ゆーじんちゃんのお部屋

ゆーじんちゃんのお部屋

2003.11.10
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今日は翻訳を任せられている イノライフ

という会社の会社がインサドンに引っ越したので会社の場所を知らせる兼、翻訳者たちが集まって食事会をしようと呼ばれていった。

始めて他の翻訳者たちとの顔合わせだが、翻訳者は皆、日本のおばさんたち。
本社の従業員も半分は日本人だった。

社長さんは39歳の優しいおじさんで、5月に一度会ったっきりなのに、私も覚えてくれていて、翻訳者一人一人を全部覚えていた。
アットホームな会社のアットホームな社長だ。

4年ほど前に2,3人の翻訳者とともにこの仕事を始め、初め一日サイト訪問者数が10人ぐらいから、現在一日1万人訪問、月売り上げ1億ウォンの会社にまでしたと言う。えらいもんだ。

ここまできた秘訣は、社員と一団となって頑張ったことという。だから社員や翻訳者に対する気遣いも並々ならない。
(ま、こちらは資格も経験もないから、ほかよりもずっと安い報酬で仕事してやってるからな・・)


・・・でも、日本のおばさんの翻訳者たち、・・・・・シーーン・・・と何の反応もしない。
初めて合った人同士でなれないせいか、「また、韓国人の社長がポン(ウソとかホラ)言ってるよ。」と思ってるのか、社長に申し訳ないと思ってか、ありがたいけど明らかに表情に出すのははしたないと思ってか、全然無表情だ。
これじゃみんなを喜ばせようとした社長もが抜ける。

3度ほどその話が出たが、3度とも皆同じ反応で・・(お、おいーー、みんななんか反応してやれっー)社長もおそらく日本人の心の中を読めずに難儀したことだろう。

食事はビルの裏手のインサドンの小道の中にある小さい民芸茶屋のようなつくりの店。
一階の狭いフロアーに入りきれないので、屋根裏のような2階に上がったが、ミシミシいう天井の低いところ。
8人座っていっぱいだ。
そこで「黒豆腐ボッサム」とかいうのを食べた。
黒豆で作った豆腐を焼いたもの、生カキ、ムッチム、豚の湯がいたもの、ナムルなどを焼き海苔や菜っ葉に包んで食べる。汁物はなかった。
私はごはんがパサパサで、ポロポロとはしたなくもこぼしながら食べたが、社長の目の前に座ったので何となく食べても食べた気がしなかった。
・・・あれは、美味かったのだろうか・・


はっと気が付くと・・・開いたドアから見えた看板は私の降りる駅の次の駅。
あっ・・・と、飛び降りようかと思ったが、ここで降りては「おばさんが寝こけて乗り過ごしたんだな」と、周囲の人にわかってしまう。
そこで何気ない顔をして、次の駅で余裕ありげに降りた。
・・結局、2つ乗り越した計算だ。
家に帰ると3時。昼飯を食べに行って5時間を費やしたのだった・・。





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Last updated  2003.11.11 10:25:34 コメントを書く


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