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Toshiki Kadomatsu Summer BGM 角松敏生武田薬品のナルコレプシー治療薬、米FDAが承認8/6(木) 8:58配信 ロイター[5日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は5日、武田薬品工業が開発したナルコレプシー経口治療薬を承認したと発表した。睡眠障害の一種であるナルコレプシーの全症状を対象とした初の治療薬が承認された。詳細は以下の通り。• ナルコレプシータイプ1は、覚醒や睡眠、筋緊張を調節する化学伝達物質オレキシンを産生する脳細胞の喪失によって引き起こされる希少な睡眠障害。• 日中の過度な眠気、突発的な筋緊張の喪失、認知症状、夜間睡眠の乱れなどを引き起こす。武田薬品によると、米国では約12万人が罹患している。• 1日2回服用する錠剤「オーゼイフル(Orzeyful)」は、同疾患を引き起こすオレキシンシグナルの低下を直接標的とすることで作用する。• FDAの承認は、オーゼイフルを投与された患者がプラセボ投与群と比較して日中の覚醒維持能力の改善を示した2つの臨床試験データに基づく。• FDAによると、これまでナルコレプシータイプ1を一つの疾患として治療する承認薬はなく、オレキシン系に作用する薬もなかった。
2026.08.10
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角松敏生 YOKOHAMA Twilight Time(30th Anniversary Live)コーヒーは1日5杯までなら心血管リスクを高めない?AHAによる新声明国際医学短信2026年8月4日 (火)配信 一般内科疾患循環器疾患一般外科疾患 コーヒー愛好家にとってちょっとした朗報だ。米国心臓協会(AHA)が発表した新たな科学的声明によると、カフェイン入りのコーヒーを1日最大5杯まで飲むことは、ほとんどの成人にとって概ね安全であり、一部の心血管疾患のリスク低下と関連する可能性があるという。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)医学部教授のGregory Marcus氏らによるこの声明は、7月20日付で「Circulation」に掲載された。 通常の方法で抽出した8オンス(約240 mL)のコーヒーを1日5杯飲むと、カフェイン摂取量は約400 mgになる。Marcus氏は、「コーヒーに含まれるカフェインは、何百万人もの人々の日常生活に欠かせないものだ。最新の研究を検討した本声明では、ほとんどの成人ではカフェインを1日400 mgまで摂取しても安全であり、心血管リスクを高めることはないことが示された」と述べている。 この声明では、主にカフェイン入りコーヒーに関する最新の研究と、コーヒーに含まれるカフェインが高血圧、血中脂質、2型糖尿病、冠動脈疾患、脳卒中、心不全、心房細動、その他の不整脈など、心血管系への影響についてまとめている。 具体的には、1日400 mg程度のカフェイン摂取に相当するコーヒー摂取は、冠動脈疾患および脳卒中のリスク低下と関連するが、この効果はカフェインそのものよりも、コーヒーに含まれる他の成分によるものである可能性が指摘されている。心不全については、コーヒー摂取量との関係がJ字型の曲線を描き、1日約4杯でリスクが最も低くなる一方、これを超える摂取ではベネフィットが薄れる可能性があることがメタ解析で示されている。さらに、ランダム化比較試験のデータでは、カフェイン入りコーヒーの摂取は心房細動の再発リスクを低下させる可能性がある一方、心室期外収縮(PVC)の頻度を増加させる可能性があることが示された。 一方、心血管疾患のリスク因子である糖尿病とカフェインとの関係についての臨床試験の結果は一貫していないが、コホート研究ではコーヒーの摂取量が多いほど2型糖尿病の発症リスクは低下するという逆相関が報告されている。血圧への影響については、コーヒーの摂取量によって異なり、1日に1~3杯のコーヒー摂取で高血圧リスクが高まる一方、1日に3杯を超える摂取はリスク低下の傾向が示されている。血中脂質については、無濾過のコーヒーに含まれるカフェストールという成分がLDLコレステロールを上昇させることがランダム化比較試験で示されている。一方、カフェストールの含有量がごくわずかであるフィルターコーヒーやインスタントコーヒーでは、こうした影響は認められていない。 ただし、注意すべき点もある。こうした健康上のメリットが示された研究の多くは、砂糖やクリームなどを加えないコーヒーを対象としていた。著者らは、砂糖、フレーバーシロップ、ミルク、クリームなどを加えると、これらの健康効果が損なわれる可能性があると述べている。また、全てのカフェイン摂取源が同じというわけではないことも指摘している。特に、エナジードリンクやエナジーショットなどから大量のカフェインを摂取すると、高血圧や不整脈のリスクが高まる可能性があるという。 ほとんどの成人にとってカフェインの主な摂取源はコーヒーだが、お茶、チョコレート、炭酸飲料、エナジードリンク、市販薬や処方薬などもカフェインの総摂取量に影響を与える。著者らは、こうした製品に含まれるカフェイン含有量やそれらの心血管系への影響を理解するためには、さらなる研究が必要だとの見解を示している。 著者らは、年齢、遺伝的要因、服用している薬、基礎疾患などによって、カフェインに対する体の反応は異なる可能性があると指摘し、自分に適した摂取量については、医師に相談することが重要だとしている。
2026.08.09
