割箸職人のつぶやき

割箸職人のつぶやき

2008年01月08日
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 食事のとき、きちっと割れなくて何本も割箸を割った経験・・

 ありませんか??

 吉野杉の柾天削、柾利久、桧天削 どれをとっても割裂性はバツグンです!!

 そんな歴史を紐解いてみましょう (^o^)丿

 割箸は割って使うため使用、未使用の区別がつきやすいです。

 慶応3年(1867)刊の 『守貞漫稿』 によれば、

 江戸・京・大阪の鰻屋をはじめとした飲食店では文政期(1818~1830)

 頃より洗浄のため、食べるときに裂分けて使用する 「引裂箸」 が

 用いられ始めたといいます。

 その後は、割箸は衛生上の観念から大正期以降、飲食店で急速に広まりました。

 昭和の初めの頃までは、一般の飲食店の箸は塗りの丸箸で、

 使用後は洗って繰り返し使われたが、この頃に割箸製造機が考案されて

 大量生産が可能になったということです。

 この頃考案された機械が

 現在では木枠が鉄に変わったくらいで、基本構造は全く変わってません。

 当時の発想のまま現在も変わらない箸が製造されているのです。

 普段何気なく使っている機械ですが、本当に良く考えられています。

 感心感心・・ (^^ゞ






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最終更新日  2008年01月08日 22時01分20秒 コメントを書く


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