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東梅田駅下車 曽根… New! nkucchanさん

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ドクターケイ @ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ @ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ @ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.05.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月8日(水)、晴れのち曇り。

風が強い…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催の水曜杯に9時40分スタートでエントリー。

6時45分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時10分頃に家を出る。

8時40分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。

ショット…マアマア…、パット…マアマア…。



ご一緒するのはいつものツ君(19)とオ君(23)とお久しぶりのヒさん(9)です。

本日の僕のハンディは(10)とのこと。

OUT:-1.0.1.0.0.1.3.1.2=43(15パット)
1パット:4回、3パット:1回、パーオン:2回。
ゴルフだったのは6番ミドルまで…。
7番ショートからはゴルフにならず…。
理由はいろいろ有れど…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.2.1.0.1.0.1.2.0=44(17パット)
1パット:2回、3パット:1回、パーオン:1回。
後半のそのままですね…。


43・44=87(10)=77の32パット…。

何の期待もできません。

握りには勝っていたけれどチャラで済ませる。

カートからスコアを登録して、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,62.3kg,体脂肪率15.0%,BMI21.6,肥満度-2.0%…でした。



「エシレ」のシュークリームとアイスコーヒーでおやつタイム。







夕方からはいつもの美容室で気分転換のヘアカットです。




1USドル=155.32円。

1AUドル=102.04円。

昨夜のNYダウ終値=38884.26(+31.99)ドル。

本日の日経平均終値=38202.37(-632.73)円。

金相場:1g=12739(-18)円。
プラチナ相場:1g=5441(+135)円。




〔米株式〕ダウ5営業日続伸、31ドル高=ディズニー売られる(7日)☆差替
5:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク株式相場は、決算内容が予想を下回った米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが大きく売り込まれたものの、5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比31.99ドル高の3万8884.26ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は16.69ポイント安の1万6332.56で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1687万株増の10億3242万株。
 ダウは米利下げ観測を背景に上伸して取引を開始。ただ、赤字決算を発表したディズニーが9%超安と大幅に下落したことに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の利下げに消極的な発言が相場の重荷となった。
 ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁はこの日のイベントで、6月の次回金融政策会合で示す自身の政策金利見通しについて、年内の利下げ回数をゼロとする可能性に言及。これを受け、低下傾向にあった長期金利が上昇し、ダウの上げ幅は終盤にかけて縮んだ。
 市場関係者は発言の背景について、「FRBのパウエル議長が利上げの可能性を打ち消した中、(市場が)一方向に傾くのを避けるためバランスを取ったのだろう」(日系証券)と指摘した。
 個別銘柄では、キャタピラーが0.9%高、ウォルマートが1.3%高、メルクが2.2%高。一方、ボーイングは0.9%安、インテルは0.9%安、マイクロソフトは1.0%安だった。(了)




〔NY外為〕円、154円台後半(7日)
6:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク外国為替市場では、日米金利差を意識した円売り・ドル買いが進行し、円相場は1ドル=154円台後半に下落した。午後5時現在は154円65~75銭と、前日同時刻(153円84~94銭)比81銭の円安・ドル高。
 日本の大型連休明けのこの日は、政府・日銀当局者から円安をけん制する発言が相次いだ。財務省の神田真人財務官は記者団に対し「過度な変動がある場合は、適切な行動を取る」と強調。また、日銀の植田和男総裁も岸田文雄首相との会談後に「日銀の政策運営上、十分に注視することを確認した」などと語った。
 一方、米市場入り後は、ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁が、連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利下げ回数が「ゼロ」になる可能性に言及。インフレ見通しについて「当面は横ばいのようだ」とし、政策金利を想定より長期にわたって据え置く必要があるとの見解を明らかにした。
 日本の通貨当局が前週2回、「覆面介入」を行ったとの見方から、この日の値動きは限定的。ただ、日米両国の金利差は当面縮まらないとの観測は根強く、円を売ってドルを買う流れが続いた。市場では、来週15日の米消費者物価指数(CPI)と米小売売上高の発表まで、慎重に円の下値を探る相場展開が見込まれている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0750~0760ドル(前日午後5時は1.0764~0774ドル)、対円では同166円30~40銭(同165円68~78銭)と、62銭の円安・ユーロ高。(了)




ネズミ混入か、食パン自主回収
10:55 配信 時事通信
 敷島製パンは8日までに、食パン「超熟山型5枚スライス」など約10万4000個を自主回収すると発表した。小型のネズミとみられる小動物の一部が商品に混入したためで、原因究明や再発防止を急ぐ=同社提供 【時事通信社】