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やさしい声で殺して - 門あさ美【米国株動向】長期的な成長と配当収入が期待できるハイテク銘柄3選:マイクロソフト[MSFT]、テキサス・インストゥルメンツ[TXN]、ブロードコム[AVGO]2026/08/04 モトリーフール米国株情報人工知能(AI)はマイクロソフト[MSFT]、テキサス・インストゥルメンツ[TXN]、ブロードコム[AVGO]に大きな成長をもたらしています。3社はそれぞれソフトウェア、半導体、ネットワーキング分野のトップ企業です。また、いずれも配当を支払い、増配してきた優れた実績があります。このように、成長性と株主還元を兼ね備えた企業は、長期で保有する投資家に対して、株価の値上がり益と着実に増えるインカムゲインをもたらす可能性があります。 マイクロソフト[MSFT]:CopilotとAzureがけん引マイクロソフトは20年超にわたり継続して増配を実施しています。四半期配当は1株当たり0.91ドルで、本稿執筆時点の予想配当利回りは約0.9%と控え目ですが、利益およびクラウド事業とソフトウェア・サブスクリプション事業がもたらす安定した継続収益にしっかりと支えられています。事業は引き続き力強い成長を続けています。2026年6月に終了した今年度第4四半期決算では売上高が前年同期比18%増、調整後利益は同23%増加しました。好業績を牽引するのはAIアシスタントCopilotに対する需要です。有料の企業向け契約件数は3000万を超え、第3四半期の2000万件強から増加しました。Azureは引き続き、マイクロソフトにとって最も重要な成長の原動力の一つになっています。企業による継続的なIT支出の恩恵を受けており、第4四半期にはAzureを含むクラウド関連の売上高は前年同期比43%増加しました。AIによって新たなソフトウェアを立ち上げる際の参入障壁が低下し、競争は激しくなるでしょう。しかし、マイクロソフトには広く利用されている業務効率化ソフトウェア群、企業との強固な関係、そしてクラウド事業の成長を支える巨大なデータセンターがあり、同社の地位は盤石であり続けると思われます。本稿執筆時点のマイクロソフトの2027年度予想株価収益率(PER)は20倍であり、株価は妥当な水準にあると思われます。足元の株価調整局面は、長期投資家にとって魅力的な買い場となる可能性があります。 テキサス・インストゥルメンツ[TXN]:データセンター需要が追い風テキサス・インストゥルメンツは、22年連続で増配しています。同社は、配当と自社株買いを通じてフリーキャッシュフローの全額を株主に還元する方針を掲げています。その背景には、アナログ半導体とエンベッド(組み込み型)プロセッシングという高利益率を誇る強固な事業があります。同社の半導体は、自動車、産業機器、家庭用電子機器、データセンターなど、幅広い最終市場で使われています。四半期配当は1株当たり1.42ドルで、本稿執筆時点の予想配当利回りはおよそ2%です。過去のフリーキャッシュフローに占める配当の割合は約78%と高めですが、需要の改善と長期的な成長持続により、今後も増配を継続できる可能性があります。第2四半期売上高は、前年同期比23%増加しました。牽引したのは産業機器、自動車、データセンターといったセクターです。特に、データセンター向け売上高は前年同期比2倍に拡大しました。これは、顧客が電源管理のような重要な機能で、同社の半導体を使用しているためです。半導体の販売は景気循環の影響を受けるため、最良の投資機会は通常、サイクルが転換する局面で訪れます。最近の低迷期を経て自動車と産業機器市場が回復し始めており、テキサス・インストゥルメンツのような規模を持つ企業にとっては、心強い追い風となっています。同社の競争優位性は、製造能力と製品の長寿命に由来します。同社は8万点以上の製品を販売しており、その多くは顧客製品に一度採用されると何年にもわたって使われ続けます。こうした製品の長いライフサイクルが、顧客との強固な関係と安定したキャッシュフロー創出を支えています。今後は、データセンター向け需要が大きな成長要因になるはずです。アナリストは同社の年率23%の利益成長を予想しています。これは株価バリュエーションを支え、平均を上回る配当利回りに加え、魅力的なトータルリターンをもたらす可能性があります。 ブロードコム[AVGO]:AI半導体とソフトウェアが支える成長ブロードコムは過去10年にわたり、年率約31%のペースで増配してきました。四半期配当は1株当たり0.65ドル、本稿執筆時点の予想配当利回りは0.69%です。配当実績はフリーキャッシュフローの約36%、利益の41%にとどまっており、事業の成長が続く限り、さらなる増配余地が残っています。直近四半期には売上高が前年同期比48%増加し、特にAI向け半導体の売上高は143%と急増しました。同社のAIアクセラレーター(XPU)はアルファベット[GOOGL]傘下のグーグルをはじめ、AI開発企業のアンソロピックやオープンAI、メタ・プラットフォームズ[META]など、主要プレーヤーのAIワークロードに広く採用されています。また、同社は超高速データ接続を可能にするイーサネットスイッチや光学機器など、データセンター向けネットワーキング機器の主要サプライヤーでもあります。これらの事業は現在、AI関連売上高の40%を占めています。さらに、ブロードコムは利益率が高いインフラ向けソフトウェア事業でも恩恵を受けており、これがフリーキャッシュフローの拡大と増配を支えています。経営陣は、第3四半期のソフトウェア収益が前年同期比31%増加すると見込んでいます。最大のリスクはデータセンター投資の減速によって成長が鈍化し、株価に下押し圧力がかかる可能性があることです。それでも、ブロードコムは主要なAI関連顧客から大口のコミットメントを確保しており、需要には持続性があると考えられます。同社は長年にわたり力強い株主リターンをもたらしており、今後も長期にわたりその実績を維持することが期待されています。
2026.08.08
