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ブログ引っ越しました。『@じゅりあん』http://patricejulien.cocolog-nifty.com/yuri/
2007.04.16
宴の後に残ったもの。皆さん、今年はどんなお花見を楽しまれましたか?
2007.04.08
桜の名所、洗足池ほとりの我が家では、このところ連日ホームパーティ。今日から、シャネル主催のエリオット・アーウィットの写真展が銀座シャネル4階で開催されます。昨晩は一般公開前のパーティに行ってきました。エリオットさんがこの度出版された写真集の中から著名人が好きな作品を選んで展示したものが、今回の写真展。彼の名前は知らなくても「あ、この写真知ってる!」っていう有名な作品がいっぱいあるんじゃないかしら。パトリスさんは、キッチンでダンスするカップルの写真と猫がいる写真を選んでいました。キッチンでダンスするカップルの写真の前で記念撮影。一緒に映っている怪しい男は、わたしの主人です…。あとは、わたしの好きな、シャネルにお勤めの麗しのお姉さまと会場で逢えて嬉しかった~。開催期間は4月6日~5月6日。入場無料。無休。銀座に行く機会があったら、足をのばしてみてはいかがでしょうか。
2007.04.06
すごく可愛い写真なのでteruさんのブログからいただいて来ました。teruさんの愛犬teruさん。ややこしいので以下、オーナーをteru、ペットをテルと表記しますね。なんで愛犬と同じハンドルネームなの。…あ、そういえば、もうひとり同じ趣味の人がいるわね…。3月27日の日記にコメントいただいたteruさん。とても古くからのパトリスファンの1人です。何度か会ったことがあるのですが(それも外でばったり、というのが何回あっただろう!)この容姿でこの性格???と、びっくりさせられます。美人にして才女! なのに中身はスットボケキャラ!!いいんですか、それで~! と他人事ながら心配です。そのteruさん、ちょうど本日めでたく退職なさるそうで、コメントにあった例の事件もお開きですね。おめでとうございます。それはそうと、目が釘付けになるほどこの写真はツボでした。目ン玉飛び出しテルさん。テーブルの上のはカスタードクリームと洋梨のデザートをオーブンから出したところらしいです。大皿がよく見るとオリーブ柄で、プロヴァンスの伝統的なものですね。こういう細かいところにパトリスファンの魂を感じます。へー可愛い。 ん…?なんだ?テルさん帽子かぶってるよ?teruさん曰く、「ちなみにあの頭回りのリボンみたいなのは ずっと昔に韓国で買った髪ゴムなんだけど人間には派手過ぎて使えず テルのご飯タイム用の耳押さえ用なんですわ◎ 【耳押さえをつける=ご飯】ゴムつけるだけで いきなりテンションあがるんですのよ~U*^v^*U 」は? 耳?そういえば茶色いフサフサの耳が垂れていたっけ?でも、だからってフツー押さえるか? でもteruさんをフツーの発想の人だと思うのが間違っているんだよね!可愛い画像のおすそわけです☆
2007.03.29
ニキビと同じで置いておくのが一番いいのかもしれません。何の起伏もなくおだやかに過ぎ、相手の興味も時と共に薄らぎやがて消える。これ、お互いにとっていちばんラクな道。しかし、無視することが相手のプライドをさらに傷つけることになることも。先に書いたように、なんといっても愛しちゃってるわけですから、告白したのに無視ってそりゃないよ!ってなりますよね。中傷はいろんな方法があると思うけれど、本人に面と向かって文句言うのは少ないでしょ。だから絶対つかまえて、話をするべきなの。(まさしく前回コメントのteruさんですね!)それは、自分のこと悪く思っている人に立ち向かうのって勇気いるよ。でも、それ以上に相手も恐がっているんだから、そこだけ思いきって頑張る。そこで怒ってもいいんだけど、それだけだと根本的な解決にならない。相手が何に対して嫉妬しているかをはっきりさせて、情報をあげること。キャリアに対して嫉妬しているなら、どうやって自分は昇りつめたかの方法とアドバイスを。美しさに対して嫉妬しているなら、これオススメなのよ、ってメイクや手入れ方法を。相手の欲しがっている情報を提供することで納得させることができる。それは決して損なことじゃないと思う。攻撃してくるなら、とりあえず受けて話を聞いてみよう。なんてったって、相手はあなたのファンなのだから。今度は被害を受けた側の痛みについて。嫉妬されるだけならまだしも、中傷は痛いです。へんな噂が耳に入ったら、やっぱり深く傷つく。そこで泣くのは、相手の望むところなんだろうけれど、そんな義理もないよ。嫉妬される側は堂々とその高みに君臨していればいいと思うの。ジェラシー上等!!! 来な!!!嫉妬されてなんぼ。羨ましがられてこそ女よ。大事なのはそこから。そこでツンツン気取っていれば、ただの人。それでも相手に深い包容力を示すことができるのはさらに上をゆく人だと思う。ひどいことする相手に包容?むずかしい。たしかに最初はむずかしい。でも高みにいる人には余裕があるの。だから、下の人を応援して引っぱり上げることも出来るにはできるはず。自分にやいばを向けてくる人すら余裕で抱きとめてあげられたら最高。相手の嫉妬は純粋な好意と喜びに変るでしょう。いつか解ると思う。人の感情に対しては愛情でしか報いることが出来ないことを。必要なのは愛情と少しの勇気。もし、これを読んで参考になる人がいたら嬉しいです。写真はママゴン来日のお土産、ガーデンプレート。オリーブの木に吊るしています。カリフォルニア土産なの…? サンタフェっぽいけど。
2007.03.28
3月26日の日記に圭子さんから、質問がきました。ブログのネタが尽きているので(笑)こういう質問は歓迎です。あきらかな嫉妬による中傷…。ああ、わかるわ。もう、わたしなんて、こんなんでしょ、そりゃ世の男女から嫉妬と羨望の嵐なのよ…。うそうそ。そんなことは全く、驚くほど無いです。人気者のパトリスさんと結婚したのに、誰もなーんにも攻撃してこなかった。ちょっとくらいあるかとワクワクいや、覚悟してたのに拍子抜けしました…。それはさておき。まずは嫉妬の正体ってなんだろうか。ドロドロしたどす黒いイヤ~な感情。ではイヤなのはどこから来るか。それは憧れから、自分の欲しいものを他人が所有する羨ましさから生まれる。本来「いいなー」というプラスのはずの感情であるのに自分と比較した時点で暗転するのがねたみです。ポイントは「自分と他を比べる」ところ。嫉妬で一番苦しいのは自分自身。それを1人で持ちこたえるのに耐えきれなくなると外に排出しなきゃならなくなる。それが悪口や噂となって周囲に同意を求めるのはよく知られることだと思います。それでも足りないと当の相手にも知ってほしくなる。痛みを共有したいから(もうこれは一種の愛ですよ、愛っ!)自覚させ痛みを与えるため相手への直接的な中傷となる。つまり、中傷の痛みの大きさ=本人の嫉妬の苦しみの痛さなんですよ。中傷を受けて痛い思いをしたとき、相手はそれ以上に苦しんでいます。だから、中傷してくる人は悪い人でも恐い人でもなく、本当はとってもかわいそうな人なんです。痛いことされたからって、仕返しするまでもなく、また憎む必要もない。相手よりはるかな高みにいる人が、下で睨んでいる者をさらに蹴落とす必要はないでしょ。どうでしょう、少し見えてきましたか?後日「それではどうしたらいいか?」のつづきを書きますが、ここまででも読んだ方からコメントいただけるとやる気でます!体験談でもいいし、自分ならこうする!というのでもいいですよ。
2007.03.27
桜の名所 洗足池。我が家の目前も、もうすぐですよ!蕾にわずかに濃いピンクがのぞく程度。この調子だと今日の気温が高ければ、明日。そうでなくても明後日 開花になりそうです。洗足池で桜の季節を迎えるのは、もう4回目。そこで発見したことがある。開花の直前って樹全体がね、ボワ~ッて一瞬、紅に染まるのよ。そして白い花が咲く。今朝のところは、まだその紅がないので、まだってわけ。そうだ、HPのニュース欄に載せてもらうの忘れましたが、現在書店に並んでいるファッション誌『In Red』4月号のお花見特集のページにわたしのおすすめおもたせを紹介しています。おもたせとは、花見の席に持って行く食べ物のこと。スタイリストの今田愛ちゃんと同じページで、うれしいなぁ。素敵な週末をお過ごしください☆
