食事のとき、きちっと割れなくて何本も割箸を割った経験・・
ありませんか??
吉野杉の柾天削、柾利久、桧天削 どれをとっても割裂性はバツグンです!!
そんな歴史を紐解いてみましょう (^o^)丿
割箸は割って使うため使用、未使用の区別がつきやすいです。
慶応3年(1867)刊の 『守貞漫稿』 によれば、
江戸・京・大阪の鰻屋をはじめとした飲食店では文政期(1818~1830)
頃より洗浄のため、食べるときに裂分けて使用する 「引裂箸」 が
用いられ始めたといいます。
その後は、割箸は衛生上の観念から大正期以降、飲食店で急速に広まりました。
昭和の初めの頃までは、一般の飲食店の箸は塗りの丸箸で、
使用後は洗って繰り返し使われたが、この頃に割箸製造機が考案されて
大量生産が可能になったということです。
この頃考案された機械が
現在では木枠が鉄に変わったくらいで、基本構造は全く変わってません。
当時の発想のまま現在も変わらない箸が製造されているのです。
普段何気なく使っている機械ですが、本当に良く考えられています。
感心感心・・ (^^ゞ
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