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ミステイク パートナー - 門あさ美米ドル/円は155円割れなら152円が次の焦点! 日米協調介入で160円台は戻り売りへ。米国がユーロ/円で円買い、欧州通貨のクロス円の反落が続くか注目20:06 配信 ザイFX!⚫️米ドル/円は日米協調介入で一気に急落! 西原宏一(以下、トレーダー西原) 叶内文子(以下、MC叶内) みなさん、こんにちは。トレーダー西原 それでは叶内さん、さっそく先週(7月27日~)の株の振り返りからお願いします。MC叶内 株式市場は一時急落する場面もありましたが、ハイパースケーラー(※)などの企業決算、日米の金融政策会合とビッグイベントを多数こなし、やや落ち着きを取り戻したように見えました。(※「ハイパースケーラー」とは、クラウドサービスを大規模に構築・運用する企業のこと。アマゾンやマイクロソフト、アルファベット、メタなどが含まれる) S&P500は前週末比1.05%高で3週ぶりの反発となりました。ナスダック総合指数も1.59%高で3週ぶりの反発。NYダウは1%高で4週ぶりに反発しました。 ただ、半導体株指数SOXは週前半の下げを取り戻せず、週間で4.3%安と反落しました。月間では20.6%安で2008年10月以来の下落率となりました。 日経平均も0.39%安と反落、TOPIXも0.2%安で反落です。週半ばには巨額投資に対する懸念などからAI・半導体関連株が大きく売られる場面がありました。韓国市場のレバレッジ投資の規制も影響したようです。 米国とイランの対立が再燃し、インフレ警戒感が高まるなか、FOMC(米連邦公開市場委員会)では予想どおり政策金利が据え置かれました。ただ、FRB(米連邦準備制度理事会)が後手に回るとの懸念がささやかれ、債券市場で長期金利が1年半ぶりの水準に上昇しています。 その後、マイクロソフトやアドバンテストが良好な決算を発表し、市場がこれに素直に反応したことから、ハイテク全般で買い戻しが優勢になりました。ローテーションで買われていた内需系銘柄なども底堅い推移を見せています。 なお、日銀も金融政策を据え置き。介入で為替が円高に振れましたが、株式市場での反応は限定的でした。 7月30日(木)に高市首相が消費税引き下げを指示し、一部食品銘柄が買われました。7月28日(火)に熊本県で最大震度7を観測する地震が発生。半導体工場の被害は大きくなかったようですが、大きな人的被害が出てしまいました。 話題になっていたのは、元OpenAIの研究者レオポルド氏(24歳)が設立した200億ドル規模のヘッジファンド。レバレッジをかけてAI株に投資していたと報じられ、6月時点で純リターン439%という高成績をあげたものの、7月末にはケン・グリフィンのシタデルに公開株式ポートフォリオ全体を一括取引で売却したようだというニュースです。 こうしたファンドの清算のような出来事が明らかになると、いったん悪材料出尽くしになることがあります。どうでしょうか。 為替市場はいかがでしたか。トレーダー西原 先週の為替市場は、FOMCと日銀会合(日銀金融政策決定会合)のダブルイベントを消化したあと、金曜(7月31日)に最大のサプライズが待っていました。 まず金融政策から簡単に。FOMCは予想どおり政策金利を据え置き。原油高によるインフレ再燃リスクを意識して、ウォーシュFRB議長は引き締めバイアスを維持しました。声明・会見とも想定の範囲内で、米ドル/円の初動反応は限定的でした。 日銀も現状維持。高市政権への配慮からハト派寄りの情報発信になるとみていましたが、会合自体はほぼ無風。「日銀会合が円売りの号砲になる」と警戒していた身としては、やや拍子抜けの内容でした。 そして、メインイベントは金曜夜です。 NY時間に本邦通貨当局の円買い介入が入りました。これに米財務省・NY連銀が参戦し、日米の協調介入となったことがマーケットに衝撃を与えました。しかも、米国は米ドル売りを避け、ユーロ/円での円買いに踏み切っています。 単独介入は「時間稼ぎ」と見透かされがちですが、協調介入となると話はまったく別。「日米当局はこれ以上の円安を容認しない」という明確なメッセージであり、164円に迫っていた米ドル/円は一気に急落しました。 下値での米ドル買いを待ち構えていた事業法人も、さすがに米国参戦とあってはいったん様子見。これまで相場を支えてきた「押し目買い構図」に、初めて変化が生じています。 それでは叶内さん、今週(8月3日~)のイベントと株の注目点をお願いします。⚫️米ドル/円の160円台への戻りは売り場探し、155円割れなら152円を目標に下値を試す展開へ。欧州通貨のクロス円の下落続くか注目MC叶内 AI・半導体株の戻りが続くのかがポイントです。 金曜引け後に決算を発表したキオクシアは月曜、上昇して始まっています。ハイパースケーラーが巨額投資に見合う利益を享受できるのか、中国の台頭もありメモリ価格はどうなるのかなど、折に触れて市場は気にすることになりそうですが、目先底打ちとなるでしょうか。 8月4日(火)にAMD、スペースX、8月5日(水)にサンディスク、8月6日(木)にSBGの決算発表が残っています。8月4日(火)~6日(木)にラスベガスで北米最大のAIカンファレンス「Ai4 2026」が開催されます。 金利も影響しそうですが、重要な経済指標の発表が多く、8月3日(月)に発表される米国7月ISM製造業景気指数と、8月7日(金)に発表される米国7月雇用統計に特に注目が集まります。 雇用統計の市場予想は、非農業部門雇用者数は+8.8万人と、弱かった6月から伸びが加速する見通しです。失業率は4.2%と前回から横ばい、平均時給も前月比+0.3%、前年比+3.5%と、こちらも横ばいが見込まれています。 そのほか、8月4日(火)に米国6月貿易収支、8月5日(水)に米国7月のADP雇用統計、ISM非製造業景気指数が発表されます。