エビータの空 ~El cielo del otro lado~
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今日タクシーにのって、はっとしたのはイチョウの黄色の彩り。こんなに綺麗だったのか、と。すっとしていて、紅葉とはいえエネルギッシュ。病院のベッドで何も考えられずにぼっと3時間。寝てたのかもしれないし、起きていたのかもしれない。自分の人生について考える癖もなければ余裕もない…。冷静に考えると、そうとうピンチ。29を目前にして、何しているのか。10年前に体調が戻らず病院を転々としていた頃と今は違うね。若さは無限。後から何でも挽回できるから。ひとりぼっちでもいい。仕事でちょっとくらい慣れない環境、文化だったり結果が出せるまで、時間と体力がかかっても。彼氏がいなくても、新しい恋愛を始めるパワーがなくても。ただ、大事なのは健康。私の人生、私しか本気で考えられない。20代前半の自分なら、100%間違いなく、仕事をとった。今は、現実違う。20歳のとき、このままじゃ子供できなくなるっていわれても人生無知だから、乗り越えられた。根拠のない自信もあった、若さという。今は違うね。健康あってこその人生。人生設計あってこその仕事。守りといわれても仕方ないのかな。人生、選択肢がなくなるのが怖いのかもしれない。30前の女の、ばかな悩みなのかな。子供を生むということを私は、自分の人生から否定して生きてきたところがある。そんなことを選択肢にいれたら、悩みや欲が大きくなるから。わかる人にはわかると思う。すっきり独り身になって微妙な年齢というところはあるけど自分自身の努力と審美眼で幸せをつかめるよう、スタートラインに立った。立ったはず。それでこんな状況。自分で自分をなぐりたくなるつーの。もう。20歳そこそこの子が、人生迷っているのなら救いようもあるけど、私、もうすぐ29だよ…。一昨日かな、不幸な女のオーラがある、とTさんに言われた(涙)別のTさんには、都合のいい女、ねぎしょってるとまで言われた(涙)しまいには、Oさんには、ねぎとビン渡された(怒)ギャグにもならない。新しい環境、新しい顔ぶれの中異国にひとりいる気分。人生こんなものなのかも。健康さえ取り戻せたら、すべて笑い飛ばせる自信あるのに。
2006/12/07
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