2007.03.24
目やに :無耳の汚れ: 無毛玉: 胸・ほほ胸、軽く毛を切りました。おしり回り刈りました。シャンプーとっても良い子でした!常にムニャムニャ何か言っているのですがじっとしていてくれます。胸前の毛も切らせてくれたのでもっと短い方がよろしければご注文ください。…だって!かわいい。グルーミング・チェック表というのをもらった。ビズの行きつけの美容室が最近始めたサービスらしい。これはいい。美容室にペットを預けたことのある人なら、愛猫・愛犬が美容室でどんな様子なのかなって気になりますよね?じつは美容師さんにカメラを渡して途中経過の写真を撮ってもらおうか、なんて冗談で言ってたんですよ。施術台の上で緊張の面持ちとか。濡れそぼって、毛が身体に貼り付いて一回りも二回りも小さくなってる姿とか。泣きわめいているのか、堂々と落ち着いているのか、見たいですよねー!!!今日はシャンプーの匂いを振り撒きながら、日向ぼっこしていました。毛並みつやつや。シルキータッチ。カメラを向けたら拒否されました…。こんな猫情報をブログに書くなんて親ばかもいいとこ。スミマセンねー。
2007.03.19
「道ならぬ恋」と連想して、どんなシチュエーションを思い浮かべる?「道ならぬ」というからには、スタイルもいろいろあるわけで。まさしく、今あなたの頭にひらめいた図式があなたにとっての「道ならぬ」であると同時に、もしかしたら憧れでもあったりするのよね。今の現実をありありと思い浮かべた人。映画や小説の世界を思い浮かべた人。妄想でも自分を主人公に思い浮かべた人。過ぎ去った過去を懐かしんだ人。相手だっていろいろなパターンがある。配偶者に対してだって秘める想いがあってもいいと思う。総合的にいえば、道があろうがなかろうが、精いっぱい恋愛したほうが絶対にいい。忌わの際に、片足棺桶に突っ込んだ状態で「うおぉぉぉぉ! ホントは燃えるような恋がしたかったーーー!!!」と未練を叫んでも、遅すぎるじゃない。個人ブログで社会に反することを書く気はサラサラない。でも道ってなんだろう。そもそも正当な道なんかあるのだろうか。肉体関係をもつことと遠くから想いを馳せることにはたいした違いはなく単純にひとつの魂が別の魂に強烈に魅かれ、愛する。とわの愛でもいっときの想いでも、それは素敵なことなんじゃないかな。愛したもん勝ち。誰に反対されたって、相手に振られたって、好きなものは好きなんだからその想いは犯されることのない、その人だけの宝物です。愛する相手を尊敬し、そんな素敵な人を愛せる自分を尊重する。ドラマがある人生のほうが輝かしいとするならば、死ぬほど恋愛したほうがいい。恋に罪悪感をもつのがいちばん失礼ではないでしょうか。自分に。
2007.03.16
姉とか妹とか書いてたら、本当に妹からプレゼントが来ちゃった!わたしの妹。正確に書くと義妹のナタリーから☆パトリスの妹だから、わたしよりお姉さんなんだけど、パトリスさんと結婚したから妹になるという…ややこしい。それで、どんな素敵なものが届いたかというと…きゃは!ナタリーの手製「結婚式アルバム」でした!私たちは一昨年の9月に日本で結婚式を挙げ、10月にはフランスで親戚みんな集まってのパーティをしました。その時の写真が今になって、綺麗に装丁されて届いたの。なんでこんなに時間が掛かったかというと、アーティストの彼女が丁寧に作ってくれたからなのです。驚きと嬉しさと。宝物にします。その写真の中から何枚か、これから載せていきたいなーと思ってます。完全に自己満足の世界ですが、幸せのおすそわけ。(プライベート写真の期間限定公開は終了しました)そう、手製「結婚式アルバム」といえば、日本での結婚式とパーティは、写真家のはらたかひろ氏に撮っていただきました。はらたかひろ氏もそのドラマティックな写真を美しい装丁のアルバムに仕立てて贈ってくれました。こちらも宝物です。
2007.02.28
今の生活での楽しみのひとつは妹みたいな子たちにめぐり逢え、お姉さんみたいな人たちにも恵まれることです。(ここ読んで、私のこと?と心当たりのある方は、そう受け取ってくださいまし)愛情のエネルギーは自分ばっかりで貯め込むのではなく、どんどんまわして潤うもの。今、身近にいる人からでもいいし、あるいはかつて気の合った昔の友人に連絡とってみるのもいいかもしれない。仮に返事がこなくてもさ、いいじゃない。愛は自分の内に確かにあるんだから。ところで。わたしは顏がきゅーっとシャープで、目もつり目なせいかすごくクールな印象を持たれます。でも、実際はそんなことないない。想像していたより気さくで優しい! と言われます。ほんとよ。もっとも、気さくで優しい人は自分で言わないですけどね。でも、わたしの場合は自分でアピールしないと…。写真は26日東京メトロ各駅で配布の『GOLDEN.min』。こーゆうプンスカした写真ってめずらしいので載せてみた。
2007.02.26
ちょこっと触れたことがあるけれど、かつて短い期間に数回の引っ越しを経験して以来シンプルライフ推奨派です。「死蔵」という言葉がゾッとするほどきらい。管理・手入れされていないモノは死んでいる。入手した時は輝いていても、所有しているだけでは埃がかぶる。多くを所有するというのは、それだけ管理が増えるということで、管理しきれないほどの量は持つ必要がないと思っている。好きなモノを末永く大切に…というのはPJさんの本に同感。巷には大量生産のモノが大量に出回っていて、それも安い。手に入れやすい反面、気軽に捨てることができる世の中だからこそ手に負える範囲の所有物を使い回したい。ボディワークをしているせいか、滞ったエネルギーに捕らわれていたくない。人間は食べたら出さなきゃならない。これは基本のリズム。それでも手放せないものもある。愛情のこもった手紙はめったに読み返すこともないけれど気を高めてくれるものなので、保管することになる。お客様からいただいた、ありがたい手紙も同様。書きながら思ったこと。「我ながら、なんて質素なんだろう!」文字にすると質素だけれど、実際にはそれほど几帳面ではないよ。根がめんどうくさがりなので、後々ラクなほうを選択しているだけ。雑多にしておくと、もっと面倒なことになるという教訓からです。で…。今まで書いたブログも全部消去したくなる衝動に度々駆られる。そろそろ200記事になるけれど、書いた時と今ではわたしも変化しているし、言うことも違ったりするだろう。ここ1週間分が残してあればいいかなぁ…と。やるとすれば予告なしでやりそうなので、必要な過去記事がある方は保存されておくことをお勧めします。キュートな写真は最近キャルさんことカリフォルニア・ママゴンが旅先から送ってくれたカード☆
2007.01.20
(今日はちょっときびしいけれど、愛のムチってことで読んでね☆)暮にいただいた質問について書きます。「どうしたら、好きな人と結婚できますか?」それは質問者(まだ見てるかな?)の友人のことで、お友達は運命の相手でソウルメイトと信じ切っている彼と長年お付き合いしていて、結婚を待ち続けているそうです。お友達はとても幸せそうなのですが、彼は独立したいので5年待ってと言い、今はさらに5年通り越して12年越し。彼女もいい年になって、彼と話をしたいけれど、長くなりすぎただけに相手の反応に自信がなく、ためらいがちというのが現状のようです。仕事でも恋愛相談って決して少なくないんですよ。(いや、聞くのはけっこうスキだ…☆)結婚歴長い先輩方はよーうくご存知だと思いますが、わたしにも言えるのはひとつしかないわ。「結婚はゴールじゃないのよ」以上、それだけ。これは彼女だけではなく、結婚したい人全般に言えることですがマニュアルに乗取っている人は仮に結婚出来たとして、次にどうするかだいたい想像つきます。「年齢的にもそろそろ、子どもを作りましょうよ」わたしが彼氏だったらイチバン引きますっ。逃げますっ。だって、子どもが産まれたら次の次の要望が来そう。「子どもの教育」「子どもの結婚」…次次次。ボク達なんのロマンスのために一緒にいるんだっけ?彼氏は彼女に「結婚」ではなく「結婚を必要としないソウルメイトの愛」を持っているのではないでしょうか。お友達も「運命の相手でソウルメイト」と信じているなら、それを受けて魂の伴侶と一緒にいる喜びを思う存分噛みしめ、2人で何をしようか、何を創造していくかを楽しんでは。それでももし、結婚がしたいなら早めに話し合ったほうがいい。「結婚して下さい」と土下座して泣いて、すがりついて懇願すべき。それでも断られるかも知れない。ときに、どんなに頑張ってもどうしてもダメっていうことが起きることがある。どうしてか。その答えは知っているけれど、ここでは答えません。結婚できないなら別れるというなら、その決断も早ければ早い方がいい。世の中には男の人は星の数ほどいる。いくらだってチャンスがある。どうしても、その人と決めてお互いが譲り合わないのなら、折り合い地点をどう見つけるかですよね。「土下座して泣いて、すがりついて懇願すべき」と書いたのは、愛の前には死に物狂いで、取り繕うものが一切無いからという意味。プライドというツマラナイものが私たちを縛りつける。愛する人の前でプライドほど邪魔で無意味なものはない。「私にもプライドがあるのよ…」なんて言ってるうちは余裕なのよ。たいして本気でもないんだわと思う。