米財務省は8月3日(月)に四半期国債発行概要、8月5日(水)にその詳細を公表します。 中国では、7月貿易収支が8月7日(金)、7月CPI(消費者物価指数)とPPI(卸売物価指数)が8月9日(日)に発表されます。 国内では、8月7日(金)の6月全世帯家計調査、6月景気動向指数が注目されています。 なお、8月からTrump Mediaが、市場を動かす投稿をミリ秒単位で最速取得できる有料サービス「トゥルースAPI」を機関投資家向けに提供しているそうです。 8月4日(火)にミシガン州上院民主党予備選があります。重要なスイングステートですが、民主党内で穏健派と進歩派の対立が激しいとのこと。今週も忙しそうです。 為替市場の見通しはいかがですか? トレーダー西原 今週の米ドル/円は、協調介入によって風景が一変したことをまず押さえておく必要があります。 米国が介入に参戦したことで、160円から上は当局の防衛ラインとして強く意識され、上値は重くなったとみています。これまでのような「介入警戒感がむしろ下値を固める」構図は崩れ、160円台への戻りは売りに押されやすいでしょう。 焦点は155円です。前回の単独介入では155円割れに失敗し、そこから切り返された経緯があります。マーケットには「介入でも155円は割れない」という見方が残っており、ここが攻防の分水嶺になります。 ただ、今回は日米協調という圧力の質が違います。155円を明確に割り込むようなら、実需の買い下がりでは支えきれず、ロング勢の損切りを巻き込んで、サポートの152円レベルまで下落する可能性を想定しておくべきでしょう。 戦略について考えます。 政府・日銀の単独介入にとどまるかぎり、あくまでも押し目買いのスタンスを貫いてきましたが、とうとう米国が参戦してきたため、金曜から戦略を転換しています。 「Don't fight the Fed(FRBに逆らうな)」――この格言は本来、金融政策の方向性についてのものですが、介入でも同じこと。160円台への戻りは売り場探し。155円割れなら152円をターゲットに下値を試す展開をみています。 前述のとおり、今回の介入で米国は米ドル売りを避け、米ドル/円ではなくユーロ/円での円買いに踏み切っているのもポイント。 つまり、米ドル/円の行方にはクロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の動向が大きな影響を与えます。 過去数年、スイスフラン/円が毎年急騰し、円安を牽引してきたのは記憶に新しいところ。そのスイスフラン/円が大台の200円を大きく割り込み、193円台で推移しています。 スイスフラン/円を筆頭に、欧州通貨のクロス円の反落が続くかどうか――ここが今週の最大のチェックポイントです。
2026.08.07
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Nice Middle - 門あさ美熱中症で倒れる人は減っている!? ゴルフ場関係者が明かした“真夏の救急搬送”事情と“本当の危険”8/3(月) 8:00配信 ゴルフのニュース 暑さ対策が万全なので夏特有のトラブルは減少傾向 近年の日本の夏は、ゴルフをするには少し厳しすぎる季節になりました。以前は冬ゴルフを苦手とする人が多かったように思います。寒さで体が動かず、朝はグリーンが凍っていることもあります。ところが最近は、「夏はラウンドしない」というゴルファーが増えました。それほど暑さが過酷になったということでしょう。 一方で、真夏でも元気にプレーしている人たちもいます。冷感インナーを着用し、氷のうを持ち歩き、日傘を差し、水筒でこまめに水分を補給する。空調つきベストを着てラウンドしている人も見かけます。 こうした光景を目にすると、夏ゴルフは「暑さとの戦い」になったのだと感じます。実際、体調が悪いのにムリをしてラウンドを続けたことで、熱中症で倒れて救急搬送されたり、最悪の場合は命を落とすこともあります。 ゴルフ場ではどのような夏のトラブルが起きているのでしょうか。ゴルフ場関係者に聞いてみました。 「今はほとんどのゴルファーが暑さ対策をしていますから、ラウンド中に熱中症で倒れて救急車を呼ぶことは、ひと夏に一回くらいになってきました」 「みなさん、水筒や氷のうを持参していますし、ゴルフ場もドリンク用と氷のう用の氷を用意していますから、それで暑さをしのいでいます」 ゴルフ場側の対応も進んでいます。 「今夏は乗用カートに送風機やクーラーを設置するゴルフ場も増えました。双方の暑さ対策が効果を発揮しているので、トラブルはむしろ減っているのではないでしょうか」 ただちにプレーを中断することが大きなトラブルを防ぐ もちろん、危険がなくなったわけではありません。 「熱中症とは違いますけど、お酒を飲みながらラウンドされている方が、脱水症状になったりすることは、たまにあります」 夏場はただでさえ体内の水分が失われます。その状態でアルコールを摂取すれば、脱水症状のリスクは高まります。昼食時のビールを楽しみにしている人もいますが、真夏は少し慎重になったほうがよさそうです。 また、関係者が挙げたのが心肺停止でした。ただし、これは夏特有のトラブルというより、年間を通じて起こり得ることだといいます。 ゴルフ場は自然の中でのんびりプレーする印象があります。しかし実際には、18ホールを歩き、クラブを振り続ける運動です。高齢のゴルファーが多いことを考えると、体への負担は決して小さくありません。そのためゴルフ場はAED(自動体外式除細動器)を設置し、スタッフも使い方のレクチャーを受けています。 以前ゴルフ場でよく耳にしていた、乗用カートの風通しをよくするためフロントシールドを下げてプレーし、隣のホールからボールが飛んできてゴルファーに直撃する打球事故は、関係者のコースでは一回も発生していないそうです。 