〔東京外為〕ドル、155円台前半=株安で伸び悩み(8日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 8日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の大幅安を受けて、1ドル=155円台前半で伸び悩んだ。午後3時現在は、155円17~17銭と前日(午後5時、154円11~12銭)比1円06銭の大幅ドル高・円安。
 午前は、時間外取引での米長期金利上昇や国内輸入企業の買いなどを背景にじり高となり、154円90銭台に上伸。その後は、ストップロスの買いを巻き込み、155円20銭前後へ一段高となった。鈴木財務相が衆院財務金融委員会で、「為替相場の動向をしっかり注視し、万全の対応をとっていきたい」などと述べたが、これまでの発言と変わりはなく、ドル円の弱材料にならなかった。
 午後は、米長期金利の上昇一服や日経平均株価の下げ幅拡大で上値が重くなり、155円05~25銭程度で推移した。
 ドル円は、米利下げ観測後退や「投機筋の仕掛け的な買い」(国内銀行)で、前日の東京終盤から1円以上、水準を切り上げた。市場関係者は「午前に上を試したため、午後は様子見ムードが広がった」(外為仲介業者)と説明した。米国時間にジェファーソン副議長らFRB高官の講演などを控えていることも、積極的な売買を見送らせた。
 ユーロは正午に比べ対円で強含み、対ドルは小動き。午後3時現在は、1ユーロ=166円64~67銭(前日午後5時、165円88~89銭)、対ドルでは1.0740~0741ドル(同1.0764~0764ドル)。(了)




〔東京株式〕大幅反落=米ハイテク株安を嫌気(8日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】米ハイテク株安を嫌気して半導体関連株が軒並み売られた。日経平均株価の終値は前日比632円73銭安の3万8202円37銭と大幅に反落した。東証株価指数(TOPIX)は39.79ポイント安の2706.43。
 68%の銘柄が値下がりし、値上がりは28%。出来高は16億9499万株、売買代金は4兆6972億円。
 業種別株価指数(33業種)は卸売業、銀行業、電気機器、その他製品などが下落。海運業、パルプ・紙は上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は下落。出来高は4億6279万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250はともに軟調だった。(了)




〔東京外為〕ドル、155円台前半=FRB高官のタカ派発言で大幅高(8日午後5時)
17:04 配信 時事通信
 8日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、FRB高官のタカ派的な発言などを受けて、1ドル=155円台前半に大幅上昇した。午後5時現在は、155円32~33銭と前日(午後5時、154円11~12銭)比1円21銭の大幅ドル高・円安。
 午前は、米長期金利上昇や国内輸入企業の買いなどで、154円90銭台に上昇した。その後は、ストップロスの買いを巻き込み、155円20銭前後へ上伸。衆院財務金融委で、鈴木財務相が「為替相場の動向をしっかり注視し、万全の対応をとっていきたい」と述べたほか、植田日銀総裁は「足元の円安、今後影響してくるリスクある」との認識を示したが、「切迫感は感じられなかった」(FX会社)と受け止められた。
 午後は、米金利の上昇一服や日経平均の下げ幅拡大で上値が重くなり、155円05~25銭程度で推移した。終盤は海外勢の買いなどで、155円30銭前後に浮上した。
 前日の米国市場では、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が、6月のFOMCで政策金利見通しについて、年内の利下げ回数をゼロとする可能性があることを示唆したことから、ドル円は買い戻しが優勢だった。
 東京市場のドル円も上値を追う展開だった。3日の米雇用統計発表直後に151円台に下落した後、買い戻しが継続している。国内銀行は、日銀が緩和を続けるとの思惑やECBの利下げ観測から、ドルは相対的に買われやすい説明。その上で、「ドル円はどこまで戻せるか、投機筋が試している」と話していた。
 米国時間に、ジェファーソンFRB副議長の討論会や10年債入札が予定される。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは下落。午後5時現在は、1ユーロ=166円77~79銭(前日午後5時、165円88~89銭)、対ドルでは1.0738~0738ドル(同1.0764~0764ドル)。(了)