2007.01.12
後編はおもしろいクリスタル屋の話。前編で東京、パリ、サンタフェ、タオス、さらにはサイパンでもクリスタル屋を見つけたら通ったPJ、と書きましたが、モロッコでは行かなかった。なぜか。笑っちゃうほど豪快な理由なんだけど、モロッコの人はねー、たぶんクリスタルに私たちのような価値を見いだしていないよ。だってね、以前、地獄のアトラス越えをしたとき(アトラス越え:有名なアトラス山脈の昔ロバで歩いたガードレール無しの断崖絶壁旧街道をジープで越えるという、パリダカも真っ青な世にも恐ろしい観光。脇道のいたる所に風化しそうな無人のテーブルがあって、そこに水晶がゴロゴロ積んであるのをいくつも見た。お金を入れる箱がくくりつけてあって、客は好きなの選んで適当なお金を入れていく仕組みらしい。こんな商売があるかっ(笑)と思ったが、考えたらたぶん山ごと水晶なんじゃないかなー。売られている水晶って原石どころか、岩ごと売ってるから。そんなの1個2個持ち帰ろうとしたら、あっという間に飛行機重量オーバーになりそうよ。冗談じゃなくて。無傷で帰れるのか…って時にさすがのPJもジープを停めるようには言わなかったわ。もういっこ、サイパンで見つけた1件は最初は怪しすぎると思った。店名が『TAKAKUNAI.com』よ。あ~や~し~い~!それでも、こういうお店も確認したいPJさん。店の手前のほうはありきたりなシルバーアクセを量り売りしているのだが、奥に進むにつれ「いい石沢山あるね、この店」PJ大興奮。オーナーはサイパン在住とは思えないほど色の白いイスラエル人。いい人&お店でした。おじいさんがデザイナーで、サイバーチックなオリジナルデザインも奥のほうで扱っている。PJさんすぐに打ちとけて、オススメのレストランとか聞き出してたあたりはさすが。あれこれ石をショーケースから取り出し、30分後「ユリちゃん、これ見てどう思う? こっちとどっちがいいかなー?」女の子のように瞳をキラキラさせながら真剣に迷ってるPJさん。ホントにどっちが男で女なんだか…って思う瞬間です(笑)宝石もクリスタルも、石は魔物です。こんなの読むとクリスタル屋に行きたくなっちゃうでしょ?私たちが美しい文化と感じるあらゆるもの、ファッション、アクセサリー、音楽、ダンス、絵画、石…そしてアロマテラピーまで起源を辿ればそれは太古から神へ捧げる儀式や供物であり、魔除けであり、富と幸せをもたらすものでした。そういったものに魅かれるのは当然のことなのかも知れませんね。
2007.01.11
水晶(クリスタル)の話題、最近お好きな方が増えてきて。10年前だったら「占い師の玉」もしくは「怪しいなんたらに高く買わされちゃったモノ」的存在でしたが…。最近は多くの人が身につけていますよね。よく見掛けるのが手首に巻いた数珠??? みたいなタイプ。たしかに直接肌につける、という意味では一番効果あるかもね。1月1日の写真でつけているペンダント。ご質問いただいたのでお答えしましたが、あれはルチルクォーツ(針水晶)という石です。これが不思議なんだけれど、半月ほど前から色が透明からピンクがかった色に変色してきました。すごいでしょう。ある日お客様から「ユリさんのピンクの石、素敵ですね」と言われ、「ええっ、ピンク~!?」はじめて気づいた。愛のエネルギーが満ちあふれているんでしょうかぁぁっ。かくいうわたしも、以前は水晶には全然興味ありませんでした。そんなブコツなモノよりは燦然と輝くジュエリーのほうが欲しいン♪まぁ、それは今もそうですけれど…。。。今ではそれまでとは違った価値観でクリスタルの大きな魅力をたしかに感じています。その変化もパトリスの影響なしではあり得なかったと思いますが。だって、だって、PJさんは超クリスタル好き!東京はもちろんパリでもサンタフェ、タオス、おまけにサイパンでも…!(ここにモロッコが入らないのが後編のポイント)クリスタル屋を見つけると嬉々として通うんですよ~~!!そこで1時間以上はあれこれ手に取り、オーナーとえんえん話し込み…。わたしはひとり、それらの怪しげな店内に取り残されて…することと言ったらブラブラ商品をながめて暇つぶし。「さぁ、はじまった。これから長いぞぉ~」という覚悟があるもんだから、つまんないけどショーケースをひとつひとつ丁寧に見ることになる。すると「あら、これいいかも♪」なんていうリングかペンダントヘッドがひとつくらい出てくる。そこからですよ、奥さん…!(後編につづく)クリスタルお持ちの方いらっしゃいますか?
2007.01.10
ひとアロマテラピストとして仕事を始めてから、人を身体と精神から引き上げることに注目していましたが…。エステティシャンであることの初心にかえり、女性の美をも強力に引き上げる方向へとシフトしたい今年であります。女は内面が大事。美貌より知性と思いやり。そういう美徳もわかるのですが…。商品はパッケージも大事よ!!特にこれから恋愛マーケットに売り出す気満々の女たち。そして既に愛するひとの腕のなかにいる女たちも。女の精神を分析すると女稼業を放棄している人は別として…。「私はブスである」と本気で思ってる女なんて、まずいない。せいぜい「私は誰それよりは美しい」そうでないと女は女として営業できないからなの。鏡をみて「私は綺麗だ」と思う。でも「どこか野暮ったいのはどうしてかしら?」そう思う人は多いと思う。この「垢抜けない」がポイントなのね。わたしは年代別の美容法には興味ない。着目するのはその人のパーソナリティ。色々あって当然の個性を標準的なフレームに収めたら野暮ったいのは当然のこと。この仕事を通して一番感じたのがここなんです。わたしはあらゆる女たちの美人度を引き上げたい。それには彼女の鎖をはずすところから始めなきゃならない。ただし、それには「変りたい」という根底からの叫びがないと。「変りたくない」女もなかにはいる。そう、不幸自慢が好きな人がいるのと同じようにね。女は意識と環境次第で劇的に、整形級に変る!これが女のおもしろいところで恐いところなんである。…と、女たちを愛するわたしは思います。今年は1月8日から営業いたします。気合いの入った皆さまのご予約をお待ち申し上げます。(写真はサイパンでなくプーケットの)
2007.01.06
昨日、東京に帰ってきました。気温30℃、水温29℃の世界にいたおかげでさいごの方は会う人あう人に「サイパンに住んでいる方ですか?」とまでいわれるほど焼けてたらしいです…。サイパンて、DFSくらいでそんなにお買い物する所じゃないだろう…と、思っていたのですがお買い物大好きなパトリスさんに付き合うことが多かったなー。ありとあらゆる小さなお土産屋さんまで、一通り入ったんじゃないか???フツーは女性の買い物好きに男性が「もーいいじゃん」って言いながら付き合うものじゃない?我が家は逆です。なんで旅ってモノが増えるのかしら。毎度のことですが、帰国の際にはパトリスさんのモノがわたしのスーツケースにいっぱい…。わたしはシンプルライフが好きだったので、今でも多くを持たない主義。持ちすぎて、どこに仕舞ったか判らなくなる方がきもちわるいのです。皆さんはどっち?