「うちのゴルフ場は、隣からボールが飛んでくるシチュエーションがほとんどありませんから、そんなに警戒していません」 「でも、ホールが隣接しているコースでは、『打球事故を防ぐためフロントシールドを固定しています』という注意書きを見かけることはありますよね」 このようなトラブルを防ぐために、乗用カートへの送風機やクーラーの設置を急いでいるのかもしれません。 結局のところ、夏ゴルフの最も大きなリスクは、暑さそのものというよりも体調管理です。プロゴルファーでさえ、猛暑の中では体調を崩すことがあります。ましてや、普段はエアコンの効いた部屋で仕事をしている人が、炎天下で長時間プレーすれば、体はたちまち悲鳴を上げます。 冷感インナーを着ているから大丈夫。水分補給をしているから大丈夫。そう思っていても、体調が万全でなければ乗り切れません。 夏ゴルフを楽しむために必要なのは、18ホールを完走する根性ではなく、自分の異変に気づくことです。少しでもおかしいと感じたらプレーを中断する。その判断が、大きなトラブルを防ぐことにつながります。真夏のゴルフを変える新サービス PGMとアコーディア、冷暖房付き「AirCon Cart」を今夏から順次導入8/6(木) 11:06配信 ゴルフのニュース 7月に越谷GCへ初導入 今夏から順次展開 パシフィックゴルフマネージメント株式会社(PGM)と株式会社アコーディア・ゴルフは6日、グループ会社の株式会社オリンピアが開発したドア付き冷暖房完備の「AirCon Cart(エアコンカート)」を導入したと発表した。2026年7月にKOSHIGAYA GOLF CLUB(埼玉県)へ初導入し、今夏から両社のGRANDシリーズのゴルフ場を中心に順次導入する。 同社によると、オリンピアオリジナルのドア付きエアコンカートを延べ100台規模で導入するのは国内ゴルフ場で初としている(2026年7月当社調べ)。ドア付きキャビン構造を採用し、外気の影響を抑えながら冷暖房効率を高めることで、季節を問わず快適な車内環境を維持できるという。 車両は2人乗り仕様で、冷暖房機能を搭載。風量は「強・中・弱」の3段階、温度はダイヤル式無段階で調整できる。ドアは脱着式となっており、季節に応じて取り外して使用することも可能。USBポートを2口備え、スマートフォンなどの充電にも対応する。 利用料金はアップグレード料金が1人2,000円(税込み)、ハーフラウンドは1人1,000円(税込み)。利用方法は各ゴルフ場へ直接問い合わせるとしている。 PGMグループでは、全国320ゴルフ場で導入済みの送風機付き「Cool Cart(クールカート)」に加え、新たに冷暖房機能を備えた「AirCon Cart」を展開し、快適なプレー環境の提供を図るとしている。
2026.08.06
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Mrs.アバンチュール - 門あさ美米ドル/円は年内170円、ユーロ/円は200円を視野に! FOMC据え置きでも円安構造は変わらず、悪い金利上昇と原油高、新NISAが支える14:06 配信 ザイFX!⚫️FOMCは据え置き。利上げ織り込みの剥落で米ドル/円は下押しも、ユーロ/円が年初来高値に迫る みなさん、こんにちは。 米ドル/円は一時163.99円まで上昇し、1986年以来、約40年ぶりの高値圏で越週しました。 今週(7月27日~)は日本時間7月30日(木)未明のFOMC(米連邦公開市場委員会)、そして本稿執筆時点で翌日に迫った日銀会合(日銀金融政策決定会合)と、日米の金融政策が集中する一週間です。 今のところ、米ドル/円のロングをキープしたまま、目先165円、年内170円というターゲットを変えていません。ヘッジファンド勢も、おおむね強気スタンスを維持しているとみています。 まずはFOMCの結果を見ていきましょう。7月のFOMCは、FF金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置きました。 市場はOIS(翌日物金利スワップ)で3割程度の利上げ確率を織り込んでいたため、発表直後は織り込みの剥落による米ドル売りが入り、米ドル/円は163円台前半まで押し込まれています。 ただし、これを「円高への転換」と捉えるのは早計でしょう。 ウォーシュFRB(米連邦準備制度理事会)議長は会見で、あらためてインフレ抑制を最優先する姿勢を鮮明にしました。 フォワードガイダンスを示さないスタンスは今回も変わりませんでしたが、原油高がインフレ再燃リスクとしてくすぶるなか、9月会合での利上げ観測はむしろ維持されています。 つまり、FOMCは「据え置きだがタカ派」という結果となり、ヘッジファンドが米ドル/円のロングを手仕舞う理由にはなっていないようです。 その象徴的な動きとなったのが、FOMC後のユーロ/円でした。一時187.47円と4月17日(金)の年初来高値187.95円に迫ったのです。 FOMCの結果を受けて米ドル買いが一服する局面でも、米ドル以外の通貨に対する円売りは止まりませんでした。 これは、足元の円安が「米ドル高」だけでなく「円の弱さ」によって支えられていることを示しています。 米ドル単体の材料で米ドル/円が調整しても、クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)を通じた円売りフローが下値を支える構図は変わっていません。 この構図が続く限り、米ドル/円の押し目は買い場になりやすいと考えています。⚫️日銀会合は「据え置き+物価見通し下方修正」が本線。悪い金利上昇と原油高、新NISAが円売りの構造として積み上がっている 本稿執筆時点で結果は出ていませんが、日銀は6月会合で政策金利を1.00%まで引き上げたばかりであり、今回は据え置きが本線とみるのが妥当でしょう。 市場の関心は、むしろ展望レポートと植田総裁の記者会見に移っています。 展望レポートでは、2026年度を中心に実質成長率が上方修正される一方、物価上昇率は下方修正される公算が大きい。 