女性と子供のための鍼灸治療 Tomato

女性と子供のための鍼灸治療 Tomato

2008年07月15日
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昨年から継続の患者さんなのですが
最近、病院からいただいているお薬の処方が変わられて
慣れるまでの間、ちょっと体の不調を訴えられていたのですが…

今日3週間ぶりに治療に伺ったところ
気持ちの落ち込みもあって、治療も受けたくないという雰囲気だったのです。

早めに終わってほしいとの要望でしたので、お灸だけで進めていたところ
途中から、お腹が温かくなってきたとのこと。
それと共に、固く凝っていた背中がみるみる緩んできて
気持ちがいいので、「やっぱりいつもどおりにお願い」ということで


お薬が変わられてから、なにかいつもイライラなさっていた感じで
治療の効果も十分にだせないまま(未熟!)
今回の治療でいったん区切りをつけさせていただくことになっていたのですが
帰るときには、次回の予約もいただきました。

治療と言うものは、患者と施術者の気持ちが沿っていかないと
なかなか進まない物で(大家といわれる先生方には、そんなことは無いのかもしれませんが)
患者さんが、受け入れてくださってはじめて効果が出てくるというか
こちらが、明らかに改善していると判断しても
ご本人にそのことが実感できなければ、意味が無いわけで

関節の可動域の拡大とか、痛みの軽減の度合いとか
一つ一つを問診すると、確かに改善されているとの回答なのですが


患者さんの訴えに振り回されていては治療はできないのですが
というのも、主訴がなにか別の物の代償である場合も少なく無いので
主訴の底にあるもの、ご本人も気づいていない何かを突き止めることができれば
治療は早いのだと思うのですが…これは、至難の業です。

こんなことを考えているよりは、的確なツボを見つけて

こちらも、ほんとに難しいことです。

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最終更新日  2008年07月15日 19時10分02秒
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