2007.01.05
新年あけましておめでとうございます。サービスショットです☆
2007.01.01
バカンスでサイパンにダイビングを楽しみに来ています。初サイパン。こちらはまだクリスマスツリーとサンタがどこでも飾られていて、29日まで人々の挨拶は「メリークリスマス!」でした。30日からは早くも「ハッピーニューイヤー!」早っ!島全体がお祭り気分で盛り上がっております。今朝はドーナツ屋の店員さんが「あけまして おめでとうございます!」いや、今の時点でまだ、あけちゃいないんだけれどね。まぁ、いいかぁ。なんでも、どうでも良くなっちゃうのがサイパンのようです。サイパンに来て数日、わたしは早くもいい感じに焼けてきました。パトリスさんは、真っ赤になっちゃって痛々しく…。「パトリスさん、あなたはメラニン色素の数がうんと少ないってこと自覚しなきゃダメよ」これ以上はわたしに付きあえない、ということでウェットスーツ素材のTシャツ購入。これ着て泳ぐのだそうです。2日前の美しい思い出。セルリアンブルーの大海原。エイが見られるスポットに潜ったはずが、エイは不在。潮の流れがあるところで、海底の岩につかまり、岩陰の小魚と遊びながらエイを待つ。待てど探せど現れない。酸素はどんどん少なくなるし、体温も低下してきて…。もう、あきらめよう…と思ったその瞬間、はるかかなたから、エイの群れが…その数35匹!音もなく、まるで幽霊のように、突然姿をあらわした。ゆらゆらと巨大な鳥のように羽ばたきながら、それは幻想的。あまりの美しさに呼吸が乱れそうになるのを自制しなければならないほど。群は優雅に私たちの前を横切って、ゆったりと迂回する。群の最後には長老のエイが統率しているようで、最後の2匹だけがサービスのつもりかいつまでも私たちの前で交差しながら舞ってくれた。1月1日はお正月ダイビングを楽しみます。皆さん、よいお正月を。2007年も、この時代の地球にいる楽しみを一緒に分かち合いましょうね!サイパンより愛をこめて。Yuri Julien
2006.12.31
作りました。ここにお料理の写真を入れたのって久しぶりだわ。表紙写真に選ばれるくらいだから、やっぱりインパクトもボリュームもある「タラとレンコンのクロケット&キャベツのソテー・ビネガー風味」すごーく美味しくて、もういっこ、もういっこといただくうちに2人で全部食べちゃいましたよ。ユリでも作れるビストロごはん、本を買ったきり蔵書になっちゃってる人がいたら、ぜひ活用して元を取ってくださいよ。単に覚書き、メモ。先生がそばにいたので、本に載っていないコツも聞き出せました。1.クロケットはマッシュポテトを完成させてからタラやシソなどの具を加えていってください。2.クロケットを焼くときは片面をしっかり焼き色つけてから裏面も焼いてください。卵などのつなぎが入っていないため、焼きが甘いと崩れやすいです。以上。この本ってパトリスさんが地元のスーパーで主婦の方々の買い物かごを覗いて(あやしい男?)イマジネーションを膨らませたレシピばかりなんですよ。だから、材料はどこのスーパーでも手に入るものが基本なんですって。本の表紙のタイトル文字、子どもの手書き文字みたいだけれどこれ、パトリスさんの手書き文字なのはご存知でしたか?がんばって書いてました。不格好な日本語がかえって可愛いですよね。(フランス料理ABCやお鍋でフレンチも同様です)
2006.12.04
この映画、すごーく楽しみにしていたの!先日『墨攻(ぼっこう)』の試写会がありましたので、ひと足お先に行ってきました。中国語音声/日本語字幕はPJさんにはかなりきつそうなので、ひとりで。すごくいい映画だっただけに、一緒に見れないのは残念なくらいでした。原作に小説や漫画があるらしい、このストーリー、紀元前370年頃の中国の戦国時代が舞台になっています。陥落寸前の4千人弱小国がいかにして10万の敵から国を守るか、というお話。その小国に加勢するために墨家からやってきたひとりの男が主人公。現在絶滅している墨家は儒家にならぶ存在として太古の中国に勢力を誇ったらしい。「戦わずして勝つ」「自分のことのように相手を愛する」などの墨教をもって頭脳戦を繰り広げる。好きなのは戦の合間で敵対する武将同志が囲碁(将棋?)で互いを推し量るシーン。戦争なので本来殺し合う相手なんだけれどこの試合で互いがいいライバルと認め、尊重しあうことになる。昔は日本の武士にもあった精神だよね。それから、戦ものとしてはあまり見ないのが死体と罰の存在。よくある戦ものは鮮やかな戦闘シーンが美しく格好よく描かれるがその裏の現実を誇示することって少ないと思うんだけれど人が人を殺めることの無意味、戦争の悲惨さをしっかり見せつけています。そして、常に冷静で堅物な主人公に想いを寄せる女戦士とのやりとりも。女性はしなやかさを教える存在として、とてもいいメッセージを残している。ただ、当時の時代背景や登場人物を事前学習しておかないと、ちょっとついていくのが大変かも。ただでさえ字幕追ってるのに。わたしは待ち時間に暇があったのでパンフレットを読み込んでいたから大丈夫でしたが、終了後に難しくてわかんなかったという観客の声も。ご覧になる方は事前に公式ホームページなどお目通し必須です。2007年新春 全国松竹・東急系にてロードショー。ぜひ、カップルで観ていただきたい映画です。映画を見て一言。男の人はやっぱり愛もあって文武両道が理想です☆
2006.12.03
「こどもは自分本位であるけれど大人とは人に与える存在である。 byパトリス・ジュリアン」日常会話のなかより。
2006.11.30
この信じてもらえなそうな話を。うちのビズがパトリスさんの連れ猫だったってことは書きましたよね。でも、このヒト(って猫だけど)実際には「わたしの猫」だったんです…。意味わかりますか?霊的に、わたしの猫。ソウルメイトだったんですよー。おそらく、前の人生にも遡って、わたしの猫。つまり、ビズはこの人生でパトリスさんを利用して、わたしに近づいたと。パトリスさん曰く「私は毛の短いセクシーな猫が好きで、最初はシャム猫が欲しかったんです。こんな(チンチラ)人工的で毛の長いのは全然趣味じゃなかった。おまけに初めて仔猫たちを見たときも、他の仔猫のほうがいいと思ってたのになぜか今、そばにはビズがいる」最近ビズがわたしの猫であることに気付いてから、ビズは一変した。愛人をみつめるような目で「やっとわかってくれたのにゃー!」それからビズはわたしにイヤというほどベッタリなのであります。…いや、信じてくれないなら読んでくださらなくても結構なのですがね…。ペットって不思議な存在で、人間が死んだとき、ペットが現れて魂を誘導するというのを聞いたことがあります。ペット自身は生きている死んでいるにかかわらず、そういった霊的な能力をもっているそうですよ。もし、ペットを飼っている(飼っていた)人なら思いあたるふしがあるんじゃないかしら?追伸これを書く今もビズはひざの上におります。温かいけど…重い。前はこういうのイヤがる猫だったとPJさんもびっくり。
2006.11.29
この悩める話を。うちの猫ビズ。PJさんのブログに美しい写真が掲載されまくりで、こちらではあんまり書いたことなかったコ。時には愛をこめてビッチーとかビチあるいはビッツーと呼んでいるんだけれど、わたし、彼女に愛されすぎているのが悩み。それが幸せな悩みといっていいのかが問題である。もとはといえば、パトリスさんの連れ猫なのね。初対面の時は言うまでもなく、わたしに対して敵意むきだし。PJさんとの2人きりの蜜月に他の女が割り込んできたものだから、それはそれは。シャーッとなってる猫なんか可愛くないもんだから、わたしだって「なによ」って、お互いでツン!とした。それでも似たような女2人にはさまれたPJさん、賢かった。「ユリちゃん、エサ係になれば?」以降、ビズは簡単にわたしの猫になった。やっぱりね、食べ物で釣るのが人間も動物もいちばん効果的!それからずっと一緒にいるわけですが、ビッチーがわたしにベタ惚れなのね。夜、寝室のドアはビズのために少し開けてあるんだけれど、毎晩夜中にゴロゴロいいながらやって来る。で、わたしの顔に超接近する。ヒゲがちくちく痛いから起きちゃうんだけど、目を開けると目前にビズの巨大な目がぎょろり…。ホラーである。「こわいよ」と、手で押しやる。でも、拒絶されたくらいで下がらない猫。こんどは後ろ向きになって、オシリでプッシュしてくる。頼むからオシリを顏になすりつけるのだけはやめて下さい!!(泣)もしかして、わたしマーキングされてる???手で押しやるんだけれど、どっしり座ってるから簡単にはうごかない。じりじり迫ってきて、わたしは徐々に下のほうへ押しやられるのだ。気がつくと、わたしの枕はビズのものに。こうやって毎晩猫と戦っているのがわたしの悩み。PJさんは他人事だから平然と言う。「ビチはあなたのこと愛してるんだよ」そして、最近新事実が発覚した…。
2006.11.24
(前回のつづき)1971年、高校時代のPJ。ラバトの政治家の息子達なんかが通うエリート学校。そこでは「シネクラブ」というのが毎週あって、昔ながらの文化的な映画上映や著名人の対談などが催され、学生や大人たちにとって交流の場であった。時代的には68年に学生による革命がフランスで起こったあとで、まだその空気が残っていた。そんななか。PJは学校でインテリなグループに属しており、若さゆえのいろんな悪さ(?)をしていた。さて、「シネクラブ」。PJの属するグループはこれが気にいらなかったらしい。大体選ぶ作品が毎回毎回、とんでもなくつまらないとかで。そこで、グループは「アンチシネクラブ」のチラシを作って配った。そのいたずらなチラシには、それまでのモロッコにはなかった風刺的な書き方が受けて、ちょっとしたブームになったという。インテリグループも他の人がやらないことをやって、いい気になっていた。しかもチラシには発行人の名前を書かずにしたけれど、ほとんどバレバレで本人たちは影で「イヒヒ」と笑っていたそうだ。(すんごい嫌なやつらだね…!)そんなときに事件は起きた。そのブームと同じタイミングで学校の印刷機が盗難にあったというのだ。それはロネオタイプという古い手回し印刷機。これが偶然にもインテリグループの作ったチラシと同じタイプのものだったのだ。誰が盗ったんだ、ということになり、インテリグループピンチ!そんなある日、校庭に空からひらひらと沢山のチラシが舞い降りてきた。それはなんと「アンチ王様」の内容であった!(モロッコは王国です)学校は大騒ぎ。しかも、そのチラシ、ロネオタイプで印刷してあるではないか!普通の警察で済む問題ではなく、モロッコ版CIAが入り、インテリグループは同一犯としてすぐに怪しまれることに。それからはPJも常に家まで警察が見張っている生活を送ることになった。「王様反対」なんて自分達は絶対書いていないのに…。…そして2週間後、犯人がつかまった。フランス人の青年だったという。その青年は国外追放の処分を受けたのだそうだ。写真はブログ用の薔薇を撮影するPJを横から激写。今日も鼻、いつにも増してトンガってます!
2006.11.10
久々にPJの昔語りを聞き出せた。わたしは、これを楽しみにしていて、始まるやいなや雑誌編集者のようなライターのような気分になり、しっかりメモを取るようにしている。ブログのネタでもあるのとは別に、わたしの大いなる楽しみだからである。なんといっても、私たちにとってあり得ないような経験談が満載なのである。波乱万丈の人生を楽しむパトリス・ジュリアン。今でも商品プロデュースからモデルまで、何でもやっちゃう多才な男だけど、これは今に始まったことではないという。PJ人生初めての商品は絵だった。12歳の時、お鍋や日用品、トイレのモップなんかも売ってる近所の雑貨屋(金物屋?)の窓に自分で描いた絵に値段をつけて貼った。絵にはすごく安い値段を付け、それは飛ぶように売れた。でもそれで気を良くしたわけでもなく、そのビジネスはそれっきりで終わった。次が14歳の時。これは、すごい。PJ、ジャーナリストになる。当時、モロッコのラバトに住んでいた彼は大勢の俳優にインタヴューをし、記事にまとめた。それはラバトの文科系新聞に掲載されるものである。14歳にして新聞1ページの連載を持つ恐るべき少年!舞台が終わった後の劇場に行っては、インタヴューする。PJの記事に載ることは、ラバトに仕事に来る俳優たちにも名誉なことだったのだとか。それでも子供なところは可愛い。PJ少年、ジャーナリストになるからには当然ペンネームを名乗りたいと思い、それもあえて貴族っぽい名前にした。「ジュリアン・ド・グレザック」これが当時のペンネーム。グレザックとは両親の所有する別荘地の名前にちなんで。しかし、学校とジャーナリストの両立はしだいに厳しくなる。PJのストレスに見かねたPJママン。「私が同じお金をあげるから、やめたら?」PJ少年、あっさり買収されたという。
2006.11.08
ヨーロッパ人には共通の神様像があるんだって。それは「白い髪と髭のおじいさんで、怒ってる」白い髪と髭のおじいさんというのは叡知の象徴だと思うからわかる。怒ってる…というのは、人々のわるい点を探して怒る姿なのだそうだ。日本人の皆さん、神様ってどんな人?できればイラストで投稿いただきたいところだけれど(笑)文章でうまーく表現して下さい。お待ちしています☆
2006.10.28
この土日で料理教室の後半編があって、今はふーっ、と一息ついています。葛飾と八王子。どちらもすごく遠いのですが、お客様も遠い方は1時間もかけてお越しいただいたり、前の週に電車バスを乗り継いで会場の場所を確認された…などのエピソードもありました。ご参加夫婦も私たちもスタッフの皆さんも、一丸となって真剣に楽しんだ週末でした。全員が楽しんで出来る仕事ほどいい仕事ってないです。終了後、最後の夫婦を見送ったあと、自然と拍手がわき起こりました。あぁ、楽しかった。いつもお礼ばかり書いてしまいますが、やっぱり書こう。一緒に会場を盛り上げて下さった皆さまと、ひそかに応援を送って下さった方々に、ありがとうございます☆お腹いっぱい、気持ちもいっぱい。ごちそうさま~。また一緒にやろうね。
2006.10.22
パトリスさんが小学生の頃の話。お母さんへのプレゼントのめちゃ可愛い話。お母さんの誕生日に何買おうか?と、少年パトは弟のジャン・ミッシェルと考えに考えたらしい。日本の小学生って結構手作りのものとか、お手伝いなどをする「お金ではない心の贈り物」という夢のようなものが多くない?でもでも、フランス人は子供も現実的。2人の子供はお小遣いを合わせて何か買わなくてはと悩む。そして小パトは「せっけん」を贈ることを思いつき、ジャン・ミッシェルと一緒に香りの良いせっけんを探した。そのせっけんは小パトにとって女らしさの象徴であり、習慣は何年も続いた。ある年、お母さんは言った。「どうしていつもせっけんなんですか? 私は汚いですか?」心にもないことを言われて2人の子供は大ショック!以来、せっけんを贈る習慣は途絶えたそうだ…。「あの頃はねー、女の人っていい香りのものが例外なく好きだと信じてたんだね」と、苦笑するパトリスさん。もし、わたしの母だったら…と、わたしは想像してみた。彼女はたとえどんなものでも子供からの贈り物を喜び、使わずに保管しただろうと思う。母はそういうタイプの女性だし、多くの日本女性もそうなんじゃないかな。義理と人情の国だから。でもパトリスさんのママンはやはりフランス女。使えなきゃ意味がないし、解せないものは解せない。子供相手にお世辞を言うなんてことはないのだ。皆さんなら、どうしますか?
2006.10.16
イベント2日目が今日行われました。場所も変れば参加者の色合いも変るもので、昨日とはまた違った素敵な方々にお会いできました。今日の人たちはねー、お料理わかっている男性の割り合いが大きかった。ただ奥さんに付いてきているのではなく、皆さんよく知ってること。それぞれのパートナーもそれが嬉しそうでしたよ。気がつけば毎日「ありがとうございます」と何度も言う日々。実際にお目に掛かって言葉を交わす相手にも言う挨拶ですが、遠くで応援して下さっている多くの人…。衣装を贈って下さったペパンの古賀夫妻やmichiさん。そして、幼少から「ありがとう」と言う習慣を徹底してしつけてくれた両親あってこそ私たちは表舞台に立つことが出来る。わたしが輝いている秘訣は「ありがとう」です。この習慣が多くの人に深まればいいなぁ、と思います。(広まるという意味ではすでに広まってるので、深く、ね)
2006.10.15
11月22日は『いい夫婦の日』昨年から引き続き、今年もジュリアン夫婦はイベントキャラクターを務めております。さて、本日は『いい夫婦deキッチン』料理教室初日。おーもしろかったよー☆今年はプティレストラン ペパンさんから誕生日に贈られた衣装を着てます。PJさんの方がアシスタントに見えちゃう???わたしは料理アシスタントっていうより、ずっと話してばかりいた気がしますが…。あ、でもジャガイモ切ったしね、煮込みのアクも取ったよね。(いいのかこれで? …いいのだ)参加者のカップル達もすてきな人達ばかりで、お話したり写真撮影したりで楽しくて、また何度も会いたいって思えるようないい経験でした。皆さん、また会おうねっ☆また、わたしたちが安心してステージに立てるのも、裏方で補佐してくださった東京ガスショールーム川崎のキッチンレディの皆さん(綺麗な方ばかり!)、朝日広告社さん、スポンサー各社さんのおかげです。感謝します。そしてアシスタントの斎藤、いつもありがとう。
2006.10.14
不思議な夢をみた。芝生色の草原にクリーム色のソファーがいくつも置いてあって、人々が思い思いにくつろいで空を見上げている。背もたれがゆったりとしたソファーは空を仰ぐのに快適である。わたしも隣のPJも同じように空を見上げていた。青空には雲がたくさん浮かんでいて、ときおりウロコのようなてんてんが雲の合間に見える。わたしは「また、あれだ」とわかっている。そしてそれが隣のPJさんにとっては初めて見るものだということも知っている。誰かが「魚だ」と叫んだ。そう、クジラのような巨大な魚が雲の上にいる。でもそれは初めて見るものではない。わたしにとっては。雲の切れ目から鯉の顔が覗いては隠れる。「パトリスさん、魚がいるよ」「ああ、ほんとうだ」わたしはかつて何度もこれを見ている。赤いものもいた。今日はPJさんに教えてあげられて良かった。人々はいつまでも空を見上げている。と、こんな夢を見ました。夢のなかでは現実なのに起きたら夢?どっちが夢で現実かわからないよ。わたしはたまーに巨大魚の夢を見る。それは神々しく、地鳴りのような音を伴ってゆっくりと泳ぐのだ。テラスで朝食を摂っていた。庭に降り注ぐ光は秋のパラダイス。「忘れてたけど今日、不思議な夢をみた」と、PJさんが顏をあげた。すかさず「さかな!」と、わたし。「そう!なんで知ってるの?」
2006.10.09
このあいだ『ユニクロ』の店内タペストリーを撮影したところまで報告していました。お店で見られるのは10月7日からです。そして、先日テレビCMも撮り終えました。こちらは20日からオンエアされます。トークショウなどでパトリスさんに会ったことのある方は、日本語の上手なパトリスをご存知だと思います。いや、フランス語しゃべってるのを聞いたことある人のほうが少ないんじゃないかな。ラッキーな人はフラ語しゃべるパトリスさんを見ることができます!通常CMって15秒だと思ってたら、ユニクロは30秒なんですって。写真はそのなかでのひとコマ。うわ、こういう格好するとフランス人っぽい!!!ちなみにパトリスさんのお父さんにそっくりだわ。お父さんはまさしく、いつもこのファッションです。「フランスにこういう人、よくいるよね」とロケバスの中から言ったら、写真の顏されました(笑)せっかくだから商品説明。赤いカシミアのニットにフリース。フリースはチェック柄もあるようです。赤チェックもあるようですが赤だとイギリスっぽい、パンクっぽいコーデも出来る。緑は南仏だね。「日本人でこの緑を着こなすの、なかなか難しいんです」とユニクロさん。我こそはという方はぜひ。
2006.10.03
パトリスさんからたまに聞き出せる昔話はおもしろいので、なるべく忘れないうちに書留めたい。今日はPJさんがパリに住んでいた時代のお話。「私の娘は気味の悪いお人形が大好きだったんだよね」当時、小学生女児の父であったPJさん。PJさんは娘のためにワイヤー(針金)で土台を作った魔女の人形を作ったところ、大好評。恐がるどころか、大笑いしているので、そんなものかと思ってた。ある日、小学生の先生を務める友人とその話題で盛り上がったらしい。「最近の子どもは恐がらないんだよ」「なにか仕掛けをして、びっくりさせるのはどう?」2人の大人は純粋に盛り上がってた。そしてアイデアマンPJは全部シナリオを作り、子供たちを喜ばせようとウキウキしながら計画を練った。友人の先生はある日の授業で子供たちを教室にあつめた。先生「いいかい、みんな。みんなは魔女を信じてる?」子供たち「しんじなーい!」先生「でも、本当は魔女は存在するんだよ」子供たち「そんなのいないって知ってるー」先生「本当本当、世の中には魔女のラジオがあるって知ってるかい?」子供たち「やーい、やーい、ウソばっかりー!」(ブーイングの嵐)そこで、先生はラジカセを操作した。すると、おどろおどろしい魔女のしわがれ声が…。(実は事前に録音したPJの声が流れている)突然ドアがバタンと開き、魔女に扮したPJがほうきにまたがって迫力の登場!!生徒一同ドン引き!一瞬で教室は阿鼻叫喚の地獄と化したそうだ。半分近くの子供たちはおもらししてしまった…。それからはもう、大変。生徒たちの親から苦情の嵐が学校に来た。「ウチの子がおもらしして帰ってきたけど、学校は何をやったんですかっ!!!」今だから笑える話だけど、PJさんやりすぎ…!それに乗った先生も、よくやると思う。PJさんが黒いマントに魔女の帽子、薄くお化粧までして、かつらの髪をなびかせて登場したら、子供じゃなくても恐いよ、そりゃ!!!ちなみに、魔女の鼻は自前で、つけ鼻はしなかったそうだ。それも、彼のことだから純粋に楽しんで演じたんだと思う。(本当に、子供はどっちだよ)当時の生徒はかわいそうにトラウマになったことだろうよ。今回タイトルに「その1」としたのには、これに懲りず、他にも「まじでやっちゃったんですか、そんなコト?!」という武勇伝があるからで、好評であればまたどこかで暴露しちゃいたいと思ってます☆
2006.09.30
久々のパーティ記事です。秋はパーティシーズン真っ盛り。先週は東京ガス×パトリス・ジュリアンの新作ガスコンロ『ピピットコンロ+do』発表会が青山の「ベロア」で行われましたね(PJブログ参照)。他にもいくつかパーティに行きましたが、なんとなく書かずに過ぎています。9月30日オープンの『パンソー』のフラッグシップショップが表参道ヒルズの裏に出来るということで、駆けつけました。(カメラはクラッチに入らなかった…)『パンソー』はクラシックでエレガントな女性のための洋服ブランド。『アダム・エ・ロぺ』の姉妹ブランドです。お店に展示してある服はモノトーンのものが多く、こういうスーツで会社に行くOLさんってどんなにカッコイイだろう…などと想像を巡らしながら1点1点見ました。2階に展示されていたのはブラックドレスやロングブーツなど。ホントに洋服って見てるだけでも楽しい。置いてあるなかで、ぜひとも真冬に持ちたいバッグも発見。お店の女の子も可愛い人揃ってました!(←重要)『パンソー』は表参道ヒルズとラルフローレンの間の道を入って、曲って右すぐです。
2006.09.29
パトリスさんの秘蔵プライベートフォト(笑)から。「ユリちゃん、この写真あげる~」と、3枚ばかり送ってきたので、ありがたくいただいた。飲んでるのはピロリーナちゃんからケースごと贈られた「イオンウォーター」なるもの。ポカリスエットの新製品だそうだ。なんでポカリかというと、美しいピロリーナちゃんはその昔キャンペーンガールをやったそうで、そこで旦那さまに見初められたとゆー、なんとも姫チックなエピソードを持つ。当時お高かった(らしい)彼女も、今や立場逆転、ピロちゃんの方が旦那さまにメロメロとのこと。生命の誕生。このところ、ふたりの友人が出産を迎えている。1人は、前回の日記の時間に無事女の子を出産。もう1人は今夜かなー。なんか、病院へ出産に出掛けるのにリンゴやらお菓子やら持っていくのだそうだ。余裕だなー。
2006.09.28
初夏の頃だったか。熱い日中、駅から帰路を歩いていたら、すぐ目の前を若い女性が歩いていた。同じ方角に行くのに何の疑問も持たず、わたしはスタスタと歩いていた。目の前を行く女性は、きっちりとした黒いスーツ、タイトスカートにハイヒールのパンプスといった出で立ちで、何かの面接にでもいくような格好で急ぎ足。日差しは強いし、ハイヒールなので歩くのも転びそうで大変そうなかんじ。時間に追われているのか、途中小走りになったり、腕時計を見たり。ものすごく真剣な顏で、急いでいるため、額に汗までかいている。やがて、わたしの向かう同じ方角へ折れて進んでいく。この辺の人じゃないな~、なんて思いながら急ぐ背中を見送っていた。どんどん離れて小さくなる背中がウチの近くまで行ってる。思わず、ウチのお客さん???と思ったほど。すると、次の瞬間クルリと向きを変えて今来た道をカツカツと戻り始めた。彼女がどこかの家まで辿り着いたわけでもなく、何か思い出したように立ち止まるでもケータイに出るでもなく、当たり前のように踵を返してこちらにやってくる。何?今の今まで転びそうになるくらい急いでいた人が、無表情でわたしの横を悠然と通り過ぎて行く。ええ?用事は済んだの?なにかの間違い?忘れ物でもした?とーっても不自然な光景だった。あの一瞬の間に彼女の中でなにが起きたんだろう?そして今日。わたしは初夏と同じ道を反対方向から歩いていた。カジュアルな服装の女性が向こうからやってくる、普段の光景。その女性がやはり曲がり角でもまがって行くような自然さで、身をひるがえして今来た道を戻っていったのだ。ええ、何ナノ?特殊なウォーキングレッスン?洗足池を1秒見たかっただけなの?それとも洗足池の結界に跳ね返されたとか?その瞬間に彼女らの頭の中に何がひらめいたのだろう。何の合図で踵を返すのか。目的は何。今度同じ行動に出る人を見たら、訊いてみたいなぁ。もし、この行動について何か秘密を知っている人がいらしたらメールください…。
2006.09.21
追記です。えぇ、わたくし、今まで結婚記念日というものは当人同士でひっそりと祝うものだと思ってました。ところが、ブログをはじめたくさんのお祝いのコメントをいただけて、幸せだとつくづく感じたと同時に人のことをまるで自分のことのように祝福できる人々がこの世には沢山いるのだなぁと感心しています。自分が幸せでなければ、気持ちに余裕がなければ、それが出来ないという人を今まで見聞きして知っているので、気持ちのよい皆さまには気持ちのよい今日を(ブログに書き込んだ人、読むだけの人に関係なく)わたしからお返ししたいなーと思います。いいお天気だね。
2006.09.19
ちょうど1年になります。そして、偶然ですがわたしの両親の結婚記念日でもあります。静かな秋の一日ですね。
2006.09.18
今日の写真は誕生日に静岡の「プティレストラン ペパン」のオーナーご夫妻から贈られたコックジャケット&コック帽。YURIって名前まで入ってますよ!こんな素敵な衣装もらったら、プロにならなきゃいけません!!一応気分だけは鉄人のポーズ。さて、昨年に引き続き11月22日は「いい夫婦の日」の関連イベントキャラクターとして、ジュリアン夫婦は今年もお料理教室を行います。去年も今年もお声掛けいただけるなんて去年はそれほどまでに素晴らしかったのか、といいますと、そうなんですよ。なんせ、通常お料理教室の講師といったら料理のプロで当たり前。それが、わたしのようなド素人が講師側に立つのですから、お客様も安心して見ていられません。一緒にキッチンに立つパトリス先生からお叱りを受けたり、やり直しをさせられたり…。(厳しいの。泣)目の前のお客様が心配&同情の温かいまなざしを時にはアドヴァイスを投げ掛けてくださいます。それでも、なんだかんだとフレンチのフルコースを作るんですよ!募集の条件は夫婦かカップルであることです。この場合、男性が日頃お料理に慣れていないことが多く、わたしを見て安心していただけます。また、過去に行なったパトリスの料理教室は当選倍率が高いのですが、今回は夫婦であることから2人のスケジュールが合わないといけないし、奥さんだけが行く気でも旦那さんをその気にさせなければならない、といった障害から比較的当選しやすいと思います。応募要項は以下のとおり。
2006.09.14
『&home』の原稿があがったので、気をラクにしてブログに戻れます☆今回のテーマはやはりサンタフェの旅。といっても、ブログと重ならない内容と写真は取っておいたので(ちょっとは被っちゃうかもしれないけど!)ブログをご覧の方にも読んでいただける内容になっています。雑誌のほうには、サンタフェでいちばん特別だったお買い物についてのストーリーを書きました。(もちろん、ライターではなくわたし自身が書いてます)いちばん特別な買い物って?それはねー、クリスタル(水晶)なの。石好きの人っているのよね。わたしの親友は石の持つエネルギーを人に伝達する思想でジュエリーデザイナーの道を行ってるし、パトリスさんもいくつもクリスタルを持っている。最近書き込みくださる、にしけんさんも石オタクで、惚れた石はなめるんだそうだ(変態っぽいですが!)…というように、石愛好家はかなりいる。これ読んでいる人の中にも「わたしも~」っていう人いるんじゃないかしら。そんななか、それほどでもなかったわたし。クリスタルなんて、触って何か感じようとすれば感じるかもしれないけれど、そんなに発光するようなパワーとか感じたことないし。ところが、今回の旅で運命の石と出会っちゃったんですよ!それも、魔女みたいなおばさんのいるお店で…。そんなお話を綴ってみました。クリスタルに興味ある方にも、これから探してみたい方にもご一読いただければ幸いですさって~、気が晴れたし、お買い物にでもいこうかな。次号『&home』は10月15日発売。
2006.09.13
昨日は観光バスの魅力を書かずには先へ進めん!という気分でした。PJさんは帰国後、毎日とっても忙しそうです。今日は『すてきな奥さん』(12月2日発売号)中とじの小冊子の撮影をしていましたよ。本誌からはずして使えるフランス チーズ特集。チーズの入門編のような作りなので、ある程度ツウな方には物足りないかもです。それでも、PJのチーズレシピは手軽でお洒落でおいしいよ♪わたしは仕事のあとでおつまみとリゾットを味見しましたけれど、男の人でも作れるよコレ。ただし、男の人が『すてきな奥さん』をレジに運ぶのは照れるかな?さて、先日訪れた美しいヴィラ 「五足のくつ」。モダンなケーキ屋さんにありそうな、可愛い名前ですね。ホテルではなく、山のなかにいくつもの建物が点在していて、小さな村のよう。わたしたちは中でも一番あたらしいヴィラCというお部屋に通されたのですが、オーナーの美意識の行き届いた美しいお部屋でした。高い天井、シックな配色、写真はソファです。ガラス張りのお風呂の外に露天風呂つき!建物は熱帯雨林に囲まれ、海が望めます。これを撮影以外で2~3日のんびり出来たらなー。「五足のくつ」 http://www.rikyu5.jp/山の中にこんな高級リゾートをつくっちゃうなんて…。はじめて、この場に来たときから場のエネルギーを感じ、感性のおもむくまま作った世界は、オーナーさんの夢そのまんまなんだなぁ…と感じたステイなのでした。
2006.09.08
東京メトロのフリーマガジン『GOLDEN min』の取材班と熊本県天草にある美しい温泉宿に行ってきました!その宿(というより、南の島にあるような高級リゾートのヴィラ)『五足のくつ』の報告もしたいのですが、それより何より辿り着くまでが珍道中だったので、そちらの日記からなごんでいただきましょ。通常羽田から熊本空港へ飛び、そこから天草エアラインという飛行機で30分くらいで行くところ、数日前に編集者から電話がきた。「あのー、パトリスさんって運転できます?」何事かと思ったら天草エアラインが何でも点検をしなければならないとかで全便欠航だという。そこでレンタカーしようとしたところ、ペーパー、無免許、点数足りない…といった取材班の面々。PJに3時間の運転+撮影は出来ますでしょうか?とのお伺い。ちょっと相談してみるわ、と話していたところ、「大丈夫です、観光バスをチャーターしました!」との電話。観光バス???その観光…いやロケバスが上の写真。隠れているが側面にどどんと熊本城の写真。迫力の27人乗りに5人で乗り込んだ。まるで、定員に満たないツアーのようである。内装はもっとスバラシイ。後部座席がぐるりとサロンになっていて、天井にはシャンデリア(?)ベロア素材のゴブラン織のような重厚な布地のカーテンに金のフリンジ。そんなのが劇場の垂れ幕のようにエロティックに下がっている。テレビも花柄レリーフの白いビニールクロスでくるまれているよ。人のいい運転手さんが「挨拶は人間の基本です」と言いながらマイクでご挨拶。もちろん、我々は拍手で迎える、そんなアットホームな旅でありました。バスの旅はえんえんと続く。アメリカも広かったが、熊本も広いね!!もちろん、お土産屋さんでの休憩もあり。みんな、名物をあれこれ試食したりと、ほとんど修学旅行の図。なかでも「からしレンコン」なる凄そうな食べ物…ええと、見たところレンコンの穴に練りからしを詰め、からし色のコロモをつけた揚物というものです。これが人気で、辛マゾの皆さんは大層盛り上がっておりました。(わたしは傍観者)実は帰りの道中も同じお土産屋さんに寄ったので、目立つPJはお店で人気者になってました。「すごい日本語じょうずで、日本の食べ物に何でも詳しい外人さん」て。みんな、日本人でも「ぎゅうひ」とか知ってる?カメラマンのSaiさんは「私たちはPJさんのこと普通だけど、田舎にこんな外国人が来たら珍しいんじゃないかな」とおっしゃっておりましたが、いかがなものか。ところで、ライターさんが天草出身のお友達に飛行機が欠航と話したところ、「あぁ、点検日ね」とあっさり返されたという。地元の人にとっては、誰でも知ってるイベントのようです。そう、点検は大事なことですよね。『GOLDEN min』 は9月26日から東京メトロの駅で配布されます。
2006.09.07
パトリスさんが、今秋ユニクロの広告モデルの1人に。店内用タペストリーの撮影でスタジオに付いて行きましたよ。写真ではユニクロの看板商品であるフリースを着ています。知らなかったけれど、沢山色があって、毎年色とデザインを少しずつ変えているんですって。PJカラーはパープルとブルーグリーンです。ブルーグリーンの上にパープルを重ね着して細長いマフラーを巻きまき。PJはこういうキレイ色の組み合わせがすごく似合うと思う。ユニクロの人も「今年はいいパープルの色味が出せたんですよ。自信作です」と嬉しそうにおっしゃっていました。左に映っているカメラマンは小暮徹さん。こぐれひでこさんの旦那さまです。一緒に仕事したことのあるカメラマンだったので、PJもリラックスしている様子でした。小暮さんって、雑誌でもよくお見掛けするし、いわゆるエラソウな「大御所」っていうタイプかと思ったらそうでもない。すごいプロだわ。(わたしの方がエラソウか)「僕は70年代の男だからね、70年代のパトリスを撮るよ」と、断言。人の年齢を遡って、その人の内なる顔をフィルムに収めるって魔法使いみたいだ。どんな職業の人でもその専門職において魔法使いだったら理想的ね。小暮さんは「可愛いね~、ホントに可愛いよ」って言いながら(PJにですよ)、PJを操っていたよ。実際、スタッフ達が「本当に可愛く撮れてるね」というような無邪気な写真が撮れたようです。この写真のポスターはユニクロ全店で10月7日から飾られます。
2006.09.02
連日深い話を書いたから、今日は軽いよ。旅の報告は一応ここまでにしておきます。じゃないと、現在進行形の日記が書けませんからね。前の日記にスピリチュアル嫌いと書いたら意外だという反応もありました。(こっちの方が意外だよ)実際わたしは怪しいことは敬遠していたんです。同じように、どうなんだろう? と思っている人達へ、わたしの最近の見方を書いてみます。わたしは今までのスピリチュアルというものにおけるムチャな飛躍が苦手でした。ヘンな例えですが「コレを持つと幸せになれる」「ウソだ」 みたいな。「コレ」と「幸せ」の間に物語がないから、怪しいんですよ。おまけに信じてもいないうえに幸せのビジョンがなければ効かないのは当然ですけれどね。「このケーキ食べると幸せになるよ」のほうがわかりやすい。なぜならケーキが何かを知っているから、ケーキのもたらす幸せの規模も知ってるから怪しまない。でも現実に見えることでも魂のことでも世界の摩訶不思議でも、広い目で見れば関係ないわ。あらゆるジャンルに興味あるか、自分にそれを取り入れたいかどうかの問題だけだと最近は気付きました。魂の話も必要ない人にはいらないものだし、そういう人には最初からこういう話は届かないでしょう。食べ物と同じです。世界中にいろんな食物があるけれど、地の果てに住む民族の料理を私たちは知らないし、TVで知っても食べようと思わない。けれど、冒険家には食べられる可能性がある。同じ日本人でも。わたしはスピリチュアル嫌いセラピスト代表として(なんじゃそりゃ)「魂のガイド」を解りやすくクライアントに伝えることがしたいと思っています。もちろん理屈なしで何でも受けられる人は、それは素晴らしいことだと羨ましく思いますよ! 写真はサンフランシスコの信号で佇むシルバーマン発見!固そうなボディスーツですが胸の型が作ってあったから、女性かも。これ見て思い出しましたが、以前歌舞伎町で、事務所から締め出されたダースベイダーを見掛けたことがあります。街中でお仕事した後、事務所に戻ろうとしたら、オートロックで開かないみたい。必死でドアノブにしがみつく、かわいそうなダースベイダーでした。
2006.08.31
昨日書いたことに反響があって嬉しく思います。元々スピリチュアル嫌いのわたしが、セラピストの道に進み、いやが応でもシャーマニズムに入っていく過程は自分でも不思議な気持ちです。これもひとえにPJさんの影響なしではありえないことでしょう。そして、人々の感覚も大きく変った。10年前なら魂のガイドなんてオカルトの一部と一蹴されていたかもしれない。でも、今の時代は違う。これからどんどん変わり、ついていけない人は置き去りにされることになるのでは?と思います。それにはエバラ某とかいう人の影響も強いんじゃないかなー、なんて同業の人と話したこともある。ちょこっとTVで見た限りでは(PJの番組の後に出てたので)まぁ、いきすぎ感も否めませんけれど(笑)スピリチュアルの認識を広めたという意味では良かったと思います。マリィさん。わたしもこのワークショップを一番最初にやりたいですよ。PJにリクエストします。Momoeさん。不妊治療っていうんですね。薬の理由については察していらっしゃると思いますが「子どもを産む」ことなら薬の力で出来るかもしれません。しかし魂とコンタクト取るのとは別でしょう。問題は「どう子どもが欲しいか?」という点です。マキコさん。その時はぜひ、ご連絡下さいね♪くれあんさん。すぐにお電話いただき、ありがとうございます。あらゆる動物はメッセージを持っているといいますね。セミは何かしら?Teresaさん。本文中に「子どもを産まない選択」という表現もしました。Teresaさんのおっしゃるように養子という形での出会いも当然あるでしょうね。今は昔と違って産むことは目的ではありません。何かを創造したり育てたりするカップルは大きな使命を持っています。Teresaさんに運命の出会いがありますように。それについても出産同様、夫婦のビジョンを明確にして下さいな。そのあかつきには是非報告が聞きたいわ。yosshi~さん。あのー、わたしたちは子どもまだですから…。出来る前から羨ましがらなでください…嬉しいけどね(笑)Aquicoさん。はい、すごく反響ありました。やはり書いてよかったですよ。MmMさん。こういう意見も決して少なくはないだろうから、とても嬉しいわ。これから時代は変るでしょうね。音を立てて変っていくのが感じられるようです。
2006.08.29
ニューメキシコでわたしたちが勉強したことを少し書きたいと思います。とても深い内容で、どうブログに書けばよいのか手つかずでした。ちょうどこれをお話した青侍君がブログのなかで、簡潔にまとめてくださっているので、このページのリンクから彼の24日の日記に行っていただくのも良いかも知れない。今回勉強したなかで、私たちはとても大切なことを忘れているのに気づかされました。一般的に、出産とは「結婚したらおのずとするもの」とされてきました。昔であれば、女性は子を産むことが人生の大きな仕事であり、跡取りを産んでこそと家族も期待したわけです。子どもとは神様から授かるものであると。せいぜい「この子はウチを選んでくれたのね」程度です。今まではここに両親の選択肢はありませんでした。両親がどんな魂に来て欲しいかという選択です。まずは両親がお互いの望みを合わせること。その子の性格から、将来何をするのかまで。男がいいとか女がいいとか、それだけでは全然足りないどころか重きとしては最後だそうです。魂の世界は未知なるイメージが先行しがちですが、人間社会と同じと考えてよいのだといいます。結婚したいと思っても誰でもいいって訳ではないでしょう?どんな相手かお互いかなり細かな理想がまずありますよね。子どもも同じで子の魂だけが望んでも、両親が想い引き寄せてやらねばどうやって繋がるのか。まずは、迎える両親が望んでやらなくてどうするのだろう。単純に考えても、来る子も両手を広げて待っている両親のところへ行くのと、全然準備の出来ていない両親のところへ行くのとでは気持ちは違うと思います。そして、そういう意識がないとき、類は友を呼ぶように自然と親に似た精神の子が引き寄せられてくるというのも、当たり前の気がします。ここに書いたことは、学んだことの導入部分です。かつてシャーマンはこれをわかって、子を望む両親に立ち会ったそうです。魂を迎えるお手伝い。魂のガイド。今回この勉強に来ていた日本人はわたしを含め3名でした。きっと他の2人も、それぞれの場で魂のガイドをされることと思います。これから子どもを望む両親、子どもが出来ない両親、それから子どもを産まない選択をする両親の皆さまにお手伝い出来るでしょう。それはいずれPJとワークショップの形でやるかも知れませんし、あるいはわたしのところへ予約してお越しくださるのでもいい。条件は2つ。夫婦単位であること(お母さんばかり望んでも意味がないので)と、薬で懐妊治療をしていないことです。写真はこの旅で唯一枚のツーショット。これしかないんだぁ。芝生に寝っ転がって撮ったのでPJさんズレてますが…。この位置から撮った空の写真が24日のもの。
2006.08.28
遅く起きた朝、タオスの町でブランチを。お昼からマルガリータを飲む幸せに浸るパトリスさん。タオスのような小さな町もそうだったけれど、サンタフェはギャラリーがいっぱいあるんです。一番多いのがギャラリーとジュエリーのお店。絵画や彫刻などアートを扱っている。絵ってそんなにそんなに売れるものなのかしら?お客さん入ってないし、商売になるのかちょっと心配しちゃうけど、売れるからいっぱいあるのよね。地元ジュエラーから聞いた話では、サンタフェはNY、LAに次ぐアート マーケットなのだとか。お金持ちが買いに来るんだって。残念ながらPJさんは絵画に興味ないみたいなんだけれど、滞在中、別行動のチャンスで目の保養に美術館感覚で入ってみることに。敷居の高そうなお店が多く、売りつけられたらどうしよう…、なんてちょっと思ったけれどね。インディアンアートからモダンアートまでなんでもあった。絵画も良かったけれど、一番楽しんだのがやはり世界中のアーティストのジュエリー。(こんな田舎というか、砂漠の中の街に世界の一級品が集まってるのも不思議…)奇抜すぎて、誰がこんなの着けこなすんだろう? と思えるアヴァンギャルドなものが沢山。こういうのは、たぶんコレクションとしての買い物なのかなぁ?でも、見ていると考えは変る。むしろ日本人のスッキリとした顔立ちにはこういうのはとても似合うんじゃないだろうか?そんなふうにあれこれ思いを馳せながら歩くのは楽しい。残念なことに、PJさんとはジュエリーやアクセサリーの趣味がちがう。彼は繊細でアーティスティックなものを着けてほしいみたいだけれど、わたしは大振りでワイルドな石のついたやつを無造作にじゃらっと着けるのが好み。じつに残念である。
2006.08.25
おはようございます!昨夜、アメリカから戻りました。この間、誕生日のお祝いの書き込み、メール、お手紙…等いただいた皆さまに、再度あらためてお礼申し上げます。ニューメキシコ&サンフランシスコの旅、とても良かった。わたしにとって、人として、ヒーラーとして大きな革命を得る旅でありました。旅の報告は何から書こうかな?何かリクエストはありませんか?そういえば、すごく印象的だったのが、ニューメキシコでわたしは声掛けまくられでした。道ですれ違う地元のおばちゃん、観光で来ているマダム、カフェの子、ネイティブのお姉さん…。歩いていると次々に立ち止まって呼び止められ、珍しい動物でも見るような感じ。ちなみに賞賛の言葉を投げ掛ける、その全員が女性でした。傍で見ていたPJさんは「ふぅん、ユリちゃん、モテモテだねぇ~!」と、皮肉まじりでしたが。とりあえず、元気な写真を載せておきます。サンタフェの広場にて。映ってないけれど、特設ステージが設けられていて、バンドの演奏があるので、みんな芝生でゴロゴロしてるの。日差しが強く、湿気がなく、のーんびりして気持ちいい。シッカリ焼けてきました!
2006.08.22
こんばんは。アメリカは今が誕生日である18日の夜で、サンフランシスコに来ています。初めて訪れたスコ…。キャルさんやスコノりこさんに近いところに来ています。うふ☆その感想は帰国後ブログでオモシロおかしく書いていくとして、こんなに沢山のメッセージをありがとうございました。旅先で何度も読み返して、本当に泣けるほど感激してしまいました…。愛を送ってくださって、ありがとうございます。わたし、この性格ですから、愛は3倍くらいにして仕返ししてやらないと気が済みませんの…。貴女達、覚悟してらっしゃいよ…。書き込みくださった方にも、読むだけの方にも共通するのが、ひとつのエネルギーの磁場に魅かれて集ったということ。たまたま波動が合ったという、それはひとつのご縁です。数日後にはパワーアップして戻りますので、今後もヒントになるものがあれば、ご自由にお持ち下さいね。
2006.08.19
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