前回4月のように物価見通しの上振れが追加利上げを後押しした構図とは、逆方向の修正になります。 追加利上げの時期は10月あるいは12月とみる向きが多く、「日銀が円高を能動的に演出する材料は乏しい」というのが、いまのヘッジファンドの読みです。 より本質的なのは、円安を支える構造要因が積み上がっている点です。 1つ目は、超長期ゾーンを中心とした日本国債利回りの上昇です。これは景気の強さを映す「よい金利上昇」ではなく、財政持続性への懸念を映す「悪い金利上昇」の色彩が濃い。 年末の長期金利見通しは2.4%台から3%超まで見方が分かれており、金利が上がっても円が買われず、むしろ日本国債と円が同時に売られる芽が残っています。 2つ目は、中東情勢の緊迫に伴う原油高と、それによる交易条件の悪化です。 トランプ米大統領がイランへの「強力な打撃」に言及するなど地政学リスクが再燃しており、資源をほぼ輸入に頼る日本経済にとっては、円安要因となりやすい構造的な逆風です。 3つ目は、新NISAを通じた継続的な外貨投資フローです。個人マネーの海外流出は、相場水準に関わらず淡々と円売りとして効いてきます。⚫️米ドル/円は介入で突発的に急落しても、慌てず押し目を拾うスタンスを維持。200円を目指すユーロ/円にも注目 もちろん、一本調子の円安を許さない存在がいます。日本の金融当局です。 片山さつき財務相は「断固たる措置をとる」と円安を牽制していますが、いまのところ市場の反応は限定的です。 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の国内投資後押しに関する発言で、一時的に円が買い戻される場面もありましたが、長くは続きませんでした。 ここで意識しておきたいのは、単独介入はファンダメンタルズの支援を伴わなければ持続的な効果を持ちにくい、という点です。これは今年のGW(ゴールデンウィーク)にかけて行われた大規模介入で、私たちがすでに確認したことです。 したがって、警戒すべきは介入による突発的な急落であって、トレンドの転換ではありません。ロングのポジションサイズを抑え、押し目では慌てず拾うというスイングの基本姿勢は変えません。 FOMCを据え置きで通過し、日銀も据え置きが本線となれば、日米金利差は拡大したままで、新たな円高材料に乏しい状況です。 クロス円を通じた円売りや、「悪い金利上昇」、原油高、新NISAによる資金流出といった構造要因が米ドル/円の下値を支え、引き続き上値を試す展開を見込みます。 加えて、200円を目指すユーロ/円の動向にも注目です。
2026.08.05
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Mr. K - 門あさ美池の水が少ないゴルフ場が増えた理由 背景にある「水道代節約」ではない特殊な事情とは8/1(土) 9:00配信 ゴルフのニュース 池の水が少ないホールが増えた 近年は池なのに水が少ないホールや、クリーク(小川)なのに水が流れていないホールを見かける機会が増えました。 もちろん、水が入っていなくてもペナルティエリアであることに変わりはありません。しかし、視覚的なプレッシャーはかなり違います。水面がキラキラ光っていると、「絶対に入れたくない」と警戒しますが、乾いた地面が見えていると、どこか気持ちがラクになります。 一方で、景観としては少し寂しく映ります。ゴルフ場もそれは承知しているはずです。それでも水を溜めなかったり、水を流さなかったりするのには理由があるのでしょう。 水道代以外にも膨大な費用がかかる池の維持 筆者は水道代の節約かと思っていました。芝の管理だけでも大量の水を使うわけですから、池やクリークまで常に満水状態を維持するとなると、相当なコストがかかるはずです。そこでゴルフ場関係者に、「ウォーターハザードを維持するには、どのくらいお金がかかるのですか」と聞いてみました。 すると返ってきたのは、水道代とは少し違う話でした。 「池の水が少なくなっているところを見ると、池の底に黒いシートが張ってあるじゃないですか。あれは防水シートなのですが、ひび割れしたり破けたりして、水が抜けてしまっているのです」 「部分的な補修であれば、数十万程度で直せるらしいですが、全面的に張り替えるとなると、数百万単位の費用がかかります。さらに、循環ポンプとか配管設備も壊れていて、全部直すとしたら、数千万単位になるそうです」 つまり、水を維持するコストというよりも、水を維持する設備を直すコストが大きな問題になっているのです。 水を維持する設備を直す予算がない 関係者のコースでも、「防水シートが破けているから、池を埋めちゃおうか」という話が出ているそうです。水を溜めたくないわけではありません。でも、溜めても抜けてしまう。直そうとするとお金がかかる。その結果、池を埋めるという判断になることもあります。 ここまで話を聞いていると、「水の少ない池が増えた」というより、「修繕が追いつかない池が増えた」と言ったほうが実態に近いのかもしれません。 では、なぜ修繕しないのでしょうか。 「ゴルフ場って、開場して30年から50年近く経っている施設が多いじゃないですか。老朽化しているのは池やクリークだけじゃないんですよ。乗用カートだって、古くなったら買い替えなければなりません。新車で買ったら1台200万円です。それを50台入れたら1億円になります」 「クラブハウスだって老朽化していますから、ボイラーが止まって、お風呂が沸かせなくなることもあります。それはさすがに直しますけど、限られた予算の中で、どこを優先的に直すかといったら、営業継続には支障がない設備は後回しになります」 ゴルファーの目には、池の水が減っているのはコース管理の手抜きのように感じるかもしれませんが、老朽化した施設を維持し続けるための苦渋の選択なのです。 ちなみにプレーヤーとして気になるのは、池やクリークに水が入っていない場合の処置です。ボールを打ち込んでも、打てそうなところに止まっていると、「そのまま打とうかな」と思うことがあります。 しかし実際には、そう簡単ではありません。芝が生えていないことが多く、地面も固かったり柔らかかったりします。砂利や小石が混じっている場合もあります。ムリに打とうとしてクラブを傷めたり、手首やヒジに負担をかけたりする可能性もあります。 スコアの面でも、一発で脱出できる保証はありません。そう考えると、水が入っていなくても「水に打ち込んだ」と割り切り、ペナルティを受けて次打へ進んだほうが、結果的に傷が浅く済むケースが多いようです。 ゴルフ場にとって、池やクリークは景観を高め、戦略性を演出する重要な存在です。本来であれば、水が満ちているほうが美しいに決まっています。 それでも近年、水の少ない池や流れのないクリークが目立つようになった背景には、老朽化した設備と高額な修繕費という現実がありました。
2026.08.04
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Every Night & Day - 門あさ美いまさら「10万円分の金(ゴールド)」を買おうとする友人。「2万3000円に下がった今が買い時」と言いますが、今後は“下がっていくだけ”ではないのですか? 金価格は本当に「暴落している」のか解説7/30(木) 20:20配信 ファイナンシャルフィールド2025年から2026年にかけて、金価格の上昇が大きな話題になりました。短期間で一気に価格が上昇した時期もありましたが、現段階では上昇率は比較的落ち着いており、日のレートによっては前日よりも値下がりする日も多くあります。 このような流れを見ていると「今から買うのは遅いのでは」「少し下がったとはいえ、高値づかみにならないのか」と考える人もいるかもしれません。 金の価格が今後上昇していく可能性は低く、資産形成の手段としては「もう古い」のでしょうか。本記事では、金価格が下落しているように見える今の状況と、今後金を購入したい場合はどう考えればいいのかを解説します。 金価格は本当に下がっているの?金価格は、2025年下半期に起きた急激な高騰から比較すると、上昇率はやや横ばい傾向となっています。 田中貴金属によると、2026年3月には店頭小売価格(税込)が1グラムあたり2万9969円と3万円近い高値を付けましたが、その後は下落し、2026年7月29日時点では2万3510円となり、約22%ほど下落したことになります。 ただし、「下がった」といっても、過去数年のレートと比べると依然として高い水準にあることは変わりありません。田中貴金属のデータでは、過去1年間の最安値は1グラムあたり1万7413円で、現在の価格は、その水準を大きく上回っています。 つまり、「暴落している」というよりも、高騰したあとに「一時的に落ち着いている」と考えていいのではないでしょうか。 そもそも金はなぜ価値が落ちにくいの?金は、株式や債券と異なり、企業の業績や倒産の影響を直接受けにくいと言われます。一般的に、戦争や金融危機、インフレなどが起きると、お金の価値が下がることがありますが、金は比較的価値が安定しやすく、資産のリスクへの備えとして買う人が多くいます。 このように、世界中で価値が認められているため、「有事の資産」と呼ばれることもあるのです。 近年の金価格上昇も、世界的なインフレ、各国中央銀行による金購入、地政学リスクの高まり、円安といったさまざまな要因が重なった結果と考えられています。金の価値が今後も上がり続けるという保証はありませんが、金は供給量が急激に増えにくいという特徴があるので、長期的には価値が維持されやすい資産の1つといえるでしょう。 資産形成として考えた場合のメリットとデメリット金投資のメリットは、資産とリスクを分散できることです。投資の世界では「卵をひとつのカゴに盛るな」という考え方があります。預金だけ、株だけという状態よりも、複数の資産を持つほうが、何かトラブルがあった時にもリスクを抑えやすいためです。 一方、デメリットもあります。株式なら配当、預金なら利息がありますが、金は値上がり益が主な収益源なので、配当金や利息のように「持っているだけ」で資産が増えるわけではありません。また、短期間で大きく利益を得ようとすると、価格変動の影響を強く受ける可能性があります。金を購入する際は、長期的運用を視野に入れるようにしましょう。 金は遺産運用の1つ。金だけでなくリスク回避をした投資をしよう金の価格は高値からやや下落していますが、過去の水準と比べると依然として高い位置にあります。今後価格が下がる可能性もありますが、世界的な需要や供給構造を考えると、長期的に見て価値がゼロになるような資産ではないでしょう。 そのため、「今買うべきか」「まだ待つべきか」のみに焦点を当てるのではなく、自分の資産全体の中でどの程度保有するのが適切かを考えることが大切です。 金の信頼性を考えれば、資産分散の一環として検討する価値は十分あるといえます。価格の上下に一喜一憂せず、自分の家計や資産形成の目的に合っているかを考えてみましょう。
2026.08.03
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【シニアメンズファッション】イタリアオヤジから学ぶ!50代60代 大人の夏の着こなし術3選FIXER、AIで診療報酬請求を大幅効率化7/30(木) 20:00配信 時事通信 FIXER は30日、病院の診療報酬関連の業務を生成AI(人工知能)で大幅に効率化するサービスを始めたと発表した。審査機関が診療報酬額の査定(減額などの修正)をした場合、AIが分析して査定の要因を特定。従来は4営業日ほどかかっていた再集計・分析の期間を1営業日程度に短縮することができるという。AIを活用することにより、病院の医事業務の効率化や労働時間の短縮につなげる。
2026.08.02