海運3社、大幅減益=コンテナ船運賃下落―24年3月期
18:00 配信 時事通信
 日本郵船など海運大手3社の2024年3月期連結決算が8日、出そろった。3社の純利益は過去最高を記録した23年3月期から一転、前期比6~8割減に落ち込んだ。コロナ禍による物流混乱に伴う運賃高騰が落ち着き、相次ぐ新造船完成でコンテナ船運賃が下がり、利益を押し下げた。
 純利益は、日本郵船が77.4%減の2286億円、商船三井が67.1%減の2616億円、川崎汽船が84.9%減の1047億円だった。3社が共同出資するコンテナ船運営会社の利益は9割超減少した。
 25年3月期連結純利益は、日本郵船と川崎汽船が増益、商船三井は減益を見込む。イエメンの武装組織フーシ派による商船への攻撃を受け、3社は紅海での運航を見合わせている。日本郵船の曽我貴也社長は8日の記者会見で、「9月末まで通れないだろう」と述べた上で、事態長期化への懸念を示した。 




明日の戦略-大幅安でチャート形状が悪化、先高期待が大きく後退
16:45 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
三菱重 1,327.5 -104.50
トヨタ 3,579 -20
郵船 4,480 +175
 8日の日経平均は大幅反落。終値は632円安の38202円。小動きの米国株を受けても寄り付きから3桁の下落。安く始まった後も下押し圧力の強い地合いが続いた。心理的節目の38500円を早々に下回ると、前場のうちに下げ幅を500円超に広げた。
 後場に入ると安いところでは38100円台に突入。13時55分に決算を発表したトヨタ<7203>は、今期が大幅な営業減益計画となったことで、発表直後は売り込まれた。しかし、大規模な自己株取得を併せて発表したことから、鋭角的に値を戻した。ただ、こういった動きも全体の支援材料にはならず、指数は下値模索が継続。600円を超える下落となり、安値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆6900億円。業種別では海運とパルプ・紙の2業種のみがプラスで、倉庫・運輸が横ばい。一方、その他製品、ガラス・土石、保険などの下げが大きかった。昼休みに決算と併せて自己株取得・消却を発表した日本郵船<9101>が後場プラス転換から上げ幅拡大。半面、今期の見通しが市場の期待に届かなかった三菱重工業<7011>が後場に急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり466/値下がり1130。OLCが逆行高。ディズニーシーの新エリアが公開されてメディアで多く取り上げられたことが買い材料となった。霞ヶ関キャピタルやTOWAが商いを集めて大幅上昇。前期の純利益見通しを引き上げたOKIが年初来高値を更新した。ほか業績関連では、チャームケアや横河電機が急騰。上期決算が好感されたインソースがストップ高となった。
 一方、今期の大幅減益計画を提示した任天堂が5.4%安。ソニーGが連日の大幅安と、ゲーム関連の弱さが目立った。場中に決算を発表した伊藤忠が大きく崩れており、三菱商事や住友商事など商社株に売りが波及。AGC、リコー、ヤマダHDなどが決算を受けて派手に下げた。米10年債利回りの低下を嫌気して、第一生命やMS&ADなど保険株の多くが大きめの下落となった。
 日経平均は前日の上げ分(599円高)を打ち消す大幅下落。きのうの大幅高に大きく貢献したファーストリテイリングやソフトバンクGがきょうは弱かった。東京エレクトロンなど半導体株も弱かったが、こちらは前日の上げ分からすれば、下げがおとなしかった銘柄が多い。日経平均(1.6%安)とTOPIX(1.5%安)の下落率は同程度で、大型株に関してはグロース・バリューで濃淡はさほどつかなかった。一方、グロース250指数は0.2%安と小幅な下落にとどまり、場中の大半はプラス圏で推移した。リスクオフとは言いづらく、日経平均やTOPIXが大きく下げた理由がはっきりしない、つかみどころのない1日となった。
 日経平均はテクニカル的には25日線(38692円、8日時点、以下同じ)の上抜けに失敗し、きょうの下げで5日線(38390円)や75日線(38382円)を下回った。早々に切り返すことができないと、下向きの25日線が抵抗として強く意識される。ひとまずは切り返して5日線や75日線を上回ってほしいところ。一段安となって38000円を割り込むようだと、4月19日の取引時間中の安値36733円を試しに行く展開も想定される。




【市況】明日の株式相場に向けて=再びの上昇気流「AI関連株」リベンジ
2024年05月08日17時00分 株探ニュース
 きょう(8日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比632円安の3万8202円と急反落。大型連休明けに広範囲に買い戻されヤレヤレ感が漂ったのも束の間、きょうは前日の上げ幅を帳消しにする大幅安に見舞われ、今の相場の不安定さが浮き彫りとなった。何よりも米長期金利が低下しているのに、外国為替市場ではドル買い・円売り圧力が強まり、今度は円安に振れているにもかかわらず、株式市場ではハイテク株が売り一色となるなど、セオリー無視の流れに警鐘を鳴らす市場関係者もいる。為替も株も狂った計器を想起させる相場つきで、何やら風雲急を告げているように見えなくもない。
 きょうは午後1時55分のトヨタ自動車<7203>の決算発表にマーケットの視線が集中した。端的に言えばポイントは25年3月期業績のガイダンスだったが、案の定というべきか市場コンセンサスから大幅に下振れた。しかし、保守的な予想は半ば想定されたことで、想定為替が実勢よりかなり厳しめの設定であり、これは業績上振れ要因として作用する。もう一つのカギは株主還元だったが、こちらは期待にたがわず最大1兆円の自社株買いを発表。もし全体相場が凪状態ならばトヨタの株価は大幅高していた可能性がある。結局は地合い悪に流され小安く引けたものの、決算イベント自体は勝ち名乗りを上げたに等しい。
 足もと油断のならない相場だが、決算発表期を通過すればテーマ買いの動きが再燃する可能性を念頭に置いておきたい。投資テーマとしては、やはりデータセンターの増設需要の源泉ともなっている 生成AI周辺から目が離せない。もはやAIは“諸刃の剣”であることが世界的に強く認知されており、日本でも岸田政権がAI開発の国内外の大規模事業者を対象に法規制を検討する方向にあることが伝わっている。今月中に開く政府の「AI戦略会議」で、法規制導入や想定される具体策について議論する方向という。これは、それだけAIが持つ両刃の不都合な側の切れ味に人類は身構えるよりなくなった状況を意味し、逆に言えば色褪せることがないテーマ性を担保していることになる。
 決算発表イベントに邪魔されない銘柄の中からAI関連の有力株を探してみると、例えば圧倒的に不足するAI/DX人材の育成で実力を発揮し、加速度的に売上高を拡大させるアイデミー<5577>のリベンジ相場に期待。株価は大底圏で売り物を枯らし動き出せば足は軽そうだ。また、AI技術を駆使してソリューション開発及び運用を手掛けるpluszero<5132>もマークしておきたい銘柄。こちらもトップラインの伸びが著しく、25年10月期以降は利益面でも飛躍期突入の可能性がある。株価は2200~2300円(分割後株価)のゾーンで売り物をこなし再浮上の機をうかがう。
 このほか、クラウド導入支援ビジネスを展開し大企業との取引実績も豊富なテラスカイ<3915>も要マークだ。25年2月期営業利益は前期比73%増の9億500万円予想と目を見張る伸びで一気に過去最高を更新する見通し。NTTデータグループ<9613>との資本・業務提携で業容拡大の道筋が見え、グッと輝きを増している。同社はセールスフォースの顧客を対象に生成AIによって社内情報を検索し情報漏洩リスクも少ない「ミトコAI」で需要を開拓している。
 これ以外では株価が既に動兆著しいが、生体認証・画像解析・マシンラーニング技術を活用したオンライン認証ソリューションを展開するELEMENTS<5246>に着目。また、医薬、法務、財務など専門性の高い分野でAIを活用した自動翻訳サービスを手掛けるメタリアル<6182>などもソーサーボトム形成から立ち上がりの初動にあり、チェックしておいて損はない。番外として、来週15日に24年12月期第1四半期決算発表を控えている銘柄だが、にわかにチャートに生気が戻ってきたAVILEN<5591>を挙げておきたい。前出のアイデミーと同業で、時流に乗るビジネスモデルが中期的な上値の可能性を示す。
 あすのスケジュールでは、3月の毎月勤労統計、4月上中旬の貿易統計、日銀金融政策決定会合の主な意見(4月25~26日開催分)、4月のオフィス空室率、3月の景気動向指数速報値などが発表される。海外では4月の中国貿易統計、1~3月期フィリピンGDPのほか、マレーシア中銀、ポーランド中銀、メキシコ中銀などが政策金利を発表。また、イングランド銀行(英中銀)が金融政策委員会の結果と議事録を開示する。米国では週間の新規失業保険申請件数が注目され、米30年債の入札も行われる。




今晩のNY株の読み筋=FRB高官の発言に注目
17:05 配信 ウエルスアドバイザー
 8日の米国株式市場は、高官発言に注目か。注目したい米経済指標の発表が少ない上、米企業決算もほぼ出尽くしており、手掛かり材料に乏しい。市場予想を下回る米4月雇用統計を受けて米利下げへの思惑が相場を支えているが、7日にはミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が年内はFRB(米連邦準備制度理事会)が政策金利を据え置く可能性があると指摘。同総裁が今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権を持たないためか米株式市場の反応は限定的だったが、きょうはジェファーソンFRB副議長が発言する予定で、タカ派的な姿勢を示すようだと売り圧力が強まる可能性もある。
<主な米経済指標・イベント>
・米3月卸売在庫・売上高、アーム・ホールディングスなどが決算を発表、ジェファーソンFRB(米連邦準備制度理事会)副議長、コリンズ米ボストン連銀総裁が発言




