宇宙哲学公開モード

宇宙哲学公開モード

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

お気に入りブログ

手足口病(読売新聞オ… New! 人間辛抱さん

Newアカシックレコー… クリスタルからの伝言さん
探偵真夜中の相談室 awed1352さん
金持ちじぃさんの日記 $金持ち$じぃさん$さん
ふぉとあーと ようこ@フォトアートさん
沖縄久米島 グランバ… G. babaさん
幸せの小箱 マイレモンパイさん
彼に一目惚れ^^ イヒッ!^^vさん
一人暮らしは一日一麺 デリカ伯爵さん
60代!信州の定年お… 植木屋3さん

プロフィール

ZORO2006

ZORO2006

2010年03月31日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

忠治 「赤城の山も今夜を限り 生まれ故郷の国定村や 縄張りを捨て国を捨て

     可愛い乾分(こぶん)の手前(てめえ)たちとも 別れ別れになる首途(かどで)だ」

定八 「ああ 雁が鳴いて南の空に飛んで行かあ」

忠治 「月も西山へ傾くようだ」

    「心の向くまま 足の向くまま あても果てしもねえ旅へ立つのだ」

    「加賀の国の住人 小松五郎義兼が鍛えた業物(わざもの)万年溜の

     雪水に浄めて 俺にゃあ生涯手前という強え味方があったのだ」

1810年 文化7年 上州 上野(こうずけ)の国 佐位郡国定村生まれ 長岡忠次郎。

”男ごころに男が惚れて 意気が溶けあう赤城山 

”澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛 誰が吹く

映画や歌になっている「国定忠治」は歴史上に実在した侠客である。色々な伝説が生まれどこまでが事実でどれが作り事かはなかなか分からないところでもあるが、高橋敏という歴史学者が忠治に関した本を出している。

自分も同じ上州ということもあって少し調べてみたらなかなか凄い人だったことが分かった。何が凄いのかというととにかく今でいうオリンピック選手並みのマラソンランナーであったり、忍者並みの身のこなしと人の心を読み取るテレパシックな面があって、宇宙哲学的な生き方をしていたようだった。

また博打に負け知らずで一攫千金を得る運の強さもあったようだ。賭場で儲けたその稼ぎを投げ打って灌漑用の溜池を普請したり、貧しい百姓達に金銭を施していたという。そして天保の飢饉で死者が続出する中も、赤城山周辺の忠治縄張りの中では餓死者が一人も出なかったといわれている。

しかし40歳を過ぎて病に倒れ、とうとう八州役人に捕縛されてしまい磔の刑に処せられてしまう。41歳でアウトローはこの世を去ってしまったのである。

群馬県伊勢崎市国定町養寿寺にある国定忠治の墓には供養のため墓参りに来ながら帰りには墓を削りって持ち帰ってお守りにしている人が多いと聞く。

先日行ってみた。話に聞いた通り、初めは角が四角だった墓石が角が無くなって丸くなっていてしかもこれが2代目の墓石だという。さすがに周りに鉄の柵がはりめぐらされていたが、写真を撮ってプリントしてみたところ忠治さんが来て見ていたようだった。

プリントした約半分の位置にうっすらともやがかかっていてオーブが一つ写っていた。

江戸時代末期、坂本龍馬の少し前に上州に居たアウトローは、今でもこの混迷の世の中を睨んでいるのかも知れないね。悪代官はいないか~~っと。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年04月01日 00時59分12秒 コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: