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朝、いきなり某テレビ局からの電話で起こされた。
時計を確認するともう正午過ぎ。ずいぶん寝たものだが、安らかな眠りを電話の音で遮断されるのは不愉快なものである。
電話の内容は番組への出演依頼であった。
そうした依頼はすべて秘書を通して欲しいのだが、相手はこちらの都合などおかまいなしだ。
非常に不愉快であった。
私は大きな声で言ってやった。
「いいとも~!」