NY株見通し-もみ合いか 決算発表はウーバーなど
20:54 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日は米10年債利回りの低下が追い風となったが、テスラや半導体株が下落し、主要3指数は高安まちまちとなった。ダウ平均は決算やガイダンスが嫌気されたウォルト・ディズニーが9%超下落したものの、31.99ドル高(+0.08%)と小幅ながら5営業日続伸し、昨年12月以来の長期連騰を記録した。S&P500も0.13%高と小幅に4日続伸した一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.10%安と4日ぶりの小幅反落した。引け後の動きでは予想を上回る決算を発表したリフトとウィン・リゾーツがそれぞれ時間外で6.33%高、2.34%高となった。
 今晩はもみ合いか。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表、その後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長記者会見、金曜日の4月雇用統計を通過し、年内2回の利下げ見通しが引き続き米国株の支援となることが期待されるが、来週の4月消費者物価指数(CPI)が次の焦点となり、CPI発表待ちの展開が予想される。経済指標やFRB高官発言、米10年債利回りの動向をにらんでもみ合う展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントはMBA住宅ローン申請指数、3月卸売在庫など。要人発言はジェファーソンFRB副議長、クックFRB理事、コリンズ米ボストン連銀総裁など。企業決算は寄り前に21世紀フォックス 、ウーバー・テクノロジーズ、引け後にエアビーアンドビーなどが発表予定。




〔NY外為〕円、155円台半ば(8日午前8時)
21:07 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=155円45~55銭と、前日午後5時(154円65~75銭)比80銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0741~0751ドル(前日午後5時は1.0750~0760ドル)、対円では同167円05~15銭(同166円30~40銭)。(了)




〔NY外為〕円、155円台後半(8日朝)
22:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク外国為替市場では、新規の手掛かり材料不足の中、海外市場の円売り・ドル買いの流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=155円台後半に下落している。午前9時現在は155円55~65銭と、前日午後5時(154円65~75銭)比90銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は、155円台半ばで取引を開始。ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁が7日に、6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で自身が示す政策金利見通しについて年内の利下げを「ゼロ」とする可能性があると言及したことを受け、8日の海外市場では円安・ドル高が進んだ。米長期金利の指標である10年債利回りが小幅上昇していることも、ドル買いを後押し。市場は、この後行われる討論会での米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長による発言に注目している。
 3日発表の米雇用統計を受けて、円は一時151円台まで上昇後、円を売ってドルを買い戻す動きが台頭。政府・日銀による介入警戒感は根強いものの、日米の金利差は当面縮まらないとの見方が円売り・ドル買い地合いを支えている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0745~0755ドル(前日午後5時は1.0750~0760ドル)、対円では同167円20~30銭(同166円30~40銭)と、90銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、11ドル安=ナスダックは続落(8日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、新規の手掛かり材料待ちで、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比11.44ドル安の3万8872.82ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は99.57ポイント安の1万6232.99。(了)




0勝2敗でスタートですね。




〔米株式〕NYダウもみ合い、19ドル高=ナスダックは安い(8日午前)
23:15 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク株式相場は、新規の手掛かり材料待ちとなる中、もみ合っている。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比19.11ドル高の3万8903.37ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が45.07ポイント安の1万6287.49。
 このところ低下傾向にあった米長期金利がこの日朝は上向きに転じ、ハイテク株を中心にやや売りが広がっている。ただ、1~3月期の米企業決算がおおむね良好なほか、前週末3日に発表された米雇用統計が軟調な内容となったことをはやし、ダウ平均は底堅く推移。安寄り後は小幅プラス圏に戻した。
 今週は主要な経済指標の発表がなく、市場は新規の取引材料待ちの状態。今後の金融政策を占う上で、この後はジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長、クックFRB理事、コリンズ・ボストン連銀総裁らの講演などでの発言に注目が集まっている。
 個別株を見ると、インテルが2.2%安と、ダウ構成銘柄の中では目立って下げている。このほか、配車大手ウーバー・テクノロジーズが赤字決算を発表し、6%超安。半面、ライバルのリフトは市場予想を上回る業績見通しが好感され、9%超上伸している。(了)




2勝0敗に転じましたね。





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Last updated  2024.05.08 23:45:36
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