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官能的な1台──新型フェラーリ アマルフィ試乗記二面性を持つ“跳ね馬”──新型フェラーリ アマルフィ試乗記「スポーツ愛にあふれていた…」 メジャー競技委員、ゴルフ場設計家、マネジメント… 日本ゴルフ界を支えた川田太三さんを偲ぶ7/28(火) 17:00配信 ゴルフ総合サイト ALBA Net川田太三(かわた・たいぞう)氏が亡くなった。ゴルフ場設計家としてだけでなく、様々な“顔”を持ち、その広い人脈で現代の日本ゴルフ界を支え続けた人だった。25日に82歳で死去した川田氏について、一言で表すのは難しい。ゴルフ場設計家であり、ゴルフ解説者であり、プロゴルファーのマネジメント業務のパイオニアであり、日本ゴルフ協会(JGA)の委員としてナショナルチームの監督、団長などを何度も務めた。1990年「全英オープン」を皮切りに、「全米オープン」、「マスターズ」、「全米シニアオープン」の海外メジャーの競技委員として大舞台を支えた人でもある。1944年、東京都荒川区生まれ。32年「ロス五輪」の水泳800メートルリレー日本代表補欠だった父を持つスポーツ一家で育った。水泳を経験し、立教中学時代から野球の世界に身を置いていた。ポジションは捕手。立教高校3年時にはスカウトされて、米オハイオ州立大にフルスカラシップで留学した。オハイオ州立大の名前に、ディープなゴルフファンなら反応するかもしれない。そう、ジャック・ニクラスの母校だ。4歳年上のニクラウスとは知人の縁で面識があり、後日、ゴルフの世界で再会している。ゴルフは留学前、父にサンドウェッジを「打たされた」ことと、留学中にオハイオ州立大のコースを一度ラウンドしただけ。帰国後に64年「東京五輪」の通訳をしたことで、スポーツビジネスの世界と縁ができた。ゴルフに熱中したのは、東京五輪後のこと。父がメンバーだった霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)に通った。「毎日練習していたら、冬の間に那須ゴルフ倶楽部から来ていた小針春芳プロが教えてくれた」と話していたというエピソードもある。あっという間に上達して、さらにゴルフにのめりこみ、67、68年は「日本オープン」にも出場。本格的にゴルフを始めてからわずか3年というスピードでのナショナルオープン出場だった。ゴルフとは縁のない仕事をしていたが、31歳で独立。テレビが爆発的に普及し、欧米のゴルフ番組が入ってきた時期だったため、その翻訳の仕事を始めた。高額なオープンリールのビデオデッキを自腹で購入し、時間のかかるその作業が、ゴルフの仕事の始まりだった。その後、テレビ解説の仕事にも携わるようになる。やがて、倉本昌弘に依頼されてマネジメントを始めた。牧野裕、小田美岐、平瀬真由美、レックス倉本(泰信)、川岸良兼、服部道子、喜多麻子…。ナショナルチーム出身のプロの多くが川田氏を頼った。個人競技のゴルフの世界では、当時、マネジメント会社などなく、そのパイオニアだった。日本ゴルフ協会(JGA)の仕事でも力を発揮した。84年からは世界アマ日本代表チームの団長を務め、競技委員も引き受けた。その縁で、R&Aのメンバーに推薦される。欧州対アジア・太平洋の2年に1度の対抗戦「ボナラック・トロフィー」では、キャプテンとして2002年、04年と激戦を制して連覇を果たしている。ゴルフ場設計については、57年の「カナダカップ」開催時、霞ヶ関CCのコースレイアウトを書き写したのが始まりだった。興味を持っていくつものコースで同様のことを行ったことが、85年からの仕事につながり、晩年までゴルフ場リノベーションの仕事も続けていた。多角的な活動で大きく広がった川田氏の人脈もあり、14年の世界アマは軽井沢72ゴルフ東コース(入山・押立)で行われた。「スポーツおたく」を自任するだけに、ゴルフに限らず、スポーツへの興味は尽きず、記録などもすっかり頭に入っていた。執筆活動はもちろんのこと、著書だけでなく、日常会話でもスポーツの魅力を伝え続けた。筆者もその恩恵にあずかった一人。時に厳しい批判を口にすることもあったが、それも、スポーツに対する愛あればこそだった。R.I.P.以前のホームコースで、現在はPGMの傘下となった花の木GCも川田氏の設計でした。名古屋TVが経営を続けてくれれば退会することもなかったのに…。同様に愛知県豊田市の小原CCも川田氏の設計で好きでしたね。8月1日からマイナ完全移行 「手元にあるか確認を」 厚労省8/1(土) 7:19配信 時事通信 保険診療を受ける際、8月1日からマイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」か、マイナ保険証を持たない人に発行される「資格確認書」のどちらかを使う仕組みに完全移行する。 有効期限が切れた従来の健康保険証でも受診を認める暫定措置は7月31日で終了。上野賢一郎厚生労働相は同日の閣議後記者会見で「マイナ保険証か資格確認書のいずれかが手元にあるか、いま一度確認してほしい」と呼び掛けた。 マイナ保険証や資格確認書がないと、原則としていったん全額を自己負担することになる。厚労省によると、マイナ保険証の登録者は6月末時点で約9487万人。医療機関を受診した人の中でマイナ保険証を使った人の割合は5月末時点で68.5%だった。 従来の健康保険証は昨年12月で全て期限が切れた。ただ、医療現場の混乱を避けるため、厚労省はこれまで従来の保険証でも通常の窓口負担で受診できる暫定措置を続けてきた。 一方、熊本県で最大震度7を観測した地震の被災者に対し、厚労省はマイナ保険証や資格確認書を持参しなくても通常の窓口負担で診療を受けられる特例を設けており、8月以降も当面の間、この特例を適用する方針だ。
2026.08.01
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