアアップでまだまだ使えると思います。ウチでも現役です。8位は Hip-Dac 2です。正直、この二つは好みで選べば良いでしょう。私は初代の色が好き。7位は Hip-Dac 3 です。数値データー的には2と大差ないけど新たに再設計され iEMatch を搭載した事で、音質も向上し対応可能なヘッドホンも増えたらしいです。6位は Hip-Dac 3 Black です。本機は ZEN シリーズの Signature 的存在でより良いパーツが使用されているそうです。5位は Uno です。PCに繋いでパワードSPを鳴らすなら本機がお勧め。PC運用に適したEQも搭載しています。DXDこそ未対応ですが、その他のスペックは ZEN シリーズと変わりありません。4位は ZEN DAC V2 です。実は今でも他機種に劣らないスペックを誇ります。音は Hip-Dacに繋がる「元気系」なので Air や Signature を好む人も少なくないですが、電源を iPower IIにすると、若干ですが上品になります。 3位は ZEN Air DAC です。バランス回路を外した事で、コストは下がりましたが、逆に Airの方が好ましいという人も多いです。私もそう思います。ヘッドホン端子以外の出力を持っていないので、シンプルなヘッドホンアンプとしてお勧めできます。本機も iPower IIを使うととても良い音になります。2位は ZEN One Signature です。スペック的には Hip-Dac 3 相当でしかありませんけどもMQA-CD が簡単に聴けるのが高ポイントです。ヘッドホンを使う場合CANなど別途に用意しないとダメなのが痛し痒し。一応 Signature なのでスペックとは別に音は良いです。栄えある第1位は ZEN DAC 3 です。DSD、DXD、PCM、すべてのスペックが、他機種の倍です。単体運用であれば文句のつけようがありません。触った事もありませんが、きっと良いのだと思います。訂正:第1位は試聴した事のない ZEN DAC 3 を選んでいますが、個人的な第1位は、2位とした ZEN One Signature です。本機に ZEN CAN シリーズの何れかをセットで使うのが私の一押しです。ただ ZEN One Signature の中古価格が非常に高騰しており、入手が難しいのが悩ましいところです。当時は新品が e★イヤホンさんで \53,130- だった事を考えると本当に嫌になってしまいます。以上となります。一世を風靡した「ポタアン」で人気だった Hip-Dac シリーズはバッテリーを内蔵すからこそある意味危険なのが辛いですが、特定の用途では今でも現役でしょう。とは言え今はドングルDACが主流なので、逆に中古が安くて狙い目です。最下位の ZEN Blue 3 は Uno の上位互換的存在ですがDAC本来の性能で Uno にさえ劣るのが辛い。本機のDACはサブでメインのDACを別に用意する等、マルチな使い方でなら本領を発揮する機種だと思います。ですがトランスミッター機能に魅力を感じるなら「アリ」です。私は 初代 Hip-Dac、V2、Air、One Signature だけしか、じっくりと聴き込んではいませんが純正電源である iPower IIは必需品だと考えます。だからこそ内臓バッテリー運用の Hip-Dacも宅内運用で存在意義を感じます。事実、初代 Hip-Dac ですが、外部電源の違いで音が変わる事はありません。
2